2006年11月07日
地味なランボ エスパーダ

「俺はランボルギーニ・エスパーダが一番好きだ」と言う者に会ったことが無い(「アストンマーチン・ラゴンダが一番好き」と言う友人はいたが)。自身、エスパーダは1回しか見たことが無い。カウンタックLP500Sのような希少車でさえも公道やスーパーカー・ショーで何度か目にしているのに―だ。初期ランボルギーニの4シーター車。しかも子供に人気のリトラクタブル・ライトでもない。言わば華の無いスーパーカーなのかもしれない。
サークルKサンクス限定の京商「ランボルギーニシリーズ2」にエスパーダはラインナップされている。ブラインドBOXだがエスパーダが出ても「しまった! スカ引いた!!」とは別段思わない。それはランボルギーニの車であり、ドルフィンがランボルギーニのファンであるからだ。
イタリアンレッドのカラーは一層スーパーカーらしさを与えている。ボンネットに窪んだNACAダクトや、ゆるやかなウエーブを描くボディラインに美しさを感じる。ライト部にクリアパーツを使っているのも京商の良いところだ。
スーパーカー・ブームが過ぎて何十年。日本の狭き道を走るエスパーダは存在するのだろうか?

エスパーダを見た唯一のスーパーカー・ショー
土面の空き地を使ったショーは当時結構あった
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