2008年01月30日
白い稲妻 FISCOと言う名のシルビア

今はトヨタの本拠地となった富士スピードウェイ。それまでは通称FISCOと呼ばれ、ニッサン色が強かった。
4代目ニッサン・シルビアには「FISCO」の愛称が付けられて“スポーツ性”を強調していた。
スーパーシルエットで星野選手がドライブした3代目シルビアがニチラ(現・カルソニック)の黄色い稲妻カラーだったところから「白い稲妻」のCMコピーが付けられた(と思う)。
当時、3代目のハッチバック型ガゼール(シルビア)が大好きで「車に乗れるようになったら絶対買おう」と決めていた(―のだが、現実はおっさんブルーバードになっちゃった)。
シルビアFISCOをベースとしたラリー車がニッサン200SX。
CM’S「ニッサン・ラリーカー」の中でも欲しいマシンだった。
バンパー後付バーやサイドミラー前のサブライトに古めかしさと武骨さを残しながらも、スポンサーの意匠が近代的ロゴになっている。
履いているタイヤはラリー用深溝なのだが、リアシート部に置かれたスペアタイヤが“スリック”なのはどうかと思う。
サーキット走行してもおかしくないほどスタイリッシュなボディは今見てもカッコイイ。
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