2008年01月28日
最後の最強 R92CP

最大目標であるル・マン24時間レースこそ達成できなかったが、全日本プロトタイプカー選手権やデイトナ24時間で優勝・熟成を重ねたニッサンGr.Cカー。
日本国内においては日本他メーカーや“プライベーター”ポルシェ&ジャガーは敵では無くなり最強Cカーになっていた。
そしてCカーの歴史も終焉を迎えた。
スカイラインターボCに始まったニッサンのCカーも、最初は絶対速そうに見えないほど格好悪かったが、’90年前から良いスタイルになっていった。
Kサンク限定・京商「カルソニック コレクション」唯一のCカー、ニサンR92CPもまたモデルとしては完成度が高いのではないかと感じる。
給油口や排気口まで立体造形され、ホイールのクロームさも出ている。ベンチュリー車体底面もしっかりし、リアウイングの形状も細かい。今回のシリーズ中最高の出来だろう。
デイトナ優勝のR90CPもシリーズに加えて欲しかった。このレースには当時のJSPCで戦うドライバー“4人”態勢で臨んだが、優勝できそうな雰囲気になるやA・オロフソンを乗せず「日本人トリオによる日本車の優勝」の肩書きを選んだ経緯がある。
モデルと合わせたのはNISMOのステッカー2種。

R92CPの写真が無いのでデイトナ優勝の90CP

最近のデイトナ24時間は、変な形のデイトナプロトの、
お祭りになっちゃってますね。
日本から離れても日産色の強いドライバーでした。
ル・マンも空力無視したようなマシンが参戦してきているようですね。
それはそれで見ていて面白いのですが。