2007年12月26日
変身サイボーグの覇王伝説 ベネトンB195

“サイボーグ”と呼ばれた青年が“皇帝”に変身する序章が'94~95年だ。
マイケル・シューマッハ(※)が連覇を成したベネトンB195。
ラクダマークの黄色中心のマシンカラーは冴えなかったが、ホワイト&ブルー基調にレインボウカラーが加わったこのマシンは綺麗だった。王者には美しいマシンがよく似合う。
と、同時にマシンもエンジンも全てのバランスが整ったようで、シューマイケルとJ・ハーバートのコンビは勝ちまくった。このコンビ、シューマイケルが全日本F3000を走ったサントリー・ラルトのコンビでもあるのだ。
(※)全日本F3000参戦時、本人が「ミハエルは呼びにくいからマイケルでいいよ」と言っていた。
王者の貫禄を身につけた青年は、F1ドライバーが誰もが目指すチームへと移籍していったのだった。
ミニチャンプスのモデルと合わせたのは、日本GP時に購入したB194がデザインされたステッカー。これで連覇マシンが並んだ-というワケです。


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