2008年04月03日
心の風 セリカLBターボ

ポルシェやBMWが活躍するドイツのシルエット・フォーミュラに日本のトヨタ・セリカが参戦した-雑誌の記事と写真を見て驚いた。ドイツのシュニッツァーが製作した車両はかなりカッコイイスタイルではないか。胸がトキメかないはずがない。
しかも優勝までしてしまった。相手のベース車両はスーパーカーである。対してセリカは走り好きの兄ちゃんが買える国産スポーツカーだ。“どれだけ凄いチューンアップをしているのか”を考えるとゾクゾクしてしまった。
リアルX「トヨタ レーシング」の1台、トヨタ・セリカ・LB(リフトバック)・ターボ。1/72スケールとしては初なので期待した。発売を待ち望んだ。あの日、興奮したスーパーマシンの登場を。
出たのは優勝マシンのゼッケン「56」。が、な~んか違うのだ。ノッペリとしているのだ。スポンサーロゴが全く無いのが痛い。フロントスポイラーの“メガネマーク”すら無い。
地上最低高も高すぎる。オフロード用市販車ではないかと思うほどだ。
待望のLBターボが出たものの、心に空しい風が吹くのだった。ぴゅーぴゅー…

後方から見ると現在のスーパーGTマシンっぽい

鬼改造して、劇速マシンを作るのは珍しくなくなったけど、
当時はこれ、画期的でしたもんねぇ…。
『サーキットの狼』の日光レースで北海の龍が
コレを駆って出てきたときは、
なかなかシブイ所に目を付けるなぁと思ったもんです。
ボコボコは、しっかり再現されているんですね。
手を抜きそうなところがリアルです。
スポンサー・ロゴ(ローデンストック?)が無いのは寂しい限りです。
今回のリアルXより、昔発売されていたトミカ(トミカ博で見ましたが)の方が出来が良いと思います。
ライトの銀塗装は痛さの極地です(泣)。
日光レースでは純粋レーシングマシンのGC+プロよりもGr.5+走り屋の方が速いんですよね-。
裕也のゴール前クラッシュは“いつものお約束”ですが、日光はプロへの切符がかかっていただけにショックでした。
セリカ独特のランプとかは、ノーマル車の流用なのでしょうか?
レーシングカーにメガネのマークはインパクト大でしたから、アレが無いと眼鏡をかけていない大村混みたいですよ(古い例え!)。
付いて無いはずです。
後で、家にある資料など、探してみます。
(これも、ネタに出来るな。)
ちなみに、いろは坂は、レーシングカーの地上最低高では、
底擦りそうなくらい、路面が歪んでます。
(栃木に住む様になって、あれはあくまで漫画上の、
話なんだなぁって、感心しました。)
行った事はないのですが、あんなに有名な道路がそれほど歪んでいるのですか!? 走り屋さんもビックリですね。