2007年09月14日
往年スーパーカーフォルム 360モデナ

スーパーカーブーム時代のデザインよりインパクトが無くなった様に見える近年のフェラーリ車。
F50やエンツォといったアニバーサリー・モデルを別にしたら、丸みを帯びて「無難にまとめあげた」「おとなしい」感じがする。
型式が違っていても“みんな同じに見えてしまう”―それはフェラーリに限った事ではないのだが―。
フェラーリやランボルギーニは、もっと“度肝を抜かれる”デザインの車であって欲しい―との気持ちがあるからかもしれない。
フェラーリ360モデナも“おとなしい車”の仲間だった。フェラーリ・コレクション創刊号のモデルを手にするまで。
精密さが“ウリ”のモデルを手に取って眺め回すと「あれ? 意外にカッコイイぞ」と思えてきた。
真横からのシルエットは往年のウエッジタイプと変わらない、いや、流れるような曲線が一層美しい。
実車ではこれほど様々な角度から見る事は無いので発見も多い。
創刊号価格で安いが「モデナに対して特に思い入れも無いし…」と、購入をためらっていたが、買って損は無かったと思う。

実車は本当に流れるようなボディラインが綺麗
カーナンバーに型式を選んでくれると分かりやすい(笑)
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