2008年05月22日
小さい車は損?

アントキのビキナ~⑪ 国産名車コレクション
元々小さい車がミニカーになったら「材料費が安そうなのに価格が他車と同じ」とか「オモチャっぽくなり過ぎ」とか思わないだろうか?
マツダ・コスモ・スポーツやトヨタスポーツ800もスケールの小さいミニカー(トミカやリアルX等)になるとリアル感が無いように思える。
そこで、コスモスポーツとトヨタスポーツ800だけ国産名車コレクションでそろえる事にした。
1/43スケールになっても他車より一回りも二回りも小さく感じられる。
しかし、ホイールやインパネ類の再現等、小スケールモデルでは忘れられているような部分がしっかり作り込まれているところがうれしい。
チャンピオンバイクよりは値が張るが由としよう。
現在でも発売されている国産名車コレクションや日産車コレクションだが、この2台以外はまだ増えていない。

2007年10月14日
抱きしめた心のコスモスポーツ

大阪ノスタルジックカーショウで出会った車⑦
薄く低い車高、全長の中央にだけ突起するコックピット。まさにUFO的フォルムのマツダ・コスモス・ポーツ。
スーパーカーブームの初期の初期に初めて間近で見た。ドルフィンは背の低い子供だったが、その子の胸よりまだ低い車高に驚いた。
『帰ってきたウルトラマン』で車両が使用されていたと意識したのは後年になってから。
ヘタなゴテゴテは付けずペイントだけの車両だったが、それだけで十分カッコ良かった。

乗車した事は無いが、国産初の市販ロータリーエンジンと軽い車体での軽快な走りはきっと小宇宙(コスモ)を感じることができるだろう―。
―実車やミニカーを見ていて、そう心に思う。
*先にタイトルありきの強引な持って行き方でした…。

2006年09月02日
赤いボディの憎いヤツ トヨタスポーツ800

小学生の頃、登校途中の交差点でコーナーリングする赤いスポーツカーを度々目撃した。まだトヨタ2000GTを見た事が無かったので「あれがそうか?」とか「いや、小さいぞ」と車好きの友人同士で盛り上がっていた。
丸みを帯びたボディライン。カッコイイと言うよりはカワイイ感じの謎のオープン・スポーツカー。
ある日、友人が近所の方が所有していたと写真を撮ってきて正体が分かった。トヨタスポーツ800だった。
後年、漫画『-メカドック』で「ヨタ8」として広く注目を浴びるまで、マニアックな車だったのではないだろうか? それにしても「ヨタ8」って呼び方は「ヨタロ~」みたいな頼りない感じがして好きではないなぁ。
国産名車の12号はトヨタスポーツ800だった。ホームページ上では半年以上前から告知されていたので、発売されるのをどれだけ待った事だろう。ドルフィンが住んでいた地域は「国産名車シリーズ」が先行発売されていたので、国産名車の全国発売に足並みを合わせるために発売間隔が長かったからだ。
コスモスポーツやトヨスポ8のような小柄なスポーツカーは、スケールが小さいミニカーになると、本当に小ぢんまりとしてしまい損をしたような気になってしまう。そのため国産名車のように精密の割には安いモデルカーで入手したかったのだ。
国産名車のモデルカーは最初からオープン仕様。そのため、コックピット無いもまじまじと眺められるので、一層精巧に作られている。ボディカラーも真っ赤ではなく、少しオレンジが入ったような金赤(印刷物で言うならマゼンタ100+イエロー100)っぽいのが“らしさ”を醸し出している。
ショートで流線型ボディは照明が当たった時の反射光の加減が優しくて、見ていて飽きないほどだ。
最近では博物館でしか実車を目にしていないが、昔見た時のように爽快に走る姿を是非もう一度!

昔、茅ヶ崎の親戚宅近所で発見したトヨスポ8
前向き駐車だったので金網が入ってしまった…
2006年04月28日
高いのか安いのか?/コスモスポーツ

分冊百科「国産名車コレクション」がある。1/43スケールのモデルカーが付いてくる。前出の「チャンピオンバイク」同様、雑誌としては1,790円と高い。簡単に手が出せるものではない。しかし、メインであるモデルカーを見ると細部まで正確に再現されている精巧なモノ。コックピットまで塗装されている。標準的な1/43スケールのモデルカーが3,000台の価格であることを考えると安い、お買い得なのだ。
8号のモスモスポーツを購入した。置き場所の問題からモデルカーはできるだけ小さいモノを集めたいと考えている。レーシングカーでもない市販車を1/43で購入したのには訳がある。
コンパクトな車はトミカサイズ位になると小ぢんまりとして、他車と同じ価格ではとても買う気になれない。「材料費が安いのだから少し安くしてくれてもいいのに」―なんてセコい考えが脳裏をかすめるのだ。特に実車自体がオモチャっぽいダイハツコペンなどチャチに見えてしまう。

ところで「国産名車コレクション」だが、8号の「Z」まで発売されている。早く12号の「トヨタスポーツ800」が出ないかな~と待っているのだが、次の9号すらなかなか出ない。
2月頃大阪に行った時、本屋で「―新創刊!」として1~3号までが山積みになっていた。地元では7号まで出ている時期なのに。地元書店の方に聞いてみると、私が住んでいる場所は先行発売されている地域らしい。全国発売と帳尻を合わせるために発売スパンを長くしているそうだ。
そう言えば色々な分冊百科も発売されて半年位経つと同じモノが新創刊としてCMされている。本屋さんは置く場所に困っているらしい。
