2006年09月23日
行くべきか行かざるべきか… ベネトンジャケット

F1日本GPが近づいてきた。ここ数年は行く気もしなかったが今年は違う。全日本F3000デビューから見て応援してきたマイケル・シューのラストランであり、鈴鹿での日本GP開催が最後になるからだ。
今でこそフェラーリの顔として君臨しているマイケルだが、初チャンプを獲ったのはベネトンであり、ベネトンに初タイトルをもたらしたのは彼なのだ。ベネトンファンのドルフィンとしてはマイケルを応援していた時期は長い。
アパレルメーカーとしてのベネトンが88年頃の暮れに発売したブルゾンが写真のもの。当時のレーシングスーツの半レプリカだ。今でこそスポンサーワッペンまでそろえたレプリカジャケットは珍しくないが、当時としては「おぉッ!これはイイ!!」と感嘆の声をあげてしまうくらいのものだった(個人比)。
色はグリーン・ブルー・ブラックの三種。ベネトンカラーのグリーンはベタ過ぎなのでブルーにした。
新製品カタログを見て予約注文した。88年暮れの発売だった為、2度の日本GPを逃してしまった。初めて着て観戦に行ったのは89年から。そう、ベネトンを駆るナニーニが初優勝した記念のGPだった。
以来“ゲン担ぎ”で毎年来て観戦に出かけている(普段にも着ていたが)。初年度は同じブルゾンを着ていた人は多かったが、年を追う毎に激減し、より緻密なレプリカを着ている人が増えていった。それでも日本GPにはこのブルゾンで観戦に行っていたので、鈴鹿でしか会わない知り合いが見つけて声をかけてくれたりもした。しかし今ではヨレヨレになりすっかりくたびれてしまっている。
ベネトンがF1から撤退しようとも、また観戦に行く機会があればこのジャケットを着て-と思っているが、今年、着る事にするかどうか、まだ決心がついていない。

最近のF1ドレイバーって半数は“知らない”ドライバーになってしまいました。
一昔前はF3の頃から知っている選手ばかりだったのに…。
中国GPではアロンソが優勝すると思います。