2007年02月14日
心くすぐる販売 ローラT70MkⅢ

コレクターの心をくすぐる売り方をしたデルプラド「世界のレーシングカー・コレクション」。コンビニ限定ながら1/46スケールのダイキャストモデルが525円という格安で入手できた。さらに「20車種+シークレット」とコレクターを魅了するうたい文句―。
このレーシングカーコレクションは数年前にデルプラドの分冊百科として売られていたもの。カルソニックGTRが付いていたのを本屋で見た記憶がある。ミニカーを集め始めた頃に思い出して書店取り寄せやホビー系古本屋にないかと探した。ところが、既にデルプラドジャパンは破綻していて取り寄せは不可能だったのだ。
推測ではあるが、今回の「―コレクション」は破綻後に在庫として眠っていたモノを引き取り、パッケージして送り出したのだろう。しかもある程度まとまった数の在庫がある車種はレギュラーの20車種とし、残りはシークレットとする。ネットオークションで見ると異様にシークレット車種が多い。元は通常に書店で販売されていたものがシークレットと呼ばれるだけで価格が高騰するからファン心は不思議だ。
理由はどうあれ1/46スケールのダイキャストモデルが格安で入手できるのは嬉しい事だ。
発売前にネットで20車種を見て「欲しい」「出ても出なくても良い」「不要」の3クラスに分類した。5個購入したが残念ながら第一希望の「欲しい」車種は出なかった…。悔しくて後からもう1個買い足すと、「不要」車種がしかもダブリで出てしまった。20車種もあるのにダブってしまうとはなんと不運。もうこれ以上傷口を広げたくはないので「欲しい」車種はネットオークションで入手することにしたのだった。
前置きが長くなったが、ローラT70MkⅢは第二希望の車種。活躍していた時期はリアルタイムに体験していないものの、その名車っぷりは聞き及んでいる。
濃紺ボディに開閉はしないがガルウイング式ドアが分かる。剥き出しの8気筒エンジンのトランペット。サイドミラーの鏡面は銀塗装処理。レーシングカーなのに2座席あるのはいいのかな?
当時のレーシングカーの基本となるようなスタイリング(アニメ『マッハGO!GO!GO!』にはこのテのマシンが大挙出場している)。正面から見たらイオタかディノRSのようでもある。オーソドックスながら眺めていて飽きの来ないモデルだ。
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