2008年07月20日
ナンバー5マンセルぅ~♪

『スピードレーサー』のチケットを従妹からもらったので映画館に行って鑑賞してきた。
「マッハGo!Go!Go!」の“実写”版―というより、ほとんどがCGなのでアニメの中に役者さんが入っていると言った方が正解だろう。
似た俳優さんを使ったり、衣装を同じにしたり、CGのおかげで原作アニメの雰囲気がタップリだ。
マッハ5(マッハ号)の出番は少ないのかと思っていたが、前半の主力マシンだった。強いて言えば「Zガンダム」のマークⅡみたいなもの。ほんのチョッピリ実物製作したマッハ5も出てくる。
素早い動きが出せるCGだけあって、ゲームのような画面の動き。「少しはスローで見せてくれても…」と思ってしまう。―が、それはメインの「GPレース」に残しておいたお楽しみだったようだ。
上映時間の都合で吹き替え版を観た。
スピード(スピード・ワゴンではない。念のため)の声が声優さんと違って“声が腹から出ていない”感じがしていると思ったら、カッツン(わざと)の赤西クンが当てていたんだね。少年っぽさが出ていて下手ではない。
トリクシーの上戸彩チャンは違和感を感じないほど上手で、エンディングを見るまで分からなかった。
ジャンプシーンが多いのだが、効果音はアニメと同じ「ヒョンヒョンンンン…」だったのが懐かしくて嬉しい。
あれだけマシンをぶつけても形状が崩れず、また身軽なのは超合金Z製のボディなのか?
アメリカンだけあって「GPレース」はインディ500っぽい作りになっている。
ほとんどCGのせいか、クライマックスで少々眠気が襲ってきたりもしたが、なかなか面白い映画だった。
ミエミエ覆面レーサー驚愕の正体は!?
'90年代にカラオケで「ナンバー5マッハごぉう♪」の部分を「ナンバー5マンセルぅ~♪」と歌っていたっけ。
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