2007年12月29日
甘いか辛いか?佐藤琢磨 SA07

F1スーパーアグリのエース、佐藤琢磨選手。今までの日本人F1ドライバーと違って表情に“やんちゃ”さが無く、メディア対応が爽やかでハキハキしているところが大好きだ。いかにもスポーツマンといった感じを受ける。
競輪を続けていてもきっと注目されていたに違いない。
数年前のこと、女性の友人がカナダに留学中、カナダGP観戦に行ったらしい。
警備体制が日本と違っていたそうだ。パドック周辺を警備していたおじだんが「ここは通すことはできないが、この先の所なら俺の関知する場所ではないしドライバーに会える」と教えてくれたそうだ。何とイカした言い方だろう。
そのポイントに行くと佐藤選手が歩いてきた(当時はジョーダンかBAR)ので“自慢の大声”で「タクちゃ~ん!!」と叫んだ。
英語圏にあって日本語は目だったのだろう。佐藤選手は彼女の所まで来てくれて握手とサインをして話もしたそうだ。いいなぁ。
実力的には(英語力も含め)過去最高の日本人F1ドライバーだと思うのだが、有力チームのシートに座れないのが残念だ。
有力ドライバーには後押しする企業があって当然なのだが、エンジンや日本チーム以外で上位チームで参戦して欲しいものだ。
スーパーアグリSA07/ホンダで本家・ホンダチームよりもポイントを稼いだ彼の腕をヨーロッパチームはもっと評価して欲しい。
ファミマ「07F1コレクション」のモデルに合わせたのは、'06年日本GPの際、白子駅前で配られていたスーパーアグリのステッカー。

'06年日本GPでの佐藤琢磨選手/SA06

ファンあってのスポーツというのが分かっている気がしますね。
女性の態度も高感度だったのでしょうね。
それにしても外人男性は女性に甘いというか、心に余裕があるというかwww
ゆとりある警備体制の方が、観客のマナーが向上するのかもしれません。
ガチガチに縛られたら“抜け道”をさがしてイタチごっこになってしまうのは、レギュレーションも観戦も一緒なのでしょう。
来年も宜しくお願い致します。