2008年07月04日
レストア技術って凄い-と感心
漫画『レストアガレージ251(にこいち) 』ではボロボロの旧車を新車の如く蘇らせている。
現実には漫画のようにはいかないだろう-と思っていたのだが、数十年の月日を経てレストアされた車たちを見ると「本当にできるんだ!」と感心してしまう。
名古屋ノスタルジックカーショーで出会った車⑪
シンプルオートさんがレストアを手がけたBMW2002ターボとポルシェ911。
2002ターボは'78年の三保スーパーカーショーで見た車より絶対に新車っぽいのが凄い。
当時は「ターボ」は超ハイテク装備だった。



BMWと並ぶ市販ターボ車、フラットマスクのポルシェ・ターボ

友人も乗っていたBMW・M3。
DTMや全日本ツーリングカー・レースGr.Aで活躍したベース車両だけあってオーバーフェンダーやリアウイングが装備されていてカッコイイ。
市販車でも排気音はレーシング。
彼がM3に乗っている時に仲間たちと一緒に湘南道路をドライブしたかった!

ジャガーEタイプ。

最近は本当に見なくなったコルヴェット・スティングレイ。
小スケールのミニカーがあれば欲しいな。


トヨタ・セリカ・レーシングレプリカ。
ハコスカの横に置いてあり、トヨタ車なのになぜかナンバーは「23」!?
現実には漫画のようにはいかないだろう-と思っていたのだが、数十年の月日を経てレストアされた車たちを見ると「本当にできるんだ!」と感心してしまう。
名古屋ノスタルジックカーショーで出会った車⑪
シンプルオートさんがレストアを手がけたBMW2002ターボとポルシェ911。
2002ターボは'78年の三保スーパーカーショーで見た車より絶対に新車っぽいのが凄い。
当時は「ターボ」は超ハイテク装備だった。



BMWと並ぶ市販ターボ車、フラットマスクのポルシェ・ターボ

友人も乗っていたBMW・M3。
DTMや全日本ツーリングカー・レースGr.Aで活躍したベース車両だけあってオーバーフェンダーやリアウイングが装備されていてカッコイイ。
市販車でも排気音はレーシング。
彼がM3に乗っている時に仲間たちと一緒に湘南道路をドライブしたかった!

ジャガーEタイプ。

最近は本当に見なくなったコルヴェット・スティングレイ。
小スケールのミニカーがあれば欲しいな。


トヨタ・セリカ・レーシングレプリカ。
ハコスカの横に置いてあり、トヨタ車なのになぜかナンバーは「23」!?
2008年06月29日
GT-Rにならなかったスカイライン

かろうじて「R」の文字が付けられたものの「GT-R」にはならなかったスカイラン―GTS-RとRS。
GTS-Rは何年ぶりに見ただろうか。先日、リアルXでモデルを入手したばかりでとてもタイムリー。
名古屋ノスタルジックカーショーで出会った車⑦
GTSとGTS-Rが数台並んでいて壮観だった。



Gr.AツーリングカーのR31スカイラインのカラーリングではなく、スーパーGTに参戦している現在のGT-Rのカラーリングを施しているR31。
しかもボディ側面のスポンサーロゴが鏡面対象になっているところがまたオシャレ。


ターボ前の「RS」。
『西部警察』マシンRS仕様になっているところがカッコイイ!

エアコン標準装備で“軟派”になった鉄仮面「RS-X」。
2008年06月17日
Z432Rのワンメイクレース

レース用に製造され、市販車として出回ったのは希少だったと聞くニッサン・フェアレディZ432R。
しかし、モデルカーの世界ではボンボコ出てしまうのだ。
リアルX「ニッサン レーシング限定STAGE」で2個購入した残り1個から赤のZ432Rが出た。
先に発売されていた「―レーシングン ヒストリー」でも赤のZ432Rが“ダブって出ていた”。
ゼッケンやスポンサーロゴが若干違う意外は何も変わっていない。
せめて、せめて違う色であって欲しかった。
希少車でのワンメイクレースができそうな状態になってしまった…。

「―ヒストリー」で出たZ432R
2008年06月16日
エアロを纏ったGT-R NISMO400R

発表とともにN1耐久レースに参戦してきたニッサン・スカイラインGT-R NISMO400R。
無改造市販車が“お約束”なのでベース車両の基本性能がそのままサーキットでのアドバンテージにつながるとあって、R32GT-RがGr.Aでそうあったように「N1で勝つために作られた」ような市販車だ。
サーキット走行で有効なエアロパーツを付けると、大柄なR33GT-Rもスマートに見える。
R33GT-RはGT仕様よりもNISMO400Rの方が格好良いと感じる。

リアルX「スカイライン5th」最後は希望のイエロー(N1でNISMOカラーだったから)こそ来なかったが、400Rが出てくれた。
購入した3個とも全て希望車種とは夢のような展開である。
開口部が多いエアロがレーシングの雰囲気そのままに丁寧に作られている。
ボディサイドのラインと「400R」の文字はいらなかったかな~。
満足がいく出来栄えで、入手できて嬉しい。

N1耐久のAPEXGT-R サインはドライバーの田中実選手
2008年06月15日
マシンXのベース 2000GTターボ

『西部警察』に登場する漆黒の超車両・マシンX。ベースはニッサン・スカイライン2000GTターボだ。
「GT」というだけでも“スポーティーな走り”のイメージが強いのに、スカイライン初のターボを搭載。
メイン・カラーのブラック・ボディにゴールドのライン&「2000GT TURBO」の文字がシブイ。RSやR32GT-Rに引き継がれるフロント3枚フィンの顔。ボディラインもたまらない。
現在のR35GT-Rとは比べ物にならないくらいにカッコ良い車だった。

出たのだ。リアルX「スカイライン5th」で。先のGTS-Rに続いて欲しい車種・希望の色が出るとは。これほど幸運が続くなんて初めてではないだろうか?(それだけいつも泣かされていたノダ)
初めてリアルXを購入した時の「スカイライン2nd」で2000GTターボ セダンは持っていたが、今一つボディにシャープさが感じられなかった。
トミカの2000GTターボも美しいボディラインが表現されていない。今回のモデルはこの不満を解消してくれた。
最近ではすっかり見かけなくなった2000GTターボ。また見てみたくなった。

手前左がトミカ 右がセダン 奥がマシンX
2008年06月12日
違いが分からぬ「限定STEAGE」

リアルX「ニッサン レーシングカー限定STAGE」でハコスカGT-Rが出た。
前「ニッサン レーシングカー ヒストリー」のハコスカGT-Rとどう違うのだろう?
グリーンの車体は新たなカラーではあるのだが型は流用、スポンサーロゴが細かくプリントされている訳でもない。
クリアケース入りは良い。ディスプレイ台にマシン名が記載されいるので「情景台紙」は不用だ。それならマシンの解説カードにして欲しい。
一体何が「限定」のステージなのだろう?
グリーンのハコスカGT-Rは長谷見昌弘選手が有名だが、ゼッケンNoが違う。
詳しくは分からないが、当時はドライバーに対してマシンカラーやゼッケンが統一されていない気がする。
トミカ「長谷見コレクション」で持っているカラーだが、トミカよりリアルなのでOKだ。

同時期のレース車両を長谷見選手仕様に作り変えたレプリカ
2008年06月11日
限定STAGE ニッサンレーシングカー

一発必中だったリアルX「スカイライン5th」に気を良くして、さらに買い足そうと大手家電量販店に行った。
「―5th」も入っていたが「ニッサン レーシングカー限定STAGE」も入荷していた。
車種的には先に発売された「ニッサン レーシングカー ヒストリーズ」の焼き直しだが、クリアケースと情景台紙?を付けて価格を上げている。
強いて欲しいのは240ZRだろうか。
中身も“購入前に箱を開ける輩”対策に黒ビニールで覆われている念の入りよう。そんなところにコストをかけなくても…、と思ってしまう。
各々2個ずつ購入したのだった。
さてさて?
2008年06月10日
ゴッドハンドォォォ~! ラ~イ!GTS-R

たった1個だけ抜いたリアルX「スカイライン5th」。
開封すると欲しかったスカイラインGTS-R黒/銀ツートンが出た。
過去、ここまで的中率が高かった事があったであろうか? 否! 胸の高鳴りが強くなった。
これが噂に聞く「ゴッドハンド」現象なのか…!(3個購入3個的中という驚異的な事例も聞く)
日本のJSSとアメリカのIMSAが対決(実際のところ“混走”)するIMSA GTチャレンジの一般駐車場には「GTRよりも希少な車種」と呼ばれるGTS-Rで溢れかえった。JSSにはGr.Aを退役したカルソニックGTS-Rが参戦していたからだ。
中には白や黒単色といった“本来は無いカラー”のGTS-Rまでもが。
昔、ハコスカやケンメリのGTにエンブレムだけ「R」を付けた車両があったが、これも…?
モデルは最初、黒単色?-と見間違えたほど銀の発色が暗い。先にリリースされた京商カルソニックのGTS-Rの方が“リアル”な部分もある。
市販GTS-Rは持っていなかったので、とにかく嬉しい限りである。
写真はトミカ星野ヒストリーのカルソニックGTS-Rと京商カルソニックGTS-Rとともに。
2008年06月09日
先走りしたか!? リアルXスカイラン5th

リアルXの「スカイラン ヒストリーズ コレクション5th」が発売されていた。
やり尽くした感のあるスカイランだが、まだまだ型式やバージョンの違いがあって奥が深い。
今回の「5th」は欲しいと思うモデルがある。ツートンGTS-Rや西部警察を彷彿させるブラックのジャパンターボ、N1耐久に出ていたNISMO R33のイエローがそうだ。
発売を待っていただけに、立ち寄ったコンビニで見つけた時には「配列等を調べないで、勘だけを頼りに購入していいのか?」と迷った。
しかし、発見の嬉しさを抑えきれずに1個だけ購入。
“また”泣きを見なければ良いのだが…。
2008年05月11日
小さい、精密、お手ごろ価格のスカイライン

アントキのビギナー② リアルX
まだミニカーに興味が無かった頃、友人に付き合ってモデルカーショップに行った。1/46スケールが多く、4~5千円代の価格に驚いた。「精巧だが価格が高いモノ」と感じた。
大手スーパー・イー○ンのレジ近くで珍しいモノを見つけた。“クジ”のように中身が分からない小さな箱入りミニカー・リアルX「スカイラインヒストリーズ・コレクションⅡ」。
スカイライン好きのドルフィンは発見に興奮した。
試しに買ってみた箱からはスカイライン2000GT(ジャパン)TURBOが出た。好きな車種の登場にボルテージは最高潮。
1/72スケールという小ささなのにダイキャスト製。車内やホイールも作りこまれ、ライトはトミカのように銀塗装ではなく、透明素材を使用している。何より315円と安価でお手頃なのが魅力的だ。
「このサイズなら集めても場所をとらなくていいな」と思った。
その後2個購入。ハコスカGT-R、R32GT-Rが出た。RS-TURBOを当てたくてもう2個購入したが、ダブるだけだった。ブラインドBOXの怖さも同時に味わったのだった。
2008年04月24日
OKマークのセリカGT

昔のツーリングカーには結構「OKマーク」のステッカーが貼られていた。最初は何のマークなの分からず、サーキットでステッカーを貰ったりした。そのうち“レース通”の友人が正体を教えてくれた。
'70年代にはF1でさえゴム製品メーカーがメインスポンサーをしていたのだから(サーティース・チーム)。
リアルX「トヨタレーシング」のトヨタ・セリカ1600GTにも「OKマーク」が貼られていて、当時の雰囲気をプンプンと醸(かも)し出している。
チンスポイラーにオーバーフェンダー。ノーマルでも格好良いスポーツカーだったセリカGTがさらに速そうに見える。
特にオーバーフェンダーやリアスポイラーがポイントで赤-という配色がたまらなくステキだ。
当時もらったステッカーは、後年、先出の友人が初めて車を買った際に“コッソリ”と貼ってあげたのだった。OKマークのホワイト・トレノLBだ。
2008年04月10日
がむしゃらトヨタスポーツ800

トヨタスポーツ800と言えば浮谷東次郎氏の名前を思い浮かべる。
実際に観戦しておらず、あまり詳しくはないが伝説的レーシングドライバーだと言われる。
何より「レーサーの本」だからと、子供の頃に薦められて読んだのが浮谷氏の『がむしゃら1500キロ』。
道路が現在ほど整備されていない時代、50ccバイクで千葉~大阪を走った日記だ。
子供だったドルフィンが冒険心を出して隣の市まで35Kmの道のりを只一人、自転車で走った時『がむしゃら-』を思い出して浮谷氏の気持ちを感じたりもした。
リアルX「トヨタ レーシングカー」のトヨタスポーツが浮谷氏のマシンとは限らないが、彼の短い青春を思い浮かべるには十分なモデルである。
それに-色がカワイイのだ。赤と黄がダブったのだが残りの青もそろえたくなってしまうほどだ。
昔のレーシングカーがこんなにも鮮やかなパステル調のボディカラーをしていたのだろうか?
2008年04月08日
ちっちゃくて格好良いトヨタスポーツ800

ちっちゃくて格好良いスポーツカー・トヨタスポーツ800。
リアルXシリーズには解説書当が無いので誰のどのレースで走った車なのか分からないのが難点。
ボディサイドに書かれた「GT-Ⅰ」の文字から昔の日本GPに出走した車両ではないかと推測する。
当時は助手席、ウインカーやバンパーはノーマル状態を維持したままでレースに出走していたのだろうか? このモデルでも残されている。
モデルの型自体は以前にリリースした市販車の流用だが、車内にはロールバーが付けられている。しかし、シートのヘッドレストより低い位置のロールバーというのはいかがなものか。転倒したらドライバーはアウトである。サイズ設計のミスだろう。
リアルなのか雑なのか分からないモデルだが、かわいいから許せてしまうのだ。

大阪ノスタルジックカーショーでの市販型・トヨタスポーツ800
これからの季節、オープンにして走りたい車だ
2008年04月03日
心の風 セリカLBターボ

ポルシェやBMWが活躍するドイツのシルエット・フォーミュラに日本のトヨタ・セリカが参戦した-雑誌の記事と写真を見て驚いた。ドイツのシュニッツァーが製作した車両はかなりカッコイイスタイルではないか。胸がトキメかないはずがない。
しかも優勝までしてしまった。相手のベース車両はスーパーカーである。対してセリカは走り好きの兄ちゃんが買える国産スポーツカーだ。“どれだけ凄いチューンアップをしているのか”を考えるとゾクゾクしてしまった。
リアルX「トヨタ レーシング」の1台、トヨタ・セリカ・LB(リフトバック)・ターボ。1/72スケールとしては初なので期待した。発売を待ち望んだ。あの日、興奮したスーパーマシンの登場を。
出たのは優勝マシンのゼッケン「56」。が、な~んか違うのだ。ノッペリとしているのだ。スポンサーロゴが全く無いのが痛い。フロントスポイラーの“メガネマーク”すら無い。
地上最低高も高すぎる。オフロード用市販車ではないかと思うほどだ。
待望のLBターボが出たものの、心に空しい風が吹くのだった。ぴゅーぴゅー…

後方から見ると現在のスーパーGTマシンっぽい
2008年04月02日
リアル?×(バツ)トヨタレーシング

リアルX「トヨタレーシングカー ヒストリー」が発売されていた。先月の京商「フェラーリF1」が650円だったので、357円(大手家電量販店)の価格は「安い!」と感じてしまった。
今回も各車1台ずつあれはOK。強いて言えば1600GTは不用。目玉のシルエットフォーミュラ・セリカLBターボは色違いならダブっても文句は無い。
-とは考えているが、購入先がいつもの大手家電量販店である。価格は割り引かれて安いがシャッフルされている。完全な運任せであり、いつも涙を飲む結果になている。甘い考えをしていては落胆が大きくなるだけだ。
開封すると待望のセリカLBターボが真っ先に出てきた。赤白のトムス車ではなかったが納得。
シリーズ初登場のLBターボだったがあまりリアルではない! ゼッケンだけで車体のロゴも無くノッペリとした感じ。これではリアル?×(バツ)だな。
2008年01月20日
一瞬の期待 300ZX

ニッサンのトリコロール・カラーにペイントされたフェアレディZ。「IMSAの300ZXか?」と一瞬期待してしまったリアルX「ニッサン レーシング」のシークレット。
実はフェアレディZ300ZXペースカーだった。
「レーシング」と銘打っているのだからIMSA車でも良かったと思うのだが、新たに型を起こすよりも既存モデルに手を加えた方が安上がりなのだろう。
ルーフ上の青のパトランプにはクリア材が使用されている。Zオリジナルホイールもナット穴まで表現されて出来が良い。
どうせなら車内に消火器とかを入れて欲しかった。
手持ちの「ニッサン レーシング」編は300ZXが最後の1台。レーシングタイプに進出した事は歓迎する。久々にリアルXに燃えた。
2008年01月05日
『-狼』でしか知らない Z432R

漫画『サーキットの狼』初期に、日本のスポーツカーとして登場した車、トヨタ2000GT、スカイラインGT-R、そしてフェアレディZ432R。
おかげで名前は知っていたが、目にする事は無かった。それは現在も変わらない。
最近になってスカパーの番組『蘇れ!サーキットの狼』で生産台数が極僅かだったと知ったほどだ。
それでは子供の頃に住んでいた田舎町で街乗りされている車両を見かけるなど奇跡に近いはず。ミュージアムにも置かれているかどうか。
リアルXの「ニッサンレーシング」にラインナップされているZ432R。ラリーで有名なオレンジ車体に艶消しボンネット-のカラーが欲しかったが出なかった。
赤い車体なのにスポンサーロゴが少ないために“地味”な印象を受ける。
前後にバンパーを外したと思われる“穴”が開いているが、これはわざと再現されたものなのだろうか?
フロントのラジエーター開口部が大きく、いかにもレーシングっぽさがあるのがカッコイイ。Z専用ホイールも“抜き”になっている。
ノーズが長くてスリムな印象を持っている市販Zだが、432Rは丸みを帯びたコンパクトなマシンに見える。
是非、実車を見てみたいものだ。
2007年11月09日
ホッチの240ZR

“ホッチ”とは元・日本一速い男・星野一義氏のことである―。
若き日のマッチ=近藤真彦氏が日産マーチでレース参戦した際に星野氏が指導にあたった。2人が出演したTV番組で「マッチ、ホッチ(と呼び合う)の仲です」と言ったところから、一時期「ホッチ」と呼ばれていた。
ドルフィンと友人は未だに「ホッチ」と呼んでいる(本人を前にしては決して口に出せないが)。
リアルXの「ニッサン・レーシング」をバラで購入して、どうしても出なかったのがニッサン・フェアレディZ240ZRだ。
これ以上ダブリや不要車種が出ても困るので、オークションで購入した。
赤「9」番は若き日の星野選手と長谷見昌弘選手が組んでレース参戦したマシンだった。
ニッサン・ワークスらしからぬハデなデザイン。リリースされた時には「こんなカラーのZがあったのだろうか?」と思ったものだが、調べると'73年頃に富士1000キロやレース・ド・ニッポンで走っていたらしい。
車体横の青部分は「顔」になっている。
オーバーフェンダーにつながるフロントスポイラーなど、レーシングらしいスタイル。リアのランプ部が“シール”っぽいのが難。
トミカではないが「星野ヒストリー」「長谷見ヒストリー」と呼べる1台ではないだろうか。
2007年11月08日
元サンの? ハコスカGTR

今でも絶大な人気の初代スカイライン。“伝説”しか知らないが、近年のスポーツカーには無い武骨さが逆に心惹かれるのかもしれない。
リアルXの「ニッサン・レーシング」に青と赤の2カラーが用意されたハコスカ・2000GT-R KPGC10型。青は既にトミカリミテッド「日本グランプリ」BOXの国サン車を持っていたので、赤が欲しかった。
このモデルの車体にはドライバー名が書かれていないのでハッキリとした事は分からないが、黒沢元治選手のマシンではないかと思われる。
どうも当時はレース毎にゼッケンと車体カラーが違っていた様子。
トミカリミテッドよりオーバーフェンダーが大きく、リアスポイラーも“抜け”ている。なによりスポンサーロゴが多い。当時のレーシングカーにはよく見られたオカモトのOKマークまで入っているのが「クスリ」と笑えてしまう。
運良く欲しい車が出てくれたが、この出来を見ていると国サンの青マシンも欲しかったな、一緒に並べたかったな、―と思うようになる。

ゼッケンは同じ「15」でもブルーは国サン車らしい
2007年11月06日
国サンのケンメリR

国サン(高橋国光選手)が腕を組み傍らに立つポスターが記憶に残っているケンメリ・スカイライン2000GT-Rレーシング。
それでいてレース写真を見たことが無い―と思っていたら、どうやら東京モーターショウの出品モデルだったらしい。
リアルXの「ニッサン・レーシングカー」シリーズで一番欲しかった。散財したものの、このマシンが出てくれて本当に良かった。
市販車はハコスカと打って変わって重そうなフォルムになってしまったKPGC10型だが、レーシングバージョンは巨大なオーバーフェンダーとフロントスポイラーが付いて“速そう”に見える(昔、こんな風に改造した族車多かったなぁ)。
濃緑のボディにゴールドのラインとゼッケン、ホイールがシブイ。ライト無しのガングログリルがチョイ悪(死語?)そう。
スカイラインのエンブレムやゴールドラインが緻密に描かれていたり、フェンダーのリベット跡、リアランプの凹凸がリアルに出来ていて秀逸の1台だ。
2007年10月31日
ギリギリまで頑張って~ガイアの夜明け~2000GT

昨晩放送の『ガイアの夜明け』を見た。ニッサンGT-R開発プロセスというファンにはたまらない内容だ。
鈴木利男選手がテストドライバーを務めていたのには驚いた。このところレースで名前を聞かないと思っていたら、GT-Rの開発に加わっていたとは。
番組内で紹介された昔の日本グランプリ・レースのモノクロ映像に写っていたのがプリンス・スカイライン2000GT ゼッケン「41」だ。
リアルXの「ニッサンレーシング」にゼッケン「39」とともにラインナップされていた。
しかし、プリンス2000GTはトミカのイベントモデルを持っていた(写真奥)ので、今回は不要であった。
ところがこのコが出てきてしまった。それならばと2台並べることにした。
リアルXはライトのテーピングまでリアルに表現している。ホイールも当時のものを再現しているのだろう(多分に)。トミカと比べてフロント周りが丸みを帯びている。
レーシングカーなのにロールバーが入っていないのだが、良いのだろうか?
●○*☆~○*☆~
『ミニカーのビギナ~』を始めて1年と6ヶ月。初めて1ヶ月フルに更新することができました。今月は残業がなかったので時間があったのかもしれません。
ですが、やはり読みに来て下さる方がいるのが励みになるので書き続けられている訳です。
読みに来て下さっている方々に感謝致します。
2007年10月30日
リアルに1500と― フェアレディ

2年ぶりくらいにリアルXを購入した。新シリーズが「ニッサンレーシング」とあっては放っておけない。
欲しかった車種の一つダットサン・フェアレディ2000オープン仕様。以前のシリーズで屋根付きのフェアレディは持っていたので、違う仕様車が良かったのだ。
メーターの穴まで表現された車内。昔ながらの簡素なロールバー。オープンカーは車内がどこまで作りこみできているかが楽しみなところだ。
不思議な事に窓枠が塗られていない。
雑誌でゼッケン「39」番のフェアレディを調べてみると、実車は窓枠どころか、プラ板の両端を折っただけのような風防だったのだ。窓枠が塗られていないのは“従来の型を生かしつつリアルに表現”した結果だったと分かった。
それだけではない。第1回日本GPレースBⅡクラス優勝した「39」番のマシンは「フェアレディ2000」ではなく「フェアレディ1500」だったのだ。
どうせなら台座のネームはリアルに「1500」として欲しかった。

大阪ノスタルジックカーショーでのフェアレディ
2007年10月18日
ニッサンレーシングで散財

2年ぶりくらいにREAL-Xのミニカーを買った。ここしばらくのシリーズでは購買意欲が沸かなかったが、今回の「NISSANレーシングカー ヒストリーズ コレクション」は、発売日を心待ちにしていたほどだ。
プリンス2000GTは青をトミカイベントモデルで持っているので不要。
ハコスカGT-Rはトミカリミテッドで青の国サン車を持っているので、赤15番が欲しい。
最大の目玉はケンメリGT-R。レーシングモデルは1台も無いので“これだけは”絶対欲しい。シークレットが出なくてもケンメリGT-Rさえでてくれればそれでよし。
フェアレディ2000はノーマル車をリアルXで有るので、オープン仕様の39番が出てくれればいいな。
Z432Rはどちらでも出てくれれば良いが、しいて言えば茶+黒の19番かな。
Z240ZRは赤9番がいい。
このような目標でオールクリアなら最低5個買えば達成。―のハズだった…。
大手家電量販店で購入すると多少安い。先ずは予定の5個を購入。
いきなりプリンス2000GTだぁ! 気落ちしながら次を開けるとハコスカ15番―。etc…。
シークレットの300ZXは出たものの、目的の車はサッパリ。
定価より多少安い価格―がつい次へ手を伸ばさせてしまう。怖い怖い。
結局予定の倍・10個購入してしまった。それでもZ240ZRは出ないのだ。シークレットよりも出ないなんて…。
今後発売される他メーカーのミニカーのために予算を温存しておきたかったのだが。散財してしまった。
2007年10月12日
希少なGTR ケンメリR

大阪ノスタルジックカーショウで出会った車⑤
スカイラインGT-Rの中で一番生産台数が少ない希少なタイプ、ケンとメリーのKPGC110型2000GT-R。
初代ハコスカに比べて“太った”感があるものの、直線で構成されたボディラインにオーバーフェンダーは「走りの車」をイメージさせられる。
ショウでの展示ではフェンスが無かったので常に人だかり。その人気振りを示していた。
ボンネットも開けられていたが、レストアされていてエンジンルーム内の塗装までピッカピカ。
赤ボディは珍しいのではないだろうか。

赤いボディカラーがイカス~ッ!!
2006年10月13日
湘南の香りがする車 Z300ZX

「湘南の香りがする」と言っても磯臭い車ではない―。湘南海岸を走った思い出の車である。
以前に勤めていた会社の同僚がフェアレディZ300ZXに乗っていた。ある日、仲の良い男女4名でドライブに行く事になった。横浜にある友人宅から湘南海岸を抜けて箱根ターンパイクへ。そこまで行ったなら―と、静岡にあるドルフィンの実家まで行ってしまった。帰りも湘南海岸沿いの道を走り鎌倉へ。
このドライブが楽しかったので、第2回、第3回とメンバーと車を増やして出かけた。その全てが湘南海岸沿いのルートを使った。
それまでこのルートを走る機会が無かったので、テレビでよく見る景色が新鮮だった。左手に海を眺めながら可愛い江ノ島電鉄と並んで走る様が今でも瞼に焼き付いている。
リアルXのフェアレディ伝説コレクションもZ300ZXで最後。ドアミラーまでしっかり作りこんでいてリアルだ。車種によって異なるダッシュボードや専用ホイールも緻密に作りこんでいるのが嬉しい。車のカラーラインナップに友人所有車のカラーが無かったのは残念。
湘南海岸と江ノ電の組み合わせにはZ300ZXが欠かせない。
2006年09月12日
グッと目を引くT○○ 280Z-T

今にして思えば「T」ブームだったのだろうか? 世の中に目を引く「T」が登場した。「Tバック」「Tフロント」(同じようなものか…)、そして「Tバーフール」。車のルーフが全部あるいは一部が開く「サンルーフ」ではなく、ルーフのセンター15㌢ほどを残して運転席と助手席別々に開くことができるのだ。この状態で何故「H」とならず「T」となったのか分からない。やはり「T」ブームだったからだろうか?
フェアレディZにもTバールーフが採用された。持って生まれたスポーツ性とともにルーフを開けて走るZはカッコ良く、人々の目を引いた。
『西部警察』の団長専用車・スーパーZ(7/6 自分はコーヒ…いや、大門だ 西部警察スーパーZ)は残ったルーフ部分を利用して、ガルウイング化の蝶番(ちょうつがい)を付けていたと思う。
リアルXのフェアレディ・ヒストリーの1台、フェアレディ280Z-T辺りにターボとともにTバーフーフが装備されたと思う。まさに「T」尽くし。
車の細部や専用ホイールに至るまで精巧な作りのリアルXだが、フロントの「Z」エンブレムはボディと同色になってしまっている。ここはシルバーのポイントを置いて欲しかった~。
スカイラインに比べたら国内のレースではマイナーツーリングがせいぜいのZだが、フロントが鋭利に長い独特フォルムとスポーツカーのイメージからだろうか。集めたくなってしまうシリーズだ。そういう意味合いでは近年のZはこぢんまりと見えてしまって面白みに欠けるように感じている。
2006年08月09日
ヒーロー性のあるマシン スカイライン2000GTR

“スカイライン”の車名に惹(ひ)かれる。何故なかな? 昔から現在に至るまで継承され、サーキットで活躍してきたマシンだからかな? 他にもモータースポーツ活動を続けている国内メーカーはあるのに、この車名は燦然(さんぜん)と輝いている。ドルフィンの中で“スカイライン”は勝とうが負けようがヒーロー性のあるマシーンなのだ。
ミニカーを集め始めた当初はレーシングカーとスーパーカーだけにするつもりだった。ところがリアルXスカイライン・ヒストリー・コレクションと遭遇して事態は急変した。「このシリーズを集めたい!」感情が湧き上がった。
結果、スーパーカーではない国産車スポーツカーまでもコレクション範囲に含む事になった。
リアルXの存在を知った時にはスカイライン・ヒストリーはPARTⅡになっていた。初代ハコスカ2000GTR4ドア仕様車。後に登場した2ドア版はレース仕様車のトミカリミテッド日本GPにあったので、バージョン違いになって丁度良かった。(5/19 「国さんのドリドリハコスカGTR」参照)
一番大切なエンブレムは丁寧に再現されているのはもちろん、ライト部にクリア素材を使用。車内に至るまでこまかく作り上げられている。ドアの三角窓が時代を物語っている。
ドルフィンが初めてハコスカGTRを見たのはFISCOで開催されたF1inJAPANの日だった。御殿場駅前まで続く超渋滞。FISCOに行くのは初めてだったガキ軍団は歩いて現地まで行く決意をした。今思えば無謀! 距離を知らない故、若さ故。
雨の中、遥か彼方まで続く自動車の列に沿って歩いていると色々なスポーツカーがあったりした。その中にハコスカGTRやケンメリGTRもあったのだ。外観上GTとRの区別はエンブレムでしか分からない。ドライバーに「本物のGTRですか?」と聞くと「そうだよ」って答えていた。が、今思えばエンブレム張り替えただけの車もあったかも!
-そんな楽しい思い出も蘇って来る1台なのだ。
え? FISCOまで歩いたのかって? もちろん最後まで歩破しましたヨ。それでもスケジュールが遅れていたからフリー走行から見られたなァ。たいしたもんだ。
2006年08月07日
笑顔が生まれる フェアレディ2000

マンガ「狼」初期の頃、小学生同士の口コミで“スポーツカー”(まだ“スーパーカー”の呼び名が無かった)を探し回った。ドルフィンが住んでいた田舎町でも「どこそこにポルシェがあった」とか「トヨタ2000GTを持っている親戚がいる」との情報が飛び交った。
ある日「2座席スポーツカーを発見!」の話に仲間同士、自転車を漕いで馳せ参じた。
そこにあったのがフェアレディ2000だ。はじめ名前が分からなかったがエンブレムを見て判明。当時から既に昔のスポーツカーだった。雑
誌等をよくよく見ると「中古車情報」コーナーに小さく載っていた。まあ、今では考えられないくらい安値で取り引きされていたと思う。
今でもたまに走っている姿を見かける。チョイ不安そうな音を轟かせ、オープンでの走行。カッコいいなぁ。
リアルXのフェアレディヒストリーの一員、2000。「Z」登場以前のマシンながら、ライトの“目頭”に「Z」に通じるデザインを見る。
軽快そうなボディに合った爽やかな空色の塗装。可愛らしいフォルム。見ていると笑顔がこぼれてしまうディスプレイモデルだ。

何台か撮影したが、車との距離が無い場所ばかりで車全体がフレームに入りきっていない
2006年08月04日
チェンジしたらスレンダーボディー R34GTR

「太ったなー」R33GTRを見た時に思った。その昔、ハコスカからケンメリにチェンジした時も“愛の幸せ太り”したスカイラインだが「R」復活後も同じだった。
チェンンジしたら次は太っていたなんて、よくある話(?)だが、再度チェンジしたらだいぶシェイプされたスレンダーボディーになっていた。
F1でウイングカー全盛期から常々思っていた。公道車にアンダーウイングが付いたら、ウイング立てるよりもダウンフォースが得られるのではないか?-と。まあ、市販車は路面が安定していない場所も走る場合があるから難しいのだけれど。
その後、F1がフラットボトム化され、ディフューザーが考案されるとハコレースマシンにも採用され始めた。
レースカーのフィードバックなのか、単なるアクセサリーなのか“レースから生まれた”スカイラインR34GTRにもディフューザーが付けられていた。これだけでも「R」って感じがする。でもダウンフォースを得る効果はあるのだろうか?
リアルX・スカイラインシリーズでも細部がリアルに再現。しかし、小さいからディフューザーなのかバンパーなのか分かりにくい。造詣が難しそうなハイマウントのリアウイングもしっかり“抜いて”ある。ボンネットのNACAダクトやオーバーフェンダーも凄みがある。
マスクがゴッツくなければR34もカッコいいんだけど、個人的にはRSやR32の三本ラインが好きなんだな。
2006年06月13日
ターボ時代の魁、スカイライン・ジャパン・ターボ

ターボエンジン車なんて外国車か漫画の中(「狼」)の事と思っていた時代。「ついに国産スポーツカーに装備」のニュースに心躍った。今では軽自動車にも付いているターボチャージャーだが、その頃には超兵器的なもの凄いシステムっぽく感じていた。捨ててしまっていた排気ガスを利用して爆発的にパワーを増すのだから。
スカイライン2000GT・ジャパン・ターボ。スカイラン+ターボの組み合わせは、マジンガーZ+ジェットスクランダーに匹敵する“無敵”のイメージを感じた。もうスーパーカーでさえも太刀打ちできないような(実際はそれほどでも無かったのだが)。
雑誌等を見て「え!? たったそれだけしか出ないの?」と現実を叩き付けられたものの、やはり刻まれたイメージは大きなもので、本当に速かったが過去のものであったハコスカよりも好きな車である。
リアルXのスカイラインシリーズのひとつ。シークレットながらどれが出てもOKと言えるほどの良いラインナップ。ただし、重ならなければの話。都合良く購入数だけ別車種が出るはずも無く。1コ目は「ヤッタ!! ジャパンだ!」と大喜びしていたものの、2つも出てしまうと「あぁ、ここで止めておけばよかった~」と悔恨してしまうのである。
このシリーズのジャパン・ターボは4ドアタイプ。スポーツ的な実車のイメージから、てっきり2ドアしか無いものかと思っていたので「4ドアもあったの?」と驚きがあった。
シルバーの塗装にウエッヂタイプのボディライン。「GT」の下に「TURBO」と入るエンブレムが誇らしい。カッコイイなぁ。
2006年06月10日
愛は太る? ケンメリGTR

今でも「あぁ~いのぉ~スカァ~イッラインッ♪」という歌のCMを聞いた事を覚えている。「ケンとメリー、愛のスカイライン」がフレーズだったと記憶がある。あまりに子供の頃でスカイラインだろうが、ケンとメリーがラブラブだろうがあまり関係無く、単にCMを覚えていただけだった。
「狼」以降にスカイラインGTRがレースで活躍した凄いマシンで、市販車は貴重だと分かったくらいだ。
2代目GTR:通称ケンメリRは、初代GTRが持つ“減量ボクサーのような凄みのある軽量感”とは全く異なり、結婚直後に嫁はんの手料理が美味しくて“幸せ太り”したような鈍重さを感じてしまう。「愛のスカイライン」は「愛」によって幸せ太りしてしまった「スカイライン」だった。
若かりし国サンがケンメリRの横に立つポスター等を見るが、レース仕様であろうが重っぽさは同じだ。
リアルXのスカイラインヒストリーの一つ、ケンメリR。国サンのレース仕様にも似た濃紺のカラー(ゴールドのラインは無い)。シークレットBOXに入っているシリーズ第一弾は、存在を知らず購入できなかったため、コンビニでZとペアで中身が見えるパッケージで発売されているものを発見して入手した。パッケージ代分(それだけ?)少々シークレットモノよりも単価が高いのだが、中身が確実なので安心して買えるのが便利な点だ。
車高が高く見えてしまうようなフォルム。跡付けオーバーフェンダーやリヤスポイラーも再現。だが「リアル」と銘打ちながらもフェンダーミラーが無い。そのお陰でややスッキリとしたラインになっている。それでも「R」の響きのお陰で憎めない存在になっている。

2006年05月28日
誰でも速く走れる、だけど難しいマシン R32GTR

発売直後、友人が購入したスカイランR32GTRをドライブさせてもらった。微妙なクラッチワークが要求されるので緊張した。他人(ひと)の車でもあるし。高速道路での運転。慎重に走っているのにもかかわらず、他の車が後ろにさがってゆく。ふとメーターを見るともう80km/h近く出ていた。「え!?」と我が目を疑った。感覚的には40km/hくらいだったからだ。
このドライブで感じた。R32GTRは「誰でも速く走れる車」だと。車の性能が高いので、技術の無さをカバーして誰でもレーシングドライバー気分にさせてくれる。
しかしそれは車のほんの上澄み部分に過ぎない、奥の深い性能を引き出すためにはプロレーシングドライバー並みの腕が無ければ宝の持ち腐れになってしまうだろうとも感じた。そこが魅力なのかもしれない。
R34まで続くシリーズの中で一番好きな車だ。RSに通じる3本グリル。スポーティなスタイリング。カッコイイ。さすがはツーリングカーレースのために生まれた車だけのことはある。
「勝負したければサーキットへ来な」と土屋圭市選手が語るビデオドラマ『首都高トライアル2』、主人公マシンになること数知れず。強いインパクトがある。
シークレットBOXで販売されているリアルX、スカイライン・シリーズのR32GTR。少しばかり車高が高くズングリと見えるのは台座付きのせいか、目の錯覚だろうか? トミカと違い、リアスポイラーはちゃんと“抜き”になっている。コックピット内もリアル。
イメージカラーのガンメタ車はGETできなかったが、缶コーヒーに付いて来たカルソニックR32(http://minicar.blog.hobidas.com/archives/article/4101.html)と並べて眺めている。
2006年05月11日
フェラーリなのに国産車!? /240ZG

子供時代、町に長いノーズのスポーツカーが走り始めた。ちょうど「狼」の漫画が始まってスポーツカーに興味を持った時だったので、その車を目撃するとワクワクした。
スポーツカーの名前を覚えたての頃、もの凄く疑問だった事がある。「フェラ-リなのに、どうして国産車なのだろう?」と。フェラーリはイタリアの車だと知っていた。だが、問題のスポーツカーは右ハンドルでしかも国産車らしいのだ。こんな素朴な疑問を友人に聞けるはずもなく日々が過ぎた。
ある時、何かのキッカケで疑問が解決した。そのスポーツカーの名前はフェアレディZだったのだ。スポーツカーという大きなジャンルに属している意外は「フェ」しか合っていないじゃないか! 自分の中で恥かしさが込み上げてしまったのだった―。
―そんな淡い思いを甦らせてくれるのはリアルX フェアレディシリーズ 240ZG。くちばしのようなフロントスポイラーに黒のリアスポイラー。当時の走り屋(族?)系兄ちゃんがこぞって付けていた後付けオーバーフェンダーが特徴。モデルではダッシュボードのメーターの形まで再現されている所に「リアル」を感じる。
当時見ても「おッ!」と思ったが、今走っていても「おぉッ!」と思ってしまう車だ。
2006年04月25日
か、かわいい… フェアレディ1200

シークレットの箱に入った小さなミニカー「リアルX」シリーズ。ショッピングセンターでスカイライン・ヒストリーズ2ndを発見してからファンになってしまった。名前のとおり小さいがかなりリアルに作りこまれている。
最新シリーズがフェアレディ・ヒストリーズ2ndだ。ミニカーに興味を持って日が浅いのでファーストシリーズは知らなかったのが残念。
だが、現シリーズリリース前に、コンビニ・セブンイレブンでスカイラインとフェアレディがセットになっている商品があった。車種が分かっている事もあり、スカイラインで欲しかったモデルがあったので購入。フェアレディシリーズを集めるキッカケになった。
本日の1台:ダットサン フェアレディ1200はシークレットBOXで引き当てた。
「かわいい!!」箱から出てきたマシンを見て思わず声が出てしまった。オースチンヒーリー・スプライトにも似た愛嬌のある可愛いスタイル。アイボリー&コーラルの斬新な配色。一目見て気に入ってしまった。
古い車とはいえ、この実車を見た事が一度も無い。モデルをよくよく見ると左ハンドル。これってアメリカからの輸入車なのかな? 新車があったら欲しくなってしまうほど魅力的だ。そのように思わせるほどの造形力の高さも褒めなくてはならないが。

スカイライン・シリーズに比べ、フェアレディ・シリーズは色が明るくカラフル。並べるとイイ感じなのだ。
