2007年12月04日
灰になっても翔ぶ火の鳥さ ラウダ/312T2

シューマイケルやライコネンといったフェラーリ・チャンプがどんなに勝率を挙げようが、ニキ・ラウダ+フェラーリ312T2の強さの前には色あせてしまう―それほどのインパクトがあった。
F1に興味を持ち始めた頃、知る事全てが新鮮だったから心に強く残っているのかもしれない。
ほとんどのドライバーが優勝圏内にあった激戦時代のチャンピオンだからこそ、その速さや強さが際立っている。
レーシングカーは「空力」が重要と言われるが、ウイングカー全盛期になるまでF1マシンの後部は露出していて、子供心にも「空気が乱れるのでは?」と感じていた。
その中で312T2はフルカバーであり、コックピットダイドからエンジンルームへエアを導入する巨大NACAダクトのデザインがカッコ良く“高級感”というか“お金かけてる感”がしていた。
漫画『赤いペガサス』で、チームSVE最初のF1・SV007は312T2を大いに意識したマシンだった。
好きなF1マシンの1台。フェラコレでラインナップされているので、リリースされたら欲しいと思っている。
写真は御殿場フェラーリ・ミュージアムのステカーと合わせてみました。

唯一自分が撮ったN・ラウダのフェラーリ312T2の写真…
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