2008年04月26日
超スーパーカーVWナルド

かのスバル・レガシィも打ち立てた24時間世界最高速度記録を更新したフォルクスワーゲン・ナルドW12クーペ。
前身であるSYNCROを'97東京モーターショーで見た時は「大衆車のイメージが強いワーゲンがこんなスーパーカーを!?」と驚いた。
GT1マシンのような流れるようなスタイルがカッコいい。底面ダウンフォースを生むディフューザー。W12気筒エンジン。市販化したら臆の値が付きそうな超スーパーカー。

コクピットからエンジンルームまでスケルトン。エンジンの色までは…
サークルKサンクス限定、京商「フォルクスワーゲン」の中で、Type2バス以外に唯一欲しいモデルだった。
コクピットからエンジンルームまで上から丸見えの造形は、1/64スケールでは作り込まれていると感心する。
ラジエーターのエア抜きスリットもしっかり凹凸に作られていて、クロームのホイールも渋い。
これだけの高性能マシンである。ル・マン24時間レースに参戦してもらいたいものだ。

Nardo登場前のSYNCRO '97モーターショーで

やはり、ドルフィンさんの仰る通りVWブランドとして似合わないのでボツになったんでしょうね。
グループ内にはAUDI R8やブガッティ・ベイロン、果てはランボルギーニも有る事を考えると住み分けも難しかったのかも。
近年はエコ技術が中心になってきて良いのですが、モーターショーでそればかりでは面白くないんですよねぇ。