2008年07月30日
漫画のような首位争い PIAA FN06

フォーミュラ・ニッポン(以下FN)のマシンが初めて1/64スケールモデルになった。
エブロの1/46スケールではなかなかそろえられない、または手を出す気にはならないが、ローソン限定のミニカー付きコーヒーなら購入しようという気になるというもの。
友人など「既に2順目に突入!」と気合いの入れよう。
PIAA NAKAJIMA RACINGのローラFN06。ゼッケン「32」小暮卓史選手のマシン。
小暮選手はGTにも乗っているので名前は知っている程度。
2000年以降のFNについてはよく知らないので―
強引に F2~F3000~FNの思いで① 漫画のような首位争い
「―思いで」を書くためにアルバムを開いてみると、思っていたより“決勝レース”の観戦数は少なかった。選手やマシンをより間近で見られるテストをよく見に行っていたようだ。
’83年のF2「グレート20レース」は凄かった。
パワーにアドバンテージがあるホンダエンジンを搭載した中嶋悟選手とジェフ・リース選手がチャンプ争いを繰り広げていた。
「グレート20」ではフロントロウに並んだ両者がスタートから激しいデッド・ヒート。幾度かストレートで2台が並ぶ手に汗握る展開。
このシーンは同年公開の映画『F2グランプリ』のクライマックスでも使用された。

中嶋VSリースの名勝負!―だと思うのだが…。
そしてBMWエンジンで劣勢を強いられる他の選手の中で、唯一、星野一義選手が2台に食い下がっていたのが印象的だった。
恐らく技術の限りを尽くしてコーナーで差を詰めていたのだろうが、あと一歩2台に接近できないでいた。
どんな状況でも優勝を目指して走る星野魂に心が震えた。

中嶋―リース-星野の順 ホッチが話されずに暗い付く
さらに4、5位争いは、ポイント上ではシリーズチャンピオンに望みを残す高橋健二選手と高橋国光選手がバトルを繰り広げていて、最後まで飽きる事のないレースだった。
スタート直後に順位変動があるだけで、あとはパレードになってしまう最近のFNとは大違いだ。

最終ラップで国サンをパスした健二選手

この年は個人的には、ゼッケンNO.3(だった筈)の方に肩入れしていました。
(メットを自家塗装でレプリカにしていた位に。)
もう、四半世紀も前なんですね。。。
友人も彼のメットを自作していました。
一度も会わず終いでした…。
F2はマーチ832、GCはノバSPL→MCSⅢレンタル→MCSⅣ、が愛機だったようですね。
この年代ならばマーチ・シャシを起こせば色々なモデルが出来るのでモデル化して欲しいモンですね。
W高橋のアドバン・カラーなどは是非!
ヒーローズレーシングがBMWワークスのエンジンを用意してくれたんですねー。
富士GC最終戦のTV録画は、VHS→8㍉ビデオ→DVDとダビングを繰り返し、今でも持っています(画像はほとんど裏状態)。