2006年06月10日
愛は太る? ケンメリGTR

今でも「あぁ~いのぉ~スカァ~イッラインッ♪」という歌のCMを聞いた事を覚えている。「ケンとメリー、愛のスカイライン」がフレーズだったと記憶がある。あまりに子供の頃でスカイラインだろうが、ケンとメリーがラブラブだろうがあまり関係無く、単にCMを覚えていただけだった。
「狼」以降にスカイラインGTRがレースで活躍した凄いマシンで、市販車は貴重だと分かったくらいだ。
2代目GTR:通称ケンメリRは、初代GTRが持つ“減量ボクサーのような凄みのある軽量感”とは全く異なり、結婚直後に嫁はんの手料理が美味しくて“幸せ太り”したような鈍重さを感じてしまう。「愛のスカイライン」は「愛」によって幸せ太りしてしまった「スカイライン」だった。
若かりし国サンがケンメリRの横に立つポスター等を見るが、レース仕様であろうが重っぽさは同じだ。
リアルXのスカイラインヒストリーの一つ、ケンメリR。国サンのレース仕様にも似た濃紺のカラー(ゴールドのラインは無い)。シークレットBOXに入っているシリーズ第一弾は、存在を知らず購入できなかったため、コンビニでZとペアで中身が見えるパッケージで発売されているものを発見して入手した。パッケージ代分(それだけ?)少々シークレットモノよりも単価が高いのだが、中身が確実なので安心して買えるのが便利な点だ。
車高が高く見えてしまうようなフォルム。跡付けオーバーフェンダーやリヤスポイラーも再現。だが「リアル」と銘打ちながらもフェンダーミラーが無い。そのお陰でややスッキリとしたラインになっている。それでも「R」の響きのお陰で憎めない存在になっている。

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