2007年06月18日
赤い流れ星 ジル・ビルヌーヴ

F1チャンプを目前にして赤い流れ星になってしまったジル・ビルヌーヴ。若くしてフェラーリのエースとなり、未来を嘱望された男は伝説になっている。
N・ラウダの代わりに'77年F1日本GPを出走した時には「こんな新人よりラウダを見たかった」―という思いが強かった。
ところが、彼が年を追う毎に勝ちを重ねるにつれ「ビルヌーヴを見られて良かった!」に人の(ドルフィンの)気持ちを変えてしまうところが凄い。
鈴鹿F1開催時に、販売ブースでビルヌーヴのヘルメットピンズを見つけ、購入。思い出深いドライバーの1人だから。
黒地に直線でデザインされた赤ライン。シンプルだが強烈な印象を与える。
連続王座を獲得したシューマッハや一時代を築いたラウダとは違った輝きを放ったドライバーだった。

'77年F1日本GPでのビルヌーヴ
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