2009年09月05日
新旧比較 スーパーZ

アオシマから発売された『西部警察』SUPER-Zのガルウイング・ドア、オープンモデル。
数年前に同社からリリースされたディスプレイモデルを持っているのだが、こちらはドアが開かないどころかウインドウが黒くなって車内も見えない。
さらにオークションで入手したのだが美品ではなかったため(美品は高価過ぎた)、今回の新型モデル発売は待望なのだった。
造形的に見ても旧商品には納得できない部分があった。それはカバーも無く、メロンパンのように網目表現されているライトである。これで一気にリアル感が無くなってしまうのだ。
ランプ類にはクリア材が使用され、ホイールも細かく作られている。そういった点で新型商品は緻密な造形で納得できる。

写真奥が数年前にリリースされたディスプレイモデル

新旧を見比べて見ると、車体の金色がかなり異なっている。
TVで見た感じは新型に近いように思えるのだが、TV放送終了後に撮影した実車写真を見ると旧型のカラーっぽいのだ。
これが「前期型」とパッケージにある所以なのだろうか? 他にシリーズを追って大きく変化したような記憶は無いのだが…?

TV放送終了後に隣町のオ○トバックスのオープン記念にやってきた西部機動軍団車両。
各マシンに“自由に”乗車できた。保管が厳しくなっている現在では考えられないほどだ。
さらにドルフィンはSUPER-Zに乗車した際、TVを見てスイッチ類を知っていたので、ガルイングを閉じて催涙銃を左右に動かし大門団長の気分に浸っていたのだ。
車内の計器類を再現した新型モデルを見ていると、その時の事が鮮明に思い出されるのだ。

ロケ輸送中のSUPER-Z
2009年09月04日
大門団長のガウルイングZ


メルセデス式ガウルイング・ドアが特徴の『西部警察』大門団長車両SUPER-Z。
現場にZで駆け付ける大門団長。ドアを跳ね上げながら停車し、サッと降りて銃を構えるシーンは印象的だ。
カウンタック式は最近よくあるが、上に開くタイプの車は珍しい。石原裕次郎氏がメルセデス300SLを所有していた事からフェアレディ280Zを跳ね上げ型に改造したと考えられる。

アオシマ「ダイキャスト・ムービーコレクション」西部警察シリーズで、SUPER-Z最大の特徴を生かしたドアが開いているモデルが発売された。
常々欲しいと思っていたので、発売が決定するや「やった!」と握り拳を突き上げてしまった。
残念ながら“閉じる”事はできない。開閉ギミックを取りつけたなら、価格はさらに上がっただろう。
同シリーズや1/43『あぶない刑事コレクション』で気になった“厚みのあるナンバープレート”だが、今回“少々”薄く作られていた。

パッケージには西部署・Z格納庫の左右開きのドア写真が入っている
同シリーズの“売り”である車内の再現。SUPER-Zはコンピューター搭載車ではないが、ドア開閉、催涙銃、煙幕発射等のスイッチのある基盤とZのインパネが再現されている。
どうせなら、ウインドウ・ピラーに付いている通信マイクも付けて欲しかった!
ガルウイング・ドアはクリア材に金枠の塗装が入れてある。


ドアを上げたSUPER-Zの姿は威風堂々としていてカッコイイ。
2009年06月08日
特車サファリ 最後の活躍

「PARTⅢ」まで進んだ『西部警察』の再放送が「Ⅱ」に戻っていた。
地方ロケ編を選んでいるのか週末に「静岡編 前・後」、本日は「名古屋編」だった。
マシンXとしての地方ロケは静岡が最後。また特車サファリは名古屋や北海道にも随行して行くが“ただ乗って行っている”だけで、活躍の場があるのは静岡編が最後になる。
特車サファリは他のマシンに比べて寿命が短かったように思える。機動性に乏しく“パトカー”として使用できないからだろう。
記録用にスチールカメラを装備していたマシンXに対し、サファリはビデオにバージョンアップしている(モノクロ映像だが)。
犯人に対して直接攻撃できる「放水」という武器が最大のウリ。放水銃を扱うのはかなり腕力が必要だったことだろう。
アオシマのディスプレイモデルでは放水銃が格納された状態にある。
今後「ダイキャストムービー」シリーズで展開されるようならば、放水銃+ビデオ潜望鏡ギミック付きのモデルを出して欲しいと願う。
2009年06月02日
裕ちゃんガッカリ

裕ちゃん二十三回忌に向けての『西部警察』再放送が「PARTⅢ」まで来た。
早い。7月5日直前まで放送があるのかと思っていたが、このペースでは最終回までもう間もなくだ。
「PARTⅡ」の地方ロケも広島・北海道と2回きり。マシンRSとスーパーZのマシンコンビが活躍する。
RSは後のハデなRS軍団と違い完全覆面パトカーであるところが良い。
日産スカイラインRSは低く扁平的な車体で、今見てもシャープでとてもスポーティー。時代の流れに負けないカッコよさがある。
数年前に発売されたアオシマのディスプレイモデルでは車内は再現されていなかったので、マシンRSは単なる市販車モデルと大差無かったために入手していない。
しかし現在シリーズ発売されているアオシマ「ダイキャストムービー」では車内コンピューターも再現されているので、マシンRSが出たら欲しいと思っている。
RS3のエアロとパトランプを外した状態なので、同じ価格だったら損したような気持ちになるかもしれないが…。
今日からの「Ⅲ」のオープニングでは各地方ロケの爆破シーンで構成されるために「え?もうここまで!?」という思いだった。
裕ちゃん中心のエピソードを放送するのかと予想されたが、裕ちゃんはもちろん、マシンや爆破も含まれた内容の話を持ってきている。
その裕ちゃんがパチンコになるそうだ。
ガッカリである。
他のスターはやっていても裕ちゃんだけはパチンコに身売りするようなマネはしないと思っていただけに。
大きな法事を行うためには必要だったのだろうか?
2009年05月27日
西部警察 再放送

石原裕次郎さんの二十三回忌祭典に向け『西部警察』の再放送が始まった。
十三回忌の時も再放送がなされ、ファンの心を熱くさせたものだった。
番組は裕さん中心のドラマをセレクトしているようだ。
今日が「別れのブランデーグラス」の話だったので「燃える罠からの脱出」等も放送されるかも。
「別れの―」では大病を患う前の裕さんが走ったりアクションを見せたりする。もちろん歌も。コーナーラウンジでのシーンは男の魅力を醸し出している。
この回はパトランプをルールフに置いたマシンXとオープン・ガゼールの共演もあり、クライマックスを盛り上げた。
二十三回忌祭典は国立競技場に総持寺を“建てる”という大規模なもの。前回は多くの参拝者で周辺に迷惑をかけたからとの理由だが、なんともスケールのデカイ話だ。
それだけの費用があれば、事あるたびに必ず話題が上がる「石原プロ独自の映画製作」もできるのではないだろうか? それとこれとではサイフが違うのかなぁ。
2009年05月06日
西部署マシン軍団総決算 RS1

アオシマ「ダイキャストムービーシリーズ」の『西部警察』車両は、車内のコンピューターまで再現されているのが“ウリ”である。
マシンRS1は西部署マシン軍団の総決算とも言える“技術の粋を凝らした”車両である。
助手席部分に装備されたコンピューターは、RS2&3と連携している。コンパクトにそして整然とした作りになっている。
初代車両であるマシンXのそれと比べるとスマートで機能的だ。
しかし、見慣れてくるとマシンXのゴチャゴチャとしたメカ感も捨てがたいのだ。

マシンガン部の造形も細かい
ドアの内張りまでカラ-リング

↑
色合いは異なるものの、機器の配置はそのままに再現されている
↓

RS1実車の車内
ウインドウのクリア材を改善したのだろう、マシンXよりも車内が見やすくなっている。
助手席のルーフにはマシンガンと弾丸格納用の白いBOXが付いている。
TVでは映る事が無かった後部座席部分の滑り止め加工の鉄板が敷かれている状態まで忠実に作られている。
先に購入したマシンX同様、助手席のコンピューターが見えるように、モデルの向きを逆にセットし直して飾る事にする。

2009年05月05日
マシンガンを備えたRS1

『西部警察』の特殊捜査車両・マシンRS1がアオシマの「ダイキャストムービーコレクション」として登場した。
数年前にアオシマからリリースされたモデルには無かった“マシンガン”を備えているのが特徴。
3台あるマシンRS軍団の中で“戦闘”(警察車両なのに!?)担当であるRS1と他車との最大の相違点が、ルーフに格納された2門のマシンガンだ。
それなのに、マシンガンを備えたモデルというのがなかなか無かった。トミカや缶コーヒーミニカーでさえ、RS3のビデオカメラは付いていてもRS1のマシンガンは付いていなかった。何かタブーでもあるのだろうか?

パッケージは先の「マシンX」同様、劇中で発進するシーンで映る格納ドアの写真入りでカッコイイ。
クリアケースに「RS1」の文字が入った。

以前のモデルと比較すると細部の作りが細くなっている。
特にアフターバーナーを使用するエキパイの着色とリア・エアロの再現が細かい。
リアスポイラーやテールランプもクリア材を使用している。
実車を細部まで再現しているのでファンにとってはとても嬉しいモデルである。
前モデルは発売から数年が経過して入手が難しい中、コツコツと集めて行った苦労と思い出があるのでソレはソレで大切なのだが。

次は是非ともドア開閉ギミック付きのスーパーZを発売して欲しいものだ。―と思っていたのだがRS2とマシンXのウインドウ無し&パトライト車内点灯仕様(ゲ~ッ!そっち待ってれば良かった~!!)の発売が決定したらしい。

マシンRS1
2009年03月22日
西部警察RS-1予約~!

4月末にアオシマからリリースされる「1/43 ダイキャストムービーコレクション 西部警察 マシンRS-1」を大手家電量販店Jにて予約をしてきた。
7~8年前に同じくアオシマから販売された西部警察車両のディスプレイモデルシリーズは、ウインドウが黒塗りで車内は作られていなかった。
マシンXやサファリの作りは良かったが、RS-1に関しては最大の特徴である2門のマシンガンが取り付けられていなかった。
マシンガンが格納された状態で、ルーフにはモールドが付けられているだけなのだ。これにはチョイとガッカリしたものだ。
トミカの西部警察シリーズも同様。マシンガンを見せているのはミニッツレーサーくらいだ。
しかし、今回はマシンガン装備で車内のコンピューターも再現されているので価値あるモデルになっていることだろう。
ミニカーラックの「西部警察エリア」のスペースををあけて発売を待っている。
2009年03月21日
ゲン、卑弥呼に挑む

西部警察署、特車サファリのメインドライバー・源田刑事。
ゲン役の苅谷俊介さんが“卑弥呼の宮殿”ではないか?―と見られる纒向(まきむく)遺跡の発掘調査に参加しているという(3/21 産経新聞より)。
「『西部警察』のロケ帰り、石原裕次郎低の立て替え工事に伴う発掘調査を見たのがきっかけで、古代ロマンにとりつかれた」(同紙より抜粋)のだそうだ。
決定打にはならないだろうが、畿内説を裏付けつ有力な遺跡になるかもしれない。
一般公開されたら見に行きたいと思わせる神秘な魅力がある。
アオシマのダイキャストムービーシリーズ、次はスーパーZか?サファリか?
2008年11月14日
圧巻の石原プロ倉庫

『ナニコレ珍百景』で渡哲也さんと舘ひろしさんがゲスト出演された(タッキーも)。
石原プロの『珍百景』として石原プロの倉庫が紹介された。以前にも『愛エプ』で紹介されたが、いつ見ても「スゲ~ッ!!」と胸がときめく。
『西部警察』で使用されたスーパーマシン郡、スーパーZ、マシンRS1、2、3、ガゼール・オープンが並んでいる。『愛エプ』で見たが、特車サファリも置いてあった。残念ながらマシンXの実車は行方不明らしい。
劇中使用のパトカーとともに一斉にパトランプを発光させるシーンは圧巻だ。
日産座間倉庫とともに一度行ってみたい場所である。
他の珍百景で木製電動機関車が紹介されたが、その機関車の名前が“ポッポ”。舘ひろしさんが反応したかしないかは不明である。(舘さんの西部警察劇中でのニックネームが“ポッポ”)。
ドルフィンが投稿した「珍百景ネタ」。8月に「リサーチ中です」と返事が来たが、その後音沙汰ナシ。ボツったか…。

SUPER‐Z

マシンRS1

マシンRS2

マシンRS3
2008年11月06日
新旧のマシンX

『西部警察』の初代スーパーマシン、マシンX / スカイライン・ジャパン2000GTターボ。
アオシマから新たにリリースされたモデルと、黒ウインドウで室内が作られていなかった旧モデルの外見上の比較をしてみる。
大きさは新作の方が一回り小さい。
一番目に止まるのが細部塗装だ。前作では“手塗り”っぽかった窓枠等の銀部分だったが、新作ではキッチリとした銀塗装または銀パーツを使用している。そのため細部が締まってクオリティの高さを感じる。
ボンネット向かって左側のコック部が立体化。劇中車同様にリアに立つアンテナ上方に“黒ポッチ”が付いている。フロント・ナンバープレート後部にインタークーラー(?)が取り付けられている。

助手席側を見たいのでディスプレイを右向きに変更してみた
リニューアルされて全てが良い訳ではない。ボンネット右側のNACAダクトの形が悪い。フォグランプも小さい。フロントナンバープレートがぶ厚く文字が貧弱。この辺りは気になるところだ。
警察車両としてマシンXの特徴としてパトライトが室内に置かれている点。登場する劇中の大半はこのレイアウトだ。新モデルでは室内も作り込まれているのだから、パトライトを室内置きタイプにしても良かったのではないだろうか。

作り込まれている室内。実車同様に5inフロッピー(!)の挿入口も見える
パッケージも凝っている。西部署の建物風に「警視庁 西部警察署」と書かれている。「M―X」と書かれている面は、劇中に登場するマシンX格納シャッターなのである。こういった細かい部分も泣かせる。
総合的に大変満足している。
是非次は団長専用車両・SUPER-Zのガルウイング開閉可能モデルや、機関銃上下ギミック付きのマシンRS1のモデルをリリースして欲しい。

パッケージも凝っている
2008年11月04日
マシンX、バージョンアップ

『西部警察』に登場する最初のスーパーマシン、マシンX/スカイライン・ジャパン・GTターボ。刑事ドラマシーンを塗り替えた歴史的な警察車両だ。
後に登場するマシンRSの方が性能の全てに置いて勝っているのだが、マシンXの武骨さが好きだ。何より初登場で受けた衝撃が忘れられない。
日本屈指のスポーツカー+コンピューター装備という夢のマシンなのだから。

写真後方は以前に販売されたディスプレイモデルのマシンX
西部警察車両は数年前にアオシマからディスプレイモデルが販売されていた。だが、これはウインドウ部分が黒塗りで車内が作られていなかった。
今回、ファンの熱い要望(?)に応え、アオシマが車内が精巧に作られたモデルをリリースした。価格もアップしているものの出来の良さを見ればうなづける。
ディスプレイスタンドもかつてのONIXのように背部が鏡面仕様になっている。

コンピューターのスイッチ類まで再現
劇中ではあまり分からなかった車内の仕組みが良く分かり興味深い。座席は運転席のみ。後部座席は取り払われロールバーが設置されている。
注目のコンピューター器機とメーター類はオフセット印刷のデカールで再現。レカロのバケットシートの柄も描かれている。旧モデルでは“窓が閉まっているのに外付け”になっていたサーチライトは、今回車内に折り込まれている。
ウインドウの湾曲で室内が見え難いのが問題点。ケースに入れて埃が付かない事を前提に、両サイドの窓は開放状態でも良かったのではないだろうか?
2008年05月18日
自分は西部署の大門だ!

アントキのビギナ~⑧ アオシマ西部警察
ミニカー探しでオモチャ屋巡りをしていた時に『西部警察』のスーパーマシンのモデルがある事を知った。小暮課長(石原裕次郎)のオープン・ガゼールは何件かで確認した。しかしモデルの出来とは裏腹に値が高いので、気分は少々“引き”気味。
「せめてRS軍団があれば」との願いにRS2が見つかった。モデルが発売されていた時期を考えるとこれ以上の発見は難しいか? RS2だけでも入手しておこうか?―と悩んだ。
とにかく、車内の作り込みが無いのに高価なのがネックだった。
ナイト2000・K.I.T.T.を見つけたモデル専門店で、多くのモデルに埋まりながらRS3を発見した時には興奮を抑えきれなかった。助手席のビデオ&ライトのギミックまである。
スカイラインRSは『西部警察』や『スーパーシルエット』で好きな車種である。「ここで手に入れなければ二度と良い出物に遭遇することは無いだろう」と購入を決断した(ナイト2000と一緒に買ったので、出費が大きい!)。
RS3の購入がアオシマの西部警察スーパーマシンをそろえる発端になったのだった。

西部機動軍団全車
2008年05月01日
マシンRSの謎 西部警察

マシンRSとスーパーZが初登場する『西部警察PARTⅡ』「ニューフェイス!!西部機動軍団」をスカパーの放送で見た。
今まで謎だったのは「マシンRSの後部座席にはどうやって乗り込むのか?」だった。
RSは前部席の助手席側にコンピューターとビデオカメラが設置、後部席の運転席後方にもコンピューターとモニターが設置されている。
劇中ではマシン発進の際“既に乗り込んでいる”場面から映し出されるので、運転席の“シートを倒して”乗り込むのだろうか?―と思っていた。
久し振りに「ニューフェイス―」のエピソードを見た時に、一瞬だが一平(峰竜太)が後部座席に乗り込むシーンを発見した。
助手席側から頭を低くしてビデオカメラを避け、コンピューターと出入り口に僅かな隙間から乗車していたのだ。
そうだったのか!!
しかし、そうなると降りる時に内側のドアノブに手が届くのだろうか?―と新たな疑問が沸いてくるのであった。

RS3に改造されたマシンRS

RS3車内

SUPER‐Z
2007年11月18日
意外な組み合わせ マシンXとフェアレディ1200

『西部警察』の「大激走!スーパーマシン」の回が、スカ○ー・ファミ劇で放送していた。西部署にマシンXが配備されるエピソード。
マシンXはスカイライン・ジャパン2000GTターボにコンピューターやペイント弾、サーチライト+カメラ等を装備したハイテク(当時)捜査車両だ。
初めてターボエンジンが搭載されたスカイラインというだけでも“もの凄い感じ”がしたものだ。劇中マシンではさらに細かく外装が改造されていた。
『西部警察』ファン+スカイラインファンのドルフィンにとっては胸をトキメかせたスーパーマシンなのだ。
このマシンX登場のストーリーで、刑事達が自動車修理工場を聞き込み捜査をするシーンがあった。
修理工場内にリアルXで持っているかわいいカラーリングをしたフェアレディ1200が写っていたのだ。アイボリーとオレンジそのままの実車だ。
何度か見ているエピソードだが、気付いたのは今回が初めて。番組車両協力のニッサンが、なかなか粋な計らいをしてくれていたものだ。
これだけの発見だが、嬉しくなってしまった。
2006年08月06日
幻の存在 西部警察・特車サファリ

大門団長専用車・スーパーZをオークションで入手し、これで大門起動軍団がコンプリートできた!-と思っていたのだが、オークションの出品リストを見て愕然とした。西部警察スーパーマシン第2号車の特車サファリもアオシマのシリーズとして存在していたのだ。
数年前に発行されたミニカー本の西部警察特集を見たが、黒パトセドリック等の脇車は有ってもサファリは載っていなかった。生産数が少なかったのかもしれない。それにしてもいつもクラッシュしている黒パトより、ファンとしてはサファリの方が欲しいに決まっている(?)。
特車サファリはPARTⅠで鳩村刑事登場と同時期に特機隊の要として登場。四輪駆動のニッサンサファリをベースに防水加工。放水システムを装備し、水圧や霧で犯人を制圧する車両だ。もちろんコンピュータを搭載し、潜望鏡式ビデオカメラまである。近くに水源が無い時のために専用水タンク車を牽引している。(詳しくはhttp://www.geocities.jp/csnietn/seibukeisatu.htm参照)
かなり巨大感のあるサファリだが、アオシマからリリースされている他のマシンと同じ1/43サイズと表示、同じ大きさのケースに入れられている。車高とかを考えると何となくサイズはもっと小さいように思える。
ラジコンやチョロQではタンク車付きだが、ディスプレイモデルでは本車のみ。しかもサファリ最大の装備であるルーフの放水ノズルが付いていない!のだ。これではルーフを開けて大門団長が放水するあの場面が台無しになってしまうじゃないか。定価がいくらだったのか知らないが、コスト下げすぎなんじゃないの?
フロントグリルの網や表面の防水凹凸はよくできている。
TVシリーズでは以外に短命だっただけに、こうして手元にあって眺められるのは嬉しい事だ。

大門機動軍団全車
劇中ではこの全車が一同に会する事はなかった
2006年07月06日
自分はコーヒ…いや、大門だ 西部警察スーパーZ

「自分は西部署の大門だ」有名な『西部警察』の大門部長刑事のセリフだ。本当は捜査課で受話器を取ってのシーンなのだが、スーパーzにはこのセリフのイメージがある。それはこのマシンが団長車であるからだろう。大門がヘリに乗っている時はオキや大将が乗っていた。
裕次郎が大好きだったガルウイングドア仕様にしたフェアレディz。しかし、カウンタックのような完全なガルウイングではい。ドルフィンも乗ったことがあるが、天地を半分にカットした小型ドアを併用しなければ乗り降りできない。オートドアなので劇中では停まるタイミングに合わせてガルウイングを開き始める。そのアクションがまたカッコイイのだ。
反面、1枚窓なのでエアコン全開でなければ車内は蒸し風呂になってしまうことだろう。
アオシマから出ている西部警察シリーズでは、そんなスーパーz最大の特徴を生かす事無く、何のギミックも無い一体型のモデルカーになっている。その点プラモデルの方が精巧に出来ている。しかし「自分はモデルを作る技量が無いので…」
一番気になるのはフロントライト。透明素材を用いてくれればいいものを、色塗りで済ませている。黒いラインのクロスで表現されたライトはさながらメロンパンである。これには泣ける。

スーパーZはマシンRS1とと並ぶ人気車なので入手は困難。ネット販売を探していたらオークションに辿り着いた。しかし、落札価格が高い。高すぎる! みんなそこまで競らなくてもと悲鳴を上げてしまった。あまり予算が無いので、少々キズモノで納得したのだった。
それでも大門起動軍団がそろったのだから嬉しい! ハズだったのだが…。
2006年06月06日
衝撃のマシンX

ハードアクション刑事ドラマ「西部警察」に初めて登場したスーパーマシン、それがマシンX(エックス)だ。当時はまだ珍しかったターボ装備車、スカイライン・ジャパンがベースというだけでも“走りを期待する”のだが、さらに助手席部分いっぱいにコンピュータを搭載し、ボンドカーさながらの特殊装備を持っている。さすがにミサイルまでは無いが。
今内装を見ると、1号マシンだけあってかなり雑な作りになっている。通常は車内に隠されているが、有事の際に窓から外に出すサーチライト付きスチルカメラの取り付け支柱は、ただドアに打ち付けただけ。
コンピュータの文字入力は携帯電話並みだが、画面が白黒なだけ劣るかもしれない。画面も小さく、運転しながら見るには少々危険だ。
そんな武骨さがカッコイイのだ。「ボボン…」と太く響くエグゾースト(―の効果音)。「ファンファン」ではなく「パーポーパーポー」のパト音も特別車両感を出していた。
アオシマからディスプレイモデルが出ていたと知ったのは、友人から借りた古い雑誌でだった。RS1~3とスーパーZ、ガゼールや黒パトの存在は知っていたのだが、まさかマシンXまで出ていたとは…。だが、現在在庫がある店など無いだろうと端(はな)から入手を諦めていた。
だが、ネット検索していたところ、偶然にも通販の在庫がある店に当たった。「未だに売っているなんて!」。それまでのRS1~3以上に驚いた。悩んでいる暇は無い。速攻GETだゼ!
漆黒のボディに金のストライプ&ホイールがシブイ。普通車と違うフロントグリルの2ツ穴。これはレーダー波の送受信用。ボンネットのNACAダクトやキャップもしっかり再現。窓が閉まっているのにライト&カメラが取り付けられているサービス。
劇中、初期のパトライトは覆面パト同様に室内から手でルーフに取り付けていたが、途中から室内据え置きに変わった。モデルカーは初期のルーフ仕様になっている。「西部警察シリーズ」の中ではかなり作りこまれているモデルだと思う。
スーパーマシンが登場した時のワクワク感が甦る1台。リュウやリキがドアを開けて下りてきそうだ。
2006年05月29日
日本警察がマシンガン装備!? 西部警察RS1

西部警察RS3を発見しただけでも「ラッキー♪」―と思っていた。町のおもちゃ屋さん巡りをしていてマシンRS1を見つけた時には我が目を疑った―二重に。
先ずはじめはRS軍団の中でも攻撃車である1番人気のRS1が、発売から数年を経て未だに店頭に置かれていた事実。しかもミニチュアカーを主力商品としているお店の、レジ下のケースの中にだ。
次にRS1最大特長のルーフに設置されている2丁マシンガンのギミックが無い!―という事。RS3にはサーチライト&ビデオのギミックがあるのに、無い! シュミッツレーサーのカウルにはマシンガンギミックがあるのに、この展示モデルカーには無い! もしやこれが売れ残っている原因!? ルーフには一応、マシンガンが飛び出してくる部分のラインは彫られているのだが…。
ギミックがある分、RS3の方が出来が良い。RSターボならRS2がある。無理にRS1を購入しなくても2と3だけで充分事足りてしまう。その予算を他のレーシングカーに投入した方が良いのでは?―と悩んだ。
しかし、コレクター癖というのは恐ろしいもので、シリーズをそろえる事に意義を感じてしまうのだ。悩んだ挙句、購入となった。

マシンガンを出して展示されているRS1
大門機動軍団の追跡戦闘車両。主に大将がドライブ。大門団長が乗る場合もある。助手席フール上に日本警察では使用が禁止されているマシンガンを2門装備。しかし初登場時以外はあまり使用されなかった。コンピューター機器の搭載により乗員は1名。(http://www.geocities.jp/csnietn/seibukeisatu.htm)
アフターバーナーを装備して加速が良いのにもかかわらず、いつも他のマシンと列を成して走行している。先陣を切って走るマシンだけあってやはりカッコ良い。

特殊車両の集大成。整った車内ギミック
2006年05月24日
今でも売ってる 西部警察RS2

大門軍団のスーパーマシン、情報収集車・ マシンRS2。スカイラインRSターボをベースにエアロパーツを取り付け、車内にコンピュータを装備している。RS1や3はルーフにパトライトが取り付けられているが、RS2のそれは緊急時にボディサイドから反転して現れる。RS3が失ってしまった覆面パトカーとしてのカッコ良さがある。ただ、リアバンパーからルーフに伸びる長いアンテナが目立つので覆面の意味が薄いのではあるが…。
RS2のルーフにパトライトが無いのは、サンルーフが開いて、搭乗者がそこから銃攻撃ができるようになっているからだ。助手席の床は滑り止め鉄板仕様になっている。

マシンRS2の情報収集能力は、遠方の音声から物体の形を捉えたり、電話の盗聴もできるのだ。刑事ドラマにある電話線からの盗聴や失敗がセオリーの逆探知もこの車一台で済んでしまう優れものだ。ただ、劇中ではあまり活用されていないのが残念なのだが。
アオシマから出ている西部警察車両シリーズを探して町のオモチャ屋さん巡りをしていると、一番目にしたのがRS2だ。未だに売れ残って(?)いる。地味な存在ではあったが、これほどまでとは。少し悲しさがこみ上げてしまう。
RS3購入後、シリーズ2台目に購入したのがRS2。ボディサイドの回転パトライトが出た状態で再現されている。ただ、最大特徴のリヤからのアンテナが付いていないのが残念。リヤバンパーにアンテナが付く“突起”はあるのだが。これは「自分で取り付けろ」ということか?
RS2、RS3と購入したが、もうこれ以上は入手困難だろうと思っていた。―のだが…。

2006年05月10日
西部警察RS3/覆面時の方がカッコ良かったな

『西部警察』のスーパーマシンモデルで一番最初に入手したのがRS-3だ。4~5年前の発売なので、現在も店頭に置いてある数は少ない。一番地味な存在(?)のRS-2を置いてある店は何件か知っていたので、RS-3を発見した時「先ずコレを買っておこう!」と思った。
RS-3は、スカイラインRSが発売直後にマシンRSとしてスーパーZとともに劇中でデビュ-した。マシンRSは普段は完全に覆面パトカーで、緊急時にフロントスポイラー内とコックピット左にある赤色灯が発光するようになっていた。
マシンRS-3として再登場した時には多くのスポイラー類とルーフの巨大赤色灯が付いていた。「ゴテゴテしてカッコ悪くなったなぁ。覆面時の方がスマートで良かった」と思ったものだった。
ところが、モデルカーになるといささか違ってくる。アオシマから発売されているモデルは窓が黒く塗られているだけでコックピット内は再現されていない。コンピュータを搭載したスーパーマシンの魅力が半減されている。マシンRS時の覆面車だったらまだエブロのスカイラインRSモデルの方が出来がいいし値段も安い。車内も再現されている(出来が大雑把なのに価格が高いのはやはり「西部警察」の名前料金代か?)。
やはりモデルカーとしてならゴテッとしていた方がカッコ良く見えるから不思議だ。しかもRS-3は窓が閉まっているのにもかかわらず搭載のビデオ&サーチライトが取り付けられている。これは有って嬉しいモノだ。ボンネットの開閉式ダクトは溝だけが付けられているに過ぎない。
もう少し精密に作ることが出来なかったかなァ?ーと思いつつも。西部警察シリーズを集めだすのだった。
マシンRS-3実車
RS-3の車内。
搭載コンピュータ(のギミック)がカッコイイ。
2006年05月01日
西部警察ガゼール「愛エプ」に登場

TV番組「愛のエプロン」特番に石原軍団が登場。スタジオ入りする際、白バイ&パトカーに先導された車から降りる館ひろし氏、神田正輝氏ら。BGMはもちろん西部警察「ワンダフルガイズ」。
「どうせなら西部警察のマシンRSやSUPER‐Zに乗って登場して欲しかったな」―と思っていたら“団長”渡哲也氏が“小暮課長”専用車・ガゼール オープン仕様に乗って現れた。
これには興奮した。RSやZは展示されていたりしたが、ガゼールは現存するのか消息不明だったからだ。しかも今でも走行可能状態にあるとは。ほんの短いシーンだったが、DVDを何度も見直してしまった。ナンバーは劇中と違っていたが、本当のもの?
西部警察のガゼールについてはhttp://www.geocities.jp/csnietn/seibukeisatu.htmを参照してください。
西部警察の車両モデルは4~5年くらい前にアオシマから販売されていたらしい。発売当時はミニカー集めには興味無かったので「値段が高いなー」なんて思っただけだったが、いざ、集め始めるとその高かった価格くらい出してしまうようになるから恐ろしい。
「ガゼール」は不人気なのか未だに置いてある店を何店か確認していた。しかし、今回「愛エプ」を見た興奮からガゼールが欲しくなった。
予算を組んで在庫が確認できている商店街のオモチャ屋さんに急ぐ。いよいよガゼール購入だ。ところが、いきなり値段が高くなっている!! 今までの値札の上にシールが貼られていて300円も高騰しているのだ。
こ、これは「愛エプ」でガゼール需要を予測してのプレミア値を付けられたか? 購買意欲は一気にトーンダウン。その時は見送る事にした。
他の在庫がある店に行くためには交通費がかかる。それならとネットオークションを探して運良く安く入手する事ができたのだった。
市販モデルには無かった特注のオープン仕様。ボンネットのデカールとサイドの「GAZELLE」の文字はもちろんのこと、オープンカーなのでシートやメーター系、さらには当時最先端の“自動車電話”まで再現されている。作り込み部分が多いためか、他の人気マシンに比べ通常価格で200円も高い。シートが青過ぎるのが気になるのだが。
ガゼールを眺めながら小暮課長=石原裕次郎氏の融資を思い浮かべるのだった。
