2006年11月28日
安定して速い ポルシェ911GT2

販売用レーシングマシンなのに安定して速い-それがポルシェの凄いところ。ポルシェ911GT2も世界のGTレースのプライベーター用マシンとして参戦し、好成績を残している。
市販ポルシェは参加台数が多いためだろうか“特別感”が薄い。だが、911GT2が初めてデリバリーされた時は違った雰囲気を受けた。張り出したオーバーフェンダー、ノーマルでも大きなリアスポイラーにウイングを追加。その左右にインダクションポッドが口をあけている。ポルシェ・カップ・カーと違い、間近で見ると“レーシング”っぽい凄みがあった。
果たしてJGTCのGT300クラスで初陣優勝(だったと記憶する)し、ポテンシャルの高さを示した。JGTCや鈴鹿1000㌔で、国内外のプライベーターが駆る911GT2は、クラス優勝を狙う有力マシンだ。

モデルカーに合わせて赤のJGTC・GTマシン
京商のサークルKサンクス限定「ポルシェ2」の1台。935ターボを狙って7個購入した中で唯一台“ダブリ”があったモデル。赤と黒の2台なのだが、光の加減で赤ボディの方が細部の作りや凹凸が良く分かる。オーバーフェンダーのリベット(?)止めのくぼみまでしっかり再現。一般車タイプのモデルカーなので巨大ウイングは無いが、リアスポイラーだけでも威圧感がある。インダクションも“穴”と分かるように作られている。
今回の「ポルシェ2」のラインナップの中では好きなマシンの1台。

鈴鹿1000㌔の海外からの参戦マシン もう1台のモデルカーに合わせて黒
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