2007年09月16日
奇跡的に見られた表彰式 SA07 ~ベルギーGP記念

本家ホンダよりもポイントを獲得しているスーパーアグリ。有力チームがマシンを熟成させるにつれてポイントGETが難しくなってきているのが辛い現状だと言われている。
ファミマ限定ミニカー付きコーヒー「’07F1コレクション」のスーパーアグリSA07/ホンダ。なんとなく車体カラーが大雑把な気がする。

'06年日本GPでの佐藤琢磨選手/SA06
強引に F1日本GPの思い出⑦~奇跡的に見られた表彰式 ~'90F1日本GP
表彰台を狙える日本人ドライバー2人とホンダ・エンジン優勢の影響もあって“空前のF1ブーム”だった'90年。観戦チケットも入手困難の時代でもあった。
この年は完全にチケット争奪戦に敗れ予選までしか見られない状態にあった。
残された希望は某モーター誌主催の「F1ナイト」(前夜祭)での応援合戦の賞品に決勝チケットがあり、それを獲得する―という都合の良いもの。
必勝を期した応援合戦のステージで「予選チケットしかありません!」と“不憫な身の上”をアピール。
2位に選ばれたものの、商品に決勝チケットは無かった。考えれば“観戦チケットを持っている人が来ている”のだから…。手には観戦券が無ければタダの紙切れの最終コーナースタンド指定券が残った。
捨てる神あれば拾う神あり―で、アピールを聞いた方が「パドックパスがあるから観戦券を言い値で譲ってもよい」と言ってきてくれた。正規代金には満たないものの、帰りの交通費を除いた残り予算全てを出して観戦チケットを譲り受けたのだった。
かくしてF1観戦歴で初めて指定席での観戦となった。

'90年日本GPでの鈴木亜久里選手/ローラLC90ランボルギーニ
決勝レースでは脱落するトップチームの面々を尻目に、あれよあれよと言う間に鈴木亜久里選手のラルースが表彰台県内に進出。サーキットは興奮の坩堝。亜久里選手と中嶋選手がどこを走っているのかコースサイドで振られる応援旗のチラつきの移動で分かるほど。
アジア人で初の3位表彰台をGETした亜久里選手。記念すべき表彰式を幹線席からギリギリ見ることが出来た。
好きなベネトンの1-2とともに、体の芯から震える感激があった。
サーキットが替わり、舞台を富士に移す今年の日本GP。日本人選手は性能が極端に劣るマシンをドライブするが、この日の亜久里選手のように万難を排して表彰台にたって欲しいと願う。

見られてヨカッタ!表彰式
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