2008年07月09日
秀逸のGT1 マセラMC12

これほどのミニカーを入手できるのだったら470円は安い! ―そう思わせる1台が京商、マセラッティMC12GT1だ。
デザイン上の特徴であるボンネットのフィン付きエアダクトは“内側”に向かって曲面が描かれている。“本当に”ラジエーターを通ったエアが抜け出るようだ。「そこまで作りこむか!?」と嬉しい悲鳴を上げてしまう。
タイヤハウス上部のスリットも塗装ベタ塗りではなく、しっかりスリット間が黒くなっている。これは“抜けている”のだろうか?
クリアパーツの中に銀塗装されたフロントライト。前後メッシュ部分も立体的に表現。わずかに外側に向いたエキパイ。
ホイールは抜けているどころか、センターロックまでしっかりと作り込まれているのだから凄い。
省略されがちなサイドミラーも立っている。
造形師の魂がこもっているようなモデルである。それを量産できる体制も素晴らしいのだが。
一番欲しかったマセラエンブレム・カラーが出てくれて本当にラッキーだった。車体はカード写真では紫っぽいが、実際は青。量産するにあたり不都合が生じたのだろうか?
サークルKサンクス限定、京商1/64ミニカーシリーズの中でも屈指の出来栄え。このままビーズコレクションとしてリリースされてもおかしくはない。
惚れ惚れする。


リアウィング、ミラー、フロントリップ、ホイール… わざわざ作り変えてあるんですね。
しばらくスーパーカー系を出していなかったので、力が入っているのでしょうか?
製造ラインも別みたいですね。
今回のマセラを買いに行った店で、未だにアウディ山積み状態が何件か…。