2008年03月25日
雨中の逆転チャンプ マクラーレンM23

J・ハントは一番好きなレーシングドライバーだ。初めて見た'76年F1inJAPANで逆転ワールドチャンピオンに輝き、子供の心に存在が強く刻み込まれた。
最強だったN・ラウダ+フェラーリ312T2に対し、不在期も着実に勝利して最後まで諦めなかった姿勢が好きだ。
荒く泥臭いレース展開に反してルックスがモデル並にカッコイイところが好きだ(ナニーニもそうだがルックスが良いドライバー好みなのかも)。
“紳士”と呼ばれえいた世界最高ドライバー集団にあって“奇行”を繰り返す奥ゆかしさが好きだ。
翌'77年F1日本GPで優勝しながらも表彰式をボイコットしたハント。インタビューを受けている時、ガキのドルフィンもその場にいた。
今のようにモーターホームが無かった時代、テントの下、集まった人々の目を気にすることも無く着替え始めるハント。黄色のブリーフを穿いていたのが目に焼きついている。
この時のやりとりを録音したカセットテープは今でも持っている(あまりに古いため再生できるか不明)。
ウルフ移籍→F1引退→スカッシュ界へ転身→F1解説者、そして突然の逝去。めまぐるしい半生だった。
再び彼の姿を目にする事なく逝ってしまった。

通販でミニチャンプスのマクラーレンM23を購入した。
昔のF1マシンはデザインが単調のためか“付加価値”としてコクピットのカウルが外れるように出来ている。その反面、ドライバーの体が貧相な作りになっているのが残念だ。
ヘルメットは細かい塗装だ。当時はヘルメットの周りに防炎用の“布”を付けていたのが再現されている。
ロールバーのアルミ溶接っぽさやDFVエンジンは細かく表現されているところは流石。
ハント最後の優勝マシン、マクラーレンM26も早くリリースして欲しい。

'77年ハントのマクラーレンM26
ヘルメット周りの“布”がはためいて、遠目からは“手を振っている”ように見えた

これもなかなかカッコイイマシンですよね。
M26と外見は大差ないし(笑)。
ミニチャンのこの時代のはコックピット外れるんですか~。
気づいてなかったんで、手持ちので試してみます(笑)。
(ライコネン辺りが近い存在でしょうか…?)
さすがにミニチャンプスのモデルに“ライトの後付け”はできません。
ウイリアムズFW07もカウルを外した状態で販売されていましたよ。
アーバインも結構やりたい放題っぽかったので好きです。
これはイカン。さっそく書き直してきます。
いや~、勉強になりました。m(_ _)m
ドルフィンはM23より好きです。