ミニカーのビギナ~ おまけ付き ミニカー集めのビギナー「ドルフィン」のコラムです。スーパーカー世代で、'76年F1inJAPANから'99年までレースを見てきました。パッタリとレースに興味を持たなくなった反動でしょうか、急にスーパーカーやレースカーのモデルカー集めが好きになりました。モデルを入手の“思い入れ”や経緯などを徒然なるままに書いています。モデルカーと実車の写真があれば一緒に掲載しています。 ★日々見つけた“小ネタ”の「おまけ」がたまに付きます。 ★データ等は記憶によるものが多いので、間違っていたら“優しく”ご指摘・訂正してくださいネ。

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フェラーリコレクション 458イタリア到着

458イタリア1
 年の瀬になって注文していた1/43モデルが続々到着。
 書店で売り切れていたフェラーリコレクション87号・フェラーリ458イタリアもネット通販で入手することができた。
 2009年の新型車の1/43ミニカーが2000円内で購入できるのだから欲しい方も多かったに違いない。
 通常なら「京商1/64でモデル化された時で十分」と思っただろうが、'10NCCR京都で実車を見て「今までのフェラーリらしからぬスタイルであり、格好も良い!」と好きになってしまったのだ。
 創刊号特別定価で安かったモデナを除けば、フェラーリコレクションのシリーズとしては初めて市販車モデルを購入する事なる。
 430スクーデリアの時のように販売時になって突然車体色が変更される事も無く、イタリアンレッドのままで良かった。
458イタリア2
 特徴的な“細かい段差”があるフロントライトは上手に表現されている。さすがに小さなLEDまでは無理だったか。
 ライト内側、ブレーキ、エンジンルームには細かい粒子が入った塗料が使用されている(ガンメタとは事なる研磨剤のような感じ)。
 V8エンジンのカバーも赤で着色。フェラーリのロゴも銀で綺麗に描かれている。
 室内の作り込み良い。パネルのメーター類にも色が付いているのには驚いた。
458イタリア3
 しかし、しかしだ。ノーズ開口部にある銀色の跳ね馬―あれは何だ?「銀塗料が着いちゃったから擦ってみたけど落ちなかった」程度のボケボケさ一番大事な部分じゃないの? 「ここで手を抜くか?」という呆れた驚きもある。
 ブレーキパッドも作り込まれているのなら赤塗装して欲しかった。足元が締まるのに…。
458イタリア4
エッヂの効いたリアのラインが特に好き

 458イタリアで一番気に入っていた“エッヂの効いたリアのライン”があまりシャープに作られていなかったところが最大の失望点である。
 “目頭”に黒色を入れて雰囲気を出したり、3本出しエキパイを同径にせずセンターだけ小さくしたり、ディフューザーも忠実に再現されている。細かい部分は良く出来ているのにもったいない。

 パッと見の感じは良いのに、せっかくの1/43スケールを生かし切れていない感じが漂う。
458イタリア5
 105号まで延長されたフェラーリコレクション。そこにF1モデルが入っていないのが不思議なくらいだ。10車種は未だ謎のまま。2~3台はF1モデルが入っていて欲しいところだ。


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フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 14:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェラーリ・コレクション探しの旅

フェラーリ458イタリア
 フェラーリ・コレクション87号はシリーズ中で最新のマシン、フェラーリ458イタリアの1/43モデルが付く。
 '10年NCCR京都で実車を見て以来、今までのフェラーリ離れした格好良さに魅かれて予約しておいた。

 ところが今日、書店に行ってみると「入荷できなかった」との事。―愕然、青天の霹靂である。
 最新マシンの1/43モデルとあって人気だったのだろう。
 慌てて近隣の大きな書店巡りを始めた。
 夕方、しかもクリスマスイブということもあって道は混雑。時間だけが無駄に過ぎていった。
 渋滞に疲れて書店巡りを中断してしまった。京商1/64シリーズで商品化されるのを待つしかないのか?
 試しにネット通販を調べると、まだ売っている店が数件あった。ラッキー! 金額的に送料無料になる。またまたラッキー!! しかし代金引換手数料がかかってしまう。う~ん…。
 ここで巡り合えたのも縁。注文して届くのを待つことにしたのだった。


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フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 19:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

手持ちミニカーでで'90年F1日本GP 2 ぶつけられて獲られたフェラーリ641

手持ちミニカーで'90年F1日本GP ②

リタイア:アラン・プロスト:フェラーリ641/F1-90
フェラーリF190
 '87年の初開催から毎年チャンピオン決定戦になっていた鈴鹿でのF1日本GP。
 それの歴史を見るとクリーンに決まった事は少ない。
 '90年もチャンピオン決定戦、フェラーリのプロストとマクラーレンのセナ、両雄がフロントローにつける最高のシチュエーション。
 その期待もスタート数秒で打ち砕かれてしまった。―まあ、そのお陰で日本人ドライバー初の表彰台を見ることができたのだ。
 “偉大な”チャンピオン経験者2人が行ったことで、最後は“ぶつけて獲る”が横行した感がある。 シューマッハしかり、日本国内でも…。

フェラーリF1-90
プロストのフェラーリ641/F1-90

 11年ぶりのフェラーリ・ドライバーのチャンピオン獲得の夢が潰えたフェラーリ641/F1-90
 「フェラーリコレクション」の1/43モデルは総じてシーズン序盤の形状をしている。モデル製作の都合であろうが、できれば改良された後期型であって欲しい。
 鈴鹿で見たF1-90のノーズ最先端は薄い感じだったが、モデルのそれはかなり丸みを帯びている。付属の冊子の写真を見ても明らかに発表会仕様のままなのだ。
 ミニカー付き缶コーヒーの1/72モデルの方が後期型っぽい。

 チャンピオン空白の20年間で一番手が届くところまできたフェラーリ・マシン+ドライバーのパッケージ。反面、最後は“ぶつけられて獲られた”印象しか残らないマシンだった。


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フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 22:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェラーリコレクション第二期最終巻 F310

F310-1
 『フェラーリコレクション』が発売延長されたセカンドシーズンの最終巻に当る第80号。付属の1/43モデルは'96年のF1マシン、フェラーリF310だ。
 M・シューマッハとE・アーバインがフェラーリに加入したシーズンである。
 日本GPではハイノーズ化されていたが、モデル化されたのは新車発表当時のローノーズ・マシンだ。
 せっかく延長したなのだから、日本人に馴染みのあるハイノーズ・マシンにして欲しかった。
F310-2
手前が京商1/64スケール/F310アーバイン車

 F310のハイノーズ型は京商1/64ミニカー「フェラーリF1・Ⅰ」でもモデル化されていた。
 「Ⅰ」発売当時はコンビニ・ミニカーの存在すら知らなかったので、後年になってオークションで入手。日本のF3000で活躍していたアーバインンのF310を選んだのだった。
 ハイノーズやニ重床、TV車載カメラ等が作り込まれたモデルではあったが、まだシリーズ開始から間もない時期だったため“組み立ての接ぎ目”がボディの真ん中だったりと滅茶苦茶性もあった。
F310-3
'96年F1日本GPでのシューマイケル

 そういった点では『フェラコレ』のF310は1/43モデルとしてまとまっている
 ただ、フロントウイング後端の垂直翼があまりにも厚みがあったので、プラ部分の“バリ”か?-と思ったほどである。

 誌面にも書かれていた「ステアリング上のスイッチ」類も点々として表現されている。あまりに細かいために正しい位置に書かれているのか適当なのかが分からない
F310-4
タバコ・ロゴが無いため後ろ姿はチト寂しい

 105号まで再々延長された『フェラコレ』。第3期にはどのF1マシンがラインナップされるのだろうか楽しみなところ。是非ともチャンピオン獲得マシン312T4を入れて欲しいものだ。


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フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 21:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェラーリコレクション これはないんじゃないの(怒)!

 欲しい号だけ書店取り寄せしてもらっている「フェラーリコレクション」
 第78号フェラーリ430スクーデリア入荷の知らせを受けて引き取りに行った。

 京商1/64ミニカーでの430スクーデリアはメタリックレッドの人気があり入手できなかった
 クラシックカーラリー等で実車を見る度に「カッコイイ!」と感じ、どうしても赤のミニカーが欲しくなった
 「フェラーリコレクション」のホームページを見ると430スクーデリアは「赤」。1/43スケールと大きくなるが、この際入手しよう!-と、創刊号のモデナ以来となる市販車モデルの購入を決意したのだった。
フェラコレ・430スクーデリア1
 それなのに、何故いきなりイエローの車体!?
 ドルフィンは「赤」、「レッド」が欲しかったんだよぉぉぉ~ッ!!

 我が目を疑い、注文する号数を間違えたのかと思った。
 イエローなら1/64ミニカーをオークションで落札しても良かったんだよぉぉぉ!!
 知り合いの本屋で書店取り寄せだったので、文句も言い出せず引き取ってきたものの、ほぼ2,000円もする買い物なのだ納得いかない
 盆明けにでもアシェットに電話するしかないか。
フェラコレ・430スクーデリア2
ホームページや裏表紙の写真までは「赤」だった


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フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 18:34 | コメント(2)| トラックバック(0)

光と影を持つマシン フェラーリF1-90 フェラーリコレクション

フェラーリF1-90-1
 10年ぶりにチャンピオンナンバー「1」を付けたフェラーリ641/F1-90。しかし、それはマクラーレンでチャンピオンを獲得したA・プロストが移籍してきたためだった。
 「フェラーリF1通算100勝目」を挙げた歴史的マシンという栄光「ぶつけられて王座を逃した」マシンというを持っている。

 '90年のF1日本GP。スタート直後でのカー・プロレスは、休日と高い料金と交通費を払って“チャンピオン決定戦”を見に来た観客にとってはいい迷惑だった。
 その“埋め合わせ”だろうか、神様は日本人初の3位表彰台を見せてくれ感動と興奮を与えてくれたのだった。
フェラーリF1-90
プロストのフェラーリF1-90

 「フェラーリ・コレクション」77号付属モデルはF1-90。以前にミニカー付きコーヒーの1/72「フェラーリF1」の際に入手していたが、せっかく1/43モデルが安価で入手できる機会なので購入した。
 プロストのマシン・モデルを持つのは初めてだ。

 第一次延長シリーズのモデルなのだが、ホイールとサスペンションの付け根辺りが“なんとな~く手抜き”っぽい気がする。延長前のモデルはもっと細かく再現されていたように見える。
 1/72モデルでは省かれていたボディから垂直に伸びたサイドミラーが取り付けられている。
 一世を風靡したセミオートマのパドルシフトまでは再現されていないものの、ステアリングには跳ね馬のエンブレムが描かれている。

フェラーリF1-90-2
末広がりになっているディフューザーも健在

 第二次延長モデルは88号までラインナップが紹介されているが、今のところF1マシンは入っていない。チャンピオン・マシン312T4を是非とも加えて欲しいところだ。


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フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 20:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

前人未到のV6達成マシン フェラーリ2003-GA

フェラーリF2003GA1
 '03年にM・シューマッハが前人未到の6度目のF1ワールドチャンピオンを獲得した時のマシンがフェラーリF2003-GAだ。
 ファンジオを抜いた偉大なる記録の誕生は知っていたが、F1はじめレースは全く見ていなかった時期なので前後する年代のマシンの差が全く分からなかった
 ミニカーを集めるようになって少しずつ見分けがつくようになった次第だ。
フェラーリF1実車
'06年日本GPで展示されていたF2003GA
 6年ぶりに予選のみだが観戦に行った'06年日本GPの各種イベントブースで、何種類かのフェラーリF1が展示されていて圧巻だった。
 何枚か写真を撮ったのだが保存していたPCがパーになってしまったため、手元に残るのは携帯電話で撮影した2003-GAらしき1台のみ。
フェラーリF2003GA2
 刊行も終盤に差し掛かったフェラーリコレクション74号の1/43モデルが2003-GA。
 複雑な形態になりモデル化するのが非常に難しくなったF1マシン。2003-GAではボディサイドの排気スリットはラインで表現している。しかし、付加パーツはできるだけ再現しようとする意気込みは感じられる
 タバコ以外のスポンサーロゴの再現やサイドミラーの鏡面を銀塗装や、ホイールも細かく作り込まれている。
 驚くべき事にステアリングに付いている計器やボタンまで着色されてるのだ!
フェラーリF2003GA3
特殊形状エキパイの内側も黒塗りされている

 今のところ第80号で最後になるようだが、まだチャンピオン・マシンである312T4248F1も出して欲しいところ。
 第100号まで続けるのは無理なのだろうか?
シュー・マイケル
フェラーリに移籍した頃のシューマイケル


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フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 17:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェラーリ/エンサイン レガゾーニの思い出

312T-5
 フェラーリコレクションNo67のモデルカーはクレイ・レガゾーニ選手のフェラーリ312Tだ。

 往年のF1ファンの方はフェラーリ・ドライバーとしてのイメージが彼にはあるかもしれない。
 しかし、ドルフィンはチソットやユニパートがスポンサードしていたエンサインや強くなり始めのウイリアムズのドライバーとしての記憶がある。

 ヒゲを貯えた顔つきが、当時の人気映画『ピンクパンサー』のクルーゾー警部のようだな-と子ども心に思った(名前のゴロも似ているし)。
エンサイン
レガゾーニのエンサインN177

 '77年F1日本GP決勝を最終コーナー進入で観戦していたところ、レガゾーニのエンサインが目の前で黒煙を上げたのには驚いた
 すぐさまグリーンでストップし、我々の前を歩いてピットまで帰って行ったのだった。
Cレガゾーニ
リタイアしコース脇を歩いて帰るレガゾーニ(右)とロイテマンのフェラーリ312T2(左)

 クラッシュで半身不随になってもなお車を愛したレガゾーニ。公道事故での他界は悲しい知らせだった。


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フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 22:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

ラウダ初王座の フェラーリ312T

312T-1
 後に「帝王」と呼ばれるF1ドラーバー、ニキ・ラウダが初めてワールドチャンピオンを獲得した'75年のマシンがフェラーリ312Tだ。
 後年のマシンに継承されるスタイルには、'90年代半ばのF1が再度採用したような大型のインダクションポッドが付けられている。
 他チームと一線を画す1枚成形のフロントウイングはシルバーに輝く。ウイングを支えるノーズ部分は後年のマシンより太く、重そうに見える(比較した場合)。

 後継機312T2に似ているせいか'76~'77年頃まで“フェラーリのF1”として雑誌等で使用される写真には312Tのものもあった。
 当時のドルフィンはF1を知って間もない頃だったため見分けがつかず「1シーズンのうちにインダクションポッドを付けている時と付けていない時があったのか?」と疑問に思った事もあった。
312T-2
'91ビンテージカーショーで見たラウダのフェラーリ312T

 フェラーリコレクションNo67の1/43モデルが312T。同マシンのモデルは持っていないので購入した。
 購入の際には貯めておいたTV番組表雑誌への投稿謝礼の図書カードで全額支払った。この方法は『チャンピオンバイク』の頃から行っている。

 チャンピオンを獲得したN・ラウダのマシンかと思いきや'75年のエースドライバー、クレイ・レガゾーニのNo11車だった。コクピットサイドのドライバー名もレガゾーニの名が描かれている。
 特徴であるフロントとリアのウイングはメタリック仕上げ。風防はクリアパーツを使用している。
 シートベルトはデカール(?)で表現。ステアリング中央には“辛うじてわかる”跳ね馬エンブレムが付いている。
 4本突き出たエキパイはリアウイング・ステーと同じ白に塗られている。
312T-3
 312Tの実車は'91年に幕張で開催されたビンテージカーショーでゼッケンNo1のラウダ車を見た。
 No1を付けていたということはチャンピオンになった翌'76年の開幕~第3戦までの間で使用したマシンなのだろうか?
 さらなる疑問は、当時のF1タイヤであるグッドイヤーではなく'80年代にF1タイヤに参戦したエイボンを履いていたのだ。もちろん車体のGYロゴは消されていた。
 崇拝するほど好きなラウダのマシンを見られてかなり興奮した事を思い出す。
312T-4
展示車はGYではなくエイボン・タイヤを履いていた


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フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 20:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

やあ、ジル フェラーリ126C2

126C2-1
 不世出のF1ドライバー、ジル・ビルヌーヴ
 彼のマシンと言うと、生涯最高成績を残したフェラーリ312T4よりも最後のマシンとなったフェラーリ126C2のイメージが強い。不吉な車であるはずなのに…。

 126C2はミニカー付き缶コーヒーの1/72モデル(写真奥)しか持っていなかった。
 そこで“図書カードがたまった”のでフェラーリ・コレクションで1/43モデルを購入した。
 「速いマシンは必然的にカッコイイ」の法則どおり、126C2もコンパクトで矢の先端のような鋭さがある。スケールが大きくなると一層流面の美しさが引き立つ。
 エンジン部やブレーキダクトがしっかり造形されているのが嬉しい。 
 逆にミニカー付き缶コーヒーのモデルは小さいながらもスポンサーロゴが1/43モデルに引けを取らずキッチリ入っている点が素晴らしいと感じた。

 太陽のようにアツい走りをしたジル。TV中継が極端に少なかった当時は雑誌でしか彼の活躍を知る術が無かった。記者が感じた“熱”をそのまま受け取っていた少年時代。
 126C2でジルがチャンピオンになる姿を見たかった。
126C2-2
映画『ウイニング・ラン』試写会でもらったステッカーと

 126C2は第12号と古いナンバーだったので書店取り寄せした。
 パッケージを開いてみるとミニカーが入っている透明ブリスターのリア側が割れていてウイングが曲がっていた。これは明らかに梱包する以前にしか壊れない場所。
 パッケージされている時には気付きにくい状態だった。
 アシェットに電話をかけるも「在庫が無いので交換できない」との事。それならば同じF1で今後出る312Tと交換して欲しかったが「未来商品は不可」と言われ、泣く泣く交換断念し修理したのだった。

 フェラーリ・コレクションに312T4がラインナップされていないのが不思議だ。80号まで延長されたのにもかかわらず、チャンピン・マシンが加わっていないのだ。
 '00年にシューマイケルが王座獲得するまでの21年間「フェラーリが成した“最新”タイトル獲得車」だったのにも関わらずだ。


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フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 18:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

シューマッハのF2001がお出迎え

F2001-1
 NCCR大阪モーターショーのチェックポイントであるコーンズ大阪サービスセンターで待っていたのはフェラーリF2001だった。
 ミハエル・シューマッハが'01年にF1ワールドチャンピオンを獲得したマシンだ。
 モーターショー会場では嫌な思いをしたが、ここでは嬉しい“ベタ置き”。すぐ間近でF1マシンを感じられる(マナー上、触りはしないが)。
 当日の天気が良かった事が幸いした。雨だったらどうなっていたことだろう。
F2001-2
F2001-4
 '00年~'06年頃は全くモータースポーツから遠ざかっていたので、F2001は見るどころか「活躍した」程度しか知らなかった。
 ミニカーを集め始めてようやく興味を持ったくらいだ。フェラーリコレクションでF2001のモデルを持っているが、ようやく実車と対面する事が出来た。

 実車のF2001はモデルと事なり、実戦仕様の3次元曲面のフロントウイングだ。
 雑誌等で見かける「イベントで走行している」F2001ではないだろうか。―つまり走行可能状態に保っているということだ。
F2001-3
F2001-5
 こんな嬉しいサービスをしてくれたコーンズやイベントを企画したNCCR事務局にも感謝したい。
 

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フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 19:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

シューマイケルのF2001

F2001-1
 '00年、フェラーリに乗ってチャンピオンを獲得したM・シューマッハフェラーリF2001にはゼッケン「1」が付けられた。
 三次元曲線のウイングが使用されるようになったのはこのマシンから。

 F2001は缶コーヒー付属の1/72モデルを持っていたので、フェラーリコレクションは止めておこうと思っていた。
 しかし、せっかくシューマイケルの1/43モデル(←ここが大事)がスケールの割りに安価で入手できる機会でもあるので購入に踏み切った
 実際に2台を並べてみると造形の細かさだけではなく形状すら違っているのには驚いた。特にノーズ部分が直線的な1/72モデルに対し、1/43モデルは実車同様に下がっている点が異なっていた。

 スケールの大きいモデルを購入して満足のいく出来であった。ミニカーラックの「フェラーリF1」コーナーが窮屈になってしまってはいるのだが。
F2001-2
フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 21:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

不死鳥のフェラーリ312T2

312T2-1
 ニキ・ラウダフェラーリ312T2は、ドルフィンの「レーシング」の中では別格の存在だ。
 目の前で世界チャンピオン争いをし、初めて覚えたドライバーとマシンだからだ。
 その時からドライバーの頂点であり、後世に記録を塗り替える幾多のドライバーが出現しようとも変わらぬ偉大な存在であり続けている
 引退後の航空会社が失敗しようとも、女性F1ドライバー、ジョバンナ・アマーティとの交際が発覚しようとも「ラウダはラウダ」である。

 ―という訳で312T2はフェラーリF1の中で一番好きなモデルだ。
 マシンデザイン、カラーリング…どれをとっても「カッコイイ」の一言に尽きる。
312T2-2
 フェラーリ・コレクションNo27のモデルは312T2。発売日を待って即購入―という訳でもなかった。既に京商1/64モデルで'76年型と'77年型を持っていたからだ。
 迷ったが、より精密なモデルなので購入を決意したのだった。

 サイドミラーが付いていたり、風防にクリアパーツを使っていたり、ブレーキダクトやエキパイの着色等、1/46スケールならではの緻密さがある。
 所有してヨカッタ。

 初めてレースを、初めてF1を見た日の事をしみじみと思い出す。
フェラーリ312T2実車
唯一枚、ドルフィンが撮ったN・ラウダのフェラーリ312T2の写真…

 い、いかん、好き過ぎて文章が空回りしてしまった…。
フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 21:10 | コメント(2)| トラックバック(0)

ディーノRSの面影 330P4

330P41
 タイヤハウスの湾曲やキャノピー等が『サーキットの狼』で有名なディノRS=ディ-ノ・コンペティッツォーネに面影を残すフェラーリ330P4
 フェラーリコレクション誌Vol.20のモデルカーだ。

 昔のレーシングカーは現在のそれと違って付加パーツが無く、ズバリ曲線美そのものが感じられる
 実際に当時胸を熱くさせた経緯が無くても惹かれるものがある。
 同誌シリーズの333SPの出来が悪かったため、同じオープン・レーシングカーに不安を感じたが、それを払拭するだけの細かな作りで安心した。
 特にコックピット内はステアリングのエンブレムやシフトレバーに至るまで造形・着色されていた。
330P42

 眺めていてホレボレとするモデルである。

 写真はサーキットでのライバル・フォードGT MkⅡ(デルプラド)と。
フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 20:48 | コメント(2)| トラックバック(0)

GCを彷彿させる近代マシン 333SP

333SP
 その昔、富士グラチャン(GC)というレースがあった。クローズタイヤのカウルにオープンシート。一時期は日本で一番人気のあるレースだった。
 初期は外国製2座席型レーシングカー主体だったが、シングルシート可になってからは年落ちF2シャシー+ムーンクラフト製カウルが中心になっていった。
 F2の“年落ち”シャシーを利用するリサイクル性から、どうしてもF2より“格下”感が出てしまった。
 それでも2000㏄エンジンながらウイングカーカウルを採用したMCSⅣをドライブした星野選手が'77年F1日本GPのポールタイム(3000㏄F1)を抜く脅威のスピードを発揮した。

 前置きが長くなったが、GCマシンを髣髴させるスタイルを持った近代マシンがフェラーリ333SPだ。
 アメリカのIMSAシリーズに参戦したマシンがフェラーリ・コレクションでリリース。
 イタリアンレッドにMOMOのイエローが描かれた車体が印象深い。しかしフェラ・コレのモデルでは版権代を抑えるためかメインスポンサーのロゴが無い赤一色
 「精密模型」がウリだった当シリーズだが333SPは粗く簡素な作りに見える。
 プロトタイプにしてはボディサイドの巨大NACAダクトが無いし、レース参戦型にしてはフロントスポイラーが黒いままという中途半端さ
 何よりロールバーが連結されていない。最初は「何のアンテナ?」かと思った(憤慨)。どうも個体差というよりサイズミスのようだ。

 創刊第10号にしてこの粗さでは、この先あまり期待できないかも。

フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 15:08 | コメント(4)| トラックバック(0)

紅白めでたい車体 フェラーリF2000~

フェラーリF1
 -迎春-
 F1界でおめでたい紅白と言ったら“アノ”タバコカラー。昔はマクラーレンはじめ、複数チームやドライバーを支援していた。
 しかし、現在はフェラーリ一筋。高騰するシューマイケルの契約金を支出するため、基本のイタリアンレッドを生かしつつ紅白を出していた。

 強いフェラーリはF1を面白くしてくれる。しかし、圧勝でも困る。まるで日本プロ野球の“G”ロボットアニメの“赤い彗星”のようでもある。いわば「敵(かたき)役」なのかも。

 フェラーリF2000、F2001、F2003GA、F2007をマールボ○、BS、シェルのステッカーと合わせてみました。
フェラーリF1実車

 今年から「おまけ付き」として、たまに“小ネタ”も書く事にしました。
 本年も宜しくお願い致します
フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 10:37 | コメント(2)| トラックバック(0)

サウナであの人と フェラーリF2002

フェラーリF2002
 
 フェラーリ史上最強F1マシンと言われているフェラーリF2002シューマイケルが全戦表彰台だったそうだが、それでも一時期のマクラーレン/ホンダの圧倒的な強さに比べたら見劣りしてしまう。
 それはこの年のF1“も”マトモに見ていないからそう思えるのだろうか?

 フェラーリコレクション第3号の付属モデル、F2002。現代F1マシンの湾曲、出っ張り等が巧に再現されている。市販車のモデルカーに比べたら、かなり造形・組み立てに手間がかかるのではないだろうか?
 TVや雑誌で見るより、モデルを手に取って眺めた方が遥かに付属パーツが多い形状が分かる。正に「百聞は一見にしかず」だ。
 コチャゴチャ感が一番分かるだろうと、後方から写真を撮ってみた。
 
強引に F1日本GPの思い出⑪~「サウナであの人と」

 今朝の「はなまるマーケット」のゲスト、川平滋英氏がサウナの話をしていたので思い出した。

 鈴鹿サーキットにクアハウスが誕生した時は「連泊観戦の際に風呂に入れる」と、非常に便利が良かった。―入館するまで2時間待ちの苦労を除いては―

 入館待ちの行列をビデオ撮影していたR・バリチェロ何が面白いのだろうか?
 サウナから出てきた時、友人が「隣にエディー・ジョーダンがいたのには驚きましたよね~」と言った。「え!?」視力が悪いドルフィンは全然気が付かなかった! 裸の付き合い状態だったのか。

 現在ではどうなのか分からないが、オープン当時は珍しさもあってか、ドライバーも温泉に入りに来ていたと聞く。
フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 10:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

初めて見たオープンのマクラーレン(もどき)

大阪ノスタルジックカーショウで出会った車:場外

 会場・インテックス大阪近くのATCで輸入中古車市が開かれていたので、帰りに寄ってみた。
 多くがメルセデスやBMWといったあまり興味が無い“金持ち乗用車”だったのだが、その中で“スーパーカー”を発見できて嬉しかった。

 モデナ

モデナ実車
フェラーリ360モデナ
 流れるようなボディラインがセクシー。
 濃い赤紫と茶の中間色。「おぉ!」と唸らせるような綺麗な車体色。フェラーリとしては珍しいカラーだと思う。出展者が乗ってきていた車だと思われる。

マクラーレンベンツ
メルセデスSLマクラーレン(もどき)
 SLRマクラーレン自体初めて!―と思ったら、似て非なるSLだったようだ。オープン仕様になっていた。
 スーパーカー少年(だった)の心をくすぐるガルウイング式ドアがカッコイイ。

911
ポルシェ911

フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 09:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

往年スーパーカーフォルム 360モデナ

モデナ1
 スーパーカーブーム時代のデザインよりインパクトが無くなった様に見える近年のフェラーリ車。
 F50やエンツォといったアニバーサリー・モデルを別にしたら、丸みを帯びて「無難にまとめあげた」「おとなしい」感じがする。
 型式が違っていても“みんな同じに見えてしまう”―それはフェラーリに限った事ではないのだが―。
 フェラーリやランボルギーニは、もっと“度肝を抜かれる”デザインの車であって欲しい―との気持ちがあるからかもしれない。

 フェラーリ360モデナも“おとなしい車”の仲間だった。フェラーリ・コレクション創刊号のモデルを手にするまで。

 精密さが“ウリ”のモデルを手に取って眺め回すと「あれ? 意外にカッコイイぞ」と思えてきた。
 真横からのシルエットは往年のウエッジタイプと変わらない、いや、流れるような曲線が一層美しい。
 実車ではこれほど様々な角度から見る事は無いので発見も多い

 創刊号価格で安いが「モデナに対して特に思い入れも無いし…」と、購入をためらっていたが、買って損は無かったと思う。


モデナ2
実車は本当に流れるようなボディラインが綺麗
カーナンバーに型式を選んでくれると分かりやすい(笑)
フェラコレ | 投稿者 ドルフィン 22:04 | コメント(0)| トラックバック(0)
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