2008年02月03日
クラッシュ!その瞬間 トムス83C

'83年WECnJAPANの終盤、トムス83C/トヨタが大クラッシュした―。
9番手走行中、メインストレートでリアタイヤがバーストした。突然の大爆音。とっさに聞こえた方にカメラを向けてシャターを切った。“当時は”ドルフィンも若かったから反射神経が良かった。モータードライブやオートフォーカスなど無く、手巻き、手合わせの連続写真だ。
このトムス83Cはレース中にフロントカウルを破損し、同じ型のマシンを使用する童夢のフロントカウルを借りて付けている。
「決定的瞬間を撮った!」「モーター誌主催のフォトコンテストで入賞できる!」と思っていたのだが『バーストの危険性』という誌の企画で写真が使用されたものの、入賞には至らなかった。
レース終了後、コース脇でトムス83Cの破損カウルを拾った。グラスファイバー製で長さ35㎝ほどの大きさだ。
レースは終盤にきていた事から赤旗終了。この日を象徴するアイテムとなった。

リアタイヤがバーストし、カウルが飛び散る

コントロールを失ったマシンはクラッシュして真っ二つに

折れたリア部がコクピット上に落ちる
ドライバーは大事に至らず脱出

休止中の掲示板から流れてきましたウエチ~ノです。
暫らく前から拝見していましたが、余りの懐かしいネタなので参加させて頂きます。
FISCOのストレートスピードに、当時のモードラ&AF無しの一眼で対応(しかも、ピントも的確!)は素晴らしい、の一言です。
1枚だけなら、なんとか私でも撮れるんですけど、それ以上は。。。
因みに、この写真が掲載されたのってAS誌でしょうか?観た覚えが有るような無いような…
しかし、今見るるとFISCOの施設スゴイですね。
コースとピットの仕切りがガードレール2段のみだったのですから。
その雑誌です。引越しの際に紛失してしまったので、何年何号かは分かりませんが。
この連続写真、途中にまだ2枚ほどあります。
FISCOの旧施設、怖いですね~。
これで走っているF1やGr.Cにサインボード出していたのですからね~。
人力でここまでの一連をものにできるとはさすがです。
ドライバーにも大事が無かったとのことなので
安心して堪能できます(笑)。
ドルフィンも停止したマシンを見た時に「ドライバーがヤバイ!」と寒気が走りました。
が、次の瞬間に松本選手(だったかな?)が走って脱出したのでホッとしました。