2006年09月09日
初めてのお泊り カワサキZX-10R

サークルKサンクス限定・京商'05鈴鹿8耐シリーズ。国内参戦4メーカーを数台ずつラインナップしている。このシリーズで秀逸なのは今までのスーパーカーシリーズだと同一マシンは塗装を変えているだけだったが、レース車はチーム毎にパーツが違うので、同じ型のバイクでも各々細部が微妙に異なっている。4輪車よりも小さいサイズでパーツを変えカラーリングを変えているのはもはや製作側の凝りと意地ではないだろうか?
レーサーであるので自立することは出来ず、台座にレース専用スタンドをはめ込み、その上にバイクを“乗せる”形になっている。軽いのでやや不安定さがある。
TRICK★STAR&B-LINE カワサキZX-10Rはカワサキ系チームらしくライトグリーン基調のカラー。付属のカードの写真ではライト部はクリア素材を使っているが、実物はグリーンで塗装されている。
ドルフィンは2000年以降のレースはあまり見ていない。鈴鹿8耐も何年も見に行っていない。昨年型のマシンをリリースされても実車との比較ができないので、このシリーズでは強引に「鈴鹿8耐の思い出」を語らせて頂きたい。
初めてサーキットに泊まったのが鈴鹿8耐の観戦時だった。「泊まりでレース観戦」は子供の頃から憧れていた“大人の世界”だった。
しかし、寝泊りする車がある訳でもホテルに泊まれる豊富な資金がある訳でもない。友人とともにカップ麺を持って行き遊園地のコンクリートにゴロ寝していた-夏だったから。蚊に刺されたり夜中に雨が降ってトンネル内に避難したりしたけど、それはそれで楽しい思い出だ。
夜の遊園地、ゲーセンのバイクゲームに興ずる外国人ライダーも少なくは無かった(当時はバイクにまたがるゲームが珍しかった)。そこで2輪ライダーに初めてサインをもらった。その選手こそマンガ「-鷹」にも登場するD・アルダナ選手だ。新谷キャラと実物はかなり違っていて、他の方に教えてもらわなければ分からないところだった。
当時の鈴鹿はグランドスタンド席券を買うだけでどこに座るかは自由。自分の好みの場所を確保するため、朝5時頃からゲート前では臨戦態勢になっていた(オープンは8時頃だったのに!)。選手紹介や表彰式が行われるスタンド中央下側に席をキープするために並んで走ったなぁ。一緒に行った友人はこの時に8耐のTV放送(全国ネット)に写ったのだった。

・・・それって・・・私?
一緒に行ったね、鈴鹿8耐。
川崎のバイクとチームには何というか、意志の強さみたいなものを感じましたね。
またゆっくりと見てみたいですねえ。
また来ます。
もう貴方以外にいないでしょう(笑)。
京商8耐シリーズでは「鈴鹿8耐の思い出シリーズ」を書きます。
8耐観戦暦の90%はappiyさんと一緒でしたねぇ。