2006年06月13日
ターボ時代の魁、スカイライン・ジャパン・ターボ

ターボエンジン車なんて外国車か漫画の中(「狼」)の事と思っていた時代。「ついに国産スポーツカーに装備」のニュースに心躍った。今では軽自動車にも付いているターボチャージャーだが、その頃には超兵器的なもの凄いシステムっぽく感じていた。捨ててしまっていた排気ガスを利用して爆発的にパワーを増すのだから。
スカイライン2000GT・ジャパン・ターボ。スカイラン+ターボの組み合わせは、マジンガーZ+ジェットスクランダーに匹敵する“無敵”のイメージを感じた。もうスーパーカーでさえも太刀打ちできないような(実際はそれほどでも無かったのだが)。
雑誌等を見て「え!? たったそれだけしか出ないの?」と現実を叩き付けられたものの、やはり刻まれたイメージは大きなもので、本当に速かったが過去のものであったハコスカよりも好きな車である。
リアルXのスカイラインシリーズのひとつ。シークレットながらどれが出てもOKと言えるほどの良いラインナップ。ただし、重ならなければの話。都合良く購入数だけ別車種が出るはずも無く。1コ目は「ヤッタ!! ジャパンだ!」と大喜びしていたものの、2つも出てしまうと「あぁ、ここで止めておけばよかった~」と悔恨してしまうのである。
このシリーズのジャパン・ターボは4ドアタイプ。スポーツ的な実車のイメージから、てっきり2ドアしか無いものかと思っていたので「4ドアもあったの?」と驚きがあった。
シルバーの塗装にウエッヂタイプのボディライン。「GT」の下に「TURBO」と入るエンブレムが誇らしい。カッコイイなぁ。

当時「買えるようになったら乗りたい車」のひとつでした。あとはガゼール・ハッチバックです(既にロータス・ヨーロッパは諦めて堅実に国産車を選んでいた)。
ドルフィン初のターボ車はスターレット・ターボです(より堅実的:笑)。