2007年02月24日
一時代を築いたマシーン フォードGT MkⅡ

世界のレースシーンで活躍した歴史に残るマシーンの1台、フォードGTシリーズ。その中でも'66年に悲願のル・マン24時間耐久レースで優勝したフォードGT MkⅡは代表車種だ。
コンビニ限定発売のデルプラド「世界のレーシングカー・コレクション」のゼッケン「2」は、F1マクラーレンチームの創設者でもある故・ブルース・マクラーレンがドライブしてル・マン制覇したマシーン。活躍した時代をリアルタイムで体験している訳ではないが、ハコ・レーシングカーで憧れの存在。その歴史から神々(こうごう)しささえ感じられる。
モデルカーとしてもかなり緻密に作られている。パーツのリベット止めやネット部の再現、ホイールの三本矢―これが左右別色!―、車内4点式シートベルトの着色、牽引フックに至るまで。1/46スケールのこのモデルが525円で入手できるのだから安い買い物だ。20種+シークレットもあるシリーズの中で、はじめに3個購入した中に含まれていたのだから「お、ラッキー!」と叫んでしまった。
現在のハコ・マシンのようにゴテゴテとした複雑なエアロパーツが付いていないスッキリとしたデザインなのが美しい。当時のマシーンにしてみればインテーク口が多い方かもしれないのだが。
活躍した時代に生きていなくとも速いマシンは美しく感じ、時代が移ってもその魅力は不変なのだ。
コメント
この記事へのコメントはありません。
