ミニカーのビギナ~ おまけ付き ミニカー集めのビギナー「ドルフィン」のコラムです。スーパーカー世代で、'76年F1inJAPANから'99年までレースを見てきました。パッタリとレースに興味を持たなくなった反動でしょうか、急にスーパーカーやレースカーのモデルカー集めが好きになりました。モデルを入手の“思い入れ”や経緯などを徒然なるままに書いています。モデルカーと実車の写真があれば一緒に掲載しています。 ★日々見つけた“小ネタ”の「おまけ」がたまに付きます。 ★データ等は記憶によるものが多いので、間違っていたら“優しく”ご指摘・訂正してくださいネ。

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お金持ち車マセラッティ・クアトロポルテ~オートメッセにて

大阪オートメッセのスーパーカーとミニカー③
マセラッティ・クアトロポルテ

クワトロ
 マセラッティの高級スポーツ・セダンにもエアロチューニングの手が伸びた。
 趣味の悪いゴテゴテとエアロパーツを取りつけるのではなく、基本デザインを生かしてセンスの良さを魅せてくれている。
クワトロ1
 京商1/64ミニカー「マセラッティ」シリーズの一台。
 胸を熱くした'70年代スーパーカーブームのマシンではなく、近年の“お金持ち車”なので、ミニカーとしての魅力は薄い
 -そう「欲しかった」のではなく「出てしまった」ミニカーなのだ。しかもオジサン好みのパール・シルバーの車体…。
 だからと言って捨てたりはできない。後方ながらもミニカーラックに飾られている。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

艶消しガン塗装が魅力的なポルシェGT3RS~オートメッセ

大阪オートメッセのスーパーカーとミニカー②
ポルシェGT3RS


 TWSホイールのブースで、ムルシエラゴSVの横にあったのがGT3RSだ。
ポルシェGT3RS1
ポルシェGT3RS3
 京商1/64ミニカーとほぼ配色が一緒。実車のガンマットの塗装は渋い。この色のミニカーが欲しいくらいだ。
ポルシェGT3RS2

ポルシェGT3RS4
RAYSホイールのブースにあったGT RSC3.6


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京商 | 投稿者 ドルフィン 22:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

奇抜なデザインだったムルシエラゴSV~大阪オートメッセ

 以前に比べるとレーシング系が姿を消した大阪オートメッセ。その中にあって最新スーパーカーを見られた事は収穫だった。

大阪オートメッセのスーパーカーとミニカー①
ランボルギーニ・ムルシエラゴLP670-4SV
ムルシエラゴSV1
ムルシエラゴSV4
 昨年で生産を終了したムルシエラゴ。その最終形態がSV。
 実車を見る前に京商1/64ミニカーを先に入手していただけに、今回のオートメッセで見られて嬉しかった車No1である。
 ホイールメーカーの展示車だけあって、ホワイトボディにマッチした白ホイールがカッコイイ。
ムルシエラゴSV2
 従来のムルシエラゴとは一線を画し、奇抜なデザインが随所に見られる。
 薄く鋭角になったノーズ。リアタイヤ前のダクト部。前向型ウイング。そして驚きのリア“六角ウンドウ”
ムルシエラゴSV3
ムルシエラゴSV3
 そう、ミニカーでは“六角ウンドウ”に見えたリアウインドウだが、実車を見て驚いた。一緒に叫ぼう「カウンタッシュ!!」-と。
 六角部分は一枚ガラスを水平に差し込んでいるのであって“階段”のようにくっついていなかったのだ!
 無駄と言えば無駄。贅肉をそぎ落としたスーパーカーにはあるまじきデザインのみのパーツ。空気の流れが悪くなったり風切り音とかしないのだろうか?
 雨降った後の手入れが大変だろうな(←この辺りの発想が庶民!)。
 さすがにここは1/64スケールでは再現は難しいだろう。1/43スケールモデルくらいなら再現可能かもしれない。

 見ていて飽きない。芸術品と呼べるほどの車だった。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 23:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

京商「ランボ」お気に入りBEST1

京商「ランボルギーニ」お気に入りBEST:
ランボルギーニ・ムルシエラゴR-GT Dechau!Gurls
ムルシエR1
 ランボルギーニでは珍しいレーシングモデル。細かいカラーリングとスポンサーロゴが緻密に表現されている。
 これが通常版と同じ490円で販売されているのだから嬉しい。―実際は引き当てることができなかったので100円増しでオークションで落札したものだ。
 ル・マン仕様のRG-LM GT1は引き当てたものの、緻密さが魅力のこのモデルをどうしても諦めきれなかったのだ。
ムルシエラゴR-GT2
'08年鈴鹿1000㌔予選は雨だったのでピット写真しか無い

 「ランボ2」でモデル化されたムルシエラゴR-GTとは別金型のようである。
 輝きを放つメッキ調のルーフ、印刷とデカールを併用した塗装は見事。さすがにサイドミラーのチェック柄は再現できなかったか。惜しい!
 GT500クラスの黄色いヘッドランプ上にもロゴが入っているのだ。

 イオタやミウラといった好きな車種と“好きなミニカー”は別だった。
ムルシエR2
チェック柄はデカール。エキパイも銀塗装


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京商 | 投稿者 ドルフィン 22:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

京商「ランボ」お気に入りBEST2 ムルシエラゴsv

京商「ランボルギーニ」お気に入りBEST:


 レヴェントンさえも凌ぐランボ最強スペックであり、ムルシエラゴの歴史に終止符を打った最終生産モデルでもある。

 実車を見たことは無いが、京商1/64ミニカーでその凄さが分かった。
 従来型はストンと切り立ったようなノーズだが、svでは薄く鋭角になり格好良くなった
 リアタイヤ前のダクト部。前向型ウイング。そして驚きのリア六角ウンドウからはエンジンが見える。
 ミニカーではリア部一帯はカーボン調に仕上げられている
 車体のイエローはベッタリとした単一色ではなく、パールが入った実に綺麗な塗料で、車体のモールドや凹凸がハッキリする。
 ミニカーとして手の込んだ作りでお気に入りである。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 22:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

星野一義コレクション 5 未冠に終わったカルソニック・プリメーラ

ドルフィンの―星野一義コレクション ⑤
 ニッサン・カルソニック・プリメーラP10

プリメーラ京商
 ヨーロッパの規格変更に合わせ、日本は大人気を誇っていたGr.Aツーリングカーを廃止し、4ドア・ファミリーカー・ベースのJTCCを発足させた。
 国内4メーカーに加えてBMWワークスの2台とオペルが参戦。車種&台数共に多い華やかなスタートを切った。
 「超接近戦」「スプリント」「1日2戦」がウリで、1ヒート目と2ヒート目のインターバルに時間を決めて修復やセッティングを行うなどショー的要素もあった。
 ところが、メーカー開発費の高騰やGTに対抗するために日本独自のレギュレーションの導入、コーナーで“ぶつけて抜く”等が問題になり5シーズン限りで消滅した。

 星野一義選手はニッサン・プリメーラで参戦した。が、'97年に撤退するまでの4シーズンで、日産がチャンピオンを獲得することはなかった
プリメーラ星野
 京商「カルソニック レーシング」のプリメーラは参戦初年度のP10型。外装は市販車のままで付加パーツの取り付けはない実車そのままのスタイル。
 車内にはロールケージが張り巡らされている。車体と同じ青塗りではないところが残念だ。
 車高を抑え気味に作られているので割と格好良い。カルソニック・グルーに白のホイールが映える。
プリメーラ実車
ウイングが付いたカルソニック・プリメーラ 写真にサインを入れて頂いた

 「次回」があるならば、リアウイングを取り付けたP11型プリメーラもモデル化して欲しい。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

星野モデルで復活 ランチア・ストラトス・ターボGr.5

ドルフィンの―星野一義コレクション ②
 アリタリア・ランチア・ストラトス・ターボGr.5

星野ストラトス1
 '77年富士フォーミュラ・レースのイベントで星野一義選手が走らせたストラトス・ターボ。元々はスーパーカー・ショーのために持ち込まれた車両。
 「サーキットの狼」登場以前にショーで目にしてから一目惚れしていたマシンで、欲しいミニカーの1台だった。

 京商ではかなり前にアリタリア・カラーと「サーキットの狼」パッケージの1/43ストラトス・ターボを販売していた。
 ドルフィンがミニカーを集め始めた頃にはカタログ掲載はあったものの実際はメーカー在庫切れ。オークションにも出てこない状態だった。
 「同一車種を再製造しない」―というレギュレーションがあるのかは分からないが―
  イベント出走仕様
  星野選手モデル
 -という付加価値を付けて発売した。願ってもないチャンスだった。
ストラトスターボ実車
 前回発売時はダイキャスト製だったと思われるが、本製品はレジン製になっている。
 基本的にはゼッケン539号車と同一だが、フロントスクリーンとテールにレースの主催団体「VICC」のステッカーが貼られている。星野選手のネームは車体に入っていない。
 パッケージの“背紙”に当時の星野選手の写真とサイン(キャラクター付き)がプリントされているところが嬉しい。
 イベントで横に誰かを乗せて走ったのだろうか、助手席にシート&ベルトが付けられている。
星野ストラトス2
 ストラトス・ターボのモデルはCM'Sの1/72モデルを先に持っていたが、スタイルの格好良さを見る度に「大きなモデルが欲しい」と思っていたのだ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:41 | コメント(1)| トラックバック(0)

「ニッサン レーシング」の流れで星野一義コレクション1 カルソニック・スカイラインR32GT-R'90

「ニッサン レーシング」の流れで―
星野一義コレクション①カルソニック・スカイラインR32GT-R'90

R32GTR京商
 3年前になる2008年1月発売の京商1/64「カルソニック・ミニカー」の1台。まだ1台680円と(今考えれば)お買い得だった。
 星野/鈴木利夫組が'90年のJTCチャンピオンを獲得するマシン。
 R32型は市販車としてのGT-Rの中で一番格好良いと思う。Gr.A規定でスタイルそのままをキープ。しかし、車両自体は純粋レーシングカーのF3000よりも高価な1台1億円とも言われていた。

 横出しマフラーやホイールはしっかりと造形&着色されているが、ノーズの横フィンが塗装で埋まってしまっているのが勿体ない。“顔”なのだから丁寧に着色して欲しかった。
 昨年1月に発売された「R32 Gr.Aコレクション」で'91年型として再登場。この時はノーズの塗装埋もれは解決されていた様子。
 しかし、同じモデルが100円も値上がりしていたので、カルソニック号は購入しなかった。
 ゼッケン「1」よりもチャンピオンを獲得したマシンの方が大事なのだ。 
R32実車


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

イベント限定ビーコレと焼き回しのニッサンR390GT1

R390ビーコレ3
 サークルKサンクス限定・京商1/64ミニカーのニッサンR390GT1は、ビーズコレクション焼き回しではないだろうか?
 1,700円で販売していたビーコレを約半値の890円で再リリースするとは一体どんな販売戦略なのだろう。新規に金型やプリントの版を起こすよりも安く上がるだろうが、ビーコレを買った人に申し訳なく思わないのだろうか?
R390ビーコレ1
ビーズコレクションR390GT1
R390ビーコレ2
サークルKサンクス限定R390GT1

 ドルフィンが持っているビーコレは'08年の大阪・京商フェアで入手した「名古屋・京商フェア限定モデル」である。
 プレミア感のある“限定”モデルのはずなのに、ニッサン&ニスモ以外にスポンサーロゴが無い発表会仕様(?)なのだ。安かったからあまり文句も言えないが…。
 今回の「ニッサンレーシング」のモデルは同じマシンながら本戦仕様なので入手したかった。
R390ビーコレ4
ビーコレは大きな台座にクリアケース入り
クリアケースは使っていないが…


 ビーズコレクションとの大きな違い手垢の有無だろう。
 廉価版だけあってボディと言わずウインドウと言わず、手垢がバシバシ入っている。上手に拭かなければ塗装やデカールを剥がしてしそうで怖いくらいだ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 22:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

これで勝って本望か?技術の日産 ニッサンR390GT1'97

日産91cp
 「市販車が1台あればOK」との“抜け道”でGT1マシンを開発したメルセデスやポルシェに対抗して、日産やトヨタも同様の手口でGT1マシンを製作。
 日産Gr.CカーのR90CPやR91CPと違ってニッサンR390GT1のボディは昔のように外注。メーカーとしては“勝ち”が最優先なのは当然な事だが、ファンとしてはオール日産製で勝負して欲しかった
 エンジンサプライヤーと変わらないではないか。そこまでして勝って「技術の日産 ル・マン制覇」と言えるだろうか?
R390実車
写真上:R390GT1「23」号車
写真下:R390ロードカー 東京モーターショーで


 日産のレーシングカーは白/青ベースだったが、R390は黒/赤のカラーリングになり、それだけでも衝撃的。
 ル・マンの結果は散々だったが'97年の東京モーターショー展示の目玉。人混みをかき分けてようやく展示ブースに到着すると、マシンの前に立ちはだかるのはコンパニオンのお姉さん。「邪魔~! マシンを撮らせろ~!!」と叫びたくなった(笑)。
R92CP
 京商1/64ミニカー「ニッサン レーシングカー」の1台。890円という高めの販売価格ではあるが、かなり精密に作られている。―いや、1,700円で売られていたビーズコレクションの焼き回しではないのか?
 リアから見えるエンジンやスポンサーロゴもしっかり再現。前後にある日産やNISMOのロゴも丁寧に描かれる。ボンネットの黒/赤のグラデーションが上手にプリントされていて綺麗だ。
 ただ、R390'98仕様のミニカーと違ってボンネットのエアアウトレットは塗装で塗り潰されている
 ビーズコレクションを買った方の立場が無いような出来栄えだ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 22:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

国産車初のJSPCチャンピオン・マシン ニッサンR90CP

R90-1
 国内レースではチャンピオンを獲得するも、ル・マン24時間レースでは7台もの大挙参戦でも5位入賞が最高だったニッサンR90CP
 モノコックは前年のR89Cの流用だが、カウルは日本製。R89Cに似たスタイルだがリアタイヤも見えて断然カッコ良くなった。
R90-3
 京商1/64「ニッサン レーシング」の1台。
 長谷見、星野、鈴木選手のネームが入っているということはル・マン仕様か。
 ボンネットのエアアウトレットやスリット、サイドの排気口がしっかり凹造形。後方から見るとよくわかる。
 リアウイングは実車同様に車体の内側に取り付け。フラップ部分も二枚構造で赤と青の部分が沸かれている。テール部分にも「CALSONIC NISSAN」のロゴが入る。
R90-2
リアウイングが二枚構造になっているのが確認できる

 ウインドウの1本ワイパーの付け根に貼られたNISMOのステッカーも再現されている。
 しかしながら、R89C同様に給油口は黒塗りつぶしのまま。銀塗装されていない。チンスポイラーのパーツも床材と一体なので黒いまま。ここは青着色であって欲しかった。

 JSPCで国産車として初めてチャンピオンを獲得したものの、R91CPのデイトナ優勝の陰に隠れてしまった感のあるマシン。1/64ミニカー化してくれて嬉しいところだ。
 Gr.C時代末期になってようやく「国産車初」。ポルシェはワークス&プライベーター共に本当に強かったんだなぁ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 22:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

交換にはビミョ~な欠陥だったニッサンR91CPが帰ってきた

 ルーフの塗装が擦れたような、熱が加わって溶けたような状態になっていた京商1/64ミニカー、ニッサンR91CPデイトナ優勝車
 厚木の京商ユーザー相談室から戻ってきた
R91CP不良2
ルーフがただれたようになっていた 

 「個体差」と言われてしまいそうな微妙な状態だったので「現状のままご返送させて頂きます」の項目にチェックが入り、そのまま戻されるかもしれない―と不安な日々であった。
 だがそれも杞憂。綺麗なモデルに交換されてきたのだった。良かった~。
91CP-1
 '91年のデイトナ24時間レースで優勝したマシンのモデルのため「IMSA GTP」のロゴと星条旗が描かれている。
 さらには長谷見、星野、鈴木選手と並んでA・オロフソン選手の名前も省かれずしっかりプリントされている。
 エアの出入り口はそれぞれ立体造形されているが、惜しむらくは“奥”が墨入れされておらず、ボディと同色である事だ。黒く塗られていたら一層の奥行き感が出たことだろう。
 運転席側のサイドミラーが造形上の問題から「何かがくっついているぞ?」状態になってしまっている。もうちょっと、もうチョットだけボディと一体感のあるようには作れなかったのだろうか…。
R91CP3
星条旗とIMSAのロゴが貼られているR91CP

 日産の国際BIGレース優勝マシンである超人気車種。精密なエブロ1/43スケールを持っていても尚、手元に置いておきたいモデルである。不満を残すような事無く、綺麗な個体に交換してもらえて良かった。
91CP-2


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京商 | 投稿者 ドルフィン 16:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

絶対に出してはならないマシン ニッサンR382

R381-1
 今回のサークルKサンクス限定、京商1/64ミニカー「ニッサン レーシング」において“絶対に出してはいけない”車種ニッサンR382だった。
 コンビニ・トミカの「ニッサン レーシング」で持っているからだ。
 日本グランプリレースでR382の活躍を見た訳でもない。いや、走行&展示に関わらず実車すら見たこともない。何の思い入れもないマシンなのだ。1台あれば充分。
R381-3
 流石は京商ミニカーである。トミカより断然に細かな作りである。しかし、通常シリーズならまだしも890円で販売するにはチト割高ではないか?
 コンビニ・トミカでも感じたが、R382は他車に比べて割高感のあるマシンなのだろうか。

 Gr.7の流線ボディはリアルに再現されている。露出したエンジン回りも細かい。しかし、しかしである、890円取るならば“銀ピカ”塗装ではなく“燻し銀”的な塗料を使ってリアリティを追求して欲しかった。
 さらに単一車体色に加え少ないスポンサーロゴなのだ“スカ”と思わせない工夫―例えばシリーズ初のコクピット内着色―をして付加価値を加えて欲しかった。
R381-2
通常価格なら満足のいく出来なのだが…


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

交換にはビミョ~な欠陥 デイトナ優勝車ニッサンR91CP

R91CP不良1
 デイトナ24時間で優勝を飾ったニッサンR91CP。ル・マン制覇が叶えられなかったニッサンにとって歴史的勝利をもぎ取ったマシンだ。
 このマシンのファンは多いはず。そして今回の京商1/64ミニカーでもタイトルマシンになるほどだ、間違いなくダントツ人気の車種である。

 ドルフィンもエブロ1/43モデルを入手しても尚、欲しかったモデルだった。R91CPを引き当てた時は喜びと共に安堵の思いでいっぱいになった。
 帰宅し改めて箱から出してみると違和感があった。よく見るとルーフの塗装が擦れたような、熱が加わって溶けたような状態になっているではないか!!
R91CP不良2
デカール貼りの際に生じたのか?

 大きく塗装やデカールが剥がれている訳ではない。ウイングが折れている訳でもない。京商ユーザー相談室に交換を頼むのには微妙な状態である。
 欲しかったミニカーである。しかも1台890円。このまま泣き寝入りしては不満の残るミニカーになってしまう
 電話をかけた上で交換のために返品することにしたのだった。
R91CP不良3
このくらいは自分で直せるが、タイヤもはまっていない


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京商 | 投稿者 ドルフィン 22:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

実車よりもカッコイイ? ニッサンR88C

R88C1
 前年使用のマーチ87Gのセンターモノコックを流用、日産でカウル製造したニッサンR88C
 マーチシャシー+日本製カウルの組み合わせは富士GCマシンのMCSのようである。
 左右ライト間がつながっているものが日本製カウルで、ライト先端が突き出ているのがマーチ製カウル(ノーズ部)だったと記憶する。
 当時、Gr.Cカーで最強を誇っていたポルシェのマシンに比べると素人目にも大雑把な作りに受け取れる。
 ル・マンやJSPCでも好成績は残せていない。
R87C1
R88Cの写真が無いのでベースとなったマーチ87G
ポルシェ956っぽいノーズだ


 京商1/64ミニカー「ニッサン レーシング」の1台。
 箱から出してパッと見た第一印象は「エアアウトレットのフィンは一枚一枚作られている!」だった。
 枚数まで正確なのかは不明だが、この部分は目を引く。
 4ケ所のエアインテークも黒塗り処理ではなく“穴”として表現されている。
R88C2
エアアウトレットのフィンがガンダムを連想
ガンダムUP1
ガンダムの胸の排気口 RG1/1ガンダム立像

 フランスのライトメーカー「CIBIE」(シビエ)のロゴが懐かしい。'80年代まで日本のレースではよくロゴを見たものだ。'78年の富士耐久で長谷見選手にシビエのTシャツを頂いた事を思い出す。
 ニッサンは翌年のマシンから日本製ライトに変更している。京商1/64シリーズでは初めて登場したロゴではないだろうか?

 武骨ながらもライトの“くまどり”やシャープなノーズの作りから、実車よりもカッコ良く見えるモデルだ。
R87C2
鈴鹿サーキットのヘアピンで

 昔は「テストデー」と特に決められていなかったようで「決勝日の1週間前」くらいを狙ってサーキットに行ったり「そろそろやってるかな?」と“カン”でサーキットに遊びに行っていた。
 写真もそんな1日。'87年の夏頃。F2かホンダF1エンジンのテストを狙っていたのだが、Gr.Cカーが走っていた。プライベーターのポルシェ、ニッサン、トヨタ、マツダが参加していた。
 WECinJAPAN以外でCカーの走行は初めて見たものだった。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

今回はちょっと手抜きじゃないか? ニッサンR89C

R89C1
 日本及び世界スポーツカー・プロトタイプ・レースにフルエントリーしたニッサンR89C
 エンジン以外はレーシングカー製造会社に外注。それまでのマーチ社からローラ社にチェンジ。
 戦果が上がらなかった事もあるが、F1参戦のマーチがレイトンハウスに完全買収され、F1以外のレーシングカーを作らなくなってしまったのも要因と考えられる(個人的見解)。

 直線的フォルムだったR88Cよりも丸みを帯びたR89Cの方が速そうに見える。ただ、ジャガーのGr.Cも採用していたリアタイヤをカバーするスタイルは間延びしているように見え、個人的には好きではない。
R89C2
給油口は黒塗り潰しだ

 ルーフに描かれたドライバー名は書体までも忠実だ。
 リアウイング後端をよく見ると、小さく立つフラップとその支えも作り込まれているのが分かる。
 コクピット前の巨大エアインテークとリアタイヤ前のアウトレットも“穴”になっている。(R90Cではリアアウトレットは凹処理のみ)排気口内のパイプも再現されている。
 サイドミラーはウインドウのクリア材に取り付けられている。接着剤がハミ出そうな微妙な箇所だ。

 '08年発売の「カルソニック レーシング」のR92CPでは給油口は立体造形に加え銀塗装されていた。しかし、今シリーズでは丸く凹ませているだけで着色もされていない。ボディと同色のままだ。ちょっと手抜きしていないか?
 京商ビーズコレクションの半値とは言え、指紋や汚れも多い。2年前のシリーズよりも退化しているのは頂けない


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

ニッサンレーシング最高傑作 ニッサンR390 '98型

R390-1
 ル・マン制覇が使命付けられたGT1マシン、ニッサンR390。前年の失敗点を改造された'98年型“正真正銘”日本人トリオで3位入賞
 結局毎年目標にして活動していた「優勝」は夢に終わってしまった
 レース界で成功を収めてきたTWRが制作したボディだけあって速そうで格好良い。当時、日産市販車で共通“顔”としていた“若葉”のようなエアインテークもデザインに取り入れられている。
R390-2
 R390 '98型は京商1/64ミニカー「ニッサン レーシングカー」の中で最高傑作だと感じた。
 実車同様にグラデーションを表現したボディ・カラーが素晴らしい。はじめはデカールを貼ってい
るのか?―と思ったが、艶っぽさからタンポ印刷のように見える。
 '97年型のモデルでは塗装で埋まってしまっているフロントのエアアウトレットのスリットにも墨入れが成されている。
 単価890円と高価だが「これはやるな」と思わされる出来栄えだ。さらに倍値するビーズコレクションの印刷版を使用しているのだろうか?
R390実
車両全体をデカールで覆いグラデーションを表現している実車


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:46 | コメント(2)| トラックバック(0)

京商「ランボ」お気に入りBEST3 ガンメタ・レヴェントン

京商「ランボルギーニ」お気に入りBEST:
ランボルギーニ・レヴェントン(ガンメタ)
レウ゛ェントン
 GT1マシンのホモロゲ・モデルも買えそうな1億6000万円の超々高級車。どこにそれだけの金額をつぎ込んでいるのだろう?
 ステルス戦闘機をモチーフにしたという直線で構成されたボデイは異色。
 写真でしか見たことが無いが、ミニカーならば公開された実車に近いガンメタリックが一番カッコイイ。

 複雑に構成されているリア部も緻密に再現されている。「ランボ3」の中でも注目モデルだけあって力を入れていることが分かる。
 そればかりか0.1ミリかの部分にハイマウント・ストップランプを赤塗装で表現しているのには驚いた!

 いかついリアウイングやディフューザー無しにダウンフォースを得る技術があるのだろう。スッキリしたシルエットもまた現代離れをしている。
 実車を見た事は無いが、その魅力が伝わって来るようなミニカーだ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

ニッサンレーシング探しの旅 配置一部

ニッサンレーシング
 京商1/64ミニカー「ニッサンレーシングカー コレクション」が発売された。
 世間様はまだ正月休みだろうが、ウチの会社はとっくに始まっている。仕事が終わって速攻“箱置き”してくれている店を探して回った。
 会社に近いコンビニはサークルKサンクスなのだが、そこは箱から出してバラ置きしているからだ。
 休みの方が多いから早々に売り切れているのでは? あっても数個は抜かれた状態では?―と不安になる。

 年末、続けざまに1/43ミニカーを買ってしまったので、ヒスパニア・レーシング並みに資金難である。
 目標はGr.C&GT1のみ。古いマシンは見た事もないので欲しいとは思わない。
 それでも最悪、全車コンプリートになっても嫌ではない。ここは一つ“開封時のドキドキ感”を楽しもうではないか―と自分に言い聞かせる。
 あのドキドキ感は、初めて好きなコをデートに誘う時にも似た高揚感がある。

 箱置きしている店を発見。だが安心はできない。抜かれ切った2箱を1つにまとめている場合もある。疑心暗鬼になっている自分がいる。
 用意できた配置表は2パターン。1箱抜く。
 いきなりパターン破り! でもまだ90CP。崩れ去った訳ではない。
 続けて2箱目。お? これは一部上下が入れ替わっているパターンでは?
 コンビニの店員さんには申し訳ないが、チビチビ・セコセコと1箱ずつレジを通す1台890円と高額である。少しでも被害は小さくしたい。

 無傷でGr.Cは制覇。'97型R390はビーズコレクションで持っている。が、イベントモデルのためにロゴが少ない。'98型R390はixoの1/43モデルを持っている。退くなら今だ
 「全車コンプも厭わない」との思いが逆に気を大きくさせる
 また1台。'97型R390だ。だが、配置と異なる。今度こそ退くタイミングかもしれない
 -のだが、チャレンジを選んでしまった。
 そして出たのが黄色いマシン…。やっちまった感が肩にズッシリとのしかかる。
 "一番出してはいけないマシン"だったからだ。R382はコンビニ・トミカの「ニッサン・レーシング」で持っている。せめてR380であれば…。
 「上下逆パターン」と考え「これが最後!」と引いたところに'98型R390があった。
 1台ミスっただけが、通常版2台分のロスは大きい。

―と言う訳で
一部配置表

 R89C  / ?
 R88C  /'97型R390
 R382  /R90CP
'98型R390/R91CP
  ?   / ?
手前
 ご参考までに。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 22:26 | コメント(3)| トラックバック(0)

京商「ランボ」お気に入りBEST4 漆黒の怪鳥カウンタック500R

京商「ランボルギーニ」お気に入りBEST:
ランボルギーニ・カウンタックLP500R
カウンタックR
 漆黒のボディに幾重もの白ラインが走る車体。スーパーカー・ブームの真っただ中に登場したカスタム・カウンタック。
 LP500Sほど大き過ぎないリアウイング。控えめのリアフェンダー…。カウンタック本来のデザインを生かした付属パーツだ。
 実車はインテリアが全白だったので、目に食い込んで来るような鮮烈さだった。
カウンタックLP500R実車
 京商「ランボルギーニ3」で登場した500R。もう少しウイングが低くても良かったのではないだろうか。
 カラーバリエーションを増やすためとは言え、メッシュ・ホイールを黒塗りにしたのは失敗だった。
 その二点を差し引いてもボディに描かれたラインの精密さや形状そのものの格好良さは変わらない。
 同じ黒ボディでもドアノブのあるNACAダクトやエンジンフードには艶消しが使われている凝りよう。

 時間があればインテリアを白塗りにしてみたい。

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京商 | 投稿者 ドルフィン 23:38 | コメント(2)| トラックバック(0)

京商「ランボルギーニ」お気に入りBEST5 イオタSVR

京商「ランボルギーニ」お気に入りBEST:
ランボルギーニ・イオタSVR (潮来のオックス仕様)
イオタ
 イオタはランボルギーニ車の中で最も好きな車だ。
 ところが最好車=最好モデルとは限らない。数メーカーから出ているイオタの小スケール・ミニカーではCM'S製が一番気に入っているのだ。

 元々イオタSVRは京商1/64ミニカーの第2段でリリース。当時はまだコンビニで買えるミニカーの存在を知らなかったので、後から入手しようにもオークションでは高額になっていてとても手が出せなかった。
 第37弾「サーキットの狼」編で潮来のオックス車として再登場させたものを入手。
 進歩してきた造形のミニカー達の中にあって、第2弾当時の金型流用では“粗さ”が目に止まってしまうのが残念だ。
 それでもイオタの魅力が勝り、お気に入りミニカー上位に入っている。
イオタ実車
 「サーキットの狼」の潮来のオックス車で言うならば、リアのオーバーフェンダーが張り出していない“最初に雑誌に掲載された赤のイオタ”をモデルにしているはず。そこの違いは“張り出し型”の方が好きなのでOKである。
 森の中で撮影されたような写真のヤツである。あの時はミウラをベースにした「世界最速車があった」―という“発掘写真”的な掲載で、ミステリアスな感じがスーパーカー少年の心を刺激した。
 赤イオタのモデルを見ると今でも当時の気持ちが蘇って来る。

 スーパーカーブーム当時はたくさん“作られた”レプリカ達は、現存しているものがあるのだろうか? あれば是非見たいところだ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:26 | コメント(2)| トラックバック(0)

アンバランスな高級乗用車 マセラッテイ・クアトロポルテ

― “好きな車”だけ集めるはずだったミニカーコレクション。
 ブラインドBOXに手を出せば“意に添わない”ミニカーも入手することになる。
 そんな『逆・お気に入りミニカー』達にも光を当ててみる―

逆・お気に入りミニカー ⑥ マセラッティ・クアトロポルテ
クワトロポルテ
 京商1/64ミニカー27弾「マセラッティ」の1台。
 懐かしのスーパーカーとGT1マシン群の中に“高級乗用車”が混じるラインナップ。この“地雷”を踏まないように引き抜きたいところだったが、やってしまった。
 大阪モーターショーで商談している方を見かけたことがある。さすがに金額が大きな車だけあってスタッフの対応も「王様を迎える」ようであった。
 ドルフィンには全く魅力が分からないオッサン車である。

 しかし、このミニカーに関しては驚いた事がある。
 写真では普通のパール・ブラックだと思っていた塗装が、実物を見ると赤、緑、銀の“ラメ入り”ブラックだったのだ。初めて見る綺麗な塗料。
 これが好きな車に使われていたらどんなに魅力的だったことだろうか…。このアンバランスさが一層ガッカリなのだ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

ウイダーとホンダの関係 ウイダーホンダ学園CBR1000

ウイダー・ホンダ
 今年のスーパーGTチャンピオンとなったウイダーHSV010 チャンピオン・モデルエブロから発売される。
 順番が逆になるのだが、チャンピオン・モデルのHSV010が欲しかったので、絶対に初年度チャンピオンを獲って欲しかった。カラーとしてはARTAかチーム国光が良かったのだが…。

 ふとミニカーラックを見ると、京商「2005鈴鹿8耐オートバイ・シリーズ」の中にウイダー・カラーのレーサーがある事に気づいた。それがウイダーホンダ学園DDBOYS CBR1000だ。
 この頃からホンダとウイダーの関係があったのかと思わされた。
 レーサーのモデルを入手した時には「ウイダーinゼリー」は知っていたし購入もしていた。が、アルファベット・ロゴだけでは商品とイメージが直結していなかった。
 童夢HSV010のスポンサーとして、レーシングカーのボディにデカデカと“片仮名”が描かれ「似あわない」と思っていたが、ロゴと商品のイメージは結びついた

 チャンピオン・モデルの写真を見る限りでは過日発売されて問題になっていた「W」マークの白塗りは直されている様子
 予約注文してあるので届くのが楽しみだ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

自虐ネタ? 逆・お気に入りミニカー フェラーリ512M

― “好きな車”だけ集めるはずだったミニカーコレクション。
 ブラインドBOXに手を出せば“意に添わない”ミニカーも入手することになる。
 そんな『逆・お気に入りミニカー』達にも光を当ててみようと思うこの企画。
 見た事も思い入れもない…。そんなミニカーたちについて改めて書こうなど自虐行為か?―

逆・お気に入りミニカー ④ フェラーリ512M
フェラーリ512M
 京商「フェラーリⅢ」にラインナップされた1台。
 サークルKサンクス1/64ミニカーを買い始めて初めての「フェラーリ・シリーズ」ディノ・コンペGTマシンは欲しかったが、近年の車種にはてんで疎かったので出て欲しくはなかった。

 バブル期を謳歌したテスタロッサの最終形態。しかし、存在自体知らなかった。
 スーパーカーの象徴・リトラクタブル・ヘッドライトを排しているのだが、その“つぶらな瞳”と笑ったようなノーズ開口部可愛らしすぎる。フェラーリらしくないように感じるのだ。
 可愛い小顔に対し、ボディはグラマス。童顔爆乳キャラのようで、ある種のマニアには好まれるのかもしれない(失礼!)。

 ミニカー自体の出来は良い。下地が見えやすいイエローながら、モールドを表現しつつしっかり塗装。
 ボンネットのNACAダクトは黒塗り処理ではなく凹凸表現し、ボディ側面のフィンも綺麗に造形されている。
 ホイール・スポークが平たんではなく“ひねり”が付けられている芸の細かさには驚かされた。コレはカッコイイ。
 -それでもお気に入りにならないんだなぁ…。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 15:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

逆・お気に入りミニカー ボンドカー・アストンマーチンDB5

― “好きな車”のミニカーだけ集めるはずだった。
 しかしブラインドBOXモノに手を出した瞬間から“意に添わない”ミニカーも入手することになる。
 頻繁にブログに登場する“お気に入り”とは反対に“1回ポッキリの紹介”になってしまう『逆・お気に入りミニカー』
 そんなミニカー達にも光を当ててみようと思う。
 見た事も思い入れもない…。そんなミニカーたちについて改めて書こうなど自虐行為か?―

逆・お気に入りミニカー ②
ボンドカー アストンマーチンDB5
ボンドカーDB5
 サークルKサンクス限定・京商ミニカー「007 ボンドカー」シリーズの1台。
 トヨタ2000GTのオープン仕様ロータス.エスプリだけ欲しかった。
 しかし、京商ミニカーを買い始めたばかりということもあり、一気に数個をカンを頼りに購入したのだった。
 希望車は出ず、イチバンマトモだったのがDB5だったのだ。
 登場する映画『ゴールドフィンガー』はTVで何度も観た。武器満載のDB5は悪くない。好きな方にしてみれば「どこが悪い!?」となるだろう。しかし、スーパーカー好きにしてみれば、あまりにもオールディーなスタイルなのだ。

 劇中車なのでカラーバリエーションは無かったが、初期の京商ミニカーに見られるギラギラのパールシルバー塗装はあまりに痛々しい
 フロントにはニ門の機銃、リアウインドウ後部には“防弾パネル”(防弾ガラスではない!)が立っている。
 DB5-1
 後年発売された「ブリティッシュ・スポーツカー」シリーズにもDB5がラインナップされていたが、大きさが異なる。「007」では1/72スケール位だったのだ。
 塗装もクラシックな高級車っぽくシックな感じになり、ホイールも抜きっぽい。同じ車でも製造技術の進歩が見られるから面白い。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 22:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

自虐? 逆・お気に入りミニカー フェラーリ・モンディアルT

―“好きな車”のミニカーだけ集めるはずだったミニカー・コレクション。
 しかしブラインドBOXモノに手を出した瞬間から“意に添わない”ミニカーも入手することになる。
 頻繁にブログに登場する“お気に入り”とは反対に“出した時、1回ポッキリ”になってしまう『逆・お気に入りミニカー』
 そんなミニカー達にも光を当ててみようと思う。
 見た事も思い入れもない…。そんなミニカーたちについて改めて書こうなど自虐行為か?―

逆・お気に入りミニカー ①
フェラーリ・モンディアルT・カブリオレ
モンディアルT
 フェラーリのオープンカーモデルだけを集めた京商1/64ミニカーの1台。
 出した瞬間「え? ナニコレ!?」と目が点になった。のっぺりとしたルックス。4シーターに加えてオープンなので間延びしたホイールベース…。とてもフェラーリの車とは思えなかった

 改めて見直してみると、フロント部はリトラクタブル・ライトで308GTBやBBにも似ている“スーパーカー顔”だ。
 リアタイヤ前には小さなスリット・フィンのエアインテークが付けられている。これが世界バブル期になると巨大化したテスタロッサとなるわけだ。

 イエローという車体色のため、細かいモールド部は下地が透けてしまっている。前後のライト部は塗装ではなくクリア材を使っているのはイイカンジ。
 オープンカーなのでドアの内側も成形されているのは良いのだが、スーパーカーなのにシートが直角というのはいかがなものだろう?


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京商 | 投稿者 ドルフィン 17:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

ワーウイックに引導を渡したロータス102 手持ちミニカーで'90年F1日本GP5

手持ちミニカーで'90年F1日本GP ⑤

リタイア:ディレック・ワーウィック:ロータス102/クライスラー・ランボルギーニ 
ワーウィック102-1
 中嶋悟選手や鈴木亜久里選手の前を阻む事で“日本人ドライバーの敵”のような扱われ方をTVや雑誌で受けているD・ワーウィック選手。彼が日本人ドライバーより常に前を走っていたからだ。
 F2.トールマンでの活躍で“将来のF1チャンピオン”の呼び声も高かった。F1にステップアップしてくる有望株はそう呼ばれる事は多いのだが…。
 結局は未勝利に終わり、ロータス102の戦闘力不足が彼のF1生活に引導を渡すハメになった。
ワーウィック102-3
'90年日本GPのワーウィック 

 '90年日本GPでは日本人ドライバーの行く手を阻む壁にはなりきれず、マシントラブルでいつの間にかいなくなっていた。
 この年はスタート直後のチャンピオン候補同士のクラッシュに始まり、完走がたった10台というサバイバルレースだった。コース上もガラッガラ状態。
ワーウィック102-4
'88年頃のアロウズ時代に頂いたサイン

 京商1/64ミニカー「ロータスF1」の1台。
 ノーズのウイングに密着している部分やリア翼端板の厚みの違う部分が“妙に”リアルにできているところがお気に入り
 フロントタイヤ後方に斜め書きで並ぶ小口スポンサーロゴが綺麗に表現できている。

 ロータスやマクラーレンも第二弾ができそうなので期待したい。しかし、その前に「タイレルF1」是非展開して欲しい。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

ジョニーの子守唄 ロータス102 手持ちミニカーで'90日本GP

手持ちミニカーで'90年F1日本GP ③

リタイア:ジョニー・ハーバート:ロータス102/クライスラー・ランボルギーニ
ジョニー102-1
 “ミスター・ベネトン”を聞かれたならば(聞かれる事あるのか!?)、チャンピオンを獲得したM・シューマッハA・ナニーニ、そしてJ・ハーバートの3人を挙げるだろう。
 ハーバート選手のF1デビューはベネトンのマシンカラー同様にセンセーショナルで印象深かった。
 クラッシュによる足の怪我で戦列を離れ、全日本F3000で“リハビリ”。後にマツダ787Bでル・マン優勝も遂げた。

 スポットながらロータスでのF1復帰。それも日本GPで見られるのが嬉しかった
 決勝レースではマシントラブルでリタイアに終わったが、F1のコクピットに納まるジョニーは生き生きとしているように見えた。
 古巣・ベネトンに戻った'94年雨の日本GPでは目の前でクラッシュ、翌年は3位表彰台と“見せ場”を作ってくれた。
ジョニー102-3
'90年日本GPを走るジョニーの102

 京商1/64ミニカー「ロータスF1」の1台。解説カードには「D・ワーウィックと新人M・ドネリー」と書いてあるが、ドルフィンにとってロータス102のゼッケン「12」はジョニー・ハーバート車である。
 通常ならばモデルにドライバー名が記載されていなければ不満なのだが、この時は無くて良かった。
 ボディにはダミーロゴが入る。せめてラクダさんくらいは入れておいて欲しかった。文字だけではあまりにも寂しい。
ジョニーF3000
'91年も全日本F3000に参戦
菅生でのチームメイトはシューマッハ


 狭いスタンドのシートにもたれてキミの走りを追いかけていた。
 飛び散るタイヤカスと煙の中に“あの頃”のキミがいた―

 風の噂で来たけど、キミはまだ走っていると
 おおジョニー、それだけがただ嬉しくて…

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京商 | 投稿者 ドルフィン 17:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

京商1/64ミニカーお気に入りBEST1

京商1/64ミニカーお気に入りBEST
 アルファロメオ155V6TI DTM94

アルファ155
 '08年9月発売の第30弾「アルファロメオ2」の1台。
 アルファ155V6TIというマシンも大好きなのだが、ミニカーの作りも芸術の域に達するほど細かい
 スポイラーやディフューザー等のパーツ類の精密さは1/43スケール級だ。特にフロントスポイラー両サイドのエアアウトレットにまで黒着色していて奥行きを感じさせる。
 車内にはロールケージが張り巡らされている。
 ホイールは単色ではなく“パール”が入ったガンメタ。
 ちっちゃいちっちゃいアルファ・ロメオのエンブレムもしっかり着色されている。フロントの“三角”部分はメッキ調だ。

 加えてレッド基本の車体にシルバーにホワイトの"縁どり"がされたカラーリングの美しさ。前「1」の'93型155では白単色だったので、塗装もキメ細やかになっている。

 一番評価したいのは、これが「レーシング編」ではなく通常商品の470円である事だ。
 ここまで精力を注ぎ込んだ経費の反動はどこに出ているのだろう?(費用を安く抑えたモデルがあるはず)

 持っているだけで幸せな気持ちにさせてくれるミニカーである。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

京商1/64お気に入りBEST2 シリーズ屈指の出来栄え マセラッティMC12GT1

京商1/64ミニカーお気に入りBEST
 マセラッティMC12GT1

マセラMC12
 '08年7月発売の「マセラティ」コレクションの1台。
 このミニカーが470円とは安い!と思わせるほど京商1/64ミニカーシリーズの中でも屈指の出来栄え。なにせ、マセラファンでもなく思い入れも無い車のミニカーに惚れ込んでしまうくらいなのだから。

 ボンネットのフィン付きエアダクトは“本当に”ラジエーターを通ったエアが抜け出るように“内側”に向かって曲面が付けられている。
 タイヤハウス上部のスリットも塗装ベタ塗りではなく、しっかりスリット間が黒り“抜けている”
 クリアパーツの中に銀塗装されたフロントライト。前後メッシュ部分も立体的に表現。わずかに外側に向いたエキパイ。
 ホイールは抜けているどころか、センターロックまでしっかりと作り込まれているのだから凄い。「そこまで作りこむか!?」と嬉しい悲鳴を上げてしまうほどだ。

 ブルーメタリックの車体にシルバーのマセラッティ・エンブレムの色合いも綺麗だ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

あ、あれは幻の多角形コーナーリング!? YATABEディノRS 京商1/64お気に入りBEST3

京商1/64ミニカーお気に入りBEST
 YATABE・ディノ・レーシング・スペシャル


ディノRS1
 '09年8月発売の第37弾「サーキットの狼」コレクションの1台。全8車種中、既存の金型流用車が多いものの版権がらみなのかワンコイン突破の599円。
 しかし、このディノRSはシリーズ初の架空マシンのモデル化である。
 元々はフェラーリ・ディノ・コンペティォーネをベースに池沢早人師センセがデザインを起こし直したマシン。劇中でも「ディノRS」としばしば呼ばれている。
 しかし「フェラーリ」を名乗ってしまうと版権料がかかるため販売名称は「YATABE RS」である。
ディノRS2
 ディノRSは1/43モデルが販売されていたが、2万9400円の価格では到底手が出せなかった。
 しかし、『サーキットの狼』からスーパーカー・ブームを体験した者にとっては、1/43モデルとしてお手頃価格で販売してくれた事は本当に嬉しい
 低いノーズに大型スポイラーを取り付け“主人公マシン”の象徴であるリアウイングまでの車体の流れがシャープである。

 以前にも書いたが、風吹裕矢が使う「幻の多角形コーナーリング」実在する技術である。
 当時のモータースポーツ誌で検証されていた生地を読んだことがある。

 スーパーカーにレーシングカーのエッセンスを加えたディノRS。毎週リアルタイムにワクワクしながら読んでいたからこその思い入れミニカーである。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

京商1/64気に入りBEST4 珠玉のグラフィック再現力 フェラーリ575GTC スパ様車

京商1/64ミニカーお気に入りBEST
 フェラーリ575GTC スパ24時間仕様車
フェラーリ1
 '07年8月発売の第21弾「フェラーリ・レーシング」6台中の1台。初の「レーシング編」ということとフェラーリのライセンス取得のため(?)初の800円という高価格
 しかし、この575GTCスパ仕様車に関しては納得価格である。それほど塗装が細かくて美しいのだ。
 (残念がら他の5台はここまでの美しさは感じられなかった)
 
 フロント・エアダクトからリア・ウイング翼端板に至るまで描きこまれた文字の数々。細かくとも読み取れるほどクリアなのだ。
 「スポンサーグラフィックを再現した」―をウリ文句にしているだけの事はある。
 カラーバランスの良いマシン(実車)のモデル化する選択も良い。手にとって色々な方向から眺めてミニカーとして楽しめる1台だ。

フェラーリ2


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

最強Gr.C ニッサンR92CP 京商1/64お気に入りBEST5

 「コンビニでミニカーが買える」しかも高品質でお手頃価格―。初めてサークルKサンクス限定・京商1/64ミニカーを知った時には驚いた。
 シリーズを重ねる毎に造形力が向上し、膨れ上がる購買者の欲求を満たしてきた。当然、価格もジリジリと上がって行ったのだが…。
 第9弾「メルセデス」から購入し始めたこのシリーズ。その中でもお気に入りの5台を紹介したい。

京商1/64お気に入りBESTニッサンR92CP
日産91cp
 2008年1月発売、第24弾「カルソニック・ミニカーコレクション」の1台。
 フェラーリに続くレーシングカラーの再現に力を注いだ「レーシング編」で1台680円した。
 給油口や排気口まで立体造形され、ホイールはクローム仕上げ。ベンチュリー車体底面やリアウイングの形状も細かい。「カルソニック」シリーズ中最高の出来だと感じる見事な造形&塗装美
 市販車ベースの“ハコ車”のモデル中、唯一のGr.Cカー。リアウイングが後部に伸びている分、全長も長い。

 実車は国内外に見ても「最強Gr.Cカー」との評判も高いマシンだ。

 来年早々に発売される「ニッサン・レーシング」デイトナ優勝の91CPもあり期待である。
 まだ時間もあるので資金を貯めて「“箱買い”しちゃおうかな~?」なんて考えている。
 ニッサン車でいくのなら往年のスーパーシルエット編も出して欲しいところだ。
 スカイラインRS前期・後期、シルビア初期(リアウイング無し)・前期・後期、ブルーバード・カラバリ2種に加え一番最初のセントラル20ガゼールを加えて8車種でどうだ!!


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

渋さ爆発 赤/黒のダッジ・ヴァイパーSRT10ACR

ヴァイパー1
 京商1/64ミニカー「USAスポーツカー2」のタイトル・モデルになっているダッジ・ヴァイパーSRT10ACR レッド
 「1」のヴァイパーSRT10クーペでは基本色+白ラインだったが、今回は基本色と黒が半々くらいの比率になっていて渋い。この黒がガンメタだったらもっとカッコ良かったのではないか?(マットブラックよりガンメタ好み)と感じる。元々、赤/黒はドルフィンの好きな車体色なのだ。
 カラーバリエーションに黒のモデルがあるが、配色はどうなっているのだろう?
ヴァイパー2
 「前回のSRT10クーペにリアウイングを追加しただけ」かと思いきや、ボンネットの形状が異なっていた。そもそもボディと一体成型のカナードが付いているではないか。
 右後部にある給油口に細かなモールドが入っていて、造形者の意気込みを感じる
  ノーズのサブライトやテールランプが“銀塗り処理”からクリア材になり、モデルとしてのクォリティが高まった
 反面、クーペに比べてピラーやサイドミラーの支柱が太かったりもする(生産のし易さからか?)。
 ホイールも黒塗りされていて格好良い。タイヤが妙に“薄い”気がするのだが…??
 何と言ってもテール形状に添ってウエ~ブしているリアウイングがレーシングっぽさを引き立てている。F1の翼端板のように段差が付いているところも気に入っている。

 これで市販車なのだから凄い。実車を見て見たいものだ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

車高が低くてカッコイイぞ! ガルフ・フォードGT40

GT40-1
 '60年代後半にル・マン24時間で勝ちまくった名車中の名車、ガルフ・フォードGT40ゼッケンNo6は'69年の優勝マシンだ。
 
 ミニカー付き缶コーヒー「フォード伝説」ですでに6号車は持っていたので、京商1/64ミニカーでは特に必要性を感じていなかった。ただ、レーシング・カラーが施されたミニカーとして“運良く出ればOK”だった。
 -それが真っ先に当ってしまうとは…! しかも3種類あるゼッケンの中でも既に持っている6号車とは…! よくよくがあるものだ。
GT40-2
写真奥が缶コーヒーおまけのフォードGT40 No6

 今回「USA2」のフォードGT40は車高が低い! 見本の写真では“いもどおり”横からタイヤ上部がハッキリ見えているのだが、商品では上部がタイヤハウスの中に隠れるほど低く作られている。これはレーシンカーっぽくて格好が非常に良い

 同じマシンだけにひと回り小さい“オマケ”ミニカーのGT40と比べてしまう。
 “オマケ”は造形的には京商に負けていない。しかし、如何せんロゴデカールが大きくて雑な貼り方をしている。
 やはり京商は“売り物”だけあってロゴデカールは実スケールに合わせてあり綺麗な処理をしている。あとはボンネットのラジエーターの作り込みやエキパイの着色だろうか。
 NACAダクトもコルベットC5-Rのように黒デカールで誤魔化さず、造形されている。

 今まで京商ミニカーではガルフ石油のマシンが多かったが、elfカラーのマシンもモデル化していって欲しい。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

コルベットC5-R 遠目には綺麗なのだが…

C5R1
 ル・マン、デイトナ、セブリング―という世界の名だたる耐久レースを制覇(クラス優勝)してきたシボレー・コルベットC5-R。レースモデルではあるが、市販車のメカニズムを色濃く残しているらしい。恐るべきワークス力と基本性能の高さだ。
C5R2
 京商1/64ミニカー「USAスポーツカー2」中でもレーシング・モデルとして欲しかった1台。
 遠目には綺麗な山吹がかった黄色に細かい黒のスポンサーロゴが映えている。―のだが、近くで見ると塗装が薄いのか、モールドの凹凸部分で下地が透けてしまっている。「フェラーリ」シリーズの塗り方とは大きな差があるように見受けられる。
 前回「USA1」のC6―Rでは濃いスモークのリアウインドウだったが、今回は普通の透明材。そこから見えるリアの“パイプが捻じれている”部分まで再現されている。
Fフレオン サイン
F・フレオン選手のサイン

 ドライバーの一人、フランク・フレオン選手って、'90年代初頭に日本のGTかF3000で走っていたと記憶する。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

スカが最高!? USA2 ジープ

ジープ1
 コブラ427狙いで抜いた京商1/64ミニカー「USAスポーツカー2」の一箱。
 出てきたのは一番引いてはならない、いわば(ドルフィンにとって)スカジープ・ウィリスMB。しかも一番軍用車っぽいカーキ色だ。

 「やっちまった…」感プンプンである。スポーツカーでもなければ思い入れのある車でもない。
 オークションで売れる事もないだろう。飾るにはあまりにも周囲と違和感がある。
 これがジムニーⅡ型だったら『宇宙刑事』シリーズで使用されていた憧れの車なのだから。

 そんな時、ふとある人物の顔が浮かんだ。嫁はんである。
 「こんなモノで小遣い無駄にして!」―と怒りの形相で睨みつける顔ではない。好きなのだ。このテの車が。
 「USA2探し~夜のドライブ」から帰って嫁はんに「いる?」と見せたところ大歓喜「世界中で一番好きな車!! しかもいい色!」と。

 こうしてドルフィンにとってスカなミニカーは嫁はんにとって最高のミニカーとなり、嫁はんの机に飾られることになった。
ジープ2


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

アメリカン2探し 夜のドライブ~配置一部

USA2
 京商1/64ミニカー「USAスポーツカー2」を探しに夜のドライブに出た。
 今までは火曜日休みだったのだが、部署が変わって別の曜日になってしまった。しかし、今回は欲しいと思う車種が少ないので、仕事が終わってからでも十分だった。

 「1」で入手できなかったシェルビー・コブラが再登場してくれたのは嬉しい。今度こそはと意気込む。
 あとコルヴェットC5-RヴァイパーSRT10の計3台だけ欲しい。GT40はミニカー付き缶コーヒーで持っているので、余力があれば。

 フェラーリやランボルギーニ、レーシング系に比べて人気がないのだろう。遅い時間に行ってもまだ1箱抜かれただけの状態だった。
 先ずは試しに1箱選ぶ。GT40が出てまずまずのスタート-のように見えたのだが、配置表とゼッケンが異なっている。これは3パターン用意できた配置表どおりではない。油断できない展開だ。
 コブラ狙いで抜いた場所にC5-R。だが、ここまで異なってしまうと次に引く場所がない。困った。
 ダメ元でヴァイパー狙いで引くと、ラッキー! 赤のヴァイパー登場。
 さあ、次はどうする? 配置通りではないが偶然にも欲しい車種が出てくれて無傷だ。ここで退くか?一番欲しいコブラを狙うか?

 前回もGETできなかったコブラを出したいとの思いから、一番確率が高いと思われる場所から1箱抜く。
 ガ~ン! ジープだ!! ドルフィンの中では“最悪のスカ”である。これは神様が「退け!」と言っているのだろう。今回はここで諦めることにした。

 参考までに抜いた場所は―


 ― / - / - /ヴァイパー赤
 - / - /ジープ カーキ色/ -
 - / - / - / -
C5-R#64/ - / - / -
 - /GT40#6/ - / -
手前


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京商 | 投稿者 ドルフィン 23:43 | コメント(2)| トラックバック(0)

アルゼンチンの鷹・ロイテマンのフェラーリ312T2

手持ちミニカーで'77年F1日本GP②

2位カルロス・ロイテマン:312T2
312T2
 '77年シーズンは早々にチャンピオンを奪還したフェラーリのニキ・ラウダ
 しかし、チームとの確執からゼッケン「1」とともに離脱。日本GPに出走したのは初めて名前を聞く新人のジル・ビルヌーヴだった。
 前年にはほとんど見る事ができなかったラウダの走りを、今年こそは目に焼きつけようと思っていたのでガッカリした。―そのおかげで後年に神格化されるビルヌーヴを見ておくことはできたのだが―

 ラウダの代りを務めるビルヌーヴは序盤のアクシデントで早々にリタイア。フェラーリの看板はエースに昇格したカルロス・ロイテマンはフェラーリの看板を背負ってひた走った。
 ハントがマクラーレンM26で独走状態になっていたので、シーズン中あれだけ強さを誇っていたフェラーリ312T2の印象は薄かった。
ウ゛ィルヌーウ゛実車
'77年型312T2 ドライバーはビルヌーヴ

 '77年型312T2は京商1/64ミニカー「フェラーリF1 Ⅱ」のモデルを持っている。
 シリーズを追う毎に進化している京商1/64シリーズ。今見ると「Ⅰ」でモデル化された'76年型312T2は組み立て継ぎ目の粗さ等が目立ってしまうが、当時は「この小ささでなんて精巧な作りだろう!」と感動したものだ。
 それでもウイングのアルミっぽさは「Ⅰ」の方が雰囲気が出ている。「Ⅱ」ではくすんだ銀色になってしまったのが残念だ。

 チャンピオンを獲得したチームに移籍を繰り返したロイテマン。だが、その頃にはマシンは戦闘力を落として王座には今一歩届かなかった不運なドライバーだ(有力チームに移籍できた能力には長けていたが)。
 ウイリアムズ時代もN・ピケットに0.5ポイント差で及ばなかったのは本当に惜しかった。ピケットは3回もタイトルを獲っているのだから、この1回くらい落としていても―なんて考えるのはイケナイ事だろうか?


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

ついに入手 ムルシエラゴR-GT

ムルシエR-GT DG1
 京商1/64ミニカー「ランボルギーニ3」の中で最も細かい塗装で人気が高いランボルギーニ・ムルシエラゴR-GT Dechau!Gurlsを入手した。
 ネットオークションで定価の100円高ほどで購入できた。送料を含めても倍値もいかない。このモデル欲しさに3台ものダブリを出してしまった事が悔やまれる。
ムルシエラゴR-GT2
'08年の鈴鹿1000キロレースでのムルシエラゴR-GT

 ムルシエラゴDGは'08年スーパーGT・GT300クラスのマシンだったと記憶する。'09年以降の平仮名で「でちゃう!」とパチ屋雑誌名がデカデカと書かれているよりは良い。そもそも「ガールズ」と付いているのだから、雑誌ではなくパチ屋のキャンギャル事務所がメインになっているのか?

 スポンサーロゴやリアのチェック柄等を印刷とデカールを併用して細部まで表現している。ボディ各所にある大小ランボルギーニのエンブレムが格好良い。

ランボ・ファンとしては欲しかった1台だ。
ムルシエR-GT DG2


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:40 | コメント(2)| トラックバック(0)

『西部警察SPECIAL』のTVRタスカン

タスカン
 『西部警察』車両は日産車だけではない。
 2004年に放送された『西部警察SPECIAL』TVRタスカンspeedsixもその1台である。
 鳩村軍団となった西部署。戸田菜穂さん演じる日下直美刑事がステアリングを握っている。
 日本ではそれまで馴染みのなかったイギリス車だった。 生物的な滑らかななボディライン。左右に縦3灯のライト―超独特なフォルムに加え、鮮やかなオレンジの車体で注目を浴びた。
 かつてのRSのように特殊装備は無い。 

 京商1/64ミニカー「ブリティッシュ・スポーツカー2」にラインナップされていたタスカン。西部警察SPで使用されていたオレンジをGETできた。
 いずれサイズに合うパトライトを入手して取り付けたいと考えている。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 17:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

偉大な足跡を残した ランボルギーニ・ムルシエラゴRG-LM GT1

ムルシエラゴR-GT1
 ランボルギーニ史上初めてル・マン24時間レースに参戦したチームはJLOCだった。
 ル・マンに参戦したマシン、ランボルギーニ・ムルシエラゴRG-LM GT1は偉大な足跡を残した。
 '06年以降、毎年挑戦を重ね、さらにはアジアン・ル・マン・シリーズにもGT1マシンを送り出している。
ムルシエラゴR-GT3
肉眼では読み難いほどの細かいタンポ印刷 京商1/64ミニカー「ランボルギーニ3」最期の1台はムルシエラゴRG-LM。
 艶消しブラックのボディにボンネット&ルーフのシルバーメッキが引き立つ。黒の車体にイエローのライトが浮かび上がる。
 エキパイも銀塗装されている。

 同じ京商1/64ミニカーで、スーパーGTのGT500マシンが1台850円した事を考えると、490円で購入できるのは安い!

 ノーズの「ADVAN」のロゴだが、本来は文字の下にくるべき赤の斜線が文字の上に乗ってしまっているところが惜しい。新しいロゴかと思ってしまう。
ムルシエラゴR-GT2
'08年鈴鹿1000KmでのムルシエラゴRG-1

 66号車のミニカーも欲しくて配置表頼りに抜きまくったが、ブラボーとレヴェントンが連発するばかり。資金が底をついてしまった。
ムルシエラゴR-GTでちゃう
'09年鈴鹿GTサマースペシャルでのムルシエラゴRG-1でちゃう!

 でちゃう!号は「出ても出なくてもいいか」的存在だった。スーパーカーがベースのレーシングマシンに「でちゃう!」はないよなぁ…。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

北新地を歩いているお兄さんのような レヴェントン黒

レヴェントン黒1
 京商1/64ミニカー「ランボルギーニ3」では、序盤にレヴェントン、終盤にブラボーが連続ダブリだった。

 ランボルギーニ・レヴェントンは希望のガンメタの他、黒が出てしまった。
 しかし、この色は単色ではなく“ラメ”が入ったパール・ブラックなのだ。超特別車であるレヴェントンに良く似合う。
 強面(こわおもて)の若いお兄さんがラメの入ったジャケット羽織って北新地を歩いている姿が思い描かれる。このジャケットの下には捨てられた子猫を忍ばせていたりするのだ-。
 
 同じ車種で同じスケールのミニカーは2台もいらないと思っていたのだが、レヴェントン黒とガンメタは一緒に飾っていてもOKなほどカッコイイ。
レヴェントン黒2


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

見比べたら細部が異なったガヤルド・スーパーレジェッラ

ガヤルドsl1
ガヤルドsl2
大阪モーターショーで展示されていたガヤルドSL

 シリーズの量産派生モデル、ランボルギーニ・ガヤルド・スーパーレジェッラ
 大阪モーターショーと鈴鹿GTサマースペシャルのイベント広場に展示されていた実車を見たことがある。
 その時は「外見は今までのガヤルドにウイングが付いただけ」のように思えたのだったが…。
 "目の下にクマができている"ようなライトだ。

ガヤルドsl3
ガヤルドsl4
'09年鈴鹿GTサマースペシャルで展示されていたガヤルドSL

 京商1/64「ランボルギーニ3」には、もう一台ガヤルドVBがラインナップされている。「同じ金型のプラ部分と塗装変更で2度美味しい」のかと思いきや、ライトの大きさもノーズの形もテールの形状も異なる"別金型"だった
 同じガヤルドのシリーズでも(モデルを)見比べてみたら細部が異なっているのだと知った。
 プラ製黒一色のダッシュボード部やエンジンまで異なっている

 ボディサイドに入るマットブラックのラインが大きな特徴。この細いラインに「Superleggera」の文字を入れているのだから印刷技術が素晴らしい。
 エンジンフードやリアウイングはカーボン調に仕上げられている。
 ノーズの五角形ラジエーター部分は「わざと?」と思えるくらいに網目を潰している。これは何故だろう。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

京商1/64 レヴェントン 後輪装着ミス

 京商1/64ミニカーのランボルギーニ・レヴェントンを紹介したところ、ロロさんより「リアタイヤが装着ミスではないか」とのご指摘を頂いた。
 よく見ると確かにリアにフロントタイヤが装着してあった。
 指摘されるまで気付かないとは、見ているようで見ていないのだなと迂闊さを反省した。せっかく苦労して出したレヴェントンのガンメタなのに。
レウ゛ェントン履き違い1
上写真が装着ミスモデル。タイヤが引っ込んでいる

 京商お客様相談室に連絡して送ったところ“中1日”で帰ってきた。早い!
 見比べてみると確かにリアのタイヤが細く内側に引っ込んでいた。そもそもホイール形状も異なっている。正しいリアホイールは内側に窪んだ形だ。

 これからは一台一台じっくりと見て行こうと決意するのだった。
レウ゛ェントン履き違い2
上写真が装着ミスモデル。タイヤの太さが違う

 こうやってレヴェントンを後ろから見ると遮光式土器(ハニワ)のようである


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京商 | 投稿者 ドルフィン 15:57 | コメント(2)| トラックバック(0)

走る事に意義がある ランボルギーニ・ディアブロGT

ディアブロGT1
 「世界のスーパーマシンが集結する全日本GT選手権」―というフレーズのもと、フェラーリと双璧を成すスーパーカーの雄・ランボルギーニが走らせたのがランボルギーニ・ディアブロGT-1だ。

 日本ランボルギーニ・オーナーズ・クラブ(JLOC)はカウンタックからスタートし、ディアブロ・イオタムルシエラゴガヤルドをGT選手権に送り込んできた。
 長年のシーズンにおいて1勝しかしていないものの“ランボルギーニが走っている”ということだけで嬉しく、観戦する価値があるのだ。
ディアブロGT2
1998年の全日本GT選手権に参戦していたディアブロGT

 京商1/64モデルのディアブロTeamJLOCは、2002年仕様なので見た事は無い。
 ミニカーは3色あったがレーシング仕様車GETしか考えられなかった。そもそも白や黒オンリーの車体をラインナップに加えている事自体“おかしい”のでは?

 リアはノッペリとしているものの、サイドスカート部分の複雑な切り込みや、ノーズのカナード等を巧みに表現している。
 室内にはロールケージが張られ、GTマシンらしくシート周りに計器類が集中する作りになっているところが見事。
 イタリア国旗を基調にしながら、細かいスポンサーロゴも緻密に描かれていて美しい。
 ボンネットのエアアウトレットは塗装に埋まり気味ではあるが、全般的に見て良い出来ではないだろうか。
ディアブロGT3
細かいスポンサーロゴも見事に再現

 明後日からの鈴鹿GTサマースペシャルには3台のランボがエントリーしている。
 どのような走りをしてくれるのか楽しみである。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

“アク”が無さ過ぎ ミウラ コンセプト

ミウラ コンセプト1
 2006年のデトロイト・ショーで発表されたランボルギーニ・ミウラ コンセプト。「もう4年も前になるのか!?」―と、時の流れに驚いてしまった。
 コンセプト・カーであり、現在のランボルギーニの毛色と異なるので市販は期待していなかった。

 オリジナルのミウラに似て異なるスタイル。“アク”が無いというか、ノッペリとしているというか…
 オリジナルを崇拝しているスーパーカー・ブーム世代だからそう思うのだろうか?
ミウラ コンセプト2
後ろ姿はオリジナルそっくりなのだが…

 京商1/64ミニカーでは、ショーに出展された実車と同じイエローを選択した。
 「ランボルギーニ3」にラインナップされたムルシエラゴSVガヤルドSlにもイエローのモデルがあるも、ミウラ コンセプトのイエローは少しくすんだ色調の塗料を使用している。

 パッと目がいくのはメッキ調のホイール。ショーモデルらしい斬新なデザイン。
 フロント左右に付くカナードのようなパーツはボディと一体造形で、段差をつけてある程度の処理。ここは別パーツで“らしく”作って欲しかった
 ショーモデル同様に黒ウインドウで室内は作られていない。

 実車は市販よりもプロトタイプカーとしてレースに出てきたら面白いだろうな。



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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

「カウンタッシュ!」驚くほど個性的な ムルシエラゴLP670-4SV

ムルシエラゴSV1
 カウンタックの血統を継ぐマシン、ランボルギーニ・ムルシエラゴLP670-4SV
 レヴェントンさえも凌ぐランボ最強スペック。

 驚きの言葉「カウンタッシュ!」から名付けられたカウンタックはその通り驚きのデザインであった。
 ムルシエラゴSVは既存車の発展型ではあるが驚くほど個性的デザインのマシンだ。
 実車を見たことは無いが、京商1/64ミニカーでその凄さが分かった。
ムルシエラゴSV2
六角ウインドウからエンジン部が見える

 薄く鋭角になったノーズ。リアタイヤ前のダクト部。前向型ウイング。そして驚きのリア六角ウンドウからはエンジンが見える。
 ミニカーではリア部一帯はカーボン調に仕上げられている。
 車体のイエローはベッタリとした単一色ではなく、パールが入った実に綺麗な塗料で、車体のモールドや凹凸がハッキリする。
 ミニカーとして手の込んだ作りでお気に入りである。
ムルシエラゴSV3
リアから見ても超個性的

 リア底部にはディフューザーらしきものが見当たらないが、カウリング内部がそのような構造になっているのだろうか?


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

ブラボー 万歳!!-と言ってる場合じゃない

 京商1/64「ランボルギーニ3」でのレーシングモデル、ムルシエラゴR-GT JLOCの白(「でちゃう」ではない方)が出なかった。
 どうしても欲しくてリベンジでR-GT白が“あるらしき場所”から抜いたものの失敗
 2ケースから抜いたので出たのは同じランボルギーニ・ブラボーの金だった…。
ブラボー金
 1台あればOKの車が3台。しかも内2台は同色…。せめて3台とも別色ならば“まだ”救いようがある。
 金なんて売れないだろうなぁ。

 もう「ブラボー万歳!!」などと言ってる場合ではないのだ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 22:02 | コメント(2)| トラックバック(0)

走るステルス戦闘機 ランボルギーニ・レヴェントン

レヴェントン1
 今回、京商「ランボルギーニ3」の最注目モデルはランボルギーニ・レヴェントンではないだろうか。

 ランボの最高位に君臨する超高級・超ハイテクマシン
 空力を熟練した流線ボディが車の主流になっている現在において、あくまで直線的、あくまで鋭角なスタイルを貫いている。まるでステルス戦闘機のようでもある。
レヴェントン2
 他メーカーからも小スケール・ミニカーのレヴェントンが発売されているが「京商の造形力で製造された」ミニカーを待っていた
 色は日本に輸入された1号車のカラーに近いであろうガンメタリックをチョイス。細かい粒子が入った鈍い輝きを放つ塗料を使用している。
 満を持して(?)の発売だけあって、かなり緻密に再現されている。
 鎧のような段差になっているリア部。クリア材の下にあるエンジンを見ようとして気付いた。ハイマウント・ストップランプまで赤塗装で表現されている!この僅か0.何ミリかの部分に!!
 コクピットも細かい感じだ。

 実車を見た事は無いが、まるで実車を見たかのような気分にさせられるミニカーである。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 23:59 | コメント(4)| トラックバック(0)

塗料が美しい ガヤルド・バレンティーノ・バルボーニ

ガヤルドVB1
 その昔、フェラーリとスーパーカーの覇権争いをしたランボルギーニも、現在はムルシエラゴとガヤルドの2車種しか生産していない。次々と発表されるのはこの2車種の派生モデルに過ぎないのだ。

 京商「ランボルギーニ3」では種類稼ぎのために、ガヤルドが2形態もラインナップされている。
 最初はどちらか1台で止めておくつもりだった。ウイングや色合いが異なるだけで結局はガヤルドなのだから…。
 しかし、コレクター魂が騒ぎ、結局は「全車種1台ずつ」にしてしまったのだ。
ガヤルドVB2
東京モーターショー・ピレリのブースで 写真提供:友人O.M

 ランボルギーニ・ガヤルドLP550-2バレンティーノ・バルボーニの実車は見たことが無い。友人が送ってくれた東京モーターショーの写真にあったので、そのグリーンの車体をミニカーでは選択した。

 実車の写真ではパッと見では分からなかったが、車体中央を走るホワイトラインの向かって右側にはゴールドのラインが入っていたのだ。ミニカーを見て気付いた。
 塗装されているパール・グリーンは、光が当たる部分は金色にも見える美しい塗料だ。実車のベタッとした(写真を見た感じ)塗料よりも遥かに綺麗ではないだろうか。

 フロント・ライトのクリア材の下はかなり緻密にライトの形が造形されている。京商1/64ミニカーでは割と省略されてしまう部分なので驚いた。
 エンジン部分も再現されている。

 ガンメタリックのホイールは格好良い。センター部分に“つい”六角レンチを差し込みそうになる形状をしている(笑)。
ガヤルドVB3
 ガヤルドは今まで1/100モデルしか持っていなかったので、今回の2形態購入はよしとしよう。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

スーパーカーブームのキング カウンタックLP500R

カウンタックLP500R1
 スーパーカーブームの真っただ中に登場した特注マシン、ランボルギーニ・カウンタックLP500R
 黒い車体のフロントからリアにかけて伸びる幾重もの白ライン。純白のインテリア。LP500のように大き過ぎないリアウイング。リアだけ装着された小さめのオーバーフェンダー。
 カウンタックのシャープなデザインを生かしたフォルムだった。

 当時は内装が純白の車など無かったので、本当に異世界から来たマシンのような気がした(超お金持ちが発注したのだから異世界ではある)。
カウンタックLP500R実車
晴海のショーでの500R。インテリアは白、ホイールは金だった

 京商「ランボルギーニ3」でウラッコラリーと並ぶ“昔”のマシン。
 出たのは黒ホイールのモデルだった。買う前は「ホイールは黒でも金でも構わない」と思っていたが、いざ見てみるとメッシュを黒にすると“コールタールでベトベト”になっているみたいだった。
 これは製作側で試作の段階で気付かなかったのか?

 実車はインテリアが白だったが、1/64スケールの廉価版ではそこまでの再現はされていない。これは自分で塗るしかないようだ。
 最大の特徴であるボディに添った白ラインはとても綺麗に再現されている。
 サイドのNACAダクトやエンジン上部に艶消しが使用されていてアクセントになっている。

 '07年にミニカー付きコーヒーで小スケールモデル化されたものを並べてみた。こちらの方も1/72スケールながらよく出来ている。
カウンタックLP500R2
 スーパーカーを追っかけていた小僧にとっては外せない1台だ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:00 | コメント(4)| トラックバック(0)

ウラッコラリーにはガッカリ…

ウラッコラリー1
京商1/100モデルのウラッコラリーと

 イオタとともに謎多いレーシングモデル、ランボルギーニ・ウラッコラリー
 『Rosso』誌のイオタ特集で紹介されるまで全く知らない車だった。スーパーカーブーム時でさえ明るみに出なかった。

 ミニカー付き缶コーヒーで京商が1/100スケールでモデル化したので「次にサークルKサンクス限定ミニカーでランボルギーニ・シリーズがある時には1/64モデルになることだろう」と期待していた。
 果たして「ランボルギーニ3」にラインナップされた。
 「これは絶対にオリジナル・カラーのオレンジをGETしたい!」―と思っていたのだったが…。
ウラッコラリー2
 白しか入っていないケースだっため、オレンジ選択はままならなかった。今回、ウラッコラリーだけが希望色で入手できなかた。

 室内ロールバーやフォグランプ、ブレーキ用エアダクトが付いたチンスポイラーは再現されているものの、ウラッコラリーらしい“リベット止め”が全く再現されていない
 1/100モデルの方がよっぽど忠実に再現しているではないか。あの武骨さがカッコ良かったのに。これにはガッカリした


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:32 | コメント(2)| トラックバック(0)

技術的に高い フェラーリ・エンツォ

エンツォ1
 ミニカー付き缶コーヒー、京商1/100モデル「フェラーリ1」にランナップするフェラーリ・エンツォにはレッドが2種類あると思ったら、1つはボディ側面に何やら文字が描かれている。
 どうせ1車種1台入手するなら「細かく描かれて“技術的”にも“製造コスト的”にも高い方」が良い。
 ―こんな下心で文字入り仕様を選んだ。

 どうやらこれはエンツォ発表後にジャーナリストを招いてテスト走行した時の車両=テストカーだったようだ。
 文字は車両開発に協力したメーカーで、F1でも協力体制にあるBSやブレンボ等のロゴらしい。
エンツォ3
 コクピットやエンジン部ばかりでなく、ボンネットのエアアウトレットから見えるパーツまで再現している。
 これでライトにクリアパーツを使用していれば1/64スケールモデルと何ら遜色が無い。フェラーリの最高モデルだけあって、製作するにあたっての力の入れようは相当なものだったのだろう。
 これは一応“オマケ”なのだから凄い。

 「フェラーリ2」が楽しみである。
エンツォ2


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

ブラボー 万歳!!

ブラボー1
 スーパーカーブームの真っただ中、市販車だけに飽き足らず、雑誌の特集はイタリアン・コンセプトカーにまで及んだ。
 アートなデザインのマシンたちは魅力的で“新たな”スーパーカーに飢えていた子供たちはすぐさま飛び付いた。
 その反響が大きかったのだろう、実際に1台しか存在しないマシンを日本に持ち込んで晴海でショーまで開かれたのだ。

 『サーキットの狼』の主人公マシン、ディノRSの元ネタとなったディノ・コンペティツォーネとともに好きだったのがランボルギーニ・ブラボーだった。
ブラボー実車
コンセプトカーショーで展示されたブラボー

 京商が1/43スケールモデルでブラボーを発売した。しかし、好きだったとはいえ室内再現が無い(コンセプトカーなので室内まで作られていない)モデルを購入するまでには気持ちが昂らなかった。

 そこに来て今回の京商1/64モデル「ランボルギーニ3」でのモデル化は万々歳であった。
 絶対にオリジナルのカラーであるグリーンを引き当てたかった。
ブラボー2
 ミニカーのグリーンはパールが入った“現代”の塗料だが、実車はもっと“ノッペリ”とした“昔”のメタリック・グリーンだった。
 ミニカーとして飾っておくには綺麗なのだが…。

 当時は間近で見られなかったので、ミニカーを手にとって全体を見ると、意外に小ぢんまりとした車だった事が分かる。
 前後のオーバーハングが短いので、まるでUFOのようである。
 特徴であるボンネットとルーフの凹みは忠実に再現。ボディ側面のラインも凹んでいる状態も造形されている。
 ただ、ベルトーネのロゴが入っていないのは版権が取れなかったのだろうか?

 スーパーカーブームの頃の車に対する熱い思いが蘇ってくるようである。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

「ランボルギーニ3」探しの旅 配置一部

ランボ3
 京商1/64ミニカー「ランボルギーニ3」が発売された。
 今回は10車種と多い。全車種+レーシングはそろえたいと思っているので「一軒の店ではそろえるのは無理だろう」と覚悟していた。長い旅になる-と。

 毎回、欲しい車種だけを当てるのに必死で“ブラインドBOXの開ける時のワクワク感”を楽しんでいなかった。
 今回は初心に戻って、この“ワクワク感”を楽しむように努めようと心に決めたのだった。

 数パターンの配置表を片手に1個ずつ買ってゆく(お店の方、忙しい時間帯にお手数をかけてスミマセン!)。
 配置表と合致していたので「今回はダブリ無しか?」と思っていたがそう甘くはなかった
 右2列は完全に合致していたが、左2列はバラけていたのだ。こうなると“楽しむ”気持より“焦り”が強くなってくる

 別の手つかずのケースから抜いてみるが合致するパターンが無いので早々に放棄。
 ケース置きしてくれているもう一軒に行くが、こちらも合致しない。今回は一体何パターンあるのだろう?
 結局は最初の店に戻って最初に手を付けたケースで全車種そろえを目指したのだった。

ドルフィンが手を付けた配置(一部)

ガヤルドSl黄 / - / - / -
 - / - / カウンタック黒/黒 /ムルシェSV黄
 - / レヴェトン黒 / - / ラリー白
 - / ミウラ黄 / ガヤルドVB緑 /ブラボー緑
ムルシェR-GT黒#68 / レヴェトンガンメタ / - /ディアブロ#88
手前
 あくまで参考に-

 ウラッコ・ラリー以外は希望色を入手できた。しかし、ムルシェR-GTは1台のみに終わった。まあ「でちゃう」はさほど悔しくはないが…。

 別のケースに手を付けたため、ダブリが発生してしまったのが残念だ。
 京商「ランボ2」やCM'Sではディアブロばかりが出てしまったが、今回はレヴェトン地獄…。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 13:35 | コメント(6)| トラックバック(0)

フェラーリ330P4 クローズドコクピット初入手

330P4-1
 昔のプロトタイプ・レーシングカーの中でも人気が高いフェラーリ330P4
 曲面で構成されたボディラインが美しい。

 1/64モデルとなった京商「フェラーリⅣ」では入手できなかった。
 後に発売された「フェラーリコレクション」の1/43モデルと「フェラーリⅦ」で入手することができた。しかし、どちらもオープン・タイプだったのだ。
 今回の1/100スケールが初めて手にしたクローズド・コクピットの330P4のモデルなのだ。
330P4-2


京商「フェラーリⅦ」の1/64モデルと

 選んだのはゼッケン「21」のレーシングタイプ
 ボンネットから見えるラジエーターやリアのエア抜きスリットやサイドミラーが造形されている。
 リアからのぞくスペアタイヤは縦縞で処理されている。
 一瞬「抜けているのか!?」と思わされた金ホイールだが、中央部の“トゲ”まで作られているところが凄い。

 綺麗な赤塗装に光が反射してボディラインの美しさが良く分かる。小さくても綺麗でカッコイイマシンだ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

スーパーカー消しゴムを彷彿させる マットブラックF40コンペティション

F40-1
 ミニカー付き缶コーヒー・京商「1/100フェラーリ」は全車種イタリアンレッドでそろえる“つもり”だった。
 しかし、フェラーリF40コンペティションにはマットブラック仕様があると知り「こんな時でもないとマットブラックは選ばないな」と、急遽変更した。
 “マットブラック信仰者”ではないが、なんとなく格好良さを感じるようになってきた。
 いざ、1/100モデルで艶消しを手にとってみると「スーパーカー消しゴム」を思い出してしまうのだった…。
F40レーシング
鈴鹿1000キロでのF40 シケイン進入で 

 1/100モデルでありながら、ライトこそ銀処理ではあるが、レース用給油口やリアウインドウの段差が巧みに表現されている。さらにはエンジンやコクピット(ちゃんとバケットシートだ!)、レース用のスライドウインドウも作られているのだから凄い。
 黒いボディに黄色のエンブレムが映える。
 ホイールの5本星型デザインはもう少し太くても良かったのではないだろうか。あまりにも奥が見えてスカスカ過ぎる。

F40-2
「フェラーリⅣ」の1/64 F40コンペティションと

 鈴鹿8耐も終わり、来月はいよいよ鈴鹿GTサマースペシャル。GT500クラスの超マシンも魅力的だが、GT300クラスのスーパーカー対決も楽しみだ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:09 | コメント(2)| トラックバック(0)

甘い、甘いぞ! フェラーリ599GTBフィオラノ

599フィオラノ1
 ミニカー付き缶コーヒー、京商「1/100フェラーリ1」では全台をイタリアンレッドでそろえようかと“思っていた”。
 しかし「フェラーリ599GTBフィオラノは先のNCCR京都で黒を見たなぁ」と、土壇場で黒にチェンジしたのだった。

 黒は塗装が厚塗りの感があるので「赤でも良かったかな」とチョッピリ後悔している。
 ブラインドBOXではなく、選べるタイプのものでも選べるなりの思惑があるものだ。
フェラーリ599
NCCR京都でのフェラーリ599GTBフィオラノ

 599フィオラノも以前の1/64スケールでは入手できなかった1台だ。
 フロントライトが銀塗装だと今一つリアリティに欠てしまう
 「フェラーリ社」を謳うだけあってエンブレムは小さいなりにも精密に描かれている。
 ところがフロントグリルの跳ね馬やボディ側面のエンブレムは無い。ノーズさえ押さえておけば検閲OKなのか?
 ホイールの作りはまるで“五芒星”。チョ~ット違うんだけどなぁ。
 599フィオラノは今回のモデルの中でも造形が甘いのではないだろうか。 
599フィオラノ2
ディフューザー部も作られている


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京商 | 投稿者 ドルフィン 09:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

小さく立って一人前 1/100 フェラーリF355

 ミニカー付き缶コーヒー・京商「1/100フェラーリ・シリーズ1」
 全6車種の内、1/64が1台あればいいディノ308GT4を除いて全台イタリアンレッドで1台ずつそろえようかと“思っていた”。
 そのため、早出して出勤前にサークルKサンクスに寄ったのだった-。
F355-1
 わざわざ「フェラーリ社公認」と謳うだけあって、それまでの1/100シリーズとは造形レベルが数段アップしている。しかも、これが“オマケ”なのだから驚く。
 缶コーヒーに取り付けされているケースは従来どおりなのだが、本来は“蓋”になっているパーツにミニカーがネジ止めされていて“台座”になっていたところが斬新だ。
F355
フェラーリF355

 以前に発売された京商「フェラーリ5・オープンカー編」の時には引き当てられなかったフェラーリF355スパイダー。実車は見たことが無い。

 ライト類は銀逆色処理だがF355はリトラクタブルライトのため、その“荒さ”が目立たない
 サイドミラーが形良く作られているし、ホイールは“抜き”ではないにしろナットまで作り込まれている。タイヤパターンまでしっかりある。
 もちろん、フェラーリのエンブレムは小さいながらも健在だ。
 塗装も綺麗で、1/64「スーパーGTミニカー」のようにベースのモールドラインが“埋まる”ような事はない。
F355-2
1/100とは思えぬコクピットの再現力

 オープンカーだけあって注目されるコクピットは、ステアリング形状やシフトノブ、エアコン吹き出し口等かなり細かく再現されている。
 しかし、スーパーカーでありながらシートが垂直ってのが気になるところだ。

 今後のシリーズ展開が楽しみだ。1/64で入手できなかったモデルが1台でも多ければ嬉しい。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

有終の美を飾った ARTA NSX

 市販車の生産はとうの昔に終了し、GTレースでも引退の時を迎えたホンダNSX
 NSXに代わるスポーツカーが無かったホンダが延命措置をとり続けてきたが'09年で終止符を打つことになった。
ARTA NSX1
JGTレース最初のNSXと最後のNSXのツーショット

 チーム国光がNSXで'95年のル・マンに挑戦した時に「日本のGTレースでも走って欲しい」と、ファンなら思ったはずだ。
 ワークス体制とはいなかいものの翌年にそれが現実となり、GTレースは「3メーカー参戦」という構図が生まれたのだった。
ARTA NSX2
 最終年をチャンピオン獲得で締めくくる事はできなかったが、最終戦で勝利して有終の美を飾った。それがARTA NSXだ。

 “顔”のように見えるフロントのカラーリング。鮮やかなショッキング・オレンジのインパクトは大きい。
ARTA NSX3
 京商1/64ミニカーでは、予想配置と異なるケースから選んでしまったためARTAを引きぬくことができなかった。
 後日に行った店にほとんど抜かれていないケースがあったので1回ポッキリの挑戦。それが見事に的中してGETできた。諦めていただけに嬉しさも一入
 今回の「スーパーGTコレクション」では本当に最後のマシンとなった。

 ミニカーの塗装が厚いため、ボンネットの排気スリットがほとんど埋まってしまっているのがもったいない

 待望のARTA NSXを入手できたのに、オートバックスカラーを見ていると今シーズンデビューのH-SV010の小スケールモデル化が待ち遠しく思えてしまうのだった。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

マッチのマシンはあなたの真心(ましん)にマッチする? HIS GT-R

コンドーGTR1
 近藤真彦監督率いるコンドーレーシングは着実に一流チームになっている。

 アイドルのお遊びから始まったマッチのレース活動。
 日産マーチのTVCMのキャラクターになった事がきっかけで、日産がマーチ・ワンメイク・レースのマシンを用意。
 言わば“ワークス・カー”に乗りながらもリタイアすれば原因をマシンのせいにしていた。その腹立たしい事と言ったら…。
 彼が変わったのは星野一義選手の元でレース活動を始めてからのように見える。
 「芸能人レーサー」という肩書きが付きまとうが、F3でもノーメークで真剣に走り始めていた。
 TVにあまり出なくなってもマッチの取り巻きは多い。FニッポンやJTCCのテスト時は、彼のピット裏は女性ファンだらけ。彼がコースに出ていても動こうとはしない。それを見て「ファンなら男が仕事をしている姿を見て欲しいな」といつも思ったのだった。
-マッチについてはまた機会があればゆっくりと書きたい-
コンドーGTR
 現役時代は好成績を残せなかったマッチだったが、GT500の監督として'08年セパンで念願の初優勝。その喜びはファンでもないドルフィンにも十分伝わってきた。
 続く'09年もHIS ADPVAN KONDO GT-Rで開幕戦優勝を遂げた。
 スポンサーやスタッフを集め、メーカーと交渉してチームを成長させていくマッチに、剛腕実業家の姿を見るのだった。
 この不況の中、多くのスポンサーロゴを車体に付けるコンドーGT-Rは華やかなマシンだ。
コンドーGTR3
H.I.S.コンドーレーシングのステッカーと

 京商1/64ミニカーの中でもある意味ロックスターNSX人気を二分するモデルではないかと思う。

 「GT-Rレーシング・コレクション」では“手塗り”っぽい荒いラインどりだったが、今回は綺麗に色分けされたカラーリングになっている。
 GT-Rの形状が良く分かる色合いでもある。他のGT-Rモデルでは分からなかった部分も「こうなっていたのか!」と気が付くのだ。
コンドーGTR4
3月の鈴鹿ファン感謝デーGTテストで展示されていたコンドーGT-R

 レースよりメダカの方が紙一重で好き-と言うマッチ監督。今後の発展を期待せずにはいられない。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 22:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

発見! ロックスター

 普段は行かないコンビニに立ち寄ったところ、あった。
 エナジードリンク「ロックスター」が。
ロックスター
 童夢NSXのメイン・スポンサーである。X JAPANのYOSHIKI氏がプロモーションしている。

 マシンに描かれたロゴと違っていたのでチョイとガッカリ。
 レッドブル同様、炭酸系で「元気がハツラツとする」味。基本原料が一緒なのだろう、どれも似ているようだがチョットだけ違うといったところか。

 ようやくロックスターNSXの背景として写真が撮ることができた。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

ミニカー映えするマシン 高橋国光監督のRAYBRIG NSX

レイブリックNSX1
 Gr.Aでのチーム結成時より応援しているチーム国光
 創立時の高橋国光選手、土屋圭市選手、飯田章選手が引退した後は、ただ「国さんが監督を務める」「自分も乗っているホンダ車」-だからという理由で応援し続けているが、若いドライバーの面々については良く知らない
 昨年のドライバー、井出有治選手がお笑い芸人「ダイノジ」の大谷ノブヒコさんに似ているのが印象的。
 TV『激G』で見たレース展開では、上位を走りながらもアクシデントに見舞われて良い結果を残せていないのが残念だ。
レイブリックNSX2
 JGTC参戦時から15年以上も続くレイブリックのスポンサードは凄い(鈴鹿1000キロでのスポット有り)。
 それと同時にここ数年はマシンカラーを毎年マイナーチェンジさせていてデザイン的にも素晴らしい
 NSX勢、いや、GT500マシンの中でも秀でたマシンカラーであろう。
レイブリックNSX3
 京商1/64ミニカーでは、配置が変わっていたのでなかなか出なかったチーム国光RAYBRIG NSX。資金が底を尽きかけた最後に出てくれてホッとした。

 '09年モデルは蛍光オレンジがアクセント。ボンネットのグラデーションはオフセット印刷の“網”で表現。
 クリア材のカバーの奥にあるライト部は銀塗装で処理。ホイールのガンメタリックの鈍い輝きが渋い。
 車体カラーはもう少しだけ紫がかっても良かったのではないだろうか。
 レイブリックのカラーリングはミニカー映えする

 マシン下部を銀メッキ処理した前年のカラーも廉価ミニカー化して欲しかったところだ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

まさか!? ヤングコンビの旋風 クラフトSC430

クラフトSC1
 年に1回、しかも土曜日だけ観戦に行く鈴鹿GTサマースペシャル。'09年のこのレースはクラフトSC430の独壇場だった。
 石浦選手と大嶋選手のヤングコンビがポールポジションを奪取。まさかそのまま長丁場のレースを制するとは思ってもみなかった。衝撃的だった。
クラフトSC2
 土曜日はナイトセッションもあり、朝から晩まで友人とレース漬けで楽しい1日となった(それまでの仕事がキツかっただけに一層…)。
 その思い出を象徴するマシン京商1/64「'09スーパーGTコレクション」では外せないミニカーだ。

 クラフトSC430のメインスポンサーは一体何をしている企業なのか分からない。小口スポンサーも数多く付いている。
 白/黒/金の配色がカッコイイ。特にリアウイングの黒地に金文字で描かれたレクサスのロゴは“高級ブランド”を象徴している。 
クラフトSC3
ポールポジション奪取後の石浦選手と大嶋選手

 今年も鈴鹿GTサマースペシャルの土曜日だけ行く予定にしている。人だらけのピットウォークには行かず、ひたすらコース脇で走行を楽しむつもりだ。
 GT500のメーカー対決も面白いが、多くの車種が入り乱れるGT300も好きである。
 今度は300クラスのマシンをモデル化して欲しいものだ。クラフトSC4


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

星野監督の車だから買った インパル・カルソニックGT-R

インパルGTR1
カルソニックのステッカーと

 星野一義監督のIMPUL CALSONIC GT-T。あれ?「カルソニック・インパル」ではなく「インパル・カルソニック」なの?
 星野監督の会社・インパルのロゴが大きく、カルソニックは小さくなっている。“ほぼ持ちだし”状態で運営されているのだろう。
 サイドスカートも真っ黒で小口スポンサーも無い。
 車体に文字が描かれているとは言え、長谷見監督のトコと経済状況は大差なかったのかもしれない。
インパルGTR2
 こうして京商1/64ミニカーになってみるとルーフが銀メッキではない事が拍車をかけ、ベタッとした青ばかりで決して色合いが良い車ではない
 星野監督のチームではなかったら買うのを見送りたかったくらいの存在である。
 唯一、リアウインドウ部のメッキの上に描かれたロゴはカッコイイ。

 テストカーのモデルはあまり欲しいと思わないが、まだカーボンの黒が半分以上あってメリハリが効いていたかもしれない。
インパルGTR3
市販GT-Rのステッカーと

 GT-R特有の太くて穴空きのロールケージが再現されているところは立派。ウインドウの小窓やドアノブにまで銀着色されている。ウイングはハイマウント仕様っぽい。
 せめてタイヤにメーカー名を入れて欲しかった。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

パール・ブルーの風 KEIHIN REAL NSX

ケイヒンNSX1
 昨年あたりから四輪&二輪をスポンサードし、大会冠スポンサーにもなっている「KEIHIN」
 何を思ってかドルフィンはパチ屋だと思っていた。しかし、本当は四&二輪や産業機器に至るまで幅広くパーツ製造しているメーカーだった。

 前年までの赤からメーカーのイメージカラーである青にボディ色を変えたKEIHIN REAL NSX
 京商1/64モデルではベタッとした青かと予想していたところ、美しいパール・ブルーで驚いた。実車は間近では見ていないがこんな感じなのだろうか?
 “アクシデント”で出てしまったREAL NSXだが、この色合いの良さに救われた。
ケイヒンNSX2
 '96年以降のNSXのモデルは'07年の京商ビーズコレクション・チャンピオンモデルトミカのテストカーしか持っていなかっただけに、今回の「スーパーGTコレクション」は嬉しかった。
 およそ市販のNSXから遠ざかってしまったGTマシン。ほとんどGr.Cカーに近い形状だ。その滑らかなボディ形状を見事に再現。特にウインドウのエア抜きスリットやサイドミラーを忠実に形成しているところは立派。
ケイヒンNSX3

 来年は是非ともH-SV010を1/64シリーズで出して頂きたい。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:30 | コメント(2)| トラックバック(0)

寂しいシルエットカラーの復活 ハセミ・トミカ・エブロGT-R

ハセミGTR1
 ハセミ・トミカ・エブロGT-Rに「スカイラインRSターボ・スーパーシルエットのカラーが“復活”」―とは言ってもメインスポンサー無しだから自由なカラーができただけの事。寂しい実情がある。
 長谷見昌弘監督としては苦しい台所事情ながらも第4戦セパンで優勝できたことは救いだったに違いない。
 それでも新たなBIGスポンサーは現れず'10年にはGT500撤退という衝撃的ニュースが流れたのだった。
ハセミGTR2
 京商1/64「GTコレクション」のGT-Rは、以前の「GT-Rレーシング・コレクション」のフロントの“カナード”を外しただけの金型流用のように見えるが、若干異なっている。
 カナードの代わりにエア排出用のスリットが入っていたり、フロントカウル部に“ボンネット”のラインが加えられていたりする。また丸みを帯びていた'09年型のボンネットに対し'10年型は平らになっている。
 ルーフ部の突起も変更されている。リアのディフューザーの形も変更されていて意外に相違点が多い
 前回で折れたり曲がったりと苦情が多かったのか、サイドミラーの支柱は太くなってしまっているのが残念だ。
ハセミGTR3
 ハセミGT-Rはトミカで'09年カラーを持っていたので、今回は引かないでおこうと思っていたのに“出てしまった”。
 もちろんリアやサイドスカートに細かいスポンサーロゴが入っている等、ディスプレイモデルとしてトミカとの出来の差は大きい。ミシュランのロゴにはビンバダム君もハッキリ分かる。

 来期はミスター・スカイラインである長谷見監督がGT500で日産GT-Rを指揮する姿を見たいものである。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:41 | コメント(2)| トラックバック(0)

美麗チャンピオンマシン ペトロナス・トムスSC430

ペトロナスSC1
 厳しいシリーズの最終戦で勝ち取った'09年スーパーGTチャンピオンのペトロナス・トムスSC430
 ライトグリーンのペトロナス・カラーと配色デザインがとても美しい。
 加えてマシン自体もカッコ良くなったレクサスSC430がGTデビューして一番気になっていたのが“リアがまるく落ち込む”市販車そのままの形状。これが見栄え悪かった。
 しかし、'09年モデルからリアエンドがスポイラー状に跳ね上がり、オーバーフェンダーも下がらずに角ばっている。これでゴッツイGTマシンとしての前後バランスが取れたと感じる。
ペトロナスSC2
 レクサスのエース、脇坂寿一選手はFニッポンにデビューした頃しか知らない。いや、数年間レースを見ていなかったので、彼だけでなく3メーカーのエース格の選手しか分からないのだ(本山選手や道上選手)。
 脇坂選手はやんちゃそうなルックスだったが、ファンへの応対は丁寧だった。
 いつしか「トークが面白い」と評判になり、最近は『ヒミツのケンミンショー』にも奈良県民代表として軽快なトークを飛ばしている。
ペトロナスSC3
ペトロナスのステッカーが無かったので「脇坂屋」のカードと

 京商1/64「GTマシンコレクション」で一番人気であろうペトロナスSC。他のモデルでは配置に変化があったのに対し、ペトロナスは不動(?)だったために入手できてホッとした。チャンピオン・マシン無くして'09GTコレクションを語れようか
 箱を開ける時のドキドキ感がブラインドBOXの醍醐味でもあるのだが…。

 色合いが綺麗でルーフのメッキも映える。ミニカーを眺めれば眺めるほどレクサス勢の中でも一際美麗なマシンだと感じる。
 1/64モデルを入手できたのが逆にエブロ1/43チャンピオンモデルが欲しくなる衝動にかられてしまうのだった…。怖い怖い。
ペトロナスSC4


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:46 | コメント(1)| トラックバック(0)

スターの輝き ロックスター童夢NSX

ロックスターNSX1
 ホンダ・童夢がメインスポンサーを発表した時には驚いた。Fニッポン初年度を席巻した「X JAPAN/レイナード チーム・ルマン」を彷彿させたからだ。
 オロCやレッドブルのような“エナジードリンク”「ロックスター」と、その名前からイメージされる日本ロック界のカリスマ、YOSHIKI氏がスポンサードすることになった。
 車体にはドリンク名と「X JAPAN」「YOSHIKI」のロゴが連なった。
ロックスターNSX2
 京商1/64「スーパーGTコレクション」の中でも人気が高いであろう1台、ロックスター童夢NSX
 見れば見るほどホンダのエースチームらしく、モチュールやフィリップス等BIGなスポンサーが名を連ねている。
 一際目を引くのがルーフとウイング翼端板に描かれた「X JAPAN」のロゴ。特にファンではないがFニッポンでの活躍からカッコ良さを感じるロゴである。

 シリーズの成績こそ芳しくなかったが、紛れも無くスターの輝きを放つマシンだった。
ロックスターNSX3
 “変わりドリンク”大好きのドルフィンにしては珍しくロックスターは飲んだ事が無い。
 「ミニカーが発売されたら飲んで、缶と一緒に撮影しよう」と思っていたのだが、スーパーやコンビニはおろか鈴鹿サーキットでも販売されているところを見た記憶が無いのだ。
 今年こそ鈴鹿で見つけてやろう。
ロックスターNSX4
 昨年の鈴鹿GTサマースペシャルで前夜祭が行われた。有料だったので行かずにナイトセッションをヘアピンで観戦していた。
 帰りに最終コーナーから見ると、メインスタンドは煌々と照明がたかれた不夜城のようであった。
 「ヘリが飛んでるな~」と思っていたら、どうやらYOSHIKI氏が乗って来ていたようだ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:49 | コメント(8)| トラックバック(0)

ディフェンディング・チャンピオン モチュール オーテックGT-R

 ディフェンディング・チャンピオンとして日産GT-R参戦2年目の'09年シーズンを戦ったMOTUL AUTECH GT-R
 NSXが最終年なのでチャンピオンを獲得して欲しいと思う反面、GT-Rはカッコ良くて好きなのでゼッケン「1」を継承して欲しいと複雑な気持ちのシーズンだった。
 ―終わってみればどちらも王座を奪取することはできなかったのだが…。
ニスモGTR1
ブノワ・トレルイエ選手直筆サイン入りNISMOステッカーと

 京商「2009スーパーGT GT500コレクション」のNISMO GT-R。
 複雑なカラーリングと細かいスポンサーロゴを表現する製造技術は素晴らしい
 実車同様、リアの黒部分の“ラメ”入りは「GT-Rコレクション」から引き続き健在である。
 NISMO車はルーフ部からリアウインドウ部まで銀メッキ調になっているので見栄えが良い。
 価格850円も納得である。
ニスモGTR2
スーパーGT鈴鹿サマースペシャルでのNISMO GT-R。
フロントに夜間走行用のライトが付加されている


 '09FIA GT選手権に日産GT-Rが参戦するため、スーパーGTのNISMOは1台体制になってしまった。
 さらに今年はたったの3台とは、日本のファンにとってはトホホな感じだ。
 来シーズンは5台体制で参戦して頂きたい。ゴーン社長の役員報酬を少なくすれば予算が組めるはずだ
ニスモGTR3
GT-R(市販車)ステッカーと
リアのラメ入り黒塗装が綺麗で好きだ



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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:29 | コメント(2)| トラックバック(0)

京商スーパーGT探しの旅 配置一部

スーパーGT
 レースファンお楽しみのサークルKサンクス限定、京商1/64ミニカー「2009スーパーGT GT500クラス ミニカー」が発売された。

 今回はレースモデルということで版権や細かい塗装があり単価850円と高価である。
 15種もあってはとても大人買いなどできない。

 そこで車種を絞って狙う事にした。
 SC430ではもちろんチャンピオンマシンのペトロナス・トムス。そして予選だけ観戦に行った鈴鹿GTスペシャルでポールポジションを獲得したクラフトの2台。
 NSXはひいきのチーム国光、有終の美を飾ったARTA、そしてX JAPANのYOSHIKI氏が後押ししたロックスター童夢の3台。
 GT-Rでは星野監督のカルソニック、マッチ監督のHIS、ワークスのNISMOの3台だ。
 もちろんテストカーなどには興味は無い。

 UPして頂いた配置表を手に、ケース置きしてくれているいつものサークルKサンクスに行く。
 ―が、全15個入っているケースの一番手前の1個が上に置かれている。これは一体??
 不安ながらもチーム国光が置いてあるらしき場所から先ず1個だけ購入し、開封。今回の箱の接着剤は強力で開けにくい!

 「あ゛ッ!!」―店内でつい大声が出てしまった。配置表と違っていたのだ。出たのはトミカを持っているので今回は不要としたハセミ・トミカGT-Rだった。
 シャッフルされているか全く違う配置かもしれないと、この店は1個購入で止めて次の店に移動。

 2件目も運良く手つかずのケース置きだった。試しにチー国の場所から抜いてみる。
 「う゛っ!!」―またしてもハセミ・トミカGT-Rである…。ダブった。ここは最後にするべきだったか…。

 最終的にはこのような配置だった。

ハセミ / ク ラ フ ト /カルソニック
  ?   /  H I S  / ?
ロックスター/   ?   / ?
N I S M O /レイブリック/ペトロナス
  ?   / ケ イ ヒ ン /  ?
手前

 予定外のハセミ・トミカとケイヒンが出てしまい、ARTAは入手できず。
 エディの金額がどんどん無くなってゆくと思ったら10個も購入していたとは…。恐ろしや…。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:32 | コメント(2)| トラックバック(0)

第3回ミニカーブログ博覧会への差し替えネタ

 「第3回ミニカーブログ博覧会」にはコチラのマシンのネタを用意していたのですが、直前になって一番最近入手した“黄色”のマシンに急遽変更。
 あまりにもストレート過ぎて被るかな~? と思いましたが、意外にも…。

99T1
 日本人初のF1レギュラードライバー誕生&ホンダ・エンジン搭載マシンの活躍&10年ぶりに帰ってきたGPで湧き上がった1987年鈴鹿のF1日本GP
 イギリスGPでは、ホンダがエンジンを供給したウイリアムズ2台とロータス2台で1-2-3-4フィニッシュを飾った。正直「1-2-3」はあっても中嶋選手の「4」が来るとは思わなかった。反面、それが成しえて嬉しくもあり興奮した。

 ようやく入手した観戦チケット(自由席)。木曜日に行われた1時間の完熟走行から観に行った。当時住んでいた名古屋から毎日バイクで往復したものだ。
 予選・決勝で次々潰れたウイリアムズ/ホンダ陣営に対し、ロータス/ホンダ勢はセナ2位、中嶋6位入賞で日本人ファンを喜ばせてくれた。
99T3
中嶋選手のロータス99T。'87年F1日本GP/ヘアピンにて

 シーズン2回優勝したセナ車よりも、4回の入賞ながらも多くの感激をもたらしてくれたロータス99Tゼッケン「11」中嶋悟車は思い入れがあるマシンだ。
 深夜のTV中継を見ては一喜一憂していた。

 京商1/64モデルではスポンサー系ロゴは銀淵に青メタリックの文字だが、ロータスのエンブレムはグリーンに塗装されている。
 本来、ヘッドレスト部分にラクダマークとともにあるドライバー名がプリントされていないのは残念だ
 ロータスのキャ〇ル・イエローはもっと山吹色ではなかっただろうか? ベネトンに付いてから鮮やかな黄色になったと記憶するのだが…??


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

ポルシェの本質はレース 911GT3RS

ポルシェGT3-1
 NCCR京都-滋賀ポルシェ911GT3 RSを見てから、そのレーシングな格好良さに魅かれて京商1/64モデルが欲しくなってしまった。
 「ポルシェ3」にラインナップされていて、ドルフィンは既にオレンジのモデルを持っているのに-だ。
 オレンジはイエガーマイスターっぽくて良いのだが、やはり一番格好良いと思えるのはブラックがメインでオレンジのポイントが入るカラーリングだ。
ポルシェGT3-1
 運良くオークションで元値以下の出物に巡り合い入手することができた。
 「どれも同じように見える」と言っていたポルシェの市販モデルにこれほどまで興味を示す事は珍しい。やはり実車を見た影響が大きいのだ。
ポルシェGT3-2
 オレンジ主にブラックが入るより、ブラック主にオレンジがポイントに入った方が目立つ。シークレットはさらにロールバーまで塗装されているそうなのだから素晴らしい。
 サイドミラーやウイング翼端板といった小さな部分の工程上大変だったのではないだろうか。
 ホイールのオレンジもお洒落な感じだ。
ポルシェGT3-2
 「ポルシェの本質はレース」-そう思わされる1台だ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 17:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

応援してきたモリワキ MORIWAKI CBR1000RR

バイク・モデル お気に入りBEST
 MORIWAKI MOTUL RACING HONDA CBR1000RR '06


モリワキ
 ヨシムラと並ぶプライベーターの雄・モリワキレーシング。ベース車がホンダということもあって、ホンダのバイクに乗っていたドルフィンは応援してきた
 一時期、車体が完全スポンサーカラーになったが、モリワキはやはり青・黄・白が馴染み深い。

 サークルKサンクス限定、京商ミニカー「'06 鈴鹿8耐シリーズ」の1台。前年の「'05シリーズ」ではモリワキは入手できなかったので、出た時の喜びは一入。
 時代を反映してか、車体の青部分がパール・ブルーになっていて綺麗。
 独自パーツを多用している実車同様に、他チームのホンダCBR・レーサーと細部が異なる凝った作りだ。
 フロント・タイヤ後部のラジエーターまで取り付けられているので嬉しい。

 今シーズン、MotoGPのGP2クラスにマシンを送り出しているモリワキ。8耐でも活躍が期待される。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:30 | コメント(4)| トラックバック(0)

アツい夏のヒーロー ヨシムラ スズキGSX-R1000

 夏が来る♪8耐の夏が来る♪両手広げてやって来るぅ~♪
 7月終わりの肌に突き刺すような太陽の暑さを感じながら観戦する鈴鹿8耐。心身ともにアツくなるあの雰囲気が大好きだ。

バイク・モデル お気に入りBEST
 ヨシムラ スズキJOMO with SRIXON GSX-R1000 '05

ヨシムラGSX
 サークルKサンクス限定、京商ミニカー「'05年鈴鹿8耐バイク」シリーズの1台。
 発売当時は引き当てる事ができなかった。それから3年後の昨年、オークションにて落札。ヨシムラという人気チームなだけに高額設定で、入札のチャンスが無かったのだ。

 '06年モデルから車体の基本カラーは黒/赤になるのだが、この'05年モデルは黒部分がガンメタリックになっているところが渋い
 赤地に映える緑のJOMOカラー。美しいカラーリングを見事に再現している。
 マフラーには「ヨシムラ」のプレートが入っている。小さいながらもチェーンまでしっかりと造形されているところが凄い。
ヨシムラ05‐3
'05年全日本型ヨシムラGSX-R

 '05年の8耐は優勝する事はできなかった。それでもヨシムラはアツい夏のヒーローである。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

ブルーメッキがカッコイイ F.C.C.ホンダCBR1100RR

 近年はあまり見ていないが、二輪ロードレースも好きだった。特に'80~90年代にかけては自らバイクに乗っていた事もあってサーキットにレース観戦に行ったり、TVやビデオで見る機会が多かった。
 ミニカーも四輪だけでなく、二輪レーサーも集めているのだ。
 ―とは言っても二輪は四輪ほど多くのメーカーが商品を出している訳ではないので、チャンピオンバイク、コンビニ京商、エフトイズが主流だ。

バイク・モデル お気に入りBEST
 F.C.C.T&R ZIP-FM RacingホンダCBR1100RR

FCCホンダ1
 サークルKサンクス限定・京商ミニカー「'05鈴鹿8耐シリーズ」の1台。
 2000年以降はロードレースも見ていなかったので、全く知らないレーサーであった。しかし、せっかく8耐レーサーがモデル化されるというので購入してみたのだ。
 このシリーズは同じメーカー同士であってもチーム毎のレイアウトの差をしっかり表現しているところが凝っていて素晴らしかった。
 それに比べると最近のGT-Rやマクラーレン、GTシリーズは皆同じ車体で色だけを変えている“手抜き”である。

 F.C.C.は'05年ポールポジション、'06年は優勝を飾ったチーム&レーサー。
 ブルーのライト、ブレーキローター、マフラーがシビレるほどカッコイイ。小さいながらも重厚感のある作りになっている(―が、実際は軽い)。

 毎年8耐シリーズを出してくれるものと期待していたが、凝っている割に人気が無かったのか、2シーズンで終了してしまったのは残念だ。
FCCホンダ2
'07年8耐のFCCホンダ 写真提供:友人K.N


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

M・シューマッハ最後のF1マシン―だったフェラーリ248F1

 興味が薄れていたのにもかかわらず、2006年のF1日本GP予選だけ観に行ったのは、シューマイケルが引退するため見納めである事と、鈴鹿サーキットでのF1開催が最後になるからだった。
 その4年後の今年、両者がそろって見られる事になってしまうとは…。

京商1/64 F1お気に入りBESTフェラーリ248F1
フェラーリF2005
 '06年型マシンではあるが、京商1/64 F1シリーズでは“最新”のモデルである。そして発売当時は“シューマイケル最後のF1マシン”でもあった。
 ゴチャゴチャしまくりになった当時のF1を「1/64スケールでよくここまで再現した」と感心する秀逸の出来栄えである。
 タバコロゴこそないが、以外のスポンサーロゴ等は再現されているので寂しくは無い。

 幾多のF1歴代記録を更新したM・シューマッハのフェラーリ・ドライバーとしての最後のマシンであることには変わりは無い(今のところ)。
06F1-2
 今年は1日券が発売される金曜日だけ行こうかな…。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:51 | コメント(4)| トラックバック(0)

F1史上最も美しいマシン ロータス79

 空気の流れを徹底的に研究したF1マシン。速度を抑え安全性を高めるための規制の網をかいくぐって日々進化している。
 特に2008年のマシンは細々とした付加パーツだらけで、空力的に洗練されて速くなっているかもしれないが決して美しいとは言えない

京商1/64 F1お気に入りBESTロータス79
ロータス79
 マリオ・アンドレッティが'78年のF1ワールドチャンピオンに輝いた時のマシン、ロータス79
 ボディサイドの底面が翼断面になっている事で強力なダウンフォースを生みだす“ウイングカー”だ。
 空気を取り入れるために最大限に広がったボディ。左右に長く伸びたフロントサスペンション。フルカウリングされたボディエンド(昔はメカが露出しているマシンが多かった)。付加パーツなど付いていないシンプル性。
 ブラック&ゴールドのカラーリングも含め、ドルフィンはF1史上最も美しいマシンだと思う。

 RBA製1/43モデルのロータス79は持っていたが'79年仕様で、ブリティッシュグリーンがベースのマルティーニ・カラーだった。
 ロータス79は人気があるのでミニチャンプスなどでは到底入手付加。1/64モデルであっても'78年仕様が入手できて嬉しい。
 できればロニー・ピーターソンの6号車と並べたかったが、出なかったのが残念。現在もオークションでは高値が付いてしまっている。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:19 | コメント(2)| トラックバック(0)

奇妙奇天烈なF1マシン ロータス88

 F1GPは「フォーミュラー・ワン世界ドライバーズ選手権」である。「ドライバーの優劣を競う」スポーツなのだ。
 しかし、自動車というハードウエアを使う特殊性のある競技のため、乗る車の優劣も大きな比重となっている。
 規則の範囲内で作られる車であっても、他よりズバ抜けた性能を持つ事もある。ドライバーからは「○○チームでなければ勝てない」とのコメントが多々聞こえてくるのである。もはやドライバーは二の次の存在なのかもしれない。
 たとえそうだとしてもF1マシンは魅力的な存在なのだ。

京商1/64 F1お気に入りBESTロータス88
ロータス88

 ロータスはウイングカーの先駆けで'78年にドラーバー&コンストラクターのダブルタイトルを獲得した。しかし、以降は、開発が進んだ他チームの後塵を浴びるシーズンが続いた。

 結果的には大失敗したが、ウイングカーの理想を追求したロータス80は好きなマシンの1台である。ウイングレス仕様のモデルが欲しいくらいでなのだ。
 結果の成否に関わらず、コーリン・チャップマンの作るロータスのマシンは独創的で魅力的なのだ。

 ロータス88もレギュレーションの“網”をかいくぐった解釈で作られたマシン。ウイングからサスペンションに直結したシャシーが存在する“ツイン・シャシー”車
 奇妙奇天烈なマシンは大好きである。
 レンタルボックスでメタルキット製のモデルを見つけたが、組み立て済みで高額設定になっていた。
 京商1/64ミニカーでラインナップされたことによって、安価で入手できて嬉しく思う。シャシーやサスは動かないが雰囲気は十分楽しめる。

 一度実車を見てみたいマシンである。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:23 | コメント(4)| トラックバック(0)

ニキ・ラウダ最後のチャンピオンカー マクラーレンMP4/2

 サークルKサンクス限定で発売される京商1/64ミニカー。F1マシンはフェラーリ2回、マクラーレンとロータスが1回リリースされた。
 F1モデルはどれも好きだが、その中でも特にお気に入りのモデル上位4台を紹介しよう。

京商1/64 F1お気に入りBESTマクラーレンMP4/2 TAGポルシェ

マクラーレンMP4/2
 崇拝するF1ドライバー、ニキ・ラウダが最後のチャンピオンを獲得したマシン。もちろんゼッケンNo2だ。
 1/43ミニチャンプス他のモデルが存在するのか分からないが、近年で入手できるモデルはこの京商1/64だけだろう。
 「マクラーレン」シリーズにラインナップされて嬉しかった。引き当てる事を一番目標にしていた。

 初期MP4シリーズの特徴的な丸みを帯びながらも鋭利なノーズ。ターボパワーを大地に押しつけるために必要なダウンフォースを得るためのサブウイング。時代を感じさせるフォルムだ。
 同シリーズでは後の「ロータス」のようにタバコ自主規制のダミーロゴが入っておらず、白の部分がノッペリとしてしまっている。まさに“余白”だ。
 タバコデカールを用意してあるのだが、貼った事が無いので未だ着手できないでいる。
 デカール貼りが出来上がったら再び紹介したい。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:22 | コメント(2)| トラックバック(0)

メタリックレッドの美しさ フェラーリ・テスタロッサ

テスタロッサ1
 日本のバブル期に販売されていたフェラーリのフラッグシップ・カー、フェラーリ・テスタロッサ
 スリット状にフィンが入り“派手”な印象を受ける流面ボディは、好景気に沸いたこの世を象徴しているようでもあった。 
 この時期の都会ではテスタロッサが溢れかえっていたらしい。今見ると良き時代を思い出させるような懐かしさがある。
テスタロッサ2
この時のテスタロッサの塗装はレッド・オレンジ

 京商「フェラーリⅦ」と全く同じラインナップで色だけを変えた「NEO」。いよいよネタ切れの感が強くなった
 普通なら同じ車種なのだから-と手を出さないのだが「Ⅶ」で購入を見送った車種があった。それがテスタロッサだ。
 数年前にミニカー付き缶コーヒーで精密な1/72モデルのキャンペーンが展開された。この時にテスタロッサを入手していたからだ。

 「ⅦNEO」を象徴するカラーであるメタリックレッド。同シリーズ「Ⅵ」430スクーデリアの赤メタを入手できなかった悔しさがあったので、今回こそは欲しかった。
 丁度「Ⅶ」でテスタロッサをスルーしていたので「これ幸い」とばかりに狙いを定めたのだった。
 ディノ246GTにもメタリックレッドがあれば狙っていただろう。
テスタロッサ3
缶コーヒー付属のミニカー(写真左側)は片側のみサイドミラー

 缶コーヒー付属のミニカーは運転席側のみにサイドミラーが付いた初期型だった。京商製は後期型らしく両側に折れんばかりに細いミラーが付けられている。
 テール下部まで塗装されている。この頃はF1にディフューザーが登場したばかりで、市販車にはまだフィードバックされていなかったようだ。
 テスタロッサの特徴であるサイドのフィンも丁寧に作られていて、ドアのつなぎ目まで表現している。
 塗装のメタリックレッドはもっと明るいかと想像していたが、意外にシックな印象を受けた。色自体は綺麗なものである。

 メタリックレッドの貴重さを演出するためにも、今後、同色をバンバン使用するのではなく、新色を発表して楽しませてもらいたい。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 17:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

GTレースで大いなる存在 ラーク・マクラーレンF1 GTR

ラーク1000Km1
 ラーク・マクラーレンF1 GTRは'96年にJGTC参戦したものの、レギュレーション解釈の相違から1年で締め出しを食らってしまった。
 しかし'97年のル・マンと鈴鹿1000Kmにロングテールモデルで復活して注目を浴びた。
 '97年シーズン半ばで日本のサーキットに姿を見せたのだが、もう何年も見ていなかったような気になった。それほど大きな存在だった。
ラークマクラーレン土屋
鈴鹿1000Kmでのラーク・マクラーレン 
土屋選手に写真にサインを入れて頂いた


 京商1/64ラーク マクラーレンF1GTR No44LM1997はル・マン24時間レース参戦車だが、ドルフィンにとっては'97年鈴鹿1000Kmに参戦した関谷正徳選手/土屋圭市選手組のラーク マクラーレンF1GTRのつもりでいる。
 モデルはオレンジがかった赤だが、実車はもっとショッキング・ピンクだったように記憶する。光の当り具合で色彩が変化していたのか?
 実車の鈴鹿仕様はフロントのカナードやリアウイングが異なるが、そこは目をつぶっている。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

出た!シークレット フェラーリF50 マット・ブラック

F50シークレット1
 改めて京商「フェラーリ7NEO」探しの旅に出たが人気があるのか? その逆か? 置いている店が少なかった。
 その中でケース置きしてくれていたのは僅か1件。それも既にいくつか抜かれていた。
 配置表を頼りにフェラーリ・テスタロッサ赤メタリックを引くべく1個購入。が、ハズレだ。しかもこの配置はテスタの赤メタが入っていないケース。
 ダメ元でシークレットが置いてあるらしき場所から1個購入。
 ―すると出た!シークレットだ!!
F50
 「やった!」マット・ブラックのフェラーリF50が箱から現れた時には心臓の鼓動がMAXになった。
 しかしそれは「シークレットを入手できた」というものではなく「シークレットを売って、それを元手にテスタの赤メタを買える!」との駄算である。
 ミニカーファンには人気の高いマット・ブラック塗装だが、ドルフィンはあまり興味が無い。自分が見た実車のカラーが欲しいのだ。

 テスタの赤メタは実車では無いと思うのだが「NEO」ならではのカラーであり「フェラーリ6」で430スクーデリアの赤メタを入手できなかった悔しさがあったので「今回こそは-」という気持ちがあるのだ。
F50シークレット2
 ところが、マット・ブラックのF50をじっくりと見てみるとカッコイイ…
 ボディに艶が無い分エンブレムやライト等のクリアパーツが引き立つ。
 「ミニカーとしての醍醐味がここにもあったか!」目の覚める思いがした。ドルフィンはまだまだ“ビギナー”だった。
 マット・ブラックの魅力に引きずり込まれそうである。
 これでエンジンが着色されていれば申し分ないのだが~。手放すのが惜しくなってしまった。
F50シークレット3

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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

仕事帰りに フェラーリ7NEO

フェラーリ7NEO
 夜勤だったので、仕事帰りの午前4時にサークルKサンクスに酔って京商「フェラーリⅦNEO」を2個購入した。
 昼間に行くと箱から出されてバラで置いている店だが、さすがにこの時間では入荷したてで箱から選ぶことができた。
 -とは言っても配置表等の参考は無く、カンが頼りだったのはもったいなかったが。

 前回と“同車種色違い”なので魅力的ではない
 前回は敬遠したテスタロッサの赤メタリックが今回唯一の目標車種である。
 だが、出なかった…。

 また昼間に皆様の配置表を頼りに「フェラーリ7NEO探しの旅」に出なくてはならない。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 04:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェラーリ・カリフォルニアのパフォーマンス

カリフォルニア1
 V8+FRの心臓を持つフェラーリ・カリフォルニア。数字ではなく名詞名称なので覚えやすい。
 早さが自慢というコンバーチブルの開閉をTVで見たが、果たしてスムーズ過ぎて面白かった。まるでアニメの変形ロボのようだった。
 リアウインドウ部が一旦ルーフまで持ち上がってからリアトランク部に収納されるのだ。
 実車は展示車両を目にしただけだったが、このパフォーマンスも実際に見てみたかった。
カリフォルニア2
 京商「フェラーリ7」にランナップされたカリフォルニアはクローズド・タイプ。オープン・タイプリリースはまだ先に引っ張るつもりなのか?
 赤い実車を見た後に発売された「フェラーリ7」では希望の赤を引き当てる事が出来た。
 「もっと細かいボディラインにメリハリがあった方が良かったかな?」と感じる。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 14:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェラーリ550が来た

フェラーリ550-1
 自転車で走っていると、背後から「ヴガガッ…」と“乾いた”爆音が聞こえてきた。明らかに走り屋兄ちゃんのアホな改造車とは違う。
 振り向くとフェラーリ550だった!
 携帯電話のカメラで撮影。シャッターラグでベストな角度からズレてしまった。
 輝くような白いボディ。リアフェンダーのラインが綺麗だ。

 田舎町ではあるが都心からの幹線道路が延びているせいか、たまにスーパーカーを見かける。それだけスーパーカーの数も増えているのかもしれない。
フェラーリ550バルケッタ
 フェラーリ550のミニカーは持っていない。京商1/64シリーズでも出なかった。
 代わりに限定オープンモデルのフェラーリ550バルケッタを。

 550はV12マシンであるが“鮫”っぽい顔つきが好きになれない。「なんかフェラーリっぽくない」気がする。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

常勝マシン ポルシェ911GT2

911GT2-1
 ポルシェ911GT2が日本のGTレースに持ち込まれた時は「凄いマシンが来た」と騒がれたものだ。
 文字を見ただけでもル・マンも制したあのスペシャルなGTマシン、ポルシェ911GT1“次”に来る車両名なのだから。
 果たして空輸されて準備期間もないままJGTCで走ってGT300クラス優勝を果たした-と記憶する。
 世界中の各カテゴリーでの常勝マシン・ポルシェらしい高性能で安定したマシンだ。
911GT2-2
NCCR大阪モーターショーで

 “涙目”になる前の911GT2は、観に行っていた頃のJGTCで走っていたので好感が持てるマシンだ。
 '70年代に930ターボを見た時の興奮を彷彿させる巨大リア・オーバーフェンダー。リアスポイラーにエアインテークが備えられているところが格好良い。
911GT2実車1
JGTC・GT300のマシン

 京商1/64モデルの911GT2は、運任せで好みどおりに赤が出た。
 チンスポイラーやスリットまで丁寧に表現されている。ロードバージョンなのでロールゲージは入っていない。
 リアウイングを高い位置に変更したGTレース仕様モデルも出して欲しいと願う。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:15 | コメント(1)| トラックバック(0)

絶滅危惧種 ロックタイト・マクラーレンF1 GTR

ロックタイト・マクラーレン1
 '98年になるとGT1クラスはメルセデスCLK-GTRの独壇場になっていた。ポルシェ911GT1のパフォーマンスでさえ短命だった。
 一世を風靡したマクラーレンF1 GTRは戦闘力が他メーカーに追い付かず参加台数が大幅に減少。もはや"絶滅危惧種"になっていた。
ダビドフ・マクラーレン1
'98年鈴鹿1000Kmでのダビドフ・マクラーレン

 '98年鈴鹿1000Kmではダビドフ・マクラーレン1台のみが参戦するに留まった。
 '99年は同レースがFIA GT選手権から外れたため、これがマクラーレンF1 GTRを見た最後のレースになった。
 こうしてル・マンをはじめとした表舞台から姿を消していったのだった。
ロックタイト・マクラーレン2
ロックタイトのステッカー(実はロータスF1スポンサー時のもの)と

 京商「マクラーレンF1 GTRレーシング」のロックタイト・マクラーレンは'98年の最終仕様車だ。―といっても、モデルでは外見上何ら変わり映えしない。
 今シリーズ唯一のグッドイヤー・タイヤ装着車である。
 ロックタイト・マクラーレン自体は見た事が無いので思い入れは全くないが"最後の車"として歴代のマシンとともに並べたかった
ダビドフ・マクラーレン2


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

JJが乗った FINAマクラーレンF1GTR

FINA1000Km1
 レーシングドライバー、イルキ・ユハニ・ヤルビレート。愛称:J.J.レート
 '89年にオニックスでF1デビュー。その年の鈴鹿でサインをもらった。ビーバーっぽい顔つきが憎めない明るくて気さくな若者だった。好きなドライバーの一人である。
 F1でのキャリアを終えた後も、ITCや鈴鹿1000Kmで毎年のように日本に来ていた。

 '97年の鈴鹿1000Kmで彼が乗ったマシンがFINAマクラーレンF1GTRだ。
FINA1000Km2
FINA JJ
スタート前インタビューを受けるJ.J.レート

 京商「マクラーレンF1GTRレーシング」にもFINAカラーのLM仕様マシンがラインナップ。J.J.が乗ったマシンである。外すわけにはいかない
 モデルではル・マン仕様だが、鈴鹿ではN・ピケットが抜けただけでJ.J.とS・ソパー(JTCC初年度にワークスBMWでフル参戦)はそのままドライブしているのでOKだ。
 '97年鈴鹿1000Kmではガルフ・マクラーレンに次いで4位に入っている。
FINA1000Km3
 マクラーレンF1GTRはロングテールのLM仕様車になると、リアウインドウ部分も封じられ塗装されるようになった
 ミニカーになるとこのリア部分に塗装が乗ると色合いが映えて良いのだ。特にFINA車はBMWモータースポーツのカラー・チェッカーが車体を縦断して美しい仕上がりになっている。
 製造側にするとほんの少しの塗装でも数が多くなると痛いところかもしれない。
FINA1000Km4
夕方、ライトオンして走行するFINAマクラーレン

 上の写真は「サーキットらしくない写真」を目指して撮ったもの。
 サーキットの構造上、一般観戦エリアから写真撮影するとフツーは"ふかん"した構図になる。そのため、なるべく"あおり"で撮れる場所を探した
 そしてゼブラゾーンや背景に広告等が入らないようにしてみた。
 鈴鹿サーキット改修後、立ち入り禁止区域になってしまったのが残念。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

ガルフ/ダビドフ・マクラーレンF1GTR メルセデスを前に陰りを見せた

ガルフ・ダビドフ1
 ポルシェやメルセデスが、たった1~2台しか市販車を作らないでホモロゲを取った超スペシャルなGT1マシンをこぞって投入した'97年。元々は市販車ありきのマクラーレンF1GTRもロングテール化して対抗した。
 この年の鈴鹿1000Kmにガルフ/ダビドフ・マクラーレンF1GTRはゼッケンNo1、2、3号車の3台をエントリー。
 しかし、強豪メルセデスCLK-GTRを前にラファネル/グーノン/オロフソン組が3位に食い込むのがせいぜいだった。
ガルフ・ダビドフ3
 薄いノーズにロングテール化されたマシンを見た時は「カッコ良くなったな」と思ったが、時が経つにつれ市販車の面影を残した旧型の方が“味”があって良く見えるようになった
 マシン上面はお馴染みのガルフ・オイルのイメージカラー。
 マシン側面はブラック&オレンジに仕立てて高級香水等のダビドフのスポンサー・ロゴを付けている。
ガルフ・ダビドフ2
ダビドフの版権は取れなかったか…

 京商1/64「マクラーレンF1GTRレーシング」ではダビドフのロゴが描かれていない。版権が取れなかったのだろう。
 テールには「ムッシュ・ビバンダム」をはじめ細かいスポンサーロゴは再現されているものの、ボディ側面がグラデーションがかったブラック/オレンジだけでは寂しいものだ。
 「ブリティッシュカー2」の時には着色されていなかったエキパイが塗装されているので、リアが引き締まった。850円取るだけの事はしている。
ガルフ・ダビドフ3
シケインを抜けるガルフ/ダイビドフ・マクラーレンF1
側面にダビドフのロゴが見える


 鈴鹿1000Kmは金曜日から観戦に行っていた。時間があったのでサーキットを歩き回り、色々な角度からマシンを堪能できた。
 上写真の観覧車を背景にシケインを抜ける構図は、シケインスタンドが新造された現在では撮影不可能ではないだろうか?


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京商 | 投稿者 ドルフィン 17:49 | コメント(2)| トラックバック(0)

ラーク マクラーレンF1GTR No44LM あの楽しかった夏

ラーク1000Km1
 京商1/64「マクラーレンF1GTRレーシング」にラインナップされているラーク マクラーレンF1GTR No44LM1997はル・マン24時間レース参戦車だ。
 しかし、ドルフィンにとっては同'97年の鈴鹿1000Kmに出走、9位に入った関谷正徳選手/土屋圭市選手組のラーク マクラーレンF1GTRの方が思い入れがある。
ラーク1000Km2
鈴鹿1000Kmでのラーク・マクラーレン 
関谷選手に写真にサインを入れて頂いた


 '96年シーズンのみJGTCに参戦していたラーク マクラーレン。そのカラーが1戦のみ国内で蘇る。さらにル・マン優勝経験のある関谷選手とドリキン土屋選手が組むとあって、注目し期待していた。
 雰囲気が変わったのはロングテールのLM仕様になっただけでなく、濃い色の部分が明るいガンメタリックになったからだろう。
ラーク1000Km3
 京商のモデルは'96年JGTC車と'97年車と全く同じ色づかいである。
 メインスポンサーがタバコ屋なので、自主規制でダミー文字仕様になっている。どうせなら'96年JGTC車もダミーロゴを入れておいて欲しかった。
 タイヤ他の小さいスポンサーステッカーは再現されている
ラーク1000Km4
土屋圭市選手(左) ゴール後の花火と関谷正徳選手(右)

 このレースのゴール後もパドックに入り、ドライバーにサインを頂いたり、和田孝夫選手が"着ていた"Tシャツを投げたのをもらったりしたなぁ。
 ポルシェGT2が使ったミシュラン・タイヤも頂いて車に積んで帰ったなぁ。
 楽しい夏だった。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

蘇る緊張と緩和 ガルフ マクラーレンF1 GTR

ガルフ・マクラーレン1
 マクラーレンF1 GTRが大挙して参戦した'96年鈴鹿1000kmレース。FIA GT選手権の一戦として開催されたため、国内GTシリーズとは雰囲気が違っていた。
 注目はITC鈴鹿以来1年ぶりに来する元F1ドライバー、J.J.レート選手がドライブするガルフ マクラーレンF1 GTRだ。
 初めて目にするガルフ・カラーのマシン。決勝レースはブッチギリで優勝した。
ガルフ・マクラーレン2
鈴鹿1000kmではシルバー部がレッドに

 イクソから1/43モデルでガルフ マクラーレンF1 GTR'96年鈴鹿1000km仕様が発売されている。観戦したレースのマシンなので「マクラーレンF1のモデルを買うならこのマシン」と決めていた。
 しかし、先に入手したいモデルがあったので、後回しになってしまっていた。
 そこにきて今回の京商1/64シリーズの発売である。'95年の紺&銀+ガルフカラー仕様ではあるが「これでよし!」とすることができるほどの完成度だ。
ガルフ・マクラーレン3
鈴鹿1000kmでチームスタッフから頂いた作業グローブと

 ガルフ・レーシングNo.24のモデルに使用されている紺の塗装にはラメが入っていてとても綺麗だ。
 加えてシックな銀にオレンジのガルフカラーが映えて、今シリーズの中でも一番美しくて格好良いモデルではないだろうか。
 サイドスカートに描かれた白抜きのスポンサーロゴも見事に再現。アルファロメオ155V6TIの1/64モデルで培った印刷技術が生きている。
ガルフ・マクラーレン4
リアウイングに置かれたJ.J.レート、J・ウィーバー、R・ベルムのヘルメット(手前から)

 土曜日朝の公開車検をピットウォーク券で見る事が出来た。スーパーGTのピットウォークのように人だらけでマシンもろくに見られないような悲惨な状態ではない。時間も長くての~んびり堪能する事ができた良い思い出だ。
 ピットから車検場に運ばれるマシンにはドライバーのヘルメットが置かれていたりしていた。
 戦いが始まろうとする前の緊張と、早朝ののどかな雰囲気が交錯する時間。その中に身を置けた胸の高鳴りが蘇って来るようだ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 16:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

黒船襲来ぜよ! ラーク マクラーレンF1 GTR

JGTラーク1
 黒船のように日本のレース界に現れては震撼させたラーク マクラーレンF1 GTR
 '96年の全日本GT選手権を2台のマクラーレンで全勝し荒らしまくった。
 60号車をマイケル・シューマッハの弟・ラルフ選手がドライブする事でも話題になった。
 チームメイトの服部尚貴選手はFニッポンでも同チームで、初代チャンピオンをかけて最終戦まで戦った。
JGTラーク2
スタートに備え乗り込むラルフ・シューマッハ選手

 車両レギュレーションの捉え方の違いからか、ニッサン&トヨタのワークスマシンが全く歯が立たなかった。その中で気を吐いていたのはトヨタ・スープラを駆るE・コマス選手だった。さすがは元F1ドラーバーである。
 それでも、ル・マンや世界中で活躍したマクラーレンF1の参戦はJGTC'96年シーズンを盛り上げた
JGTラーク4
シリーズ・チャンピオンは61号車だった

 ラーク・マクラーレンの1/43モデルが発売されたのはかなり昔の事。近年では価格高騰でとても入手できない。
 大阪・ミナミのショーケース店で1/43モデル・LARKロゴ仕様を見た。とても綺麗な作りで見とれてしまうほどだった。
 JGTCで活躍したマシンである。富士戦は2回とも観戦に行った思い入れのマシンである。
 京商1/64ミニカー「マクラーレンF1レーシング」にラインナップされた時は「よしッ!」と一人ガッツポーズを取ってしまったほどだ。
 小スケールなのも良い。
JGTラーク3
JGTCのウェイトハンデ・シールも再現!

 獲得ポイントで獲りつけられる重量ハンデ。一目で分かる黄色のハンデ・シールも再現されているのが嬉しい。しかし、片側だけ?
 JGTC参戦車両はルーフのインダクションが後方仕様であったのに、モデルでは前方仕様になっているのが解せない。
 自主規制でタバコのロゴは無いが、デカールが別売りされたらデカール貼りに挑戦してみたい。 
JGTラーク5
レース後のコクピット


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

屈指の細かく派手なカラーリング FINA マクラーレンF1 GTR

マクラーレンFINA1
 モーター・オイルFINAをメインスポンサーに、星条旗をあしらったFINA マクラーレンF1 GTR TeamBMW No39
 ブラバム/BMWで二度F1ワールドチャンピオンを獲得したN・ピケットがドライブしたマシンでもある。

マクラーレンFINA2
 京商「ブリティッシュカー2」で展開したマクラーレンF1 GTRの型をそのまま流用したのが今回の「―レーシング」だ。
 型製作の費用を浮かしているのにもかかわらず倍近い価格設定になっている。
 細かいカラーリングの各種スポンサーロゴの版権料がかかっているのだろうか。
 新たに追加(変更)された点は―
 ・フロントタイヤ上のカウルにエア抜きスリット追加
 ・ボンネットのダクト形状変更
 ・テールランプ間のスリット(年式により有無)
 ・テールランプ色のオレンジ塗装色変更
 ・エキパイの銀塗装
 ・タイヤハウスの浮きが抑えられ低車高に
―と細部が手直しされている。

 '96年39号車は今シリーズの中でも屈指の細かく派手なカラーリングである。それを見事に表現している。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 17:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

日本人初のル・マン優勝 マクラーレンF1 GTR 59号車

マクラーレン関谷1
 日本人なら― モータースポーツ・ファンなら― ミニカー・コレクターなら是非とも手元に置いておきたい1台がある。
 ル・マン24時間レースで日本車として初めて優勝したマツダ787B
 そしてもう1台。初の日本人優勝者である関谷正徳選手がドライブしたKokusai Kaihatu Racingマクラーレン F1 GTR LM No59だ。
 「遂にやった!」と歓喜にむせた'95年のあの日の興奮が蘇る。
マクラーレン関谷2
 ミニカーを集め始めた頃、旅行先の町のリサイクルショップで見つけたマクラーレンF1 59号車のミニカー。1,500円くらいだっただろうか。「これは掘り出し物!」
 しかし、サイズが大きかった。1/43より大きく1/24より小さいくらいの中途半端なサイズだったと記憶する。
 この1台だけ大きくてもバランスが取れない―と断念したのだ。

 京商1/64ミニカー「マクラーレンF1レーシング」で59号車がラインナップされ(小スケールで)「遂に来たか!」と期待にむせたのだった。
 下半身系病院のロゴだけが描かれたブラック&ガンメタのボディーは地味である。メモリアル・マシンでなければ手元に置いておく事は決して無かっただろう。

 ガンメタ部分の塗装がハミ出しているようだが、相手が黒部分なので目立たない。
 ウインドウ部に指紋が付いていたので、これは拭き取らねばならない。

 センセーショナルな登場でサーキットでも強いマシン―とのイメージがあるが、ル・マンを制したのこの1度きりなのが不思議だ。
マクラーレン関谷3
「ル・マン優勝―と書いて下さい!」とお願いして書いて頂いた関谷正徳選手のサイン


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

涙なしには語れない マクラーレンF1GTRレーシング

マクラーレンレーシング2
 サークルKサンクス限定、京商1/64ミニカー「マクラーレンF1 GTRレーシング コレクション」が発売になるとの情報を得た際、そのランナップを見て困惑した。
 全8車種のほとんどが入手したいカラーリングばかり。強いて外すとしたら'96年FINA39号車くらいだろうか。それでもこのモデルの版権料は高そうだ。
 今回は1台850円と価格設定が高い。1ケースで6,800円だ。この買い物は大きい。
 「外すか?」「残すか?」欲望と現実の狭間に立って悩んだ挙句、8車種箱買いしようと決意した。

 全額小遣いから捻出したのでは1カ月身動きが取れない。そこで―
 カルワザポイントのedyマネー化。
 アフェリエイト・ポイントのedyマネー化。
 雑誌投稿賞金の投入。
 これで小遣いから資金を出す額が大幅に減った。

 朝一番に車で予約を入れていたサークルKサンクスに受け取りに行く(残念ながら自転車圏内には無いのだ)。
 いざ会計の段階になって今回の資金を貯め込んだedyカルワザカードが無い事に気付く。
 一旦、帰宅してあらゆる場所を探したが見つからない。紛失したのだった…。
 最後にカルワザカードを使った会社近くのサークルKサンクスに電話を入れるも絶望感が大きくなっただけだった。
 コツコツと積み立てていた結晶だっただけにショックが大きい。加え自分のだらしなさに悔恨する。
 とりあえずは「鈴鹿サーキット・ファン感謝デー&GTテスト」用にとっておいた資金を流用して購入する。
 本来ならもっと早く「配置表」をアップできているハズだったのだが…。
 何の罪も無いミニカー達に嫌な思い出が付いてしまった


 念のために会社近くのKサンクに車を飛ばす。無ければ警察行きだ。
 するとあった! 取り忘れていたカードを保管しておいてくれたのだ。
 電話に出た兄ちゃんは調べもせずに答えていたようだ(怒)。
 電子マネーもそのまま残っていたので次回のミニカーに回すとしよう。
 これで今日はゆっくり眠れる。良かったよかった。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:46 | コメント(4)| トラックバック(0)

配置表 京商 マクラーレンF1GTRレーシング

マクラーレンレーシング1
 サークルKサンクスに予約していた京商「マクラーレンF1GTRレーシングコレクション」を受け取りに行ってきた。

 ドルフィンの購入した配置は写真のとおり。

'97FINA#42    / '95関谷優勝#59
'96FONA#39    / '97ラーク ル・マン#44
'96JGTCラーク#60 / '95ガルフ#24
'98LOCTITE#41 / '97ガルフ・ダビドフ#39
手前

 あくまでも参考に。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 10:42 | コメント(4)| トラックバック(0)

苦渋の選択 カルソニック インパルGT-R

カルソニックGT-R
 京商「GT-R Gr.Aコレクション」ではカルソニック インパルGT-R ゼッケン「1」を購入しなかった。
 2年前の京商「カルソニックコレクション」でゼッケン「12」の同型車を既に持っていたため苦渋の選択だった。
 同じカラーリングでドライバーも星野一義選手と鈴木利男選手と変わらない。ただ“チャンピオンナンバー”を付けているのが魅力的だった。
カルソニックGTR1実車
 同じ金型を使用しているも、細部パーツ塗装の追加やフロント3本グリルがハッキリした点に進化が見られる。
 ミニカー付き缶コーヒー・ブルボンの「感動の名車コレクション」で「12」号車を持っていただけに、京商「カルコレ」よりも今回の「Aコレ」の「1」号車モデルを欲しかった―というのが正直なところだ。

 ブルボンのミニカーはスケールが小さいものの、京商並みにスポンサーロゴが再現されているところが凄い。
 ライト類は塗装ながら「カルコレ」には無かったノーズのスカイラインマークも入っているし、チンスポイラーのエア抜け穴まで黒塗装されている。お気に入りのミニカーだ。
R32実車



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京商 | 投稿者 ドルフィン 22:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

目玉が目玉の NAPOLEX GT-R

ナポレックスGT-R1
 '91年の最終戦・インターTECのみ参戦した7台目のR32スカイライン、NAPOLEX GT-R
 F1ドライバーであり、日本でも活躍したステファン・ヨハンソン選手とパウロ・バリラ選手がコンビを組んだ。

 実車を全く目にした事はないものの、ヨハンソン選手がドライブしたマシンなので、京商1/64ミニカーを欲しいと思っていた。
 ところが購入当日、オークションに出品されているナポレックスのミニカーを見て愕然とした
 ボンネットやリアウイングに描かれているはずのフジテレビの“目玉マーク”が付いて無いのだ。
 インターTECのTV中継をしていたフジテレビがスポンサードしていたのに、版権が取れなかったのだろう。ここが一番重要なポイントだったのに…。
 イッキにナポレックス購入意欲が失せてしまった。
ナポレックスGT-R2
 ナポレックスの代わりにFET GT-Rを引きたかった。しかし、配列表順になっていないケースだったので出てしまった
 やはり目玉マークは付いていない。後からデカールが別売りされるだろうか?
 しかもフロント・バンパーのNAPOLEXロゴと、リア・バンパーのADVANのロゴがかすれているではないか! もう踏んだり蹴ったりである。
 交換に出すべきか、出さぬべきか思案中だ。
FETGT-R
NAPOLEXの写真が無いのでFET GT-R


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

精悍さがでる リーボック スカイライン

リーボック1
 サーキットに復活した2台の「GT-R」。カルソニックとともにJTCに参戦したのがREBOK SKYLINEだ。
 参戦初年度からフォード・シエラの牙城を崩し、Gr.Aの覇者を競い合ってきた。
 Gr.Cと同じく長谷見昌弘選手とA・オロフソン選手がペアを組んだ。

 見た目は市販スカイラインと変わらないが、「バブオゥゥ…」とズ太い排気音とコーナーの旋回性が凄かった。
 縁石に乗り上げて片輪走行になるシーンは見応えがあった。
リーボック2
 コンビニ限定トミカ「長谷見昌弘レーシングスカイライン」でR32リーボックは持っていたので、今回の京商1/64「Gr.Aコレクション」は「やめておこうか?」と悩んだ。
 長谷見選手のマシンはトミカ以外に精巧なモデルも欲しい。また、'91年はリーボックがチャンピオンを獲得した年でもある。
 -という理由からリーボックをチョイスしたのだった。

 やはり精密モデルである。ユニオンジャックをモチーフにしたリーボック・カラーと直線がハッキリとペイントされ、マシンが精悍さが強くなっている。京商製に比べたらトミカは鈍い印象が残る。
 ホイールも周囲がメッキ調になっているので足元が締まる。
 購入して良かった…。
リーボックR32実車


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

ドリキン伝説 タイサン クレッパーGT-R

GTRタイサン1
 2台でJTCに参戦していたGT-Rの台数が増えたのは'91年から。TAISAN KLEPPER GT-Rもその中の1台。
 燻し銀・高橋健ニ選手(故人)とドリキン・土屋圭市選手の“アドバン・コンビ”は注目された。
 特に土屋選手はTV&雑誌のインプレッションはおろか個人車としても乗っているR32GT-Rなだけにファンの期待も大きかった。
 「(レースで)ドリフトしたら健二さんに怒られた」と土屋選手。
GTRタイサン2
タイサンGT-R 高橋健ニ選手(左)と土屋圭市選手(右)
GTRタイサン3
 土屋ファンならずとも黒/赤のアドバンカラーが格好良いタイサン・クレッパーGT-Rは絶対に欲しい1台だった。
 シークレットBOXの底側から開封して見えたのが「赤」だったので「しまった! ザウルスを引いてしまった!?」と肝を冷やした。

 後の「チーム国光」にまで引き継がれるスポンサーの数々がそのまま再現されている。
 意匠に使用されているカラーは重要なものであるが、極力抑えて白だけで表現しているのでマシンカラーとしての統一感があり、より美しいものにしている。

 チー国のSTPタイサンGT-Rも是非ともリリースして欲しいものだ(ビーズコレクションでは高いので…)。 
ドリキン1
GT-Rに乗り込む土屋選手
 近年こそ男女の境無くファンが多い土屋選手だが、'91年 筑波レース・ド・ニッポンの同日開催F3のパドックを見て「マッチ(近藤真彦選手)の周りは女の子だらけだけど、オレの周りは野郎しかいねーな」と笑っていた。
 女の子が寄りつけないほど若い男性に絶大なる人気があった。

 レース、TV、ビデオ、雑誌、圭OFFIS事業etc…と超多忙な日々。“面白いキャラクター”とは別にプロフェッショナルとしての厳しい顔も。
ドリキン2
5ZIGENから全日本F3に参戦
 ビデオ映画『首都高速トライアル2』に本人役で出演。「俺と勝負したければサーキットへ来な!」との劇中台詞の影響で、サーキット入りすると「土屋さん、勝負して下さい」と本当に待ちうけてる輩が激増したという逸話は有名。
 シュー・マイケル、ハッキネン、アーバインらが参戦した'90年の富士インターF3リーグに土屋選手も出走。そのシーンは『首都高―』にも使用されている。
ドリキン3
RSファインからRX-7でJSSに参戦
 「JSSでキャンギャル連れてるのは俺ぐらいだ(笑)」と話していた土屋選手。
 JSSレースではDR31スカイラインGTS-Rの河合選手と激しいバトル。四駆のGT-Rではできないドリフト走行で魅了した。
 大雨で中止になったF3000の代わりに完全TV放送されたサポートイベントのJSSで優勝。大雨の中、最終コーナーでリアを滑らせ過ぎてコースアウトになりかけた。「あれは冷っとした」とレース後のインタビューで。
ドリキンサイン
'91年に初めて頂いた土屋選手のサイン


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京商 | 投稿者 ドルフィン 17:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

地味?イイ感じ? GT-R NISMOテストカー

GTR NISMO1
 ミニカーでは人気があるマットブラック仕様とかテストカー・モデルという類は、ドルフィンにとってはあまり興味が無い。
 なるべく自分が見た車体色や実戦レースカラーが好きなのだ。
GTR NISMO2
 京商「Gr.A R32 GT-Rコレクション」にもGROUP-A TEST CAR NISMOがラインナップ。
 当初は「いらないな…」と思っていたのだが、他のカラーはあまりにもメジャー過ぎて、カルソニックやリーボックのように重複して持っているものもある。それならば重複しているものは避けて持っていないテストカーにした方が面白いのでは?-と悩むようになった。
 購買当日。「出ても出なくてもOK」の気持ちで引いたのだった。

 近年のスーパーGTテストカーの色合いに見慣れていたので「センスないカラーリングだな」と感じていたNISMOGT-Rテストカー。
 だが、マジマジと見ているとラインが細かくてなかなかイイ感じ。ホイールも細かくできている。
 これは購入しておいて良かったかなと感じるようになってきた。
GTR ザウルス
NISMOテストカーの写真が無いので、SAURUS CHAMP NISMO GT-R

 赤一色に細かいスポンサー・ステッカーのみのザウルス・チャンプGT-R NISMO
 日産が開発したレース専用車両「ザウルス」のシリーズチャンピオンを獲得した山田英二選手と沖友龍晴選手がドライブ。山田選手はこれを期にN1、GT、F3000と活躍した。
 いかんせん色合いが地味過ぎて「レーシング」を買う意味が無いので“コイツだけは絶対に引きたくなかった”


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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:50 | コメント(2)| トラックバック(0)

アクアティブ・カラー AXIAスカイライン

GTRアクシア1
 “カセットテープ”(CDではないゾ)のAXIAがスポンサードしたAXIAスカイライン
 躍動的なイメージで売り出した商品カラーを纏ったR32GT-Rは、'91年ツーリングカーの中で最も美しい。
 それはまたF3000Gr.Aで売り出し中の景山正彦選手の華やかなイメージにも合っていた。
GTRアクシア3
 サークルKサンクス限定、京商「GT-R Gr.Aコレクション」の中で一番欲しかったのがAXIAスカイラインだ。一番最初に出てホッとした。
 量産型1/64スケールでこれだけ複雑なカラーリングを再現するのは難しかったことだろう。ひと色ずつ重ねて表現している。そのため、下の色が透けてしまい発色が鈍い感じがする
GTRアクシア2
 旧金型使い回しで780円もするのにもかかわらず、バリってる部分が多い(今シリーズ全般的に)。
 価格が高くなるレーシングは特に製造に気を使ってもらいたいものだ。
 メッシュのホイールはメッキ調だが抜けてはいない。できればホイールセンターは実車同様にメタリック・ブルーにして欲しかった。

 '91年のツーリングカーレースは筑波の「レース・ド・ニッポン」しか見ていない。
 あの暑かった日を思い出す。
GTRアクシア4
「ウチのキャンギャルのハイレグ凄いだろ?」-とチャラける影山選手


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

苦悩! R32GT-Rコレクション探しの旅

R32GTR
 昨年の京商1/64「カルソニック・レーシング」のR32GT-Rの同一金型・塗り直しだろうとは容易に想像できた今回の「GT-R R32グループAコレクション」
 問題は「なぜ'91年モデル」なのかということだ。
 一番好きなGr.A最終年の'93年モデルだったら1ケース箱買いしていただろうに…。

 通常シリーズの2倍近くする単価780円では、購入車種を厳選せねばならない。
 「リーボック」は'91年にチャンピオンを獲得するマシンだ。しかし長谷見選手のマシンはトミカで集めていて、リーボックもある。悩む
 「カルソニック」は昨年発売のシリーズで持っているし、ドライバーも同じ。ただ、ゼッケンが栄光の「1」なのだ悩む
 「FET」トミカ「Gr.A伝説」から外れていて持っていない。しかし'91年のレースを観に行った時はまだフォード・シエラを使っていた。実車を見ていないので思い入れが無いのだ。悩む
 「ナポレックス」はインターETCのみの参戦で希少車。だが、見ていないし写真も無い。しかし、ヨハンソンがドライブしている。悩む
 「テストカー」自体あまり興味が無い。カラーも地味。でも、こんな時ではないと入手する機会が無い悩む

 購入意思が決まっているのは「タイサン」今回一番期待の「アクシア」
 絶対に出してはいけないのが単調カラーの「ザウルス・チャンプ」である。

 先月の「フェラーリⅦ」の購入後から、今日、サークルKサンクスに向かう車の中まで迷っていた
 「よし!」と意を決したドルフィンの前に厳しい現実が待っていたのだった。

 1ケースに8箱入っているも、うち3個が“逆向き”に入っているのだ。この“逆向き”が意味するものは―。
 良く見ると、その3個は“箱を開けようとして引っ掻いた形跡”がある。
 店か客がシェイクしたのか、抜かれてスカになった2箱を1つにまとめたか…。

 とりあえず、正しい向きに入っているものを1箱購入。
 1箱目にして2パターン調べた配置表と全く違う車種が出てしまった! 高なる鼓動。シークレットBOXの醍醐味を噛み締める
 結局、5個購入。“1つにまとめ”ではなかったようで、ダブりが無くて一安心。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

さらばNSX ARTAチャンピオン・パッケージ

ARTA NSX1
 '09年シーズンをもってスーパーGTから引退したホンダNSX
 ニッサン&レクサス車と同様、大幅に姿を変え、市販車よりもGr.Cカーに近い形状になっている。

 そんなNSXが最後にチャンピオンを獲得したARTA NSX '07チャンピオン・パッケージ大阪モーターショー半値で売られていたので、NSXの記念にと購入した。
ARTA NSX2
'07年ARTA NSX 岡山 写真提供:友人・K.N

 京商ビーズコレクションでリリースされたテストカーと本戦カラーをまとめたもので、'08年夏の鈴鹿GT1000キロの際に「鈴鹿のみ○○個限定」で販売されたもの。
 そうか、余っていたんだ…。

 最近はエブロの1/43の2台1パッケージの限定モデルが人気のようだが、それでは場所もかさばるし価格も高い
 しかし、ビーズコレクションは1/64スケールなので2台1パッケージでも飾るのに手頃サイズなのが良い
 それなのに余るほど人気が無かったとは…。
 1/43スケールの「F1レジェンド」シリーズも売れ残っているところを見ると、鈴鹿の商品戦略が悪いのかもしれない。
ARTA NSX3
 2台1パッケージの“限定商品”は“割高”なのだが、ビーズコレクションで構成されたチャンピオン・パッケージはまだ手が届く範囲だった。
 毎年シリーズ化して欲しいくらいだった。ザナヴィNISMO GT-Rペトロナス トムスSC430も同スケールのチャンピオン・パッケージが有ればそろえたいと思うほどだ。
ARTA NSX4
'07年ARTA NSX 富士 写真提供:友人・K.N


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェラーリF40は絶対に赤!

F40-1
 後継スーパーマシンが登場しても、今なお人気が高いフェラーリF40
 搭載するのはフェラーリ伝統のV12ではなくV8ターボエンジン。F1ターボ全盛期を反映している。
 日本国内外のGTレースにも出場しているので“レーシングのイメージ”が強い
F40-2
 京商1/64「フェラーリⅦ」のモデル達の中でも、F40は一際手が込んだ作りをしている。
 超薄型のリアウイングF50のぶ厚さと比べると、その薄さに驚かされる。
 外枠だけながら銀メッキされて輝くホイールは、全車種中F40だけだ。
 NACAダクト奥の黒塗装も全体を引き締めている。できればボンネットの小型ダクトの奥も塗装しておいて欲しかった。
 さすがにエキパイまで銀塗装まではコスト上、手が届かなかったか。
F40-3
後ろにある黒のF40は―

 今シリーズのシークレットは「黒のF40だという。
 黒のF40ならミニカー付き缶コーヒーのモデルで持っていたので特に欲しいとは思わない。いや、むしろ黒しか持っていなかったので今回は絶対に赤のF40が欲しかったのだ。念願叶ってホッとしている。
F40-4
 シークレットを入れる事でコレクターを騒がせている京商1/64シリーズだが、初回の「ポルシェ」の“ロールバーまで別塗装”といった特殊さが無い
 特色を使用するとか“シークレットならではの色”であって欲しい
 なんとなく「楽して購買数を増やしている」(企業としては優秀なのだが)感じがアリアリと出てしまっている。
 全種類集めている人以外は全く嬉しくも魅力も無い個体であるのが悲しい。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 17:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

初めてだから刺激がある フェラーリF50

F50-1
F50-2
 今年はクラシックカー・ラリーのイベントに3回足を運んだお陰で、初めて見る車たちに多く出会えた。
 フェラーリF50もその中の1台だ。
 今までTVや雑誌の中でしか知らなかったマシンが目に飛び込んで来た時の高揚感は、思い出しても気持ちが良い。
 恋愛と一緒で“初めて”や“たまに”だから刺激があるのだろう。きっとしょっちゅう見ていたら感動も薄れるはず。
F50-3
F50-4
 京商「フェラーリⅦ」では、初めて見たF50と同じ赤いボディの1/64ミニカーを引き当てる事が出来た。
 透明カバーから透けて見えるエンジン部や車底部のディフューザーまで作り込まれている。取り外し可能なルーフ部分の“つなぎ目”までしっかり再現していて、メーカー側の力の注ぎようが分かる。
 しかし、よく見るとリアウイングが分厚い。「F50ってこんなにリアウイングが分厚かったか?」と思えるほどだ。
 実車のように一体成型ではないのだから、もう少しなんとかなったのではないだろうか。
 “しゃくれた”ノーズのラジエーター部にある銀の“跳ね馬”も「付いていない!」のかと思いきや、よくよく見ると塗装されず小さく作られているだけだった。リアにはちゃんと塗装された“跳ね馬”が付いている。

 バルケッタ=オープン状態になったF50はまだ見ていないので、来年はそんな機会に恵まれたら嬉しいだろう。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 15:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

不遇さが人気 フェラーリ288GTO

288GTO1
 レース参戦のために誕生しながら見送られてしまった不遇のマシン、フェラーリ288GTO
 その不遇の生い立ちと生産台数の少なさから、ファンには人気の車両でもある。

 308GTBに似ているが、実車を見るとリア・オーバーフェンダーの広がりが異様に大きく、大きな角度で立つリア・スポイラーの迫力に驚く
 ウインカー下にあるライトやチン・スポイラーも異彩を放つ。
288GTO2
 288GTOのミニカーは一つも持っていなかった。車種を選べる「フェラーリ・コレクション」でさえ「市販車だからスルーしておこう」と購入していない。
 しかし、NCCR大阪で実車の走る姿を見て俄然ミニカーが欲しくなった。京商「フェラーリ7」で再リリースされるのを機に「絶対“赤”を入手しよう」と決意するのだった。
288GTO3
 果たして念願の288GTO赤をGET。これが初めてのミニカーになる。
 小スケールだからだろうか、リア・フェンダーの膨らみがあまり目立っていない。上から見ると確かに広がりはみせているのだが…。
 チン・スポイラーのライトも小さな作りで、一瞬、無いのかと思ったほどだ。
 リアにある3本スリットは造形されているが塗装で埋まり気味。ここは黒ペイントを加えて強調して欲しかった。
 悪いところばかり先に書いてしまったが、ボディサイドの黒ラインは凹処理しているし、サイドミラーも細い支柱で取り付けられていてリアリティがある。
 京商1/64ミニカー前シリーズのモデルは持っていないので比較できないが、新規金型なのだろうか?
288GTO4


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

これでいいのか? 512BB

512BB1
 フェラーリ512BB―と言えば真っ先に赤/黒のツートーンボディを思い浮かべる。この車のイメージなのか一番メジャーな色だ。
 しかし、赤/黒BBをミニカー付きコーヒーの1/72スケールでしか持っていなかった。
 先の京商1/64ミニカー「フェラーリⅥ」で512BBiを入手するも「i」はボディ同一色が特徴だったため、ツートーン車はラインナップされていない。
 今回ようやく赤/黒BBの入手に成功した。
512BB2
 512BBは二度目のラインナップだが、金型は「i」と同じ ようだ。
 「黒」部分はマット・ブラックに塗られている。外観的特徴であるNACAダクトが塗装で埋もれかかっている
 ボンネットのエアアウトレットのスリットも凹凸造形ではなく印刷処理エンツォに比べ明らかに“手を抜いている”。仮にも'70年代のブーム時にはキング・オブ・スーパーカーだった存在なのに…。こんな扱いでいいのか?
512BB3
リアの車名エンブレムも潰れて読めない



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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

デイトナを制した フェラーリ330P4

330P4-1
 『マッハGoGoGo!』に出てくるようなプロトタイプカーの全盛期に、デイトナ24時間レースで優勝したフェラーリ330P4「23」号車
 「デイトナ優勝」「23号車」ではあるが、ニッサンR91CPではない。
 盛り上がったタイヤハウスから続く曲面ボディの美しさは、後のディノに続く。
330P4-2
奥が「フェラ・コレ」の1/43モデル。手前が京商モデル

 京商「フェラーリⅣ」ではクローズドボディの330P4が出なかった
 欲しかったのだが、ゼッケン無しでさえオークションでは高値で落札できなかった。
 そのため「フェラーリコレクション」でオープンボディ・タイプながら1/43モデルの同車を入手でき、マシンの美しさを堪能できたのだった。

 今回「フェラーリⅦ」の330P4も同じオープンボディなので、ラインナップはビミョ~な気持ち
 「ゼッケンの入ったレーシング・タイプならOKだが、それ欲しさのために深追いはしない」との決意で購入に臨んだ。
330P4-3
スペアタイヤも搭載

 念願通りの「23」号車をGETに成功。ゼッケンが入り僅かでもスポンサーロゴが入ると存在感が違う
 作りも細かく、1/43の「フェラ・コレ」モデルでさえ印刷処理していたリアのスリットがしっかり凹凸造形されている。ただ、塗装で埋まりかかっているのが勿体ない。
 フロントのラジエーターも造形。リアカウルからチラ見するスペアタイヤも1本丸ごと格納されている。
 ゴールド・ホイールの中心部がシルバーになっている凝りようだ。

 1/64スケールと小さいながらも1/43モデルに引けを取らない出来栄えだ。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

至高のマシン フェラーリ・エンツォ

エンツォ1
 F1製造の技術を余すところなく注ぎ込んだ究極のフェラーリ・ロードカー、フェラーリ・エンツォ
 巨大なウイングを付ける事なくダウンフォースを得る、完成された美しいデザイン。それはミケランジェロのダビデ像のようでもある。
エンツォ3
 京商1/64ミニカー「フェラーリⅦ」の中でも“究極のフェラーリ車”にふさわしい“至高のミニカー”である。
 ディティールが細かく、エアインテーク&アウトレットは黒のプラシャシーあるいは黒塗装が成されている。今までなら車体色で塗りつぶされているだけだった。
 ボンネットから覗けるサスの一部やエンジン部も作り込まれている。
 組み立てて分かったのだが、タイヤパターンが左右異なっているのだ(市販タイヤなのに!)。どちらがイン側になるのだろう?
エンツォ5
車体底面が見られるのもミニカーの醍醐味

 アンダーパネルも丁寧に作られていて、ノーズから進入したエアがダウンフォースを発生させる流れが良く分かる
 まるでGTマシンのような複雑な底面だ。
エンツォ4
 以前に「京商フェラーリ・シリーズ」でリリースされたミニカーは持っていないので比較はできないが、小スケールミニカーの造形技術の進歩が伺える
 ミニカー付きコーヒーの1/72モデルでしか持っていなかったので、今回は是非ともGETしたかった。F1日本GPNCCR大阪で実車を見たばかりなので特に。
 赤のエンツォが欲しかったが、どうやら出たのはレッドオレンジのようである。これでも不満なくOKだ。

エンツォ2
実車に比べ、エキパイ出過ぎか?


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェラーリの新型マシン カリフォルニア

カリフォルニア1
 '08年に発表、今年から発売されたばかりのまだ新しいマシン、フェラーリ・カリフォルニア
 FRを生かし、オートマチックでオープンカーにもなる。オープン状態の実車を見たが、ルーフを“収納”している事すら感じさせない美しいデザインだった。
 “目つき”は鋭いものの「バケラッタ調」の“口元”はオースチン・ヒーリー・スプライトみたいに可愛らしい
カリフォルニア2
 京商「フェラーリ7」では唯一の新車種。そしてNCCR大阪のチェックポイントであるコーンズ・ファクトリーで屋外展示しているのを間近で見たため、是非とも欲しい1台だった。
 結果、1台とは言わず、2台出てしまったのだが…。

 モーターショーで発表した時のカラーであるパール・ライト・ブルーのミニカーはとても綺麗である
 実車で見た希望のレッドも出てくれたので嬉しい。
カリフォルニア3
ミニカーでは室内もかなり忠実に造形されていた

 後ろ姿を引き締める両側縦2本出しマフラーはしっかり銀塗装されている。
 フロントライトの形状など、単純かつ上手に表現されている。
 通常ならスルーされてしまうノーズのフロントブレーキダクト口も黒塗りされているので、マスクがイイ感じに仕上がっている
 ただ、ミラー前のスリットが塗装で埋もれ気味になってしまっているのがもったいない。
 ホイールももっと作り込んでも良かったのではないだろうか。
カリフォルニア4
カリフォルニア5


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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

一か八か フェラーリⅦ探しの旅

フェラーリ7 
 3ケ月ぶりのサークルKサンクス限定・京商ミニカー「フェラーリⅦ」の発売で巷はお祭り騒ぎ。
 いつもなら休日をとって万全を期すのだが、生憎と年末の超繁忙期。前年同期の「GT-Rレーシング」など、帰りガ遅くなるので初めて1ケース予約買いしてしまった。
 しかし、今回は1ケースの入数が多いためそうはいかない。
 予算も少ないので全車1台ずつともいかない。ディノテスタロッサは落とそう。250LM330P4もレーシングが可能なら入手したいが、無理な冒険はしない。

 会社近くに店はあるのだがケースから出してバラ置きしている。
 家に遅く帰ってからまた出かけるのはおっくう。最近はブロガー諸氏がUPしてくれる配置表どおりにいかないランダムな配置が多い。それならいっそバラ置きから抜いてみようか?―と心を固めていた。

 だが、神は見放していなかった。思いのほか早く仕事が終わったのだ。
 そこで一旦帰宅して配置表を見てからケース置きしてくれている店へと向かった。ただ、時間的に先に抜かれたスカスカ状態、あるいは完売の可能性もある。
 気は急くが安全運転を心掛けて店に向かう。

 再び神は見放していなかった。1ケースまるまる残っていたのだ。「まさかスカになった2ケースを1つにまとめたのでは…??」と疑心暗鬼になりながらも手始めに1個購入。
 ドキドキして焦る手は、入念な折り込みになった箱をなかなか開けられない。これもシークレットBOXの醍醐味ではある。
 おぉ、予定通りの車種。だがまだ安心はできない―と1個、2個を購入を続けて行く。
 ほぼ配置表通りのケースだった。希望車種をレッドでそろえる事が出来た!
 一生懸命に仕事をしている姿を神様は見ていてくださったのだ!!
 “久しぶり”に安堵の思いと共に帰宅する事が出来たのだった。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 22:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

味のあるマシン ロータス・エラン

エラン1
 トヨタ2000GTのシャシー設計に影響を与え、ユーノス・ロードスターが模倣したという、ロータス・エラン
 F1をはじめとするレーシング・コンストラクターのロータスが手がけた市販車第2号だ。
 日本のモータースポーツ黎明期に輸入・活躍したマシンだけに、この時代ジャストミートの世代の方にファンが多い。
 ドルフィンは後年のロータス・ヨーロッパ世代だ。

 スーパーカー・ブームの頃は大排気量&ウエッジタイプ主流。エランのような小型で丸いスタイルにはあまり興味が無かった
 しかし、エラン・ファンの方から話を聞いたり雑誌を読んだりするにつれ、次第に“味”が分かってきた
エラン2
ロータス・エランSr.2

 NCCR大阪には京商1/100ミニカー付きドリンクのモデルと同じエラン・シリーズ2上下塗り分けが特徴的なエラン・スプリントが参加していた。後者は初めて見る。

 京商ミニカーは3色のバリエーションがあったが、ブリティッシュ・グリーンを選んだ。
 元々、回転ライトのためモデルのライトカバーを銀塗装で誤魔化す事が無く、小さいながらも比較的出来が良い。
 ホイールの造形が細かいところが良い。
 京商「ブリティッシュカー」シリーズで1/64モデル化されなかったのが悔やまれる。
エラン2
ロータス・エラン・スプリント
 

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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

前衛?魚類?超個性的な TVRサガリス

サガリス1
 前衛芸術の作品が如く見る者を引きつける圧倒的な個性の塊、TVRサガリス
 “ツリ目”ライトの後方ボンネットは曲面を多用し“エラ”のようなエアアウト・スリットが開いている。
 『007』の“脱出装置”でも付いているのかと想像させられる運転席の上部だけ膨らんだ左右非対称のルーフ
 大きく開いたフロント左右のエアインテークと空力パーツ・カナードはレーシングカーのようでもある。
 リアのデザインは牙を出しながらも笑った鬼の顔のようだ。
 サガリス2
 『西部警察スペシャル』車両と、京商1/64ミニカー「ブリティッシュカー2」で知ったTVR社の最高級マシンであるサガリス。
 NCCR大阪のエントリーリストを見て一番見るのを楽しみにしていた車である。

 コーンズのファクトリーでエンツォの写真を撮ろうとした時、突如スラロームを上がってきたサガリス。
 慌ててカメラをサガリスに向けたのだった。
 ポジションランプを点けて薄暗い通路を走る様は“ワル”な匂いが漂う妖しい雰囲気を醸し出していた
サガリス3
チェックポイントを通過するサガリス。奥にフェラーリF2001が見える

 京商ミニカーでは透明素材を使ったリアスポイラーと、魚雷を抱いたようなエキパイ仕様だった。ネットでも同じ実車両の写真を見たことがある。
 しかし、このサガリスはスポイラーが無く、エキパイも直出しだった。これは年式の違いかグレードの差なのだろうか?
サガリス4
 NCCR大阪参加車両はゴール後、インテックス大阪のロータリーに停車・展示されたのだが、柵からの距離が無かったため人垣で全体像が撮れなかった。スーパーカーを“間近で見られる”のは嬉しい事なのだが…。もうチョット離して停めても良かったのではないだろうか。
 いつまで見ても飽きないサガリス。もっとじっくり眺めていたかった。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

エリーゼのために

エリーゼ1
 徹底した軽量化を図りパワーウェイトレシオを稼いだ高性能スポーツカー、ロータス・エリーゼ
 時が時なら風吹裕矢が乗った主人公マシンになっていたかもしれない。

 エスプリでスーパーカー系に向かっていたロータスが久しぶりに送りだしたコンパクトスポーツカーだったので、発売当時はかなり人気が高かったと記憶している。
 新たなるマシン、エヴォーラはどうなのだろう? 大坂モーターショーで見るのが楽しみだ。 
 NCCR奈良では端正な顔立ちになったフェイズⅡのエリーゼを見る事が出来た。
 確かフェイズⅡからはトヨタエンジンに変更された。トヨタのエンジンなので信頼性も高いのではないだろうか。
エリーゼ2
マイナーチェンジ後のフェイズⅡエリーゼ

 ミニカーは京商「ブリティッシュカー1」で出たフェイズⅠタイプ。
 オープン・タイプなので車内も作り込まれている。
 「ブリティッシュカー」として他メーカーとひとくくりにせず「ロータス」で1シリーズ組んで欲しかった
 まだシリーズのモデルにラインナップされていないロータス車はあるのに勿体ない。エヴォーラ、11、新ヨーロッパ、エリーゼGT1等の近年ロータスの車種も是非ともモデル化して頂きたい。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:40 | コメント(2)| トラックバック(0)

王車の血統 512TR

512TR-1
 スーパーカーからモータースポーツに興味が移動した少年時代。よほどの有名車かレース車のベースになっている車以外はあまり知らなかった。
 フェラーリ512TRもその中の1台。365GTBB→512BB→テスタロッサに次ぐ王車の血統である。
 しかし、バブル・カーとして名高いテスタロッサに似ているが故“見ていたとしてもテスタロッサだろう”と思っていたに違いない。
 テスタロッサの特徴であるオーバーフェンダーと派手なフィンをも継承しているのだから。
 よくよく見るとフロントが丸みを帯びている。しかし、未だにハッキリと区別が付かない。
 意識して“初めて見た”のはNCCR奈良の時だった。
512TR-2
 サークルKサンクス限定、京商ミニカーでTRが出た時も「え? テスタロッサじゃないのコレ?」と思ったほどだ。
 フィンなど細かい造形だが、実車と照らし合わせてみると“もう少しエッヂのメリハリが欲しい”ところだ。
 所有しているフェラーリのミニカーの中で、唯一ブルーの車体である。珍しい。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 23:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

ナラでもハマの香り アルファ・スパイダー

アルファスパイダー1
 『あぶない刑事』のスタッフが制作した柴田恭兵&仲村トオル主演のドラマ『勝手にしやがれ ヘイ!ブラザー』
 柴田恭兵さんが歌う『横浜DAYBREAK』をエンディング曲に、仲村トオルさんがバイクで恭兵さんがアルファロメオ・スパイダーで横浜ベイブリッジを走るシーンがある。
 恭兵さんの“味のある”歌と2台のツーリングとロケーションがとてもマッチしていて大好きな映像である。

 NCCR奈良でアルファロメオ・スパイダーを見た。場所は奈良であってもこの車を見るとどうしても『横浜DAYBREAK』の曲が頭に流れ、横浜をイメージしてしまう
 この車の周囲にはハマの潮風の匂いがして「ここは山下公園ではないか?」と錯覚してしまうのだ。

 ドリンク付き京商1/100ミニカーでしかスパイダーを持っていない。奈良で見た車両と同じ白。
 ライトを塗装処理しなくてはならないのだったら、フードを付けず丸目にしておいて欲しかった。ロケットの先端のようなフードの処理は、車全体のイメージを壊してしまう。
アルファスパイダー2


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京商 | 投稿者 ドルフィン 22:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

GT最後の花道に向けて

GT最終戦
 シリーズタイトルがかかったスーパーGT最終戦の決勝が本日開催される。
 チーム国光が採用して以来、市販車の量産が終わってもなお使用されてきたホンダNSXが最後の戦いを迎える。
 ニッサンがGT-Rで、レクサスがLF-Aを投入するならば、ホンダは2大メーカーのスーパーカー・ブランドに対抗しうる車両があるのだろうか?
 ニッサンがスカイラインGT-Rと新型GT-Rの“つなぎ”にZを投入したように、ホンダも時期主力車両が出るまでの“つなぎ”を持ってくるのだろうか、気になるところだ。
NSX
 15年間の集大成としての花道を飾るべく、昨日の予選でポールポジションを獲得したARTA NSX。他のNSXが下位に沈んだ事もあって「ホンダ唯一の望み」の感が強い。
 実質、チャンピオン争いを展開しているペトロナス・トムスSC430が予選2番手。モチュール・オーテックGT-Rが他2台のレクサス勢を挟んだ5番手とやや不利な状況。決勝レースが楽しみだ。
レクサス
 近年のレギュレーションに詳しくは無いのだが、最終戦はウエイト・ハンデ無しで戦われるらしい。これはなかなか面白いやり方だ。
 例年なら、チャンピオン決定戦に向けてウエイト・ハンデを少なくするために、前戦は「ポイントを獲得し、なお且つウエイトを下せる9位狙い」(『激!G』でドライバーやチーム監督が話していた)という観に来たファンを馬鹿にした様な戦いをしてきただけに。
 
 でも、最終戦(第9戦)にハンデ無しになるということは、第8戦に勝てるように第7戦が9位狙いの“捨石”になっちゃってるのかな?
 ウエイト・ハンデ制の落とし穴だ。
GTR
 スカパーでは生放送するらしいが、ドルフィンは「~勃発!」「ガチンコ」「ホールショット」「予想もしない~」等“同じ言葉を連呼”し、同じシーンを何度も繰り返し見せる番組―『激!G』で見る事にしよう。
いやいや、文句じゃないですよー。退屈なレースを淡々と見せるよりは美味しいトコロだけを短く見せてくれた方が良いんですよ) 



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京商 | 投稿者 ドルフィン 11:12 | コメント(0)| トラックバック(0)

『サーキットの狼』で神格化された930ターボ

930ターボ1
 発売当時の市販車にしてみたら巨大なリアスポイラーにオーバーフェンダーという大迫力ボディのポルシェ930ターボ
 レーシングカーで採用されていたターボエンジンの市販モデルへのフィードバック車。
 その無敵のポテンシャルは『サーキットの狼』で描かれ、当時のスーパーカー好き少年達は皆知っていた。

 子供の頃に“刷り込まれた”神格化したイメージは、今も見る度に心臓が高鳴るほどだ。
 NCCR奈良で見た930ターボは、近年のマシンに負けず劣らず前後オーバーフェンダーがかなり張り出していてカッコ良かった。
930ターボ2
 京商「ポルシェ1」でラインナップされた930ターボ。
 発売当時はサークルKサンクスでミニカーが売られているなどとは知らなかった。そのため、後年、ミニカー屋さんの開封売りで発見して購入した。
 銀という車体色はあまり好みではないが、この色でなければ残っていなかっただろう。できれば『サーキットの狼』に登場した白か赤が欲しかった
 特に京商のシリーズ初期の銀色は“妙なギラつき”があって安っぽい感じがするのだ。
930ターボ3
唸る!インタークーラーターボ


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京商 | 投稿者 ドルフィン 17:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

公道を走るレーシングカー チャレンジストラダーレ

チャレンジストラダーレ1
 レーシングテクノロジーを市販車にフィードバックしたフェラーリ・チャレンジストラダーレ
 車体のセンターに描かれたイタリアンカラーのラインが無ければ、ベースになった360モデナと外見上の違いが分からない。
 「走りを追求したくばエアコン&オーディオはレス」が'80年代のスポーツカーだったが、近年のスーパーカーは居住性も求められる。
 モデナより馬力アップに軽量化しているのにエアコン&オーディオが付いているというのだから素晴らしい。それでもエンジンルームとの隔壁は無い様子。
チャレンジストラダーレ2
 フェラーリ・クラブ・オブ・ジャパンが参加したNCCR奈良で初めて実車を見た。
 京商1/64シリーズでチャレンジストラダーレがモデル化される「フェラーリ6」の発売前だったので「実車が見られるかもしれない」と期待していた。
 果たして目の前に置かれたマシンを見ると「これが次にモデル化される車かぁ~!」と興奮状態だった。

 赤のチャレンジストラダーレは出なかったものの、エンジンや窓の状態等再現性が高く、サイドミラーの作りも細く仕上げられていて満足のできるモデルだった。
 モデルの車体色が黒だと、本来は塗装されていないエアインテーク内部の「黒」が表現されているので、他色のように気にならない―ということが分かった。
チャレンジストラダーレ3
GTマシンの如くエアロパーツにメタル塗装したチャレンジストラダーレ

 同じく「フェラーリ6」でモデル化された430スクーデリアの実車も見る事が出来た。
 しかし、肝心のモデルが最後まで出る事は無かった…。メタリック・レッドのモデルが欲しい!


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

ド・ストライクのマシン 308GTB

308GTB
 ブーム真っただ中に出現したV8マシン、フェラーリ308GTB
 スーパーカー・ショーではカウンタックBBに主役座は渡しても、無くてはならぬ存在だった。

 JHCT神戸で2台の308GTBを見る事が出来た。2台同時など、かつてのショー以来ではないだろうか。
 あの時は数メートルの距離があった。しかし、今回は間近で見られる。マジマジと眺めてしまった。 
 大気を切り裂くようなウエッジタイプのマシンはいいものだ。
JHCT050
 モデルカーの308GTBはサークルKサンクス限定・京商「フェラーリⅡ」のもの。
 「Ⅱ」発売時入手ではなく、昨年のノルタルジックカーショー名古屋のミニカー屋での安売りで購入。
 近年の車種が多い「Ⅲ」からの購入し始めたので、スーパーカー世代ドストライクの308GTBの発見には興奮を覚えた。
 まだシリーズ初期のものなので、タイヤがなかなかホイールに入らなかったり、台座に固定ネジが無かったりと組み立てが結構面倒だった。「組み立て易さ」も進化しているのだなと感じた。


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京商 | 投稿者 ドルフィン 17:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

スーパーカーの系統 F355

F355
 バブル期に登場したフィンが付いた派手なデザインから、空力を追求したシンプルな曲面で構成されたマシンとして生まれたフェラーリF355
 それでもスーパーカー・ブーム世代にとっては“外してほしくない”リトラクタブルライトは健在。

 JHCT神戸で見たF355にはリアウイングが付いていて、よりレーシングなスタイルになっていて圧倒された。
 ライトを開けた姿も見たかった。
JHCT05
 サークルKサンクス限定、京商1/64「フェラーリシリーズ」の「Ⅱ」で銀のF355を。「Ⅵ」で黄のF355チャレンジを持っている。
 同じような車両のラインナップながら、最新「Ⅵ」のシリーズでは造形、塗装ともに数年の進化を感じる出来になっていた。
 後者はワンメイクレース用車両なので、車内もシングルシート、小火器、ダッシュボードは軽量と補強のための凹凸が付けられる凝りよう。



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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

見返り美人 550バルケッタ

バルケッタ
 リアの曲線が美しいフェラーリの限定オープンモデル、フェラーリ550バルケッタ
 ベースの550はモーターショーでの展示しか見たことが無かった。走行車両としてはJHCT神戸に参加した数がより少ないであろう限定車の方を先に目にする事になった。
 フロントのデザインは“丸過ぎ”て今一つ好きになれないが、リアから見た姿にはカッコ良さを感じる
 シート後部のロールバーと整流のための“山”からテールエンドに続くラインが、光に当って様々な色合いになる感じはもはや芸術品。
 これで300km/h超えなのだから恐ろしい。
JHCT058
 サークルKサンクス限定京商「フェラーリ・オープンカー」で黒のバルケッタが出た。
 発売当時はあまり気にならなかったが、実車を見た後だと“山”からテールに続く曲線がイマイチ造形がよろしくない。一番魅力的な部分なのだが。
 黒プラ処理のエキパイも銀塗装であったら、もっとリアが締まっていたことだろう。もったいない。



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京商 | 投稿者 ドルフィン 20:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

ウルフΓ(ガンマ)を見た

ウルフΓ1
 ファミレスの駐車場でスズキRGΓ250ウルフレーシングカラーを見た。
 もう25年くらい前のバイクなのに未だに乗り続けられているのが嬉しい。
 全日本ロードレース選手権に参戦していた水谷勝選手がライディングするスズキにウォルター・ウルフ・ジャパンがスポンサードしていた。
 市販Γがレーサー風の美しいカラーリングでリリースされた時には話題になった。

オーナーは見たところ普通の学生さんっぽかった。男女数人の仲間に見せていたようだった。
 中古で安くなっているとはいえ、この若さでウルフΓを選ぶとは!

ウルフΓ2
 ミニカーは京商「鈴鹿8耐シリーズ2006」のスーパーバイク・スズキGSX-R1000。
 スズキでウルフカラーが復活したので、是非とも欲しかった1台だ。実車も見てみたかった。
 この8耐も水谷選手がライダーとしてライディングしたと聞いて驚いた。

ウルフΓ3
'85年頃の全日本500CCクラスのスズキRG-Γ500/水谷勝選手



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京商 | 投稿者 ドルフィン 23:59 | コメント(2)| トラックバック(0)

気になる アルファ155

155-1
 たまに見かけるアルファロメオ155。高級外国車だが「スーパーカー」という訳ではない。それでも気になってしまうのだ。
 やはりDTM/ITCマシンの影響によるものだろう。JTCCBTCCマシンではダメなのだ。
 DTM/ITCでの活躍があってこそ、4ドア乗用車がカッコ良く見えてくる。

 元々直線的でスーパーカーのウエッヂタイプっぽい好きなデザインだ。
 友人2人も所有経験がある車でもある。
 そのうちの1人は86トレノ→R32GT-R→アルファ155と進化していった兵(つわもの)だ。
155-2
鈴鹿サーキット前のモデルカー店で見たアルファ155

 DTM/ITCマシンはhpi京商のミニカーを持っている。どれもお気に入りだ。
 市販車のモデルはミニカー付きドリンク・京商1/100のミニカーだ。流石は京商だけあって車のデザインを生かした造形なので、このくらいのスケールで十分だと思っている。
アルファ2台2
hpi製のITC鈴鹿仕様155
アルファ155-5
hpi製と京商製のDTM155


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京商 | 投稿者 ドルフィン 22:21 | コメント(2)| トラックバック(0)

ホンモノスゲーッ!ポルシェ911

911
 ポルシェほど不変的なデザインの車は無いだろう。空力的変更はあるものの昔から基本スタイルを貫き通している。
 さらに車名が数字であり、その番号も2種類あったりモデルチェンジ後も継承される等で“車種が分かりにくい”車でもある。
 スーパーカーブームの頃から“似たような形”で“似たような名前”なのでポルシェには夢中になれなかった。-930ターボ登場時を除いては-。

 JHCT神戸で2台のポルシェ911を見た時、そんな昔の感情とともに友人の紹介で初めて911を間近で見た時の興奮も思い出した。『やっぱり本物のポルシェ、スゲーッ!』って思っていたじゃないか-と。
JHCT028
ポルシェ911
JHCT043
ポルシェ911S

 911のミニカーは京商1/64スケールで持っている。
 京商「ポルシェ2」とミニカー付き缶コーヒーの「RUF」シリーズを並べて飾っている。みんな同じような形なのだ…。

JHCT017
ポルシェ356プリAスピードスター
 ポルシェ356プリAスピードスターは“格好良い”と言うよりもむしろ“可愛い”である。
 特にこのブルーの車体は“おもちゃ”っぽくあり、一層愛おしさを感じる
 トヨタスポーツ800コスモスポーツのように小さいモデルだと小ぢんまりし過ぎてしまいそうなので、1/43スケールくらいで欲しいミニカーだ。
 
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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

誇りの刻印 F430

F430-1
 サイドミラーにまで車名が刻印されているフェラーリF430。オーナーが誇りを持てるような入念なアピールだ。
 初めてこの車を見た今年春のRCCR奈良分からなかったが、先のJHCT神戸でようやく気付いた。
 奈良ではフェラーリ車の多さに“舞い上がって”細部まで目が行き届かなかったのかもしれない。

 最近まで近年のフェラーリ車を見慣れていなかったので、京商1/64ミニカーで「フェラーリ・シリーズ」で続々モデル化されるマシンを見て「スーパーカー・ブーム時に比べて“丸まっちく”なってどれも同じに見える」と感じていた。
 しかし、実際に車を見ているうちに個々の格好良さの違いが分かるようになってきた
F430-3
 F430は京商1/64シリーズのミニカーで、スーパーGTにも参戦しているF430GTを持っているだけだ。
 リアウイング付きも迫力があって良いが、カウンタックと同様にウイング無しのスタイルもバランスが取れていてカッコイイ
 さすがに小スケールのミニカーではサイドミラーの刻印までは再現は無理だ。
 せめてリアブレーキとエンジン、そしてフロントのインテーク口は黒塗りの方が車体が“締まって”良い感じになる事だろう。
F430-2


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京商 | 投稿者 ドルフィン 16:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

落日のマクラーレン

マクラーレン黒1
 漆黒―ではないが、黒のマクラーレンF1 GTRなら、'98年鈴鹿1000キロで見たダビドフ・マクラーレンが脳裏に浮かぶ。
 '97年仕様としてロングテール化してよりカッコ良くなった。ホモロゲ用公道マシンも3台作られたらしい。

 しかし、GT1クラスを席巻したマクラーレンF1に落日の時がやってきていた。
 後発で「GTレース参戦のためのGTカー」となるポルシェ911GT1メルセデス・ベンツCLK-GTRの前には押されっぱなし。参加車両も極端に減っていった。
マクラーレン黒3
'98年のダビドフ・マクラーレン

 京商「ブリティッシュカー2」の1/64マクラーレンF1 GTRは、ホモロゲ用公道マシンと考えれば良いのだろうか?
 コクピットにはロールバーが入り、タイヤもスリックである。

マクラーレン黒4
ロングテール化した'97年のガルフ/ダビドフ・マクラーレン
鈴鹿1000キロを象徴する落日を背に走るマシンの写真はもう撮れない


 落日とガルフ/ダビドフ・マクラーレンの写真を撮ったのは鈴鹿サーキットの最終コーナー内側
 低い位置から“あおり”気味に撮影できたので木々に遮られる前の夕陽とともにフレームに入れる事が出来た。
 しかし、改修工事が完了した現在では一般観客は立ち入ることはできない。残念ながらプロのみが撮影可能になってしまった。
 お気に入りの撮影ポイントだったのだが…。

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京商 | 投稿者 ドルフィン 21:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

可愛らしいフェラーリ 275GTB

250GTO
 レーシングカー、フェラーリ250GTの流れを汲むも、全くのロードカーであるフェラーリ275GTB
 パッと見、コンパクトなボディの中にはV12エンジンが収められているというのだから驚きである。
 
 風防の付いた丸目ライトに「やあ!」と言わんばかりに開いた口―ラジエーター・ダクト。JHCT神戸で初めて見た時の第一印象は「なんて可愛らしいフェラーリなんだろう」だ。
 見る者を虜にしてしまう魅力的なデザインである。

 275GTBのモデルは持っていないので、同時期製造でシステムに影響を受けたレーシングカー、京商1/64スケールのフェラーリ250GTOである。
 こちらはレーシングスタイルながら“オチョボ口”がカワイイのである。
275GTB


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京商 | 投稿者 ドルフィン 18:10 | コメント(2)| トラックバック(1)

灼熱のマクラーレンF1

マクラーレン赤前1
 夏の鈴鹿1000キロレース観戦はマクラーレンF1 GTRとともにあった。
 初観戦に行った'96年には大挙してエントリー。GT1クラスはマクラーレンの独壇場でアツかった。
 ピットウォーク券で朝の公開車検が見られた。車検場に押して向かうマシンを間近で眺められた。しかも現在のGTピットウォークのように混みこみではない。朝の散歩のように余裕で気楽に見られたのは嬉しかった。
マクラーレン97
 京商「ブリティッシュカー2」のマクラーレンF1 GTRは、インダクションポッドがルーフ後部にある'95年型と前部にある'96年型がある。
 '95年型のルーフにポッドを貼りつけた“だけ”で'96年型に早変わり!
 これだけ手抜きの変化だけで2車種のカラーバリエーションを分けなかったのはせめてもの“良心”だったのかもしれない。
 写真で見た時にはどう違うのか全く分からなかった。

マクラーレンF1-1
'94年F1日本GPのパドックに現れたマクラーレンF1

 「ブリティッシュカー2」には市販車のマクラーレンF1もラインナップされていた。
 イメージカラーであるシルバーの車体を狙ったのだが、市販モデル自体最後まで出る事は無かった。
  
 '94年F1日本GPは、祝日だった木曜日から鈴鹿に出かけた。
 マシンは走る事はできないが、ピットに向かうドライバーに会ったり、組み立てて車検場に向かうマシンをスタンドから見る事ができ、グランプリ・ウィークのプロローグを飾るにふさわしい高揚感があった。
 そんな中、パドックで市販発表間もないシルバーのマクラーレンF1が走っていたのには驚いた。
 「パスポート、パスポート♪」のCMでM・ハッキネンが乗っているヤツだ。
 市販モデルを見たのはこれが最初で最後となった。
マクラーレンF1-2

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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

慰めの報酬は? DBS

DBS1
 映画『007』のボンドカーとして発表された後に市販されたという異色の発売プロセスを持つアストンマーチンDBS
 カーボン製ボディに心臓はDBR9と基本的には同一V12エンジンを持ち、目立ったウイングも無く公式最高速307Km/hに達する超スーパーカー
 良く言えば高級感あふれる落ち着いたスタイル。悪く言えば地味。ドルフィンの印象は後者である。
DBS2
 京商「ブリティッシュカー2」でモデル化されたDBS。
 DBR9とジャガーXJ9のワークス体制を狙っていたドルフィンとしては“出ないで欲しい”モデルの1台だった。
 それなのに早々に出てしまい、意思をくじかれてしまった。好きな方には欲しい車種であったろうに…。
 その“慰めの報酬”は最後の最後に出たグリーンのDBR9とシルクカ○ト・ジャガーだった。
DBS3

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京商 | 投稿者 ドルフィン 19:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

鬼っ速! シルクカ○トジャガー

シルクカットジャガー1
 常勝ポルシェを激戦の末に倒し、ル・マン24時間レースを制したシルクカ○ト・ジャガーXJR9
 白と濃紫のカラーリングが美しく印象的。その活躍が「シル○カット」のブランドを一躍世界に知らしめた。
 極一部では「鬼のように速い」ことから“鬼っ速”(おにっぱや)と表現されていた。

 ル・マン優勝ドライバーが、後に日本でも走る元F1ドライバーのJ・ラマース、A・ウォレス、そして「京商1/64 ロータス98T」の時に「この人誰?」と言わしめたJ・ダンフリースなのである。
 ロータスF1時代は金持ちボンボンと思っていたが、ル・マンを制するドライバーになるとは、分からないものである。
シルクカットジャガー2
 京商「ブリティッシュカー2」で、Gr.Cカーがリリースされることになったので3種集めて“ワークス体制”を狙った。が、開けれども開けれども出て来ない。
 ようやく出たのがル・マン優勝のゼッケン「2」号車だったのは不幸中の幸い。
 WECinJAPANやJSPCにも参戦していた(それぞれ型は異なるが)ブリティッシュ・グリーンのカラーも気になるところだった。

 細かな傷や汚れを“気にしなければ”大変良いモデルである。色合いも美しい。
 ルーフ後のエアインテークからはエンジンがチョコットだけ作り込まれているのが見える
 メインスポンサーのシ○クカットはタバコなので、ダミーロゴが入っている。

 今後もGr.Cカーを1/64スケールでリリースしていって欲しい。
シルクカットジャガー3
シルクカット・ジャガーXJR12


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京商 | 投稿者 ドルフィン 23:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

因縁を感じるタスカン

タスカン1
 サッカー、イングランド代表のD・ベッカム選手も乗っていたというTVRタスカンS
 『西部警察スペシャル』で劇中車として使用された事から、モデルカーを入手しようと“何度も”検討した
 1/43スケールのモデルが販売されている。色もメタリック・グリーンや「マジョーラ」のように光りの当たり具合で色味が変化するカラーもあった。

 サークルKサンクス限定、京商ミニカーが発売にならない月など、小遣いに余裕があるので「買っちゃおうかな~」と、ネット通販を色々と調べてみたりした。
 しかし、欲しい割には価格と折り合いがつかず断念していた。
 今回、Kサンク限定、京商モデルでリリースされた事は何かしら因縁を感じる。

 『西部警察』車のオレンジの他に、1/43モデルにもあったメタリック・グリーンのタスカンが出た。
 できれば三色そろえたいところだった。残りのカラーであるメタリック・ブルーの実車を見た事があるからだ。
 奈良県内と車で通った時に偶然、駐車してあったタスカンを初めて目にした。
 ミニカーをブログで紹介する時のために、携帯電話で写真を撮っておいたのだが残っていない!
 外部媒体に保存し忘れていたため、以前にパソコンがバーになった時に消えてしまったのだろう。非常に残念だ。
 また目にする機会を求めている。
タスカン2
京商 | 投稿者 ドルフィン 22:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

初めてのガルフ DBR9

DBR9ガルフ1
 ル・マン初優勝から40年経ったガルフ石油が、前年のGT1クラス優勝したアストンマーチンをスポンサードとなった。

 京商「ブリティッシュカー2」のガルフ・アストンマーチンBBR9 009号車
 かつてはマクラーレンを彩ったブルー&オレンジのカラーは格好良い。それでもやっぱりノーズのエアインテーク周りを色塗りしているセンスは?? オレンジの縁取りが一層唇っぽさを演出している
 さらにはインテークに白抜きの文字があるので“歯”のようでもある。

 '07&'08年型を揃えてワークス体制を組みたかったが、'07年の009号車が出なかった。
 同車種ダブリが多く苦戦した「ブリティッシュ2」だったが、それでもようやくガルフカラー車が出てくれた時は本当に「ホッ」とした。ガルフ・カラーミニカーを持つのはこれが初めてなのだから。
 できればマクラーレンF1 GTRでガルフカラーが欲しかったのだが、これは別の機会に残しているようだ。
 
DBR9ガルフ2
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

出してはいけない!DB5

DB5-1
 京商「ブリティッシュカー2」で“絶対に出してはいけない”モデルがあった。それはアストンマーチンDB5である。
 ボンドカーとして有名なマシンだが、既に京商「007シリーズ」で持っている。
 さらに、今回の超マシン群にあって唯一のクラシックカーである。何故このマシンを入れる? そんなに“スカ”を作りたいのか? どうせ作るなら全種類喜んでもらえるモデルの方が良いだろうに(でも、中にはコレが欲しい!―と思われている方もいるでしょうが)。
 出たところで自分が不要だからといって引き取り手のメドも立たない

 シルクカット・ジャガーを引き当てるのと同じくらいDB5を引かないように注意を払っていたのだが…。
 出てしまった
DB5-2
 改めて「007シリーズ」のDB5と並べてみると、造形&塗装の進歩に驚いた。ブラックのボディが高級車らしい色合いを出している。
 前回、凹凸だけだったホイールも細かく抜かれている。
 同じ1/64スケールでありながら大きさが若干違うのは何故?

 こうなればボンドカーのBD5と並べて飾る事にしよう。
京商 | 投稿者 ドルフィン 21:45 | コメント(2)| トラックバック(0)

特異フォルムのマシン サガリス

サガリス1
 コンセプトカーのような特異なフォルムを持ったマシーン、TVRサガリス
 写真でしか見た事は無いが、異様な“ツリ目”に“エラ”のようなエアアウトスリット。脱出装置があるのでは?―と思いたくなるように運転席のルーフだけが高い。透明材のリアスポイラー。最大の特徴である“ミサイル”を搭載したような横出しのエキパイ。およそ特撮ヒーローが乗ってもおかしくない姿だ
 こんなレーシングカーのような、特撮車のような“おもろ車”は大好きである

 同メーカーのタスカン、タモーラ、サーブラウが『西部警察2003』で使用されたが(*)、現在のフラッグシップであるサガリスは2年後の発売だったので、劇中には登場していない。

(*)『西部警察2003』はタスカンの事故によりお蔵入り。『スペシャル』にはタスカンしか使用されていない。
サガリス2
 京商1/64モデルではオレンジ、ブルー、レッドの3色だったが、特にどの色が出ても良かった。
 入手したブルーの車体はパール調で綺麗な発色だ。
 ボンネットのエアアウトレットやスリットのメリハリを大きくして欲しかった。せっかくの独自性がノッペリと埋没してしまいがち。横向きエキパイも「あれ?こんな感じだったかな…」という印象。
 リアスポイラーは実車同様クリア材を使用していて良い。

 好きなタイプであっても、既存の1/43モデルを買うというところまでいかない。そんな車の安価1/64モデル化は大変嬉しい
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:26 | コメント(2)| トラックバック(1)

ハロッズ・マクラーレンの貴賓

ハロッズマクラーレン1
 イエローの車体にモスグリーンのラインとロゴ。目立つが品の良い感じがするカラーリングだったハロッズ・マクラーレンF1 GTR96
 ハロッズがイギリスの老舗百貨店だと知ったのは後の事。
 走るマシンのボディに描かれたロゴをパッと見、ハロッズ(Harrods)の滑らかなロゴが阪急(Hankyu)のロゴに見えた(笑)。後者の方が馴染みがあるものだから…。
 両者とも百貨店なのだが、似ているロゴは何か関係するものがあるのだろうか?
 カラーリングをとってみれば同じ鈴鹿1000キロレースを走ったガルフよりも好みである。
ハロッズマクラーレン2
 ハロッズ・マクラーレンはGTR'96年型である。しかし、京商「ブリティッシュカー2」の'96年型GTRにはイエローのモデルが設定されていない! 非常に残念だ。
 そこでロングテール'97年型GTRのモデルでイエローの車体を選んだ次第。

 ライト上の“まぶた”部とリアウイングがプラの別パーツで、黄色味が異なり、別の意味で目立つ。
 前後にあるマクラーレンF1とGTRのロゴは小さいながら再現に努めている。
 ホイールは細かく抜けていて、センターロックも表現している。リアランプはクリア材を使っていて良い感じ。タイヤハウス上面のエア抜けスリットは、アストンマーチンDBR9に比べたら大雑把。
ハロッズマクラーレン3
'96年鈴鹿1000キロレースでのハロッズ・マクラーレン

 この当時の鈴鹿1000キロは、現在のスーパーGT戦に比べてさほど観客数が多くなかった。
 土曜日朝の公開車検もピットウォーク券で入る事ができ、車検場に向かうマシンを間近でゆっくり見られて良かった。
 GTのピットウォークは人混みで「料金高い」「苦しい」「見られない」「汗臭い」だけなのだ。

 ハロッズ・マクラーレンは、ゆっくり楽しく観戦できた頃の鈴鹿1000キロレースを思い出させてくれる
京商 | 投稿者 ドルフィン 21:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

XJR15、応答せよ!応答せよ!

XJR15-1

 ジャガーXJR15は「ル・マン優勝車の公道仕様車」―と言うが、“人を乗せて走る”という事を考えていないかのように居住性が最悪な車らしい。レースに勝つために忍耐強くドライブするのとは訳が違う。
 しかし、ドルフィンが持っているのは実車ではない。ミニカーなのだ。カッコ良ければそれでOK!
 Gr.Cカーのようであり、未来の国からやってきた車のようにも見えるSFチックなデザインだ。「リアル“流星号”」と呼びたくなる。
XJR15-2
 京商「ブリティッシュカー2」のXJR15は、前回「1」のXJR220同様にリアウインドウから見えるエンジンが再現されている。
 パールが入った美しい塗料は、高級感に溢れる実車のようだ。
 チョットばかりサイドミラーが“あっち向いてしまっている”のが気になるところだ。
 滑らかなボディラインがとってもセクシー。

ジャガー220実車
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

魚顔?DBR9

DBR9-1
 どう見てもフナかオバQである。車両識別用に塗装されたインテーク部のオレンジラインは唇。ライトは目。意識してデザインしたとしか考えられない。
 スタイル的には格好良いレーシングカーであるアストンマーチンDBR9 ゼッケン007。このマーキングのおかげでオチャメさを醸し出している

 ナショナルカラーである緑を基調にしたメタリック・グリーンの車体。ゼッケンは英国が泣いて喜ぶ「007/ダブルオーセブン」。米国・フォード傘下でありながら英国色を前面に打ち出している。
DBR9-2
 京商1/64スケールモデルでは、ル・マンでGT1クラス優勝した009(日本人はこっちの方が好きな番号?)号車は出なかった。いや、007号車も“非希望車種”続出だった今回の“抜き選び”で、最後の最後に出てくれたのだ。ワークス体制をとりたかったが、片方出てくれただけでも嬉しい。

 モデルはウインドウの内側に指紋が付いていた他は目立った不良個所は無かった。
 タイヤハウス上面のエアスリットは凹凸表現されているが、リアのNACAダクトは印刷。三次元処理されたリアウイングの再現は見事。細かく造形されているも手を抜く所は抜いている。あまりに込み入ったデザインの現代レーシングカーにおいては、造形コスト削減のためには仕方ないのか。
 パール調の塗装に入ったスポンサーロゴの数々が美しい。
 改めて出てくれて良かったと思えるモデルだ。
京商 | 投稿者 ドルフィン 13:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

新・西部警察車両 タスカン

タスカン1
 鳩村刑事が団長に昇格した新たな西部警察ストーリー『西部警察SPECIAL』
 人気を博した旧作のスカイラインRS軍団に代わり、新作ではフルエアロのMR―SとTVRタスカンspeedsix、TVRトモーラが新・西部署車両として活躍した。
 オレンジのタスカンには軍団の紅一点、戸田菜穂さん演じる日下直美刑事が乗車。激しいドライビングを見せている。

 当初、TVシリーズとして製作が開始された『西部警察2002』だったが、TVRタスカンがロケ観客に突っ込む事故が起きてお蔵入りとなった曰く付きの車両である。
 もし、ドルフィンも見学に行ける環境にあれば絶対に行っていたと思うだけに、他人事ではない事件だった。
タスカン2
 京商「ブリティッシュカー2」で待望のTVRタスカンがリリース。
 西部警察車両であるオレンジを入手できてラッキーだった。
 ぬめっとした独特フォルムに6灯ライト、無骨な丸穴空きノーズ。ボディ塗装はパールが入った綺麗なオレンジが使われている。
 『西部―』を観ると、コクピットも個性的なデザインになっているが、分解してみなければ再現されているかどうかは分からない。劇中車にはカーナビと“お約束”の無線マイクが取り付けられていた。

 TVシリーズとして是非とも再復活してほしい。

京商 | 投稿者 ドルフィン 18:27 | コメント(2)| トラックバック(0)

襲来!ラ○ク・マクラーレンF1

ラークマクラーレン1
 '95年、ル・マンをはじめとするGT1レースで優勝を掻っさらったマクラーレンF1 GTR
 日本でも鈴鹿1000キロレースで来日し、その速さを見せつけた。
 翌年、全日本GT選手権に2台のラ○ク・マクラーレンF1GTR(95年型)が参戦。その圧倒的な強さの前にスカイラインやスープラは沈黙した。まさに黒船来襲。
 写真のステッカーはシリーズチャンピオンを奪取したD・ブラバムJ・ニールセン両選手のサインを入れて頂いたもの。
ラークマクラーレン2
2台のマクラーレン編隊は'96JGTの象徴でもある

 もう1台のマクラーレンには新生フォーミュラ・ニッポンで同じX―JAPANレイナードに乗る服部尚貴選手と“シューマイケルの弟”ラルフ・シューマッハ選手が参戦する事でも話題になった。
ラルフシュー

 京商「ブリテイッシュ2」のマクラーレンF1 GTR 1995&1996では、ルーフのエアインテークが後ろ側に来ている赤い車両が'95年型だと思う。
 正確にはラ○ク・マクラーレンは赤ではなくピンクなのだが、95年型と言うとこの車両を真っ先に思い浮かべる。
 車内はロールバーが入りった単座席。スリックタイヤをはいた完全なレース仕様車。それならば、日本で人気が高いラ○クカラーにしてしまってもよかったのではないだろうか。

ラークマクラーレン3
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

ブリティッシュカー2 探しの旅

英国車2
 京商「ブリティッシュ・スポーツカー2」が発売になった。
 「1」は「欲しいものが出なければ仕方ない」と思えるようなラインナップだった。自身、出ようが出まいが5箱でキッチリと打ち止めた。
 一般的に見ても“購買熱”が上がらなかったのだろう、今回は魅力的な車ばかりをそろえてきた。箱買いではなく好みの車だけ欲しいドルフィンにとっては、かなりの出費を覚悟しなければ欲しい車種はGETできないかもしれないと予想された。 

 いつものサークルKサンクスに行くと手つかずで3ケースも置いてあった。配列情報を頼りに引けば「今回は楽勝じゃない?」「シルクカット・ジャガーなんかワークス体制組めるかも」と思えた。
 しかし、その楽観的考えから一気に泥沼に落ち込もうとは…

 3ケースもあるのに3パターン用意した配列情報どおりのケースが無い! メーカー側もよほどネットで情報が流れる事が嫌らしい
 3ケースに渡って引き抜くと言う事は、当然、同車種同色がダブル危険が大なのである。
 果たしてダブル、トリプルがフィーバー状態になってしまった。しかもレース仕様車ならまだしも「自分がいらない車種」に限ってそうなるものなのだ。

 ブラインドBOXモノを購入し、開封する時はドキドキするものだ。お目当ての車種が出た時の喜びと安堵感は、好きな者でなければ分からない。それも楽しみの一つなのだ。
 ―しかし、今日は違う。開封する度に焦りと不安が広がっていった。月始めだというのに底をつきかける小遣い。起死回生のシークレットも出ず。こうなると運を引き寄せる事は不可能だ。
 なんと苦しい「ブリティッシュカー2 探しの旅」だった事だろう。

 メーカー側が配列パターンをランダムにすると、今後も苦しい展開が続く事になるだろう。
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:36 | コメント(2)| トラックバック(0)

炎上!ストラトス・ターボ

ストラトスターボ1
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(54/最終回) 日光レース編

 風吹裕矢最後のスーパーカー、ランチア・ストラトス・ターボGr.5
 ずんぐりとしたオリジナルの前後を延ばし、それに見合うオーバーフェンダーを備えた事でシャープで“美”を感じさせるレーシングカーになった。
 裕矢機は紅白カラーとボンネットに日の丸に「狼」の文字。これは作者・池沢さとし氏が連載当時、富士ロングディスタンス・レースで星野一義選手と組んで参戦したサニーにも日の丸に「狼」があった事に起因すると考えられる(星野選手もよく組んでくれたものだ)。
ストラトスターボ2
写真奥はCM'Sのストラトス・ターボ、手前が「-狼コレクション」

 京商では数年前に1/43スケールモデルで「サーキットの狼」シリーズをリリースした。
 ドルフィンがミニカーを集め始めた3年くらい前まで、近所の商店街のオモチャ屋さんにはまだストラトス・ターボの在庫があった(数ヵ月後には無くなる)。
 ストラトス・ターボのモデルは欲しいが、裕矢機のカラーリングは垢抜け無くて買う気にはなれなかった
 しかし、今回のサークルKサンクス限定1/64「-狼コレクション」のモデルではなかなかカッコ良く見えるから不思議だ。大きさの違いなのだろうか?

 今回、ディノRSとともに新造形されたストラトス・ターボ。せっかくなのだからもっと細かく作って欲しかった
 ボンネットのエアスリットは印刷。コレ、いつものシリーズだったらスリットを細かく作ってあるハズだ。
 サイドミラーも支柱が無く、ボディにベタ付け。もったいない気がする。
マルボロターボ実車
 上位3名までがヨーロッパF3参戦スカラシップの特典がある日光レース。谷田部のおやっさんからは「支援打ち切り」勧告されている裕矢にとっては是が非でも勝ち取りたいところだった。
 読者も「裕矢は優勝してF3編がスタート」と予想していた。

 ところがゴール直前にグリップを失いクラッシュ。ストラトスと裕矢の夢は炎に包まれたのだった。
 まさか!?の展開。だが、主人公は自力で這い上がるもの。カート体験を経て自費でヨーロッパに渡るのだった。
 F3での活躍が認められ、日本製F1・神風のドライバーに抜擢されるのだった。
 ポルシェF1のワークスドライバーとなった飛鳥ミノル。2人は日本人F1初優勝をかけてマシンを走らせる。

 サーキットの狼よ永遠に―
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:27 | コメント(4)| トラックバック(0)

改めて京極さくらの928

924
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(38.5) 追跡編

 以前に「京極さくらの928」を書いたものの、ポルシェ928ミニカーも実車写真も無かった
 せめてどちらかが入手できたら―と苦しい心持であった。
 この度、ようやく928の写真撮影に成功。前回目撃したのはシルバーだったが、今度は黒。この辺りでは928が流行っているのか?

 リア部が丸みを帯びて大きかった印象の928は“オシリが大きな”感じがして「京極さくらのイメージではない」と、その時に書いた。
 その印象が完全に払拭されるほどではないにしろ、改めて見てみると“思っていたよりスリム”な車体であった。

 やはり京極さくらにはもっとシャープで直線的なマシンの方が似合っていると断言できる。
 それにしても乗用車はポルシェでレース(日光)ではBMWといった具合に、車両に対するポリシーが見られないのもキャラクターが弱い原因ではないだろうか。 
928実車
京商 | 投稿者 ドルフィン 15:56 | コメント(2)| トラックバック(0)

レーシング・イオタ―ややこしや

イオタ1
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(52) 日光レース編

 ミウラのレース仕様車を起源とするランボルギーニ・イオタSVR。そのイオタをさらにシルエット・フォーミュラに改造した潮来のオックス/関根英次
 レースカーをレプリカした市販車をレースカーにするとはややこしや。
 イメージ的にはどれだけ速いマシンにができたのかとワクワクさせられる。
 読者の期待に添うように、首位争いを展開し6位入賞でフィニッシュしている。リタイアした流石島レースの雪辱を果たした。
イオタ2
 写真は京商「サーキットの狼コレクション」の流石島レース仕様車
 これはサークルKサンクス限定、京商「ランボルギーニ1」の完全使い回しらしい。
 しかし、ドルフィンは「ランボルギーニ1」発売当時はミニカーを集めておらず、存在を知らなかったために持っていなかった
 後から見たオークションでは、かなりの高額になっていたので入札に至らなかった。
 CM'S、G.space、缶コーヒー付きミニカー、と後発でイオタSVRはリリースされたものの、イオタ・ファンだけにやはり京商の赤いイオタが欲しかった

 イオタらしい赤ボディ。リアのオーバーフェンダーが膨らんだ車体がイイ感じ。ボンネットのエアアウトレットのリベットも再現されている。
 しかし、元々なのか今回の組み立てだけなのか分からないが、ライトの取り付けが接着剤まみれでクリアではない。車体の塗装も厚ぼったくてモールドが埋まりかけているのがもったいない。
 やはり後発のCM'Sの方が出来が良く見えてしまうのだった。
イオタ1実車

 解説カードの文中で池沢センセがGT参戦した車両、ディアブロ・イオタはコレだったと思う↓
ディアブロ実車
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

オリジナル? ディノRS

ディノRS1
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(51) 流石島レース編

 亡きライバル・沖田の愛車ディノ246GTを改造したレーシングカー、ディノ・レーシング・スペシャル(谷田部RS)
 カウリングとエンジンを交換して製作されたのだが、それではフレームと足回りしか残っていない。全くの別物と言っていい。沖田の魂はどこに行ってしまったのだろう?
 黒豹のカウンタック相手に「このディノRSと互角の勝負ができる―」(付録ミニコミックス参照)との裕矢のセリフから、レーシングカーとしてかなり戦闘力が高いマシンである事が分かる。
 ただ、流石島レースのために製作されたため、公式レーシングカー規定のどのグループにも合致していない可能性が高い。そのためか、次の日光レースには参加できないでいる。

 裕矢はディノRSを駆って流石島レースで勝利するのだった。
ディノRS2
写真奥がディノ・コンペ。ビミョ~に形が異なる

 連載でディノRSが登場した当時、池沢センセの“完全オリジナル”マシンだと思っていた。
 しかし、スーパーカーブームの過熱と共にコンセプトカーまで注目がいくと、ピニンファリーナがデザインしたディノ・コンペティオーネが元ネタだと判明したのだった。
 『Pen』誌によると'90年、フィレンツェで開催された「リディア・フェラーリ」でもディノ・コンペは展示されていた。

ディノRS3
 京商「サーキットの狼コレクション」の超目玉商品
 「漫画オリジナルマシン」と言い張る事でフェラーリからのライセンス取得を免れるという大技を使ってコストを抑えてくれた、ファンにとっては“ありがたい”モデルである。
 それまで2万9400円もする1/43モデルしかなく、とても庶民が手を出せる状態ではなかった。それだけに今回のモデル化は本当に嬉しい

 京商モデルを並べて見るとディノ・コンペとの違いが良く分かる。ディノRSの方がノーズが低く、大型チンスポイラーからのラインがシャープな感じになっている。
 リアウイングも大型化されてカッコイイ。見ていて惚れ惚れする出来である。
 過去の商品の金型流用が多い今回のラインナップにあって、新たに製作されたモデルである。
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:45 | コメント(4)| トラックバック(0)

黒焦げの黒豹 カウンタック

黒豹1
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(50) 日光レース編

 初登場の公道グランプリ以来、Aライ模擬、流石島、追跡編―と、吹風裕矢が参戦する全てのレースに現れた男・ハマの黒豹。もはや『―狼』のレギュラーと言っても過言ではない。
 そして日光レースには愛車、ランボルギーニ・カウンタックをシルエット・フォーミュラに改造して登場。
 参戦しては高価なマシンを壊しリタイアしているだけに、日光レースでは無事完走したいところ。
 ところが、いろは坂のトンネル出口でコンクリート壁に激突。大クラッシュの末に炎上。救出に向かったドライバー達(※)も手が出せない業火。
 名キャラクターは黒焦げとなり焼死してしまった。ここまで無残な姿を表現したのは劇中で初めてではないだろうか。

(※) 『―狼』劇中ではクラッシュした際、度々他のドライバーが助けるためにマシンから降りて駆け付ける描写がある。
 これは'76年のF1ドイツGPでのニキ・ラウダのクラッシュ・炎上に対し、メルツァリオ他のドライバーがマシンを降りて救出に向かった―というエピソードに起因していると考えられる。
黒豹2
 ミニカーは京商「サーキットの狼コレクション」の流石島レース仕様のカウンタックLP400である。
 黒豹のカウンタックを購入するかどうか最後まで悩んだ
 カウンタックは京商、CM'S、トミカ、缶コーヒー付き等で5台も持っているからだ。
 しかし、その殆どがLP500Sなのである。唯1台のLP400は缶コーヒー付きのものでスケールが小さい。しかも「手持ちミニカーで―」を書く際にも黒のLP400は持っておらず気まずい思いをしていた
 そこで思い切って購入に踏み切ったのだった。

 型は京商「ランボルギーニ1」のLP400流用と考えられる。
 ウイングもオーバーフェンダーも無く、今となってはシンプルなカウンタックだが、逆にウエッヂ・デザインの秀逸さが一番良く分かるのではないだろうか。
 ようやく我が家に黒豹がやってきた。
 カウンタック2
黒の実車も見た事がありません…
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:00 | コメント(2)| トラックバック(0)

この色だったか!? 飛鳥のミウラ

ミウラ1
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(49) 流石島レース編

 「え!? 飛鳥アニイのランボルギーニ・ミウラP400S山吹色だったの!?」
 京商ホームページに掲載された「サーキットの狼コレクション」の写真を見て驚いた。てっきり赤だとばかり思っていたからだ。
 ドルフィンは持っていないが、昔、ミニカー付き缶コーヒーでも1/100スケールくらいで「サーキットの狼コレクション」があった。その時も山吹色をしていたのだから、今回はミス色―という事でもないだろう。
 連載当時にカラーページを見ていたはずなのに、どこかで記憶が歪んでいたのだろうか?

 流石島レース公式練習日に、裕矢はディノRSのバックミラーを見て「飛鳥兄イのミウラ? いや、イオタだ!」と、初登場になる潮来のオックスのイオタと一瞬魅間違えている。
 いくら似ている両車でも、違う色の車を自分も運転した車と見間違えるなど、裕矢はレース前で極度に興奮して浮足立っていたと言える。
ミウラ2
 今回、京商「サーキットの狼コレクション」のミウラと京商「ランボルギーニ」シリーズのミウラは同じ型ではないだろうか。
 P400を持っているが、P400Sとの相違点は“まつ毛”の有無くらいだろうか。
 プロレーシングドライバーである飛鳥ミノルが参戦するだけあって、ゼッケン「1」が誇らしい。
 台座に飛鳥のサインが入っていたら尚良かったのだが…。
ミウラ2
飛鳥アニイのミウラは絶対この“レッド”だよなぁ
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:04 | コメント(2)| トラックバック(0)

ロータスの狼 風吹裕矢

ロータス
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(48)

 ロータスの狼こと風吹裕矢の愛車、ロータス・ヨーロッパSP
 彼が高校生で自動車運転免許を取得した際、モデルをしている姉の風吹ローザが買ってくれた車である。
 公道レースで勝利した数だけボンネットに★マークを入れている。そして負け知らず。
ロータス2
 今回発売の京商「サーキットの狼」で初めてウイング付きロータス・ヨーロッパのモデルを入手できた
 やはり主人公マシンであり、車好きの原点でもある。
 連載当時に発売されたプラモデルを作ったが、納得がいくような出来にはならなかった悲しい思い出もある。

 最大の特徴であるリアウイングだが、原作カラーページでは車体と同じ色だったように記憶しているが、ミニカーのそれは実車と同様シルバーである。
 原作車や実車にはアルミの支柱には軽量化のための穴があいているのだが、ミニカーではそこまで再現できていない。せめてエンボスで丸い凹凸くらいは付けて欲しかった。
 しかし、ウイング自体は平らの板ではなく“翼断面形状”になっている

 せっかく「サーキットの狼」と題してリリースしているのに、フロントのウインカー類が着色処理というのは淋しい
 さらには、アオシマ「あぶない刑事コレクション」のミニカー同様に分厚いナンバープレートには抵抗がある
 この辺の造形は何とかならなかったのだろうか?

 ロータスと言えばヨーロッパと思うほど、子供心に刻み込まれた影響力ある漫画だった。
ヨーロッパ2
ウイング付き白のロータス・ヨーロッパ

 シークレットで★マークの無いターボ仕様車が来ると思ったのだが…。
京商 | 投稿者 ドルフィン 21:22 | コメント(2)| トラックバック(0)

待望 サーキットの狼コレクション

狼
 遂に京商から1/64スケールで「サーキットの狼」コレクションが発売になった。
 それというのも昨年9月18日から一年に渡り当ブログで『手持ちミニカーで「サーキットの狼」』を展開してきた影響であろう(←言い過ぎ!笑)。

 何年か前に1/43スケールでの京商モデルが発売になっていたのは見た事がある。
 「『―狼』は好きだが、大きなモデルでそろえるほどでもない」ので、お手頃な価格とサイズでの」リリースは嬉しい。
 過日1/43スケールで出されたヤタベRSだが、1万円を超す価格ではとても手が出せなかった。それが手に入るのだから今回のモデル化には感謝している
 ロータス・ヨーロッパのウイング付きは持っていなかったので、それも楽しみだ。

 ―という訳で、早速購入してきた。
 全車種ではなく、Z,BM、ミウラは欲しくなかったのだが…。

ドルフィンが購入したBOXの配置


イオタ/カウンタック
BMW/ストラトス
ヤタベRS/Z
ミウラ/ロータス

であった。ご参考までに。
京商 | 投稿者 ドルフィン 09:46 | コメント(4)| トラックバック(0)

資質が問われる512BBル・マン―の男

BB
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(47) 日光レース編

 フェラーリ最強モデル(当時)をル・マンやデイトナ用に仕上げたGr.5、その名もフェラーリ512BBル・マン
 このマシンを日光レースに持ち込んだ男、実は名前は不明。
 長岡のZをコース外にはじき出したものの、自分もラジエーターを破損している事に気づかずエンジンブローでリタイアした。
 水温計等を見ておけばエンジンを壊さずに済んだものの、お粗末な結果である。アツくなりすぎて計器を見られないとはレーシングドライバーとしての資質が問われる。

 512BBル・マンのモデルは1/43モデルが幾種類発売されているが、一番お手頃なのが「フェラーリコレクション」No41である。
 しかし、フェラコレを購入するほど512BBル・マンが好きな訳ではない。どちらかというとNo23の512Sやの方が欲しいNo51の612CanAmの方が欲しいほどである。
 -という事で写真は京商1/64モデル512BBiである。
BBレーシング
フェラーリ美術館にあったBBレーシング
劇中車とは車両、形状は異なる
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

敵役ドライバー・ワーウイック 102

ワーウィック102-1
 強さ、速さを持っていながらF1未勝利に終わったドライバー、ディレック・ワーウィック
 TVのF1中継では度々、日本人ドライバーの"敵"のように扱われてきていた
 しかし、最高位、表彰台回数、ファステストラップ数、予選順位、どれをとっても全ての日本人F1ドライバーよりも上回っている
 それでも優勝が無いというだけで記憶に埋もれてしまうところがF1史の恐ろしいところ。
 プジョーでル・マン優勝も遂げている。
ワーウィック102-2
 アロウズから移籍して乗り込んだロータス102/ランボルギーニ ゼッケン「11」では、周囲が望むような良い成績を残せなかった。
ルノーターボを積んでいた'86年に移籍が成されていたならば優勝もできていただろうに。

 京商1/64モデルには、ワーウィックの苦悩がにじみ出ているようである。
ワーウィック102-3
シケインを駆け抜けるワーウィック '90年日本GP
ワーウィック102-4
'88年頃のアロウズ時代に頂いたサイン

 京商「ロータスF1」で持っているモデルはこれにて終了。
 しかし、まだロニーの79GETをあきらめた訳ではない。入手の後は、また思い入れを書きたい。
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

アメリカからの刺客 スティングレイGr.5

コルベット
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(44) 日光レース編

 アメリカからの招待選手(?)ボビー歌田(宇多田ではない)が乗るコルヴェット・スティングレイGr.5
 '70年代当時、本当にレース参戦していたマシンを劇中に登場させていた。
 アメリカンレースで腕を鳴らしたらしく自信家である。言うだけあって首位グループでバトルを繰り広げるも、市街地で大クラッシュ。リタイアに終わる。
 隼人ピーターソン亡き後の外国系キャラクターとしては弱かったのではないかと推測される。

 スティングレイGr.5のモデルは持っていないので、京商「アメリカンスポーツカー」からノーマル車を用意。
 雑誌の写真でしか実車を見た事は無い。日本で実車が走ったという記憶は無いし、走るカテゴリーも無かったと思う。
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

ジョニーの102

ジョニー102-1
 解説カードには「D・ワーウィックと新人M・ドネリー」と書いてあるが、ドルフィンにとってロータス102のゼッケン「12」はジョニー・ハーバート車なのである。

 ベネトンのシートを得ながらもF3000時代の怪我が原因でF1から去ったジョニー。彼は全日本F3000で“リハビリ”した(TVのF1中継では日本レース“出身”と言っているが、ドルフィンはリハビリだと思っている)。
 1年ぶりのF1はロータスから。走り慣れた鈴鹿で出走だったので嬉しかった。

 カラフルでハデなベネトンに合った、若くて生意気で速いドライバーだったジョニーは好きなドライバーの1人。
 また、全日本F3000やマツダ787Bでのル・マン優勝と、日本には少なからず縁がある。
 全日本時代ピットで姿を見かけてはいたが、パドックを歩いているような時に遭遇することは無く、サインももらっていないのが心残り
ジョニー102-2
 京商「ロータスF1」の102はもちろんジョニーのゼッケン「12」号車をチョイス。
 クライスラー/ランボルギーニのロゴとエンブレムが入る。
 この頃、複雑になってきたディフューザー部分も細かく再現している。
 ドライバー名が入っていないので助かった。「12」号車を引き当てたのにドネリーの名前が入っていたら身も蓋もないところだった。

ジョニー102-3
'90年日本GPを走るジョニーの102

 さほど名シャシーでもないのだが、チームの資金難から3年も改良されて継続されたマシン。
 ハッキネンがデビューした102Dのモデルも欲しかった。
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

雨のナカジマ 101

中嶋101-1
 TVを見ていて興奮した。'89年F1最終戦。大雨の中をガンガン飛ばしまくる中嶋悟選手のロータス101/ジャッド
 全日本時代はF2やGCで「雨のナカジマ」と呼ばれるほど雨天レースに強かった。

 観戦に出かけた雨の富士GCでも最後尾スタートながら首位にまでのし上がり、見ていてエキサイトしたほどだ(結果的にマシントラブルでリタイア)。
 F1はハイテクマシン化しつつあり、昔ほど「雨でマシン性能差が縮まる」ような事は無くなっていた。それでも中嶋のロータス“だけ”がモーレツな勢いで走っていたのだ。
 辛口解説の元F1王者、J・ハントも褒めたというのだから凄い。
中嶋101-2
 京商「ロータスF1」でもピケット車よりもゼッケン「12」の中嶋車を選んだ。
 タバコロゴはダミーながらもPIAAやエプソンといった馴染みのある日本メーカーのロゴは入っている。ポンツーン前に斜めに入った細かいロゴの入れ方がカッコイイ。
 つい当たり前のように見てしまうのだが、あの細かさでプリントできる技術にも感心する。

 モデルを見ると、アンヘドラルウイングで有名なタイレル109に先駆けて「ハイノーズ」化しているのが分かる。流石はウイングカーの元祖・ロータスである。
中嶋101-3
'89年F1日本GP ヘアピンにて
向かって左のサスアームが太陽の反射で光っているところが気に入っている


 とかくホンダエンジン車ばかりが目立つ中嶋選手だが、この101は日本人ドライバーで唯一ファステストラップを記録したドラーバー&マシンとして絶対に外せないメモリアルカーだ。
 ノーポイントで迎えた最終戦オーストラリアGPだが、ファステストラップ記録と4位入賞となった。
 レース後、TVのインタビューに笑顔で答えながらイヤープラグをポーンと外す姿が忘れられない
中嶋101-4
鈴鹿の決勝はリタイア 歩いて帰る後ろ姿が淋しい
京商 | 投稿者 ドルフィン 22:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

緊急輸入 ポルシェ934

ポルシェ934
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(42) 日光レース編

 「F1レーサーを目指す風吹裕矢」とスーパーカーブーム両立もギリギリのラインまでやってきた。
 裕矢がステップアップするほど、レーシングに深まれば深まるほど市販車とは遠ざかってしまうからだ。
 そこで、市販スーパーカーに近い形をしたレーシングカー=シルエットフォーミュラが中心のレース展開となる。「ル・マン・イン・ジャパン」通称:日光レースである。
 レースの上位3名にはヨーロッパでのF3挑戦スカラシップが与えられる大規模なものだ。

 いち早く動いたのは早瀬左近。レギュレーションにマッチしたGr.5マシン、ポルシェ934を緊急輸入したのである。
 本来なら流石島レースで乗ったポルシェ・カレラRSRターボを、より熟成させた方が長距離レースにおいては万全の策である。しかし、RSRターボはゴール直後にクラッシュ&大破させてしまったのだから仕方ない(その点、リジェを使い続ける魅死魔は賢い)。
 漫画的展開らしく別マシンで読者の興味を引くのであった。
934実車
 ポルシェ934は京商1/64で「ポルシェ2」のノーマル仕様と「レーシング」のイエガーマイスター仕様を持っている。
 同じ型なので形状に差は無い。せめてどちらかスーパーカーショーで見たように巨大ウイング化してくれれば良かったのだが…。
 両者ともにロールバーが貼られているが、溝付きタイヤに助手席が付けられている。ビミョ~。
京商 | 投稿者 ドルフィン 16:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

観る者に印象を与えた 中嶋100T

中嶋100T1
 良い結果は残せなかったものの、観る者に強い印象を与えたマシンがロータス100T/ホンダであり、ドライバーは中嶋悟選手(当時)だ。

 前年の世界王者ネルソン・ピケットをNo1に迎えたロータス・チーム。中嶋選手はNo2でありながらチャンプよりも輝きを見せた時もあった。
 日本GPでの予選5番手は、本当に表彰台が手に届くところまできていた。予選終了後の鈴鹿サーキットの観客は翌日への期待感で高揚していたように記憶する。
 スタートでエンジンストール。一時後退したものの、全日本時代を思わせるパッシングで7位でフィニッシュした。
 ポイント圏外ではあったが、観ている側には満足感があった
中嶋100T
 ロータス100Tゼッケン「2」中嶋車は思い出のマシンでもある―。

 2年目の鈴鹿F1。初めて車で出かけ、木曜日の晩から連泊した。
 友人はバスツアーで土曜日からの観戦だったため、予選初日は一人っきり。サーキットで仲良くなった方と行動していた。
 慣れない車内泊と余暇の使い方。レース観戦ライフの第一歩だった。
 何もかも皆懐かしい―。

中嶋100T3
「中嶋ラストラン」で100Tに乗り込む

 '91年シーズンをもって現役引退した中嶋氏。年が明けた'92年初頭の「鈴鹿サーキットファン感謝デー」において「中嶋F1ラストラン」が行われた。
 現在でもイベントでF1をドライブしている中嶋氏だが、現役F1ドライバーとしての締めくくりはこの時だったことだろう。
 最後のマシン、タイレル020とともにロータス100Tもドライブした。

中嶋サイン
全日本時代に頂いたサイン
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

奔放な王者 ピケット100T

100Tピケ1
 3度F1ワールドチャンピオンに輝いたブラジル人、ネルソン・ピケット
 紳士たる人格・行動が求められるF1ドライバーの中にあって、自由奔放な生き方を貫いた男である。こういう強くてやんちゃなドライバーは好きである。紳士ヅラして口が悪い多くのドライバーよりよっぽど人間味があるからだ。

 3度目のチャンプ獲得後、ゼッケン「1」とともにやってきたのがロータス。中嶋悟選手とともにロータス100T/ホンダをドライブした。
 ピケット自身の契約金が高くて資金不足となり、進まぬマシン開発により足を引っ張られて1勝も挙げられなかったとは皮肉な事。
100Tピケ2
 京商1/64スケールの100Tはハイ・ダウンフォース仕様(もしくは初期型?)のようだ。角ばってシャープなノーズが特徴的で99Tよりカッコイイ。
 サイドのエアアウトレット部がやや雑な作りであり塗装も薄くなっている
 他のロータスF1シリーズの車はタバコロゴの代わりに「LOTUS」とダミーロゴが入っているのだが、100Tには入っていないのは何故なのだろう?
 O.Zホイールのイエローも出して欲しかった。ホイールにイエローが入ると全体が引き締まるのだが…。
 実車のコクピット前に付いている半透明の風防はボディと一体成型で表現している。
100Tピケ3
'88年日本GP 130Rを駆け抜けるピケットの100T
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:30 | コメント(2)| トラックバック(0)

ダンフリーズって誰? 98T

98Tダンフリース1
 '86年初頭、チームロータスのドライバーが発表された時(雑誌で知った時)、大半の人が思ったのではないだろうか?「ジョニー・ダンフリーズって誰?」―と。
 イギリスの富豪で伯爵なのである。
 英F3チャンプユーロカップ制覇と、あながち「金持ちがシートを買った」訳では無さそうなのだ。
 しかし、あまりにも成績が悪過ぎて1年でF1サーカスから去る事になった。

 その後、ル・マン24時間レースに5回参戦するも完走はたったの1回。だが、その1回がジャガーでの優勝なのだから凄いと言うか極端と言うか…。 
98Tダンフリース2
 京商「ロータスF1」でロータス98Tゼッケン「11」が出るまで完全に忘れていた名前である。
 オールドファンだけでなく、若い方もきっと「ダンフリーズって誰?」―と思ったに違いない。

 98TはJPSカラーが良く似合うカッコイイマシンである。モデルはチーム2台体制でそろってしまった。
 中嶋選手(当時)もテスト時だけでなく、レギュラードライバーとしてJPSカラーのマシンをドライブして欲しかった。
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:37 | コメント(2)| トラックバック(0)

山吹色の波紋疾走ッ! 中嶋99T

99T1
 日本人初のF1レギュラードライバー誕生&ホンダエンジン車搭乗と10年ぶりの日本GP開催で湧き上がった1987年。「ようやく…」という感じだった。
 イギリスGPでは、ホンダがエンジンを供給したウイリアムズ2台とロータス2台で1-2-3-4フィニッシュを飾った。正直「1-2-3」はあっても「4」が来るとは思わなかった。反面、それが成しえて嬉しくもあり興奮した。

 多くの感激をもたらしてくれたロータス99Tゼッケン「11」中嶋悟車は、優勝したセナ車よりも重要なマシンである。
 京商「ロータスF1」では当然、中嶋車をチョイスした。
99T2
 モデルではスポンサー系ロゴは銀淵に青メタリックの文字だが、ロータスのエンブレムはグリーンに塗装されている。
 本来、ヘッドレスト部分にラクダマークとともにあるドライバー名がプリントされていないのは残念だ
 車体のキャ〇ルイエローはもっと山吹色ではなかっただろうか? ベネトンに付いてから鮮やかな黄色になったと記憶するのだが…??
 ロータスの走る姿は山吹色の波紋疾走(サンライトイエロー オーバードライブッ!)である。

99T3
'87年F1日本GP/ヘアピンにて

 ロータス99Tは人気車であり、現役を退いてもF1グッズショップやイベント等で展示されていた。
 F1人気絶頂期の'89年の日本GP開催時など、鈴鹿サーキットの敷地から1~2キロも離れた広場でもグッズショップが軒を連ねていて、そこに99Tも展示されていのには驚いた(みんな触りまくっていたゾ)。
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

ターボ無制限時代 セナの98T

98Tセナ1
 確か鈴鹿でF1が開催される前の年までターボの圧力は無制限だった。エコが叫ばれる現代では考えられないほど多くのガソリンを過給してパワーを絞り出していた。
 優勝を目前にしてガス欠で止まる―なんて事はざらにあった。
 エンジンパワーを伝える太いタイヤ。大きなウイング。湿度が高い時に現れる“飛行機雲”…。TVや雑誌の写真から大迫力が伝わってきた。

 ターボ勢の一角を占めていたのがルノー・エンジンを搭載していたのがロータスだった。
98Tセナ2
 京商1/64スケール、ロータス98Tゼッケン「12」セナ車。ロータスのエースに昇格したセナ車を選んだ。
 シークレットで同型車の月桂樹バージョンがあったが、これは「出ればそれでもいいかな」程度の魅力しかなかった。

 後ろから見ると、大きく跳ね上がったディフューザーが目に留まる。この当時はまだ単調な構造でしかなかったと、時代を感じさせられる。
 黒地に金の文字&ラインが本当に美しいモデルだ。よく見ると金塗料が他に付いてしまっているのだが、これはご愛敬としておこう。

この年でJPSカラー最後になってしまったのが残念だ。“現役”マシンとしてGPを走る姿を再び見たかった。
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:15 | コメント(4)| トラックバック(0)

超新星の登場 97T

97T1
 モーター誌のイギリスF3リザルトで常にA・S・ダ・シルバの名がトップにあった。激戦区なので「またコイツかよ!?」と驚かされた記憶がある。
 トールマンからF1デビュー、そして'85年にロータス97Tで初優勝を飾った超新星。
 反面、ロータスから追い出された形のナイジェル・マンセルとはコーナーで絡んではリタイアもしていた。
 たまにあるTV放送を見ると、接近戦になると絡む2台を見ては「またコイツらかよ!!」と苦笑した記憶がある。

 アイルトン・セナのF3~F1優勝までの道のりは、漫画『赤いペガサス』のペペ・ラセールとダブって見えた。まさか人生の最後まで一緒になるとは思ってもみなかったが…。
97T2
 京商「ロータスF1」では彼の初優勝マシンであるゼッケン「12」セナ車をチョイスした。
 モデルを見てフロントタイヤ周囲にこんなにも付加パーツが付いていたのか!?―と思わされた。リアタイヤ前にもミドルウイングが装着されている。昨年までのゴテゴテF1に通じるかもしれない。

 ロータスにはJPSカラーが良く似合う。
 
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

感謝の気持ちになる91

91-1
 '87年に鈴鹿でF1が開催されるまで10年もの間、日本にGPサーカスはやって来なかった。
 その間は、甲殻アレルギーでありながら間違ってエビを食べてしまい、その美味さを知ってしまいながらも食べられない(友人体験談より)のと同じ状態だった。
 '83年の夏「F1フェスティバル」なる催しがFISCOで開かれた。
 河口湖自動車博物館が所有する6輪タイレルP34と前年のマシン・ロータス91が走行した。“たった”2台のF1走行ながらも、飢えていたファンにとってはどれだけ素晴らしい出来事だっただろう

 タイレルは高橋国光選手が、ロータスは当時F1へのステップアップが最有力視されていた中嶋悟選手がドライブした。
 フォードコスワースが響くサーキット。パドックに置かれたマシンを間近で見る事も出来た。夢のような1日だった。

 あの日の感動を蘇らせてくれるロータス91 ゼッケン「11」エリオ・デ・アンジェリス車は、京商「ロータスF1」の中でも絶対に外せないモデルなのだ。
91-2
 京商のモデルにはエンジンカバーが付いていない。テカテカシルバーのエンジン&エキパイがむき出しになっている。
 「F1フェスティバル」でのマシンには78風のカバーが付いていた。ウイングカーなのにここまで整流されていないのは不自然な気がする。
 戦闘機の翼のような細いフロントウイングがカッコイイ。リアウイングはハイマウント仕様のようだ。

 物が有り余っているようにF1日本GP開催が“当たり前”のようになっている今日。ロータス91を見ていると開催してくれる事に感謝する気持ちになる
91-3
中嶋がドライブしたエリオのロータス91
京商 | 投稿者 ドルフィン 23:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

変わりF1 ロータス88

88-1
 ブラバムBT46BアロウズA2のように“変わりF1”が大好きである。
 ロータス88は紛れもなく“その”部類に入る一台だ。
 「ダウンフォースを余すところなく駆動に伝える」ために、前後+アンダーのウイングとサスペンションが直結しているシャシーとドライバーが乗るシャシーのツインシャシー構造は有名。
 レギュレーションの目をかいくぐってアイデアを出すコーリン・チャップマンの頭脳には恐れ入る。
88-2
 ロータス88もなかなかモデル化されないマシンだった。
 レンタルケースでメタルキットの完成品が売られているのを見た事がある。しかし、1/43スケールで1万円以上も値が付いていたので、とても手が出なかった。

 今回の京商「ロータスF1」でモデル化されて本当に嬉しい。
 1/64スケールながら、実車写真では見る事ができなかったアンダーウイングまで再現されている。
 現代F1マシンと異なり“絞り込み”の無い直線的なボディ。サイドポンツーンの幅は狭いものの、フロントタイヤの後部からリアエンドまで伸びるアンダーウインの構造が良く分かる
 
 決勝は走れなかったものの何戦かに持ち込んでいるため、カラーリングやラジエーター排気口が異なる仕様が実車にはある。
 モデルは排気口が小さいため、初期仕様ではないかと推測される。

―変わりF1モデル―
タイレル019
タイレル019:ONIX

アロウズA2
アロウズA2:ミニチャンプス

ブラバムファンカー
ブラバムBT46B:RBA

ウイリアムズ6輪
ウイリアムズFW08B6輪:ミニチャンプス

タイレルP34
タイレルP34:RBA

マーチ6輪
マーチ771 6輪:ミニチャンプス

 リアにグラウンドエフェクトを置いたコパスカー・フィッティパルディF6や車全体がウイング形状のカウーゼンWKも“変わりF1”としてモデル化して欲しい。



京商 | 投稿者 ドルフィン 22:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

驚異の怪鳥 LP500S

LP500S
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(40)  追跡編

 最強モデルのリリースに合わせて劇中に登場したランボルギーニ・カウンタックLP500S。当時としては(今でも)超スーパー・ウエポンであった。
 フェラーリ512BBとのタッグで、スーパーカーや走り自慢相手に勝負を挑んでは故意に事故を引き起こしていた。
 マシン性能だけではなく、使いこなす腕があるのだから「どれだけの兵(つわもの)キャラが登場するのだろうか?」と、画面には表れない謎のドライバーを想像していたのだが…。
カウンタック実車
 LP500Sの怪鳥のような巨大ウイングは衝撃的だった。今でこそ町の走り屋たちもカーボン製巨大ウイングを付けられるようになったが、当時はそこまでの製造技術は無かった。
 FRPやアルミ製であってもかなりの支持強度が必要だったはず。
 ボディ色とは異なるブラックのオーバーフェンダーも迫力があった。
 独自スタイルに輪をかけて「カウンタッシュ!」だった。
カウンタックLP 500実車
写真は2点とも'78年頃の三保文化ランドのスーパーカーショーで

 LP500Sのモデルはトミカリミテッド京商CM'Sと持っている。当時の驚きが思い出されるマシンだ。

京商 | 投稿者 ドルフィン 19:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

期待の80とオーソドックス81

81マリオ1
 大成功を収めたロータス79の後継マシン、80「一体どれだけ凄いマシンなんだろう?」と期待に胸が高まった。
 雑誌によると長いノーズにもベンチュリー構造が仕込まれ、フロントウイングが不要。
 アンダーウイングの強力なダインフォースによってリアのウイングもほぼ水平状態。今までのF1とは違った形をしたマシン。
 進化する車のエアロダイナミクス最先端をゆくマリオ・アンドレッティに敵はいなくなるのではないかと思われた。
 -のだが、実際に実戦投入された写真を見たら「前後ウイング付いてるじゃん」とショックを受けた。チャップマン氏があれだけ自身を持っていたのに…。
 失敗作に終わり3戦しか走っていないロータス80だが、ドルフィンは大好きである。
 メタルキットでしかモデルは見た事がないので、今回の京商「ロータスF1」でのモデル化を期待していたのだが…。
 ゼッケン「1」号車しか存在していないのがアダになったか?
81マリオ2
 80の後に登場させたのがロータス81だ。ブリティッシュグリーンからエセックス石油のダークブルーにカラーチェンジした。初めてエセックスのロゴを見た時、エッチな感じがした…。
 後にザウバーのメインスポンサーになるチソット時計。ロータスのサブスポンサーになった事からチソットの時計が欲しかった。後年、就職祝いで叔父貴に頂いたのだった。

 京商のロータス81はマリオ車をチョイス。
 当時はフロントウイング無しウイングカーが多く、81もその類からは漏れなかった。リアウイングの取り付け方のオーソドックス。ウイリアムズFW07っぽいコンパクトなウイングカー。
 コスワースのトランペットが着色され、ラジエーターとオイルクーラーの大きさ分けができている。
 車体の色は綺麗なのだが、車軸が歪んでいるのかタイヤが「ハの字」になって暴走族車っぽい気もする。
 
 81も決して好成績を残している訳ではないが、カッコイイのである。
京商 | 投稿者 ドルフィン 22:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

ロニー最後のマシン78

78ロニー
 “つば”の付いたヘルメットと白クマ(?)がトレードマークのF1ドライバー、ロニー・ピーターソン
 ルックスからは想像できない迫力あるスライド走行を見せたスーパー・スウェード。
 6輪タイレルにも乗っていたが、ロータス時代に優勝を重ねた。
 
 彼が最も優勝し、ポイントを重ねたロータス79ゼッケン「6」京商「ロータスF1」で遂に引き当てる事はできなかった。
 しかし、彼が最後に乗ったマシンはロータス78なのである。
 '78年イタリアGPでスペアカーの78に乗り、多重クラッシュに巻き込まれて帰らぬ人となった。衝突安全性が高まった79なら助かっていたとも言われていた。
ロニー
日本GPで撮影されたと思われるピーターソン夫妻

 彼の死を悼み、ジャーナリストのビル大友氏がモーター誌で彼の追悼文を募集した。集められた手紙はピーターソン夫人に渡されるという事だった。
 ドルフィンも追悼文を送り、その礼としてロニーの生写真を頂いたのだった。
 チームメイトであり、No1待遇だったマリオ・アンドレッティ。彼の成績如何ではロニーのワールドチャンピオンも夢ではなかったところまでシリーズポイントは迫っていたのだったが…。

 ロータス78ゼッケン「6」はグンナーの愛機であり、ロニー最後のマシンでもあるのだ。

ビル大友
'88年日本GPで初めてビル氏に会い、サインを頂いた
 '80年代のモーター詩で、F1に飢えた我々の心をアツイ文章で支えてくれたのがビル氏のリポートだった。
 近年の記事には見受けられないユーモアを交えた文章で、とても読みやすかった。
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

最高マシン!ロータス79

79マリオ1
 ドルフィンの中で、F1デザイン美の基準になっているマシンがロータス79/JPSMkⅣだ。
 割と角ばっている78より“滑らかなライン”になり、ラジエーター&オイルクーラーをサイドポンツーン内に収めてスッキリしている。
 後にタイレルが全く同じデザインのマシンを投入したほど(恥ずかしくなかったのか?)当時はパーフェクトなマシンだった。
 ウイングカーを巧みに操ったマリオ・アンドレッティロニー・ピーターソンが幾戦も1-2フィニッシュを飾りカッコ良かった。

 京商1/64「ロータスF1」ではマリオ車とロニー車をそろえたかったが、遂にロニー車は出なかった。残念!
 京商のモデルはオリンパスがスオンサーに付いた後半戦のカラーリング。タバコ広告禁止国ではオリンパスがメインスポンサーとなり、日本人ファンの心を震えさせた
 78や79はウイングカーなのだから、スカートは台座に接するくらいに作って欲しかった
 ラジエーターは銀の1枚板ではなく、しっかり“溝”が入っていて細かい。コスワースエンジンはシルバーに塗られているが、リア上方のエキパイは塗られていない。

 以前に入手したRBA製1/43スケールの79年型ロータス79はブリティッシュグリーンにマルティーニカラーだったので、ブラック&ゴールドの79が1/64スケールでモデル化されてとても嬉しい。

 これだけ好きなのに、イベントどころか展示ですら実車を見た事がないんだなぁ…。
79マリオ2
奥はRBA製1/43、79年型マルティニ・ロータス79
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:12 | コメント(2)| トラックバック(0)

メタリックに赤いロータス78

78ニルソン1
 '77年の日本GPだけゼッケン「6」ロータス78のG・ニルソン車赤いインペリアルカラーになった。
 フェラーリの赤とは違ったメタリックな赤さは衝撃的に美しかった。
 今回の京商「ロータスF1」のシークレットは絶対に赤いロータス78だと思っていただけに残念だ。
 現在も日本のF1人気を支えているのは'91年頃のF1人気絶頂期を知る人たちだということなのだろう。
78ニルソン2
 グンナー・ニルソンは雨のスペインGPでラウダに競り勝ち優勝を遂げている。この事実を基に『赤いペガサス』ではケン・アカバと雨のスペインGPで優勝争いを展開することになるのだ。
 しかし、シーズン終了後にがんで入院。帰らぬ人になった。癌撲滅を目的とするグンナーニルソン基金が設立された。当時、モーター誌の呼びかけで1000円寄付した(子供にしては大金だぞ!)ような記憶がある。

 そんなニルソンのマシンをゼッケン「5」のマリオ車とともにそろえたいという気持ちになるのは至極当然
 78のモデルは都合3台になるが気にしない。ただ、やはりインペリアルカラーであって欲しかった。
78ニルソン3
国さんのタイレル007を抜くニルソンのロータス78 '77日本GP
 コンパクトカメラながら初めて“流し撮り”を試みた'77日本GP。2台のマシンが収められているのはこの1枚だけ。お気に入りの写真なのだ。
京商 | 投稿者 ドルフィン 21:20 | コメント(6)| トラックバック(0)

心に響くロータス78

78マリオ1
 グラウンドエフェクトカー、ベンチュリーカー、ウイングカー、色々と呼び名はあるが後者が一番使い慣れてしっくりくる呼び名だ。
 幅広くとったサイドポンツーンの底面を湾曲させて空気の流れを加速。負圧で車体を地面に押しつける仕組みであり、初登場から30年たった今日の最新レーシングカーでも基本姿勢は変わっていない
 一番最初のウイングカー・ロータス78/JPSMkⅢ(当時のプラモ等ではそう明記されていた)。

 SV11のケン・アカバと最終戦・富士までもつれ込んだタイトル争い。ロータス78のマリオ・アンドレッティは序盤のハイペースがたたって後半にスピードが乗らず、ケンに逆転負けを喫してしまった。
 '77年シーズン、幾多の名勝負を繰り広げてきた2人だった。

 -実際のところはフェラーリのニキ・ラウダが早々にチャンプ決定。しかし、優勝回数ではマリオが上回っていた。日本GPもスタートから数周の多重クラッシュに巻き込まれてリタイアだった。 
78マリオ2
写真後方はJPSカラーのRBA1/43モデル 

 それまでのF1に無かった長く幅広いボディとウエッジタイプのノーズは、心に響くほどのカッコ良さがある。
 JPSカラーのRBA製1/43モデルを持っているのにも関わらず、京商1/64「ロータスF1」でも入手してしまった。以前なら購入しない、もしくはゼッケン「6」だけにしておく―とかにしていたのに…。
 実際に日本GPで見た「超」が付くほど思い入れのあるマシンであるのだから仕方がない(思い入れのほどはRBA製78の項にて)。

 ブラック&ゴールドの塗装は綺麗。が、ボディ左右のラジエーターは銀塗装されているがフロントのオイルクーラは塗装されていない。エキパイや給油キャップも塗装して欲しかった。
ロータス78実車
’77日本GPでのマリオ・アンドレッティのロータス78。フリー走行で

 松山ケンイチさん、大後寿々花さん主演のTVドラマ「セクシーボイスアンドロボ」の劇中で、大後さん演じるニコがユジオンジャック付きJPSロータスのTシャツを着ていたのにはビックリ。「今でも売られているのか!? それならば欲しい!!」と。
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:54 | コメント(2)| トラックバック(0)

初エマーソンの72E

ロータス72E1
 '72年当時、史上最年少でワールドチャンピオンになったエマーソン・フィッティパルディ
 翌年、栄光のゼッケン「1」を付けたマシンがロータス72Eだった。
 しかし、ドルフィンはロータス72Eの現役を知らない。エマーソンの姿すら見た事がない。'76~77年の富士決勝では走っていないと記憶する。

 ドルフィンが知るエマーソンは性能が劣るコパスカー・フィッティパルディに乗って奮闘している姿だ。ケン・アカバとも激しいバトルを繰り広げていた(←おいおい!)。
 近年のF1で言うならさしずめスーパーアグリに乗って入賞した佐藤琢磨のような感じだろうか。
 苦境に立ちながらも全力を尽くす姿勢が好きだった。
 F1引退後、CARTに転向。しかし、もてぎがシリーズに加わる前に引退し、彼のドライブをついに見る事は無かった。
ロータス72E2
 京商「ロータスF1」で一番古いマシンの72E。初めて持つエマーソンのマシンだ。コクピットのサイドにネームがプリントされている。
 近代F1の要素をほとんど持っている72。ウエッジ・スタイル、前後ウイングにサイドのラジエーター、インダクションポッド、スポンサーカラー…。
 ブラック&ゴールドがメチャクチャカッコイイ最初のJPSカラーのマシンでもある。
 「フェラーリF1」や「マクラーレンF1」と違って、自主規制されたタバコロゴに代わってダミーロゴを入れてくれているところが嬉しい
 細っそ~いゴールドのラインも綺麗に出ている。
 エンジン&ミッション関係はプラなので、カウリングの少ないこのマシンはプラ部分が多く感じられる

 今でこそ頼りなさげな細くて薄いマシンだが、当時は最先端のアイデアに満ちたマシンだったはずだ。
京商 | 投稿者 ドルフィン 21:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

ロータスF1探し リベンジ

ロータスF1
 昨日京商「ロータスF1探しの旅」から帰り、改めて整理してみると、ロニーのロータス79の他に中嶋のロータス101が出ていなかったと判明。
 101はピケット車すら出ていない。「これは再度探しに出なければならない!」と意を決した。

 目的の場所は昨日の1件目。ケース置きしてくれているものの、大きく抜かれている可能性もある。しかし、今はこの店だけが頼りだ。
 今回の配置はどうやら基本形から各々少しだけズレがあるらしい

 入店してみると、ケースで置くだけの量は残っている様子。確認すると横一列分が無くなっていて“前詰め”にされている
 こうなると最後は勘である。
 1箱購入。やった! 中嶋の101が出た。これで全車種1台はそろった。嬉し~!!

 次はロニーの79だ。一列分無くなっているので正確さは無いが、間違いでも持っていない中嶋の100Tのハズ。
 あぁ、中嶋の100Tだった。もう既にロニーの79は無かったのだ。

 ここで帰ればいいものの「“また”シークレットが出ないかな」と欲が出た
 どうもシークレットは同じ車種の98TNo12の場所にあると推測される
 悩んだ挙句、その場所から1箱引き抜いた。が、ノーマルの98Tだった。
 いつも同じ店からシークレットが出る訳ではなかったのだ…。
京商 | 投稿者 ドルフィン 12:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

ロータスF1探しの旅

ロータスF1
 待ちに待った京商「ロータスF1」の発売日となった。
 ケース置きしてくれているサークルKサンクスへ車を飛ばす。早く、誰かに買い取られないうちに早く―気が急いてしまう。
 1ケース全部欲しいのはやまやまだが、そこまで予算が回らない。だからこそ全車種1台だけ選びたいのだ。

 1件目。ケース置きしてあるものの1箱抜かれた後だった。これでも良しとしよう。
 試しに1箱を購入。が、目的の車とは違う車種が出た。別パターンの配置になっている。
 あまりに急いたため1パターンしかデータは無い。ここで勝負をかけるのはあまりに無謀。ケース置きしてくれているものの、泣く泣く別の店に。

 2件目はケース買いされた後。3件目、4件目は“いつもどおり”バラ売りしている。
 ステアリングを握る手が汗ばむ。また1件目に戻って勝負をかけるしかないのか?

 頼みの4件目。しかし、ここは前回「フェラーリ6」ではケース買いされた後だった苦い思い出がある。反面「マクラーレンF1」では希望車がここでそろっていた。
 店に入るとミニカー陳列棚にスペースはあるものの商品が無い。またもケース買いされた後だったか?
 店員さんに聞いてみると、これから陳列するところだった。助かった。が、まだ油断はできない。
 1箱試し買い。「お!?」データ通りの車種が。続けて2箱。これまたデータ通り。「これなら」と残り11箱をまとめて購入したのだった。
 全12車種なのに14箱というのは、やはり大好きなロータス78と79は2カー体制で欲しかったからなのだ。

 結果は完全データ通りではなく、ダブリが出てしまった。ロニーの79と中嶋の101が出なかったのは残念だった。
 ここで「もう1箱だけ」とチャレンジしたが、ダブリを増やすだけに終わった。

 これはもう「ロータスF1探しの旅その2」となるか?
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:21 | コメント(2)| トラックバック(0)

京極さくらの928-のはずなんだけど

924
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(38)  追跡編

 流石島レースで人気キャラだったフェラーリの女豹を降板させてしまった池沢センセ。
 思えば公道グランプリの山岸みのりが不発に終わっただけに、レースに参加する女性ドライバーで人気が出たフェラーリの女豹を失ったのは痛かった。他にレースを盛り上げる方法はあっただろうに…。

 新たに登場した女性ドライバー、京極さくら。アイドル的な女豹と違い、男勝りのキツイ顔立ちで差をつけている。
 彼女の愛車は、当時デビューしたてのポルシェ928。924のライト部が露出型丸目になったようなデザイン。
 リアが大きく重そうなスタイルの928は、女性が乗る車としてはイメージが違う気がする。下半身が重い女性みたいになってしまう。もっとシャープなマシンにした方が良かったのではないだろうか?

 ポルシェ928のミニカーは持っていないので、似ている京商1/64スケールの924をリアから撮影した。
 スーパーカーショーでさんざん写真も撮っているはずなのに、残っていない。
 数か月前に日産モコを試乗中、何十年振りかに遭遇した。あの時、写真を撮れていればなぁ。
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:45 | コメント(2)| トラックバック(0)

渋いガンメタ ヨシムラGSX-R

ヨシムラ05‐1
 ヨシムラ・バイクミニカーの締めくくりは京商「鈴鹿8耐バイク'05」のヨシムラ スズキJOMO with SRIXON GSX-R1000
 発売当時は引き当てる事ができなかった。しかし、エフトイズのバイクミニカーが'07~08年のモデルだったので「これはもう京商の'05~06年モデルをそろえるしかない!」と、ようやくオークションで入手できたのだった。

 入手するまで分からなかったが、'06年以降のマシンカラーリングと似ているが、タンクやカウルの黒色部分がガンメタリックになっていて実に渋い。ホレボレしてしまう。
 カウル下のアーム(クランク?)部にもシルバーが入っている。
 触れたらベラッペラのブレーキローターだが、見ているだけでは重厚感があり作りが細かい
ヨシムラ05‐2
 実際に8耐を見に行っていた'80年代。シュワンツが乗っていたヨシムラや八代のモリワキ、ガードナーやドゥーハンが乗っていたHRCの8耐バイクもモデル化して欲しいものだ。  

 来月には8耐が開催される。今年はどんなアツイ夏がやってくるのだろうか?
ヨシムラ05‐3
'05年全日本型ヨシムラGSX-R
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

ライバルとの共闘 シルエット

シルエット
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(37)  追跡編

 富士フレッシュマンレースで裕矢と最後までデッドヒートを繰り広げた椿健太郎が乗っていたのは、ランボルギーニ・シルエットP300だった。
 サーキットでは最大のライバルだった男が協力してくれることになり、強き味方を得た裕矢。
 鋭い洞察力はサーキットのみならず、公道においても冷静に先読みし、逃げかかったカウンタックLP500Sと512BBを追い詰める事になる。

 椿健太郎は次なる日光レースでも裕矢と激しいバトルを展開し、見事ヨーロッパ遠征スカラシップを得ることになる。

 シルエットのモデルはCM'Sの「ランボルギーニ・シリーズ」でもラインナップされていたが、京商1/64モデルを持っていたので十分とし、後追いしなかった。
 スモール・ランボながら、カウンタックLP500Sのようなホイールとオーバーフェンダーで迫力を出している。
 スーパーカーショーでは良く見たが、生産台数はたったの54台だったとは!
シルエット実車
三保文化ランドのスーパーカーショーにて
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

不動人気セナのMP4/8

MP4/8
 死してなお不動の人気があるアイルトン・セナ。モーター雑誌もネタに尽きるとセナ特集を組むほど。
 日本でF1人気が一番盛り上がった頃のスタードライバーである。“その後”新たにF1に興味を持った人間よりも、当時を知る人間の方が圧倒的に購買力を持っているという事なのだろうか。

 残念ながらドルフィンは'90年以降のセナに悪い印象しかない
 '90年日本GPでぶつけてチャンプ。
 '91年日本GPで八百長優勝譲り。
 '92年日本GPでアーバイン殴打。
 ホンダエンジンを失いながらも鈴鹿を含む5勝を挙げた'93年が何よりの救い。この年のマシンがマクラーレンMP4/8フォードだ。
セナ1
最後の鈴鹿優勝になった

 京商「フェラーリ6」を探しに行った時に見つけた「マクラーレンF1」。デカール貼りのスペア用に1個購入して出たのがMP4/8ゼッケン「8」セナ車だった。
 ゼッケンのダブリはなかったが、このセナ車でデカール貼り初体験をさせてもらう予定だ。
セナ2
 タバコスポンサーチームが大半だったセナのF1人生。やはり紅白カラーのマシンに深紅のスーツ姿が一番似合っていると感じる。
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

栄光への布石 ヨシムラGSX-R

ヨシムラ06-1
 '06年の鈴鹿8耐参戦マシンは「SBK」と「JSB」両方が可能となった。
 ―と雑誌に書かれていも何のことだかさっぱり分からなかった。
 今になって、どうやらレギュレーションで前者がスーパーバイク世界選手権用レーサーで後者が全日本スーパーバイク選手権のレーサーらしいと気づいた。

 新たなJSBクラスで参戦したヨシムラ スズキwithJOMO GSX-R1000は総合3位表彰台を果たし、翌年の8耐&全日本制覇への布石となった。
ヨシムラ06-2
 '06年と'07年夏に発売された京商「鈴鹿8耐バイクシリーズ」。当時、ヨシムラのマシンを全く引き当てる事ができなかった
 エフトイズの「ヨシムラレーシングコレクション」発売に触発され、モデル化されている'06&'07年マシンも欲しくなった。
 そこで発売当時の熱気も冷めているオークションで購入することにした。とは言ってもやはりヨシムラである。そこそこ人気があった。

 1/32という小スケールとは思えぬ緻密な作り。チェーンやブレーキローターも見事に再現している。'07年マシンと異なりマフラーは片側1本出しだ。
 台座付きバイクスタンドにしっかり固定できるので安心して飾れる点がエフトイズと異なる

 2年で終了してしまった鈴鹿8耐シリーズ。また復活してもらいたいものだ。
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

続・続フェラーリ探しの旅

マクラーレン2
 もうそろそろ京商「フェラーリ6」の再入荷があるかもしれない-と、コンビニ巡りをした。
 なんと「フェラーリ6」ではなく「マクラーレンF1」「アルファロメオ2」「アメリカンスポーツカー」がケースで置かれていた。
 残っていたものだろうか? それとも本部から送られてきたのだろうか?

 予期せぬ出来事だったので、とりあえずマクラーレンF1を1個購入。他より単価が高いマクラーレンを購入したのは訳がある。
 マクラーレンには1/64用タバコロゴのデカールを貼ろうと考えていの。しかしデカール貼り“初心者”のドルフィンは“必ず失敗する”だろう。そこで“スペア”が必要になるのだ。
 そう考えると気楽に1個購入できた。いつもの真剣勝負とは大違いだ。
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

レーシングなチャレンジ・ストラダーレ

チャレンジストラダーレ1
 ワンメイクレース車の市販モデル、フェラーリ・チャレンジ・ストラダーレ
 ベースになった360モデナとは外見上はディフューザーやホイールが異なり、車両センターに伸びるイタリアンラインが特徴的だ。

 今まで実車を目にした事は無かったが、先のニッポン・クラシックカー・ラリー奈良で初めて見ることができた。
 京商「フェラーリⅥ」発売前だったので「次にモデル化されるマシンだ~!」とマジマジと食い入るように見たのだった。
 コンパクトでありながらすぐにでもサーキット走行ができそうなマシン。リアウインドウから覗けるエンジンは迫力がある。
チャレンジストラダーレ2
 京商1/64モデルは「黒」が出た。できれば赤が良かったのだが黒も悪くない。
 着色こそされていないがエンジンが再現され、さらにはシート後にエンジンルームとの隔壁窓が付けられている細かさ。組み立て式だからこそ分かる部分だ。
 実車と違(たが)わぬホイールの作り。ボトムはプラパーツながらディフューザーも再現されている。
 ステアリングも上部が水平にカットされた“レーシング”なタイプで再現されている。
 出来の良さに感心する1台だ。
チャレンジストラダーレ3
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

王車!フェラーリBB

BB1
 どんなに超高額・超高性能の車が登場しようとも“スーパーカーの王車(おうじゃ)”としてカウンタックとともに双璧を成すのがフェラーリ512BBだ。
 排ガス適合車のBBiになってからはボディが単一色になった。
 ツートーンで見慣れてしまっているため、単一色だとノッペリとした感じがする。他のフェラーリ車両は単一色でも気にならないというのに。それだけBBのインパクトが強いという表れだろう。
BB2
 京商「フェラーリⅥ」のモデルBBiは、王車らしく素晴らしいまでに細かく造形されている。
 フロント・エアインテークのモールドや細いサイドミラー。エキパイの着色等々…。

 365を含めてBBシリーズはミニカー付きコーヒーのモデルしか持っていなかった。そのため今回は是が非でも“王車”を入手したかった。
 第一希望は「レッド」だったが、初回購入時には出なかった。二度目の挑戦―「続・フェラーリ探しの旅」にてようやく第二希望の「イエロー」をGETできたのだった。

 BBiはスーパーカーブーム以降の車両なので見た事あったかな?―と記憶を探っていたら、箱根のフェラーリ美術館にて目にしていたのを思い出した。

BB3
512BBi/フェラーリ美術館にて 8㍉ビデオで撮影
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

日本GPで見たディノ308

ディノ1
 '77年F1日本GPカウンタックとともに初めて見たのがフェラーリのディノ308GT4だった。
 当時のドライバーズサロン前の駐車場ではないかと下写真より推測される。こんな場所に駐車できるのだから何らかの関係者の車であろう。
 スーパーカーを探すため駐車場を見渡し、遠目に車体を見た時には車種はハッキリと分からなかった。
 ランボルギーニ・ウラッコに似たデザインでコンパクトなマシンだった。これで4シーターなのだから驚かされる。
ディノ2
 京商「フェラーリ6」にはあの時見た白のディノがラインナップされていない。それなのでシルバーでも良かったのだが赤が出た。
 今回のラインナップの中では“スカ”扱いになっているかもしれないが、ドルフィンにとっては思い入れのあるマシンなので、最初から欲しい1台であった。

 ノーズ下部のエアインテークやエキパイの塗装といった細かい部分まで作り込まれている。特にテールランプの丸三灯は半球体状に立体表現されている。光が当たった時の照り返しが綺麗だ。

 スーパーカーショーではなく、生きたフェラーリを見つけた喜びが思い起こされる。
ディノ3
'77年F1日本GPで見たディノ308GT4
背景にある昔のFISCOとともにお楽しみください
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

戦うデイトナ

デイトナR1
 フェラーリ・デイトナは好きな車である。しかし、既にブラックの365GTB4とオープンの365GTSを持っている。
 それなので今回の京商「フェラーリ6」のフェラーリ365GTB4コンペティツィオーネは要らなかった。レーシングカラーがあれば別の話なのだが。

 いざ出てみると状況が変わった。車体こそレッド一色ではあるが、完全にレーシング仕様なのだ。
 ロールバー内臓、大型1本ワイパー、ゴールドのホイール、市販車と大きく異なるオーバーフェンダー。左右2本ずつサイドに突き出たエキパイも、車体下の部分まで白く塗装されている。
 バンパーは無くフトントの大きなライト部のクリア材が薄く作られていて、奥のライトが良く分かる。
 全体的に市販モデルより“いかつく”戦うためのマシンになっている
デイトナR2
 コンペティツィオーネを見た事がある気がすると思ったら、15年前に箱根のフェラーリ美術館に展示されていた事を思い出した。
 直線的でボルト止めの車体が時代を感じさせる。レーシングカラーだった。

 閉館になったフェラーリ美術館を偲ばせるマシンでもある。
デイトナR3
フェラーリ美術館のデイトナ・コンペ
8㍉ビデオで撮影
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:26 | コメント(2)| トラックバック(0)

レースカーF355の進歩

F355-1
 以前、ワンメイク・レース専用車両・フェラーリF355チャレンジをテストする元F1ドライバー、E・コマス選手にサインを頂いた。
 それでチャレンジカーが欲しくなり、2年前に京商「フェラーリ1」のF355をオークションで入手していたのだ。
 今回の「6」ではチャレンジ専用車両にはなっているものの、基本的には同一車種なので出て欲しくは無かった
F355-2
奥シルバーが「1」のF355

 ところがいざF355が出てみると事は違った。
 レース専用車両らしくシングルシートでロールバーが仕込まれているのだ。それもかなり細い作りになっている。これは“組み立て式”だからこそ分かる部分だ。
 ホイールも白く、エキパイも銀に塗装されている。
 てっきり“型の使い回し”とばかり思っていたが、ミラーも大きくなり細部が異なっていた。
 車体の塗装も綺麗で「1」からシリーズを重ねてきた生産技術の進歩が伺える仕上がりになっていたのには驚かされた。価格も上がっているだけの事はある。
F355コマス
F355のコクピットに収まるE・コマス選手。写真にサインを頂いた
F355実車
フェラーリ・チャレンジ・マシン
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

続・フェラーリ6探しの旅

フェラーリ6
 再び京商「フェラーリ6」探しのドライブに出た。
 この期に及んで手つかずのケースが残っている―なんて甘い考えを抱きつつ、メインは「再入荷」されているのでは? との期待だ。
 丁度、パソコンを購入した店に旧型を持っていく用事があった。そのため、そっち方面のサークルKサンクスを探し、道中寄る事にしたのだ。
 幹線道路に出て白のフェラーリ・モデナを目撃。幸先良いスタートだった。―のだが…。

 巡ってみて人気の高さを知らされた。「この辺りでミニカー集めをしているのは自分くらいだろう」なんて思っていたら大間違い。ミニカーのファンは多いんだなと感じた。
 30㌔くらい走り新たな店を7軒ほど開拓したが総不発どの店も在庫切れか数個が陳列されているだけだった。

 帰り際、いつもの店に行ってみた。
 数個が抜かれているだけのケースが置いてあったのだ。しかし、自分が抜いた後とも考えられる。
 恐る恐る1個を購入。どうやら先の考えは杞憂らしい。
 結局、一番近い店で数個を購入。一番欲しい赤が綺麗と噂される430スクーデリアこそ出なかったが、まだ出ていなかった欲しい車種は出てくれたのだった。
 
 
京商 | 投稿者 ドルフィン 16:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

超道楽マシン FXX

FXX1
 お金持ちをフェラーリのテストドライバー気分にさせるために作られたフェラーリFXXエボリューション
 サーキット専用モデルでありながらレース用でもない、本当に道楽のための超マシンなのである。
 「ユーザーの声を聞くため」との理由づけがなされているが、シロートが感じる事くらい“プロ”のテストドライバーが分からないはずがない。それがプロなのだから。
 こんなスーパーマシンを公道用にしていないところがフェラーリとしての善意なのかもしれない。

 道楽云々を除けば、見てみたいマシンである。走行するイベントに行かなくてはならないのだが、なかなか予定が合わない。
FXX2
 京商ミニカ-としても前回FXXが出なかったので、今回のエボは何としても“赤”で入手したかった。
 全赤ではなく、要所要所に白色が入っているところがカッコイイ。特にディフューザーが車体下部まで白く塗られているところが“グッ”と来てしまう。
 ホイールの周囲も赤く塗られていて渋い。
 レース専用車両ではないから座席は2シート。ロールバーもしっかり入っている。
 作り自体も細かくて良いのだが、リアウイングは別パーツなので翼端板との間に“隙間”ができてしまっていたのが悔しい。個体差なのだろうな。

京商 | 投稿者 ドルフィン 18:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

シークレットが出た~!

シークレット1
 京商「フェラーリ6」でシークレットフェラーリ430スクーデリアが出た。ドルフィンとしてはなんとも珍しい“引き”なのだろう。
 
 車体は黒みがかった紺色のように見える。シルバーのライン。ホイールはゴールド
 前回の「ポルシェ」のシークレットのようにロールバーが着色されている訳でもなく、単なる希少な色違いではないだろうか? ポルシェの時のように「欲しい!」という欲望が湧いてこない
 430の赤は「メッキのように美しい」と評判なので、そちらの方が欲しかった。
 加えて、シークレットが入っていたため本来の場所にあるはずの欲しい車種が入手できなかった! のだ。
シークレット2
 430スクーデリアはこの1台しか出なかったのが難点。どうせダブるなら、430でダブって欲しかったのだがそう上手くはいかない。

 シークレットを売り、それを“元手”に赤の430と出なかった車種を買おうか? 希少なシークレットだけに“手元”に置いておこうか、思案のしどころだ。

 シークレットを入れるほど販売に力を入れている京商1/64ミニカー。もし、噂される「サーキットの狼」編なら裕矢のロータス・ターボ仕様だろうか? 「ロータスF1」なら赤のインペリアル78か? それなら本気でシークレット探しに行くぞ!

430-1
430-2
フェラーリ430スクーデリアの黒
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:34 | コメント(2)| トラックバック(0)

フェラ6 そんなに甘くない

フェラーリ6
 京商1/64ミニカー「フェラーリⅥ」が発売になったので、午後から“フェラーリ6探しの旅”に出た
 今回は先のクラシックカーラリー奈良で見た車種もラインナップされているので楽しみだ。
 F333SPフェラーリコレクションで持っているので不要。デイトナ・コンペ456GTも特に思い入れが無いのでいらないかな。
 他は1車種ずつ欲しい。“赤”色で。

 1件目のサークルKサンクスで手付かずのケース置きを発見した。「ラッキー!」
 しかし、1ケースではお気に入りの車種が“赤”で集められない。
 既に幾つか抜かれている箱から選ぼうか?―と、そんな時、朝TVで見た“占い”が頭をよぎる。
 「カンに頼って大失敗。データを集めて行動しよう」―と。いつもは占いなど全く信じていないのに、こんな時には妙に気になる。
 抜かれている部分が“そのままの状態”になっている事を信じ、選び抜いた。
 やってしまった…。見事にダブってしまったのだ。

 もう、これ以上墓穴を掘る訳にはいかない。次なる店へと車を飛ばした。
 2件目、3件目…。どこもバラ置き。頼りの4件目も完売状態。ここは手つかずの箱置きがあって“穴場”だったのに、買いに来る者が現れたらしい。

 遂には逆方向の店にまで足を延ばした。5件目、6件目もバラ置きだ。
 あまりの失望に、またもカンを頼りに1個抜いてしまった。「色はいい、せめて1台くらいは欲しい車種が出るだろう」と。
 だがダブった

 失望と披露だけが残って帰宅したのだった。あぁ、そんなに甘くはなかったか…。
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:59 | コメント(2)| トラックバック(0)

幻の多角形コーナーリング

幻のディーノ
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(34)  流石島レース編

 流石島レースにおいて、裕矢が激しいバトルの末に身につけたテクニック「幻の多角形コーナーリング」(必ず「幻の」を頭に付けるのがミソ)。
 “主人公ワザ”として池沢センセが考えた架空の技だと当時は思っていた。

 しかし、連載から10年くらい経った頃、知り合いのパンチョ氏が老舗モータースポーツ誌ASの古いバックナンバーを持ってきて「多角形コーナーリングって本当にあったんだなぁ」と見せてくれた。
 誌面で既に「幻の多角形コーナーリング」と呼び、数ページに渡りレースで使用された状況や解説が掲載されていた。『-狼』ストーリー上で解説された曲がり方の図などは、AS誌掲載図を参考にしたと思われる。
 レコードラインを塞がれても、スピードを落とさず外側で車の向きを変えて立ち上がりで抜く。あるいは次のコーナーのインを取る―という大技。
 「実在した技だったんだ」と感動した記憶がある。
 だが、後に誰も使用せず今日に至っているということは、あまり効果が上がらなかったのかもしれない。

 劇中、誰もが知っていた「幻の技」であるが、裕矢はそれと知らず技を完成させる。数週間に渡り主人公が自分の使う技の名前を知らずにいた
 そしてトヨタニュー7のエンジンを載んだセリカLBの男が叫んだ技の名前を裕矢が“聞いて”初めて名前を知るのだった(高速走行中の車同士で会話が成立するのは『―狼』劇中ではお約束)。
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:51 | コメント(2)| トラックバック(0)

驚異のTZ2

TZ1
 曲線ボディが美しいアルファロメオTZ2京商1/64モデルでイエローの車体が出たので、今回のミニカー付き缶コーヒー1/100モデルではレッドの車体を選んだ。

 エンブレムや横出しマフラーの再現はもとより、リアのトランク内に予備タイヤまで入っている~ッ! 1/100スケールでここまでやるとは驚かされた。
 リアの両タイヤを支える軸が長すぎるのか左右にカタカタ動いてしまい、フェンダーよりも外側に出てしまうのは難点だ。

 今後、TZ2を見る機会が訪れてくれる事を楽しみにしている。
TZ2
予備タイヤまで入っているとは驚きだ
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:10 | コメント(2)| トラックバック(0)

ダッシュ!アルファ

GT
『ウルトラマンマックス』の地球防衛チームDASH!の専用特殊車両・ダッシュアルファ
 そのベースとなっているのがアルファロメオGTだ。当然、ベース車両は空は飛ばない。
 近年の特撮ヒーローは高級車両に乗っていることが覆い。DASH!にしても車はアルファロメオ、<バイクはstrong>ドゥカティと外国高級車だ。
 「車両協力」という形で無償で提供してもらっているのだろうか?

 ミニカー付き缶コーヒー、京商1/100「アルファロメオ2」のGTは、もちろんダッシュアルファ同様にシルバーをチョイス
 実車に比べてサイドウインドウの上下が狭狭い気がする。車高が低くなってスタイルが良くはなっているのだが。
 この小ささでノーズのエンブレムの横ラインやエアダクトのメッシュも再現。今シリーズのモデルは驚くほどホイールが緻密に表現されている

 2ドアスポーツタイプはカッコイイ。
159
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:56 | コメント(2)| トラックバック(0)

ノーマルでもカッコイイ155

155
 ミニカー付き缶コーヒー・京商1/100スケール「アルファロメオ2」では3台だけチョイスした。
 DTMマシンのベース車両、アルファロメオ155。このマシンはやはりが良く似合う。

 小さいながらも冷たく重量感があるダイキャスト製。ライトは銀塗装ではあるが、エンブレムやワイパー付きウインドウ、室内のダシュボードの凹凸まで再現。ホイールなどちゃんと穴が開いているほど良く出来ている。
 これで“レーシング仕様”などあったら、あっという間に店頭から姿を消してしまっていただろう。

 キャンペーン展開しているサークルKサンクスの方は車の種類に詳しくないらしい。全車種を混ぜて出しているのではなく、箱に入っていた順番に缶コーヒーに付けているので同じ種類の車ばかりが店頭に並んでいた。
 探しても155が見つからないので、店員さんにお願いして出してもらった次第。

 以前住んでいた町ではエアロやデカールをDTM仕様にした車にしているオーナーがいた。
 さらにはドルフィンの友人も2名ほど155に乗っている者がいた。乗用車ながら排気音が全然違う。DTMのイメージ効果もあってノーマルでも実にカッコイイ
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:44 | コメント(2)| トラックバック(0)

期待がかかるマシン メラク

メラク
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(31)  流石島レース編

 『サーキットの狼』劇中に自分の好きなスーパーカーが登場すると「どんな活躍をしてくれるのだろう?」「レギュラーになるのだろうか?」とドキドキと期待したものだ。
 初期は漫画から得ていた情報も、この頃になるとモーターマガジンホリデーオートといった専門誌のスーパーカー特集からいち早く得ていた。

 リアのアーチ状のフレームが特徴的で、比較的好きな車だったマセラッティ・メラクも流石島レースに出場してた。
 しかし、出場していた“だけ”で終わってしまった。画面の賑やかしに出てきただけで、ドライバーすら描かれていない。
 ボーラがあれだけの活躍をしていただけに残念な扱いとなってしまったのだった。
 フェラーリの女豹なきあと、京極さくらはポルシェ928よりもメラクの方がスマートなイメージが合っていたのではないかと思う。
京商 | 投稿者 ドルフィン 21:06 | コメント(2)| トラックバック(0)

スーパーカー小僧再来 F355

F355-2
 腹の底に響く爆音。聞こえる方に目をやるとイエローのフェラーリF355が走っているではないか。
 信号で止まったので、昼食をとっていたカフェから飛び出して写真を撮った。まるで'70年代のスーパーカー小僧である。当時を思い出してしまった。
 昔はふだんからカメラなど持っていなかったので、偶然見かけた時に写真を撮れなくて悔しい思いをした。今は携帯電話のカメラがあるから便利だ。
 それにしてもさすがは大阪の目抜き通りである。フェラーリは走るわGT-Rは路駐してるわ―である。

 F355はチャレンジカップ・カーしか見たことがなかった。
 フェラーリでもポルシェでも型式を車のナンバーにしてくれているので分かりやすい
 やっぱりスーパーカーはいいなぁ!
F355-1

京商 | 投稿者 ドルフィン 18:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

屈指の名キャラ、フェラーリの女豹 308GTB

308GTB
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(28)  流石島レース編

 シリーズ中、屈指の名キャラクター、フェラーリ308GTBを駆る“フェラーリの女豹”。記憶が確かならば「フェラーリの女豹 外伝」も描かれていたほど。
 美しいデザインを持った8気筒スモール・フェラーリと美女のコンビは読者のハートをガッチリとつかんだ。
 彼女がスーパーカーショーで308GTBの人気を上げたと言っても過言ではない。

 「運命を左右することになる」とお風呂敷で登場した山岸みのりが成し得なかった裕矢のピンチを救う女性”が力強く描かれている
 そしてピーターソンの悪質な走行によってバンクで命を落とすことになる(明確な死亡とは描かれおらず、裕矢の“思い違い”から重症、あるいはドライバーとして再起不能にて以後登場しなかったのかもしれない)。

 以降も京極さくら、バラのセシル等女性ドライバーを登場させるも、彼女ほどのインパクトは無かった。
 流石島レースだけで失うには惜しいキャラクターだった。
308GTB2
京商 | 投稿者 ドルフィン 16:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

巨大なウイングを持った怪鳥 RSRターボ

934
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(27)  流石島レース編

 これまで風吹裕矢レース毎に車をオシャカにしては新たなマシンを入手してきた。
 それもどうかと思うが、早瀬左近の場合は、まだまだ戦闘力があるのにも関わらずよりレーシングなマシンに乗り換えていっている。これで実力が無かったら「道楽レーサー」と呼ばれてしまうところだ。
 流石島レースにはポルシェ911カレラRSRターボを持ち込み、終始トップ争いを展開した。

 RSRターボは「これでもか!」と言うほどBIGなリアウイングが特徴のマシン。まさに怪鳥である。
 しかし、このミニカーは持っていない。代わりにポルシェ935の京商ミニカーを掲載している。
 RSRターボは当時、大きなポスターになっていたのが記憶にある。

 ポルシェ党の早瀬の事である。このままステップアップしていけば、いずれはTAGポルシェのエンジンを搭載したF1マシンに乗っていたかもしれないのだが…。
 ポルシェワークスのF1のシートを得たのは飛鳥ミノルだった。
RSRターボ
コチラが911カレラRSRターボ



京商 | 投稿者 ドルフィン 18:37 | コメント(2)| トラックバック(0)

惚れぼれポルシェ・ワークス

936-3
 オープンコクピットのGr.6、ポルシェ936、5号車と6号車がそろいワークス体制完了。
 2台並べると、流れるような曲面ボディにそったマルティーニ・カラーのラインが美しく惚れぼれとしてしまう
 識別用に色分けされたリアウイングとサイドのNACAダクトがアクセントになっている。
 レーシングホイールやコクピット内・足元のロールゲージの再現が細かい。

 後のGr.C時代のポルシェは○スマンズ956となり、その最大のライバルがGr.6のマルティーニ・ランチアになるのだから不思議なものだ。
936-4
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:24 | コメント(2)| トラックバック(0)

スペシャルな「R」 911R

911R1
 生産当時、世界にたった23台だけという“幻”マシン、ポルシェ911R。日本にも1台あるらしいが見たことは無い。
 トヨタ2000GTが作った速度記録を破ったマシンでもある。「911」は常に世界を目指す日本車の前に立ちはだかる存在のようだ。
911R2
ロールバーが入っていてレーシングっぽい

 京商「ポルシェ3」ラインナップの中でもレーシング系は欲しい車種だ。
 ボンネットに付けられたシルバーの給油キャップが強烈な個性を放つ。リアの作りも通常ポルシェ車とは異なり丸目二連灯が逆に新鮮
 リアのオーバーフェンダーや室内後部に張られたロールバーがレーシング然としていて格好良い。
 ボディと同色バンパーやクロームのホイールも“特別感”を醸し出している

 日本にあるというホワイトボディのマシンをじっくりと見たくなってしまう。
911
「R」の写真が無いので赤の「911」
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:02 | コメント(2)| トラックバック(0)

NISMO GT-Rの謎

NISMO GTR1
 京商1/64モデル「GT-Rレーシング」で、NISMO車2台の後ろ黒塗り部分に“ラメ”が入っている
 開幕前テストカーの後部はマット・ブラックなので比較すると良く分かる。
 この“ラメ”は実車ではどうなっているのだろうか?―というのが疑問だった。
 ミニカーとしての塗装お遊びなのだろうか?

 オートセッメにてザナヴィNISMO GT-Rを間近で見る事ができて、その疑問は解決した。
 実車にもラメは入っていた
 しかし、ミニカーの方が“密度が濃い”ので綺麗に感じる

 そこで新たな疑問が生じた。実車のラメ塗装は何のためにあるのだろうか?
 間近で見なければ分からないほどのもの、決してサーキット走行中に分かるものではない。ピットウォークですら分からないだろう。したがって観客に見せるものではないのだ。
 ならば何のため? 推測すると―
 スポンサー様に「こんな塗装技術がありますよ」と好印象を与える。
 会社の上層部に―以下同。
 ドライバーはじめ現場のメンバーに―以下同。
 謎は深まるばかりだ。
NISMO GTR2
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

Cカーに近いスタイル 911GT1

911GT1-1
 '96年のル・マン24時間レースでのデビュー戦でいきなり2位に入ったポルシェ911GT1、驚愕のマシン。
 '96~97年型は市販ポルシェ911のスタイルを踏襲したレーシングカーだった。
 京商「ポルシェ3」のモデルはル・マン優勝を成し遂げた'98年型。“涙目”で、よりGr.Cカーっぽいフォルムになっている。
 モデルはライトにウインカーらしき色合いが見えるので、市販タイプなのだろうか。
 チンスポイラーやライト周辺、フェンダーのエア抜けスリット等が細かく作られ、特徴あるホイールも抜けていて、精密さに満足させられる
911GT1-2
奥:ビーズコレクションの911GT1'96

 レースカーしか見ていないので、単一色の911GT1'98型をみると“カエル”っぽくて“のっぺり”した感がある。お茶目でグリーンの車体バリエーションも加えれば面白かっただろう。
 シークレットがGT1のレースカラーだったら、もっと資金を投入していたかもしれない。危ない、危ない。

 せっかくのスーパーマシンだが活躍期間は短かった。しかし、インパクトは大きいものだった。
911GT1-3
鈴鹿1000㌔レースでの911GT1
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:57 | コメント(2)| トラックバック(0)

こんなだっけ? 914

914-1
 恐らくは今シリーズの中で“スカ”扱いされているであろうのがポルシェ914またの名をワーゲン・ポルシェ
 しかし、ドルフィンはあえて914を選んだ。それは他の近代スーパー・ポルシェ群よりも馴染みがあるからだ。
 低価格に設定されたライト・ウェイト・スポーツカーは、子供の頃に住んでいた田舎町でも見る機会があった
 ポルシェらしからぬスタイルではあったが、一番最初に目にしたポルシェ車でもある。
914-2
モデルと同色の914

 サークルKサンクス限定、京商1/64モデルの914を箱から取り出した時「あれ?こんなだったっけ?」と思った。妙にノッペリとしていたからだ。
 実車の写真と照らし合わせてみると、リトラクタブルライトのラインが薄すぎるためではないかと感じた。
 他にもポルシェのエンブレムが無い、フロントサイドのウインカーランプが無い―といったノーズ部分のアクセントが弱いのだ。これでは“スカ”扱いされても仕方がない。いや、メーカー自身が“スカ”扱いをして手を抜いているのでは?―と疑ってしまう。

 それでも欲しかった914のモデルが手元に来てくれたのは嬉しいことだ。『手持ちミニカーでサーキットの狼』でも「914のモデルは持っていないので欲しい」と書いていた。ようやく念願かなった。
914-6
カラフルな車体が似合う。浜名湖サービスエリアで
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

シークレットGETォォ~ッ!

911ターボ3
 いつもと違うサンクスに行くと、京商「ポルシェ3」が少しだけ抜き取られているケースがあった。
 これはもう運試しをしてみたくなるというもの。「1個だけ」選んでレジに向かった。
 開封するとシルバーの車体が見えた。「ヨシッ! シークレットGETォォ~ッ!」一気に鼓動が早まり、手にじんわりと汗が感じられた。

 出てきたポルシェはシルバーの車体だったが、オレンジの部分が無い。
 「あれ?」動きが止まる。台座を見る。ポルシェ911ターボ。解説カードを見る。ポルシェ911ターボ
 「そんなはずは…?」どうしても信じられないのでパッケージのラインナップ一覧を見る。確かにポルシェ911ターボにはシルバーの個体があった。
 「シークレットじゃなかったんだ、なかったんだ、なかったんだ…」
911ターボ4
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

ワインレッドの心は― 911ターボ

911ターボ1
 もっと勝手に選んだり、もっとポルシェを楽しんだり―できたら良いのだが予算の都合がある。京商1/64モデルカーはできるだけ好みの車種だけ購入したい。
 「シークレット」という魔物に惑わされて“つい”余計に抜いてしまった。

 出たのはポルシェ911ターボ964型だった。
 『サーキットの狼』で馴染みのある早瀬の930ターボにスタイルが良く似ているので決して嫌いではない。
 ポルシェはツリ目や涙目ではなくやはり丸目が一番。リアスポイラーも“らしくて”いい。
 パール系ワインレッドの塗装に惹かれる。

 できればレーシング・カラーであって欲しかったのだが、解説カードまでシークレット仕様になっているのはコレクター心をくすぐられる。欲しい。
 あの綺麗そうに萌えそうなワインレッドの、ポルシェを持つ私の願いが叶うといいのに…。
911ターボ2
パール系ワインレッドの塗装が綺麗だ
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:43 | コメント(2)| トラックバック(0)

イクスの936

イクス936-1
 ル・マンの帝王と称されるジャッキー・イクス
 勝つことが難しい年に1度のレースで6勝は超人的偉業(それを抜いたトム・クリの6連覇+2勝はもはやスーパーサイヤ人)。
 マツダのル・マン制覇にも貢献した。

 イクスがドライブしたポルシェ936の中でも、京商「ポルシェVer.3」のモデルは総合2位になった時のもの。それでもイクスがドライブしたマシンに変わりはない。

イクス936-3
左からマス、イクス、ベル、ベロフ。'83年WECJAPAN表彰式で

 '83年WEC in JAPAN○スマンズ・ポルシェ956を駆る姿で初めてイクスを見た。
 フェンスを乗り越えて間近で見た(←良いこはマネしちゃダメ!)表彰式後、真っ先にイクスにサインをもらいに行った。が、全く無視されてしまった
 (ちなみにドルフィンの人生でノーリアクションで無視された有名人は長嶋茂雄とイクスの2人だけ)

 それでもイクスはイクスである。当時、レースに血潮を躍らせた者としては彼の愛機のモデルを手元に置いておきたくなってしまうのである。そういうカリスマ性が彼にはある。

イクス936-2
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:30 | コメント(2)| トラックバック(0)

イエガーの香り GT3RS

GT3RS1
 イエガーマイスターのカラーを連想させられるオレンジに身を包んだポルシェ911GT3RS

 京商「ポルシェ3」中、唯一のオレンジ車。GT3ではシークレットのシルバー車よりレーシングっぽいこのカラーが欲しかった。ボディ各所のブラックとのコントラストもまたイイ。
GT3RS2
 車内は2座席ながらロールバーが施されている。
 薄く滑らかなボディラインに巨大なリアウイングガマッチする。バランスのとれたデザインだ。

 先に発売された「ポルシェ・レーシング」のイエガーマイスター車と一緒に飾りたくなる。
GT3RS3
スーパーGT参戦のユンケル・ポルシェ。あれ?型が違うかな?
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

ポルシェ3探しの旅

ポルシェ3
 京商「ポルシェVer.3」の発売日だ。
 ドルフィンにとってはあまり魅力的なシリーズではない。それでも欲しい車種はある。イクスのマルティーニ936911GT1、GTレースにも出ている911GT3911R、そして今回は“スカ”扱いされるであろう914だ。

 いつもどおりサークルKサンクス巡りのドライブに出た。今日は寒く雪がチラついている。ここで希望通りの車種が出なければ心身ともに冷え切ってしまうことだろう。

 2軒目でケース置きしてくれていた。慎重に選んで引き抜く。希望車種+希望色と贅沢を言わなければ1ケース内で事足りる。幸いにしてポルシェは希望色までのこだわりは無い
 1個目からマルティーニ936をGET! 幸先良いスタートだ。手付かずの1ケース内に1個だけ箱が逆さ向きになっていたので「もしやシークレット?」-と思ったがフェイクだった…。世の中そんなに甘いモンじゃない。

 今回は2軒目で希望車種がそろったので早い帰宅となった。
 「ポルシェ3」のパッケージは底フタにまで印刷の続きが伸びているんだなぁ。
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

入魂 2人のドライバー

4-20-10-1
 マクラーレンMP4/20のゼッケン「10」には、'99CARTシリーズに参戦、ルーキーでチャンピオンになったファン・パブロ・モントーヤのマシンである。
 F1でチャンピオンにこそならなかったが7勝をあげ、その内MP4/20で3勝した。
 モントーヤ
ルーキーで'99CARTチャンピオンになったモントーヤ

 モントーヤはF1でモナコGP、CARTでインディ500、デイトナ24時間にそれぞれ勝利しハットトリックを成し遂げたオールマイティなドライバーでもある。
 CART時代にもてぎで走りを見たので、全く見たことが無いライコネンよりも思い入れがある。
デラロサ
Fニッポン参戦時のデ・ラ・ロサとサイン

 さらにモントーヤの怪我によって、フォーミュラ・ニッポンに参戦、’97年チャンピオンのペドロ・デ・ラ・ロサが第3戦の「10」号車を引き継いだ。
 MP4/20の「10」号車はなんと思い入れのあるマシンなのだろう。実際に走行している姿は見ていないのに。

 だからこそエース「9」号車が出てしまっていたのにも拘らず入魂の「10」号車を入手してしまったのだ。
 こうして'05年マクラーレンのチームができてしまったのだった。
4-20-10-2
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:40 | コメント(2)| トラックバック(0)

不可 MP4/20ライコネン車

4-20-9-1
 マクラーレンMP4/20メルセデスのゼッケン「9」か「10」どちらかを選ぶとしたら、ほとんどの方はキミ・ライコネンの「9」号車を選ぶ事だろう。
 その「9」号車を引き当てた時に「しまった!やっちまったぁ!!」と落胆してしまった。ドルフィンは「10」号車が欲しかったのだ。
 ライコネンは嫌いなのではないが、よく知っている訳でもない。
4-20-9-2
 サークルKサンクス限定、京商「マクラーレンF1」の中では最新の'05年モデル。「フェラーリF1 Ⅱ」のフェラーリ248F1より1年型落ちになる。
 それでも複雑怪奇なボディ構造であり、1/64スケールで巧みに再現している。
 湾曲したフロントウイング、入り組んだ前後サスペンション、絞り込んだ上に付加パーツが多いサイドポンツーン…。ボディのクローム塗装も綺麗。これだけのミニカーは、持っているだけで嬉しいものだ。
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

新星 イケメンパラダイス? MP4/17D

4-17-1
 ハッキネン引退後のF1最イケメン・ドライバー、キミ・ライコネン。彼が初優勝を飾ったマシンがマクラーレンMP4/17D
 ―とは言ってもF1はおろかモータースポーツ全般に見ていなかったので、ライコネン初優勝のシーンは思い浮かばない。
 モーターショーで「あ、マクラーレンが置いてある」と見ていたくらいだ。
4-17-2
 サークルKサンクス限定、京商1/64モデルは自主規制でタバコロゴが入っていない。ならばせめて実車のようにドライバー名のダミー・ロゴやバーコードを入れて欲しかった
 MP4/17Dでは塗装のシルバー部分とグレー部分の境がハッキリしている。上方排気部分のクロームメタリックがカッコイイ
 長年使い続けたグッドイヤーからミシュランタイヤにスイッチしているので、タイヤのロゴが目新しい。青地に白抜き文字が綺麗に出ている。リアウイング下段後ろの細い部部にまでミシュラン・ロゴを入れているのは立派。

4-17-3
「Kimi」ダミーロゴ入りMP4/17D
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

沖田の意思、何処へ ディノRS

ディノRS
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(25)  流石島レース編

 ロータス・ヨーロッパ・ターボをたった1レースで失った裕矢に与えられた次なるマシン、ディノRS谷田部スペシャル
 結核で散った沖田が乗っていたディノ246GTを、フェラーリから技師を招いて“改造”した。―と言うがエンジンを交換し、足回りは教化、カウリングはFRP製にフルチェンジしたのであれば、シャシーくらいしか残らない。車の心臓=魂をエンジンとするならば、ディノ=沖田の魂はどこに行ってしまったのだろう?
 「沖田と一緒に走ろう」と言っても「いやぁ、俺の乗っていたマシンと全く違うし…」と涅槃で困惑していることだろう。
 数々のトラブルを乗り越えて裕矢とディノRSは流石島レースに勝利するのだった。

 誌面登場時は池沢センセのオリジナルマシンと思っていたが、後から車雑誌でフェラーリ・ディノ・コンペティッツォーネというコンセプトカーがモデルになっていると判明した。
 レーシングカー・330P4のようにノーズを低くし、チンスポイラーをボディ一体型とした事で、よりシャープでカッコイイスタイリングになった。―と当時は思ったものだが、今見ると谷田部スペシャルのチンスポイラーはぶ厚くて重く感じられるから不思議だ。

 本来ディノRSを紹介するならば、先日1/46スケールで発売された「サーキットの狼」谷田部スペシャルを購入するのがベストなのだろうが、あまりにも高価過ぎて手が出せなかった
330P41
シルエットはほとんど同じフェラーリ330P4 
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:42 | コメント(2)| トラックバック(0)

束間 最後のゼッケン「1」MP4/15

4-15-1
  2年連続チャンピオンを獲得したミカ・ハッキネン+マクラーレンの黄金期も長く続かず、シューマッハ+フェラーリに取って代わられた。マクラーレンで苦労した割りに、つかの間のゼッケン「1」だった気がする。
 ハッキネンが最後にチャンピオンナンバーを付けたマシンマクラーレンMP4/15メルセデス

 実際のところ2000年シーズンからF1はほとんど見ていない。日本GPのTV放送すら途中で寝てしまうほどだった。それだけ“たいくつ”な2時間だったのだ。
 TVの解説者が「ライバルはチームメイト」としきりに言うくらいチーム格差が激しくなり“同一車でしか競争にならない”状態
 スタートして数周後にはただのパレードになっている。順位変動はピットストップくらい。世界最高のドライバーが集まっている割には魅力の無い興行だった。
4-15-2
 「ほとんど見ていない」「魅力の無い興行」で使用されている車なのに、モデルを手にしたくなるのが“フォーミュラー1車両”の奥深いところ
 特に'00年からのマシンなど単体だったら入手はしていないだろう。安く、場所も取らず、歴代シリーズで出ているからこそ欲しくなるというもの。
 MP4/15に関しては成績やデザイン云々より「ハッキネン最後のゼッケン『1』だから」というだけの理由が大きいのだ。
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:17 | コメント(4)| トラックバック(0)

改造ワーゲンバス

ワーゲンバス1
 田舎町なのにワーゲンバスをよく見かける。
 可愛らしいスタイルだから“おしゃれさん”が多いのかな?―などと思っていたのだが、どうやら国産軽バンをワーゲンバス風に改造するファクトリーがあると雑誌で知った。しかも住所は近隣の市であった。
 どうりでワーゲンバスの顔をした軽トラまで走っているはずだ。

 ワーゲンバス大好きの嫁はんが「デザインは良いが乗り心地は最悪」と言っていたほどなので、国産軽バンから改造するなら乗り心地も良くなり車体疲労も無く安全性が高まるから良いのでは?と思ってしまう。整形美人のようではあるが。

 「ワーゲンバス風の軽バンもいいなぁ」なーんて思ったが、改造費用がかなりかかる。
 安くて性能が良い軽自動車を探しているドルフィンにとっては道楽車はやっぱり無理だった…。
ワーゲンバス2
ワーゲンバス・コレ④ 改造バスかは不明
京商 | 投稿者 ドルフィン 10:18 | コメント(2)| トラックバック(0)

燻銀 過去を払拭したMP4/12

4-12-1
 ウ○スト・タバコで思い出されるのが'89年に鈴木亜久里選手がF1全戦予備予選落ちしたザクスピード。
 「マクラーレンの新スポンサーはウ○スト」と報じられた時、あの時の赤ペイントになるのかと思っていた。
 予想に反してマクラーレンMP4/12は銀/黒のボディになっていた。グラデーションがかかった艶消しの銀は落ち着いた雰囲気のある“燻し銀”
 マクラーレンもウ○ストも過去を払拭し、新たにメルセデス・エンジンを得て生まれ変わり王者への道を歩み始めた。
4-12-2
 京商「マクラーレンF1」のMP4/12はオレンジの発表会仕様と本戦仕様の2種類がリリースされた。
 このマシンでもハッキネンの9号車をチョイス。

 実車ならシーズンを通して改良されたパーツがあり“2台並んだ時に大きな違い”があって然りなのだが、京商モデルでは同一パーツを使っているためその違いは無い。いや、コクピット上のTVカメラ“だけ”付け加えられている
 タバコロゴが無いだけで銀と灰色の塗装が良くできている。できれば日本GP時のように、TVカメラも銀にしてほしかった(下写真参照)。
4-12-3
 今回リリースされたモデルでは'97年のMP4/12までF1観戦で観たマシンとなる。
 ハッキネン、セナが初タイトルをとった車を“出し惜しみ”しているので、次回第二弾に期待。
京商 | 投稿者 ドルフィン 11:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

衝撃 オレンジのマクラーレン

4-12p1
 新車発表会で疲労されたオレンジ色のマクラーレンMP4/12は衝撃的だった。
 メインスポンサーは未発表で、シャシー名がデカデカと書かれただけのボディ。“暫定カラー”としながらも「このまま本戦に出てもカッコイイんじゃないの」と思わせる雰囲気だった。
 その昔、タイレルにスポンサーが付かずボディに「Tyrrell」と書いていた時期を思い出されもした。
 
 当時、オレンジ色のS-MXに乗っていたので「カッティングシートでMP4-12と作って車体に貼ってやろうか」とまで思った(―だけだが)。
4-12p2
 サークルKサンクス限定、京商「マクラーレンF1」にはMP4/12がオレンジのプレゼン車と本戦車の2種類がラインナップされていた。2種は全くの同じ車体で、シリーズ中に改良された箇所は再現されていない
 「1車種1台」をポリシーとしているドルフィンにとって“単なる色違い”なので、どちらかを落とそうかと迷った。リリーズ全車種1台でもかなりの金額になってしまう。
 しかし、両方とも選んでしまった…。
京商 | 投稿者 ドルフィン 11:10 | コメント(1)| トラックバック(0)

帰ってきた粗悪GT-R

GTR全チーム
 塗装の粗さが目立った京商「GT-Rレーシング」
 “塗装むら”どころか下地が見えてしまっていたり、デカールが剥げてしまっていたものもあった。
 さらには細いサイドミラーが折れていて接着剤らしき塊で固定してある(出荷時に!)悪質なものまであった。
 部分は小さいので「交換のために送り返す」かどうかためらった。しかし、1台が850円と高値設定だった事を思えば「交換やむなし」としたのだ。1台だけならまだしも全8台中に数台もあったのだから。

 年末年始を挟んだために本日(日付的には昨日)ようやく全台が勢ぞろいしたのだった。
 確認するまで「交換されたものにも不具合が見つかったらどうしよう?」との不安もあった。
 購買者という立場にありながら「このくらいの不具合で交換に出して嫌がられはしないか」などと思ったりもする(住所も名前も知られるし)。
 しかし、素直に交換してくれたので少しはホッとしている。
 できる事ならはじめから不良品を出さない体制であって欲しい。毎月リリースには無理が生じているのではないだろうか?
京商 | 投稿者 ドルフィン 00:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

GCマシンを追撃

追跡
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(24) 

 東名高速で怪物マシンを追って、風吹&早瀬のポルシェ930ターボが走る。2台に加わるマセラッティ・ボーラ ―。
 連載が長期に渡るビッグレースの合間に公道バトルが入るところが『―狼』の面白いところ。

 ここで初めて名前が明らかになる「ボーラを愛する男」切替テツ。Aライ模擬戦の時とは顔つきが違うのは、モデルになった人物が確定したからだろう。

 故意に事故を引き起こすモンスター。その正体は中古の富士グラチャンマシン
 特殊な車両だけに犯人割り出しは簡単なはず。高速パト隊は振り切られても、写真を撮って車両購入ルートをたどればよいのだから。
 しかし、それをやってしまったら漫画として面白くない。車の問題は車で解決しなくては。

 同一車種で腕を競うはずの“宿命のライバル”だったが、犯人検挙が優先され“勝敗”よりも“コンビネーション”が光る1戦であった。
 ボーラはまたしても遅れをとってしまう。
京商 | 投稿者 ドルフィン 10:58 | コメント(2)| トラックバック(0)

紅白 蜜月の解消 MP4/11

11-1
 マクラーレンと言ったら紅白のマーボ○カラー。マールボ○と言ったらチーム・マクラーレン―とのイメージが非常に強かった。
 CARTのペンスキーでさえも一瞬「マクラーレン」に見えてしまう。
 事実'89年日本GPのイベントブースに展示されていた“マールボ○カラーにペイントしたF3000ローラ89”を見て「マクラーレンが置いてある」と言っていた方が多かった。
 他のチームにも支援をしていた紅白のスポンサーがフェラーリ1本に絞ると発表した時には驚いた。
 マクラーレンMP4/11最後の紅白ボディとなったマシンだ。
11-2
 フロントタイヤ後の清流板やミドルウイング他、付加パーツが多くなったこのマシンを京商の1/64モデルは巧みに再現している。
 リアウイングは3枚で構成。リアタイヤ前の小ウイングも、塗装で“埋まりかかっている”がしっかり“抜けて”いる。
 実車の成績はパッとしなかったが、モデルとしては優秀である。
11-3
 日本GPが最終戦だった頃、決勝日の早朝には各チームが記念写真を撮るシーンが見られた。
 キャンプ生活も3泊目とあってゆっくりしたいのだが、この記念撮影シーンに間に合うように早くスタンドに向かったものだ。
京商 | 投稿者 ドルフィン 11:29 | コメント(2)| トラックバック(0)

ホンダ二輪も縮小

7ホンダ
 ホンダがF1に続き2輪のレース活動縮小を発表した。
 モトGPとトライアルは従来どおりだが、鈴鹿8耐はワークス参戦を止めてマシン供給のみになるらしい。
 
 新聞の見出しを目にした時には「ここまできたか!」と慄(おのの)いた。
 しかし、考えてみれば鈴鹿8耐でガンガンにワークス活動しているのはホンダだけ。主流はセミワークスとプライベーターになっている。(←あまり詳しくないので内容にチョット不安)
 鈴鹿のビッグイベントでのワークス参戦中止めは「鈴鹿8耐の衰退加速」が危惧される。
“力の均衡”“レースの面白味”を考えれば丁度良いのかもしれない。
 
 ドルフィンが観戦に行っていた頃、ホンダ、アマハ、スズキ、カワサキの4大メーカーがそろってワークス活動をしていた。バブル絶頂期に向けて好景気だったのだなとつくづく感じる。
京商 | 投稿者 ドルフィン 12:48 | コメント(2)| トラックバック(0)

彼女のターボ 930

930ターボ3
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(23) 

 裕矢の背後につけるポルシェ930ターボ。「早瀬か!?」って車体の色が違う事くらい分からんのか~ーとツッコミたくなった2台目の930ターボの出現。
 いくらお金持ちのボンボンでもスペアカーまでは購入しないでしょう。
 「同じ車に乗って少しでも気持ちが分かれば」と、早瀬を慕う山岸みのりが購入したホワイトボディのポルシェ。さすがはお金持ちのお嬢さんだ。

 イメージ的には白のカレラRSに乗っていた早瀬が白930で赤930がみのりなのだが。先に輸入されてきた車体が赤だったため、実車に合わせての設定なのだろうか?

 裕矢が試乗させてもらうのだが、以後、割と裕矢は“足”として930白ターボを使用している。
 ブレーキが良く利く状態に慣らされていない=「“アタリ”がきていない」という言葉づかいを初めて知った
 走るだけ走って止まらないなどとポルシェとあろう自動車メーカーがそんな危険な製品を送り出して良いものだろうか?

 ロータス・ヨーロッパ・ターボの時も「ターボの利きがワンテンポ遅れる」という主人公らしくハンデを背負っていた裕矢。今回もブレーキに「アタリが無い」というハンデを持ちながら930ターボを駆使してゆくのだった。
 930ターボ4
ミニカーは銀、実車は金の930ターボ
京商 | 投稿者 ドルフィン 10:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

遭遇 ハッキネンと MP4/9

9-1
 '94年の日本GPは木曜日が祝日とあって、1日早く鈴鹿サーキット入りした。マシンは走らないが“お楽しみ”は多かった

 遊園地を通りグランドスタンド下の通路を使ってピットに向かうドライバーが多く、遊園地内や通路で見かける・握手する・サインをもらうチャンスがあった
 漫画『赤いペガサス』でも描かれている「歩いてサーキットを下見する」ドライバーも結構いた。ベルガーは車で試走。ハッキネンクリスチャン・フィッティパルディが歩いてコースに出たので、時間を見計らって最終コーナー内側に向かった。
 “同じ目的”のファンが何人か来ていた。ハッキネンやフィッティパルディが近くに差しかかった時、女の子が名前を叫ぶとフェンスの所まで来てくれたのだ。こんな時女性の声パワーは強い
 2人のドライバーにサインをもらえて最高にラッキ~!!

 改修された鈴鹿サーキットではこれだけドライバーに接近できるポイントなんて皆無になってしまうのだろうな。
 安全性は高くなっても競技者側と観客側の距離は遠くなってしまうのは残念だ。
9-2
 思い出話から先に入ってしまったが'94年型マシン・マクラーレンMP4/9のモデルを見ると、あの時の興奮が蘇ってくる。勝ち星は無かったが思い出深い車である。
 後部へ向かうにつれ広がるサイドポンツーンは、上からのシルエットだけ見ればウイングカー禁止になった直後のF1マシンのようでもある

ハッキネン
ミカ・ハッキネンとサイン いい人だぁ~!
ハッキネン・サイン
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:09 | コメント(4)| トラックバック(1)

自然消滅・土方 ウラッコ

ウラッコ
手持ちミニカーで「サーキットの狼」(22) -Aライ模擬レース編-

 暴走族取締り警官だった土方が、A級ライセンス取得のために乗ってきた車がランボルギーニ・ウラッコだった。
 ライセンス取得のためだけならサニーでもシビックでも良かったはずだ。しかし「世界に通用するレーサー育成」を掲げた谷田部のおやっさんが土方を支援する際、風吹裕矢をはじめとする多くの腕自慢達との力量を計るためにスペックの高いマシンを与えたのだろうと考えられる。

 読者的には“宿命的”な早瀬左近の次に現われたライバル・沖田の方が印象強い。早瀬と違って(?)職業を持った大人の雰囲気と、病気持ちのハンデが心に深く刻み込まれた。
 土方はその“後釜”という立場で陰が薄くなってしまっている。
 そういった読者の反応に呼応して、毎回のレースにレギュラーとして参加するも“やられキャラ”として自然消滅(おやっさんの支援も)してしまった悲しい末路だった。

 車の脚光は、初登場時の影法師リーダーがドライブしていた公道GPの方が強い。
京商 | 投稿者 ドルフィン 11:44 | コメント(2)| トラックバック(0)

終始 ハッキネン初表彰台 MP4/8

8-1
 ミカ・ハッキネン、栄光へのまりは'93年日本グランプリから。マクラーレンMP4/8・フォードで初の3位表彰台をGET。
 F3からF1・ロータスにへステップアップしたものの、かつての栄光あるチームも下降気味。後からF1に来たシューマイケルが早々に入賞→優勝→チャンピオンへの道を辿ったのと反対に、苦労時代が長かった。
8-2
 京商「マクラーレンF1」のモデルもハイノーズを忠実に再現。近年のマシンのように付加パーツが無い分、コクピット前方が湾曲したように上向いているのが分かる。
 タバコ・ロゴが抜けていると白い部分がノッペリとしてしまい、チョット締まりが無い感じがする。実車の写真を見てこんなにも“文字が”多く入っていたのだと再確認させられる。
8-3
 ハッキネンの優勝へはもう少し時間がかかるのだが、やはり戦闘力のあるマシンに乗って攻め込む姿は良い。

8-4
 チームメイトのアイルトン・セナは日本GPで優勝するも、アーバイン殴打事件を起こしてまたまた騒動を起こす。
 初めてチャンピオンに輝いたサーキットだが、彼の鈴鹿ラストランになってしまったのは寂しい。
 アーバイン殴打事件のきっかけになった「トップ争いが遅いから抜いちゃった」シーンは'07.10.16「痛快!アーバインのセナ抜き 中国GP記念 ザウバーF1.07」にて連続写真を掲載
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:59 | コメント(2)| トラックバック(0)

愚弄 セナの大罪 MP4/6

6-1
 「自分をサポートしてくれたお礼」と優勝をベルガーに譲ったセナ
 『友情』とファンは感動に酔った'91年F1日本GP。

 決勝前に共倒れを防ぐために「先に1コーナーを制した方が先にゴールする」と両者の間で取り決めがあったらしい。
 F1人気をあおるためにマスコミは深く追求せず、TVやセナ漫画を連載していた「少年ジャ○プ」では『友情』ということにした。ファンは“真に受けて”『友情』と『感動』を焼き付けられている。
 人に気付かれずさりげなく先行させたのならまだわかる。しかし、セナは“約束を守る”か“優勝”を取るか最後の最後まで迷った。結果、ゴール直前にあからさまなスローダウンをしてベルガーを優勝させた。
 こんな八百長紛いの事が『友情』なのか? デキレースじゃないのか?

 前年のプロストへ体当たりしてチャンピオンを取るやり方といい、2年連続で日本GPを愚弄した。「日本でなら何をやってもメディアやファンがかばってくれる」―とでも思っていたのだろうか?

 セナ・ファンからは反感を買う事だろうが、ドルフィンの意見はこうである。
6-2
 マクラーレンMP4/6アイルトン・セナにチャンピオンをもたらした名車である。
 しかし、サークルKサンクス限定、京商「マクラーレンF1」のモデルカーを入手するかどうか、セナではないが最後の最後まで迷った挙句ベルガー車を選んだ
 せっかくシリーズで出る事だし、マシンに罪は無い。

 ノーズ先端にはセナ漫画を連載し、スポンサーも兼ねていた「少年ジ○ンプ」のロゴがしっかり入っている。あまりに小さいので「チャンプ」と間違える方もいるのでは? 「何故バイク誌の名前が?」と―。
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:23 | コメント(2)| トラックバック(0)

激突 セナ・プロスト MP4/5

5-1
 「激突」―この言葉が当てはまるシーズンだった。
 2年連続チームメイト同士のタイトル争いは、公衆の面前で互いをぶつけ合って終結した―。

 京商マクラーレンMP4/5・ホンダは、チャンピオンナンバー「1」を付けたアイルトン・セナ車を選んだ。
 ロールバー上部に'70年代風インダクションポッドを付けている。今ではさほど感じないが、当時は見慣れていなかったせいか“大きな吸気口”に見えた。
 シャープなノーズに絞込みのあるボディ。サイドポンツーンの湾曲加減が美しい。
5-2
上の写真は友人のブラジル土産のキーホルダーと
下の写真はホンダのステッカーと。写真はプロストになっている


―'89年日本GPの思い出―
 決勝日午前0時。ゲートオープンと同時に南ゲートからシケインに向けて
猛ダッシュ。高校時代は駅伝部だったがブランクの長さは肺と心臓を痛めつけた。
 苦労の甲斐あって'89年シーズンと日本GPを象徴するシーンを間近で目撃できた('07.9.9 「セナ/プロ激突の瞬間 マクラーレンMP4/22~イタリアGP記念」で連続写真を掲載)
 友人2人とそろいのベネトン・ブルゾンを着て観戦したとか、予選日の晩にパスタを自炊したがメチャ寒かったとか―色々と思い出はあるが、2車の激突には敵わない。
5-3
'88年ワールドチャンピオンのセナ。この頃のセナは良かったが…
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

凱旋 ヨハンソン MP4/3

3-5
 普通はゼッケン「1」のアラン・プロスト車を選ぶだろう、マクラーレンMP4/3ならば。
 しかしドルフィンはゼッケン「2」のステファン・ヨハンソンを選んだ。ヨハンソン選手の方が日本に馴染みがあるからだ。

 ヨーロッパF2でスピリット/ホンダをドライブしていたヨハンソン選手は鈴鹿F2JAF・GPでも来日。その後、ホンダがF1にステップアップした際にスピリット201/ホンダのドライバーにもなった。
 F2マシンをF1規格に改造した無理ムリ感のあるスピリット201だが、好きなんだな~コレが。当時のホンダエンジンに対する期待感とかも混ざり合って、今でも好きなマシンだ。モデルカーもあれば欲しいくらい。
3-3ヨハンソン
同じホンダ・エンジンの中嶋選手と真っ向勝負

 F1に参戦しつつ全日本F2にも参戦していたので会ってサインをもらう機会もあったり、観戦に行ったレースで優勝したりと彼の存在感は大きい。
 見る角度によってはルックス良かったり“フランケン”に見えたり。
 そんな彼がマクラーレンのドライバーになった時は「やったな!」という感じだった。そして日本GPの鈴鹿で走った時は“凱旋帰国”のようだった

 F1では優勝する事は無かったが、2位まで上がったマシン・MP4/3は貴重なコレクションである。
3-4ヨハンソン
全日本F2で優勝したヨハンソン
ヨハンソン・サイン
鈴鹿で頂いたサイン
京商 | 投稿者 ドルフィン 22:43 | コメント(9)| トラックバック(0)

待望 日本GP MP4/3

3-1
 待った。10年待ってようやく日本に帰ってきたF1GP。マクラーレンMP4/3はその'87年のマシンだ。
 J・ハント以来マールボ○カラーが好きだったので、木曜日の完熟走行でゼッケン「1」と「2」を付けたマールボ○・マクラーレンの編隊走行には涙が溢れた

 Kサンク限定、京商「マクラーレンF1」の1台。
 ターボ車は2車種のみでともにTAGポルシェ・エンジン車。コックピットから後方が長い。付加パーツが少なく、サイドポンツーンが長いスタイルはウイングカー時代にも似ていて好きなスタイルだ。
 フロントウイング翼端板の“段差のある厚み”やディフューザーまで再現されている。
 リア部分が長いだけあって、タバコロゴが無いと間延びした感を受ける。せめてダミー文字でも入れて欲しかった。

―'87年日本GPの思い出―
 この年まで名古屋市に住んでいたので、木曜日~日曜日まで毎日バイクで通った。季節的に野宿は厳しかった。名四国道でのバイク無差別級バトルは楽しかった(←おいおい、危険だろ!)。
 '77年日本GPを一緒に観に行った友人も名古屋に住んでいたので、決勝が終わるとダッシュで帰り一緒にTV観戦し、思い出話に花を咲かせたのだった。彼と一緒にもう一度F1観戦に行きたかったなぁ

3-2
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:44 | コメント(1)| トラックバック(0)

帝王 ラウダのMP4/2

2-1
 今回の京商「マクラーレンF1」で一番欲しかったのがマクラーレンMP4/2「8」ニキ・ラウダ車だった。
 一度は引退したもののマクラーレンで復帰しチャンピオンを獲得した帝王のマシンである。
 実車を見ることができなかった鈴鹿でF1開催される前に走っていたターボ無制限時代のマシンなのだ。

 現代のF1マシンに比べて付加パーツは無いものの、ダウンフォースを得ようとリアウイング周辺がやたらと大きい。コックピットが前寄りでずんぐりとした印象を受ける。
 タバコのロゴは無いが他のスポンサーロゴは入っている。エンサインのメインスポンサーもしていた「UNIPART」なんて懐かしいじゃないの。
2-2
 若くてノリにノッていたA・プロストを相手に勝ち星では劣るも“シーズン全体で勝つ”巧みさを持ったラウダ。
 '76年のF1inJAPANで走る姿をチョコッと見ただけで終わってしまっただけに憧れ度も大きい。ドルフィンの中でその存在の大きさはセナ、シューマッハ、ハッキネンなどとは比べものにならない。
 せめて鈴鹿でF1開催される'87年まで現役でいて欲しかった。

 写真はマクラーレンで復帰後のヘルメットのピンズとともに。
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:07 | コメント(2)| トラックバック(0)

疾走!マクラーレン

マクラ-レン
 風邪をおして20Kmのドライブをした。京商「マクラーレンF1カー」を買うために。

 11車種・24台のラインナップだが、入手するのは各車1台だけでよい
 1台につき、どちらのドライバーを選ぶかというところから“お楽しみ”は始まっている
 日本で走っていた―とか、そのマシンでチャンプを獲った―とかが主な理由。
 シェイクして選ぶ場合、2ケースから選び出さなくてはならなかった。

 人気なのか、売り切れや1ケースしかなかったりしたので店を転々とするドライブとなってしまった。
 その甲斐あって、1台のダブリ以外は希望の車種を入手することができた。―が、風邪はよけい酷くなってしまったようだ。

 2~3ヶ月に1回だったサークルKサンクス限定・京商ミニカーの発売も、ここしばらくは毎月リリース。資金繰りが大変
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:28 | コメント(2)| トラックバック(0)

支援?実力?モチュールGT-R

オーテック1
 '08年シーズン、GT-R勢の中で唯一勝ち星が無かったモチュール・オーテックGT-R。しかし、それはエースナンバー「23(ニッ・サン)」を付けたザナヴィ・ニスモGT-Rをチャンピオンに押し上げるための支援とも考えられる。

 カラーリングこそ「23」号車と同じだが、識別のためにライトがブルーなところがカッコイイ。
 モデルカーを改造して点灯ギミックを付ける方もいるのではないだろうか? 残念ながらドルフィンはやりたくてもそこまで器用ではないのだ。
オーテック2
 今回の京商「GT-Rレーシング」は単価850円と高めであり、テストカーから各チームの実戦車まで全く同じ形で、単にカラーバリエーションの違いを楽しむモデルカーではあるが作りは細かい。
 リアのディフューザー周りは細部まで作り込まれている。
 実車同様リアウインドウ部もメッキされているために、車内が良く見えないが、ステアリングとシングルシートまでは取り付けられている様子。

 作りの細かさが災いして不良箇所も多かったのが難点である。
オーテック3
点灯するとライトカバーの青みが薄れてしまうのがもったいない
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:10 | コメント(2)| トラックバック(0)

王車・ザナヴィ・ニスモGT-R

ザナヴィ1
 '08年スーパーGTチャンピオンを獲得したザナヴィ・ニスモGT-R。開幕戦以来、しばらく勝ち星が無かったので“他のGT-R勢”(決して他メーカーではない)にチャンプを横取りされるかとも考えられた。
 チャンプにならなくても京商ビーズコレクションを買おうと思っていた。
 テストカーでは赤/黒がキッチリと分かれていた車体カラーだが、本戦仕様では細かい配色になっている。
 京商「GT-Rレーシング」のモデルでは、さらに後部の黒塗装に“ラメ”が入っているのだ。実車でもそうなのかは分からないが、かなりカッコイイ。
 細かな配色とルーフのメッキ部分の多さ、そして“ラメ”―と、他チームのマシンと並べた時に一際目立つ色合いをしている

 何より王車の輝きを放っている。
ザナヴィ3
実車のようにフロントスポイラーの色分けもモデルでして欲しかった

 TVの『激G』を見ていたら、シリーズ後半になるにつれ「ウェイトを外し、且つポイントが獲れる“9位狙い”という言葉がドライバーやチームから度々聞かれた。
 優勝を目指すレースにおいて9位狙いってどうなの?
 シリーズチャンピオンを獲得するためとはいえ、それを堂々と言い放つってどういうことよ?
 それ聞いてすんごくシラケちゃった。レース観戦はTVで十分。高いお金出して行ってもそんなんじゃもったいないよ。
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

青い目のモチュール GT-R

オーテック・テスト1
 GTチャンピオンを獲ったザナヴィ・ニスモとともにGT-R熟成のためのテストを繰り返してきたモチュール・オーテックGT-R
 ニッサン勢でデータを共有しているとは言え、先行テストをしてきた分のアドバンテージはあっただろう。

 京商「GT-Rレーシング」の中で只一チームのみ青いライトの「22」号車。それはテストカーでも同じだ。
 テストカーを見たことは無いが、本戦車に比べモデルのそれは青が濃い気がする。でもそれは「22」号車の特徴でもあるので悪いことではない。
 
 同じニッサン・ワークスでありながらもザナヴィ「23」号車の陰に隠れてしまっている感が寂しい。
オーテック・テスト2
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

マット・ブラックの衝撃 GT-Rテストカー

黒テスト1
 メーカー名を書いただけの艶消し黒のボディをしたニッサンGT-R GTテストカー。この漆黒にシルバー・メッキのルーフは異様に目立つ。
 コンビニ・トミカの「ニッサン・レ-シング」にもテストカーがあったが、こちらは普通の黒+艶無し銀のルーフ(ツヤの出し方が逆だろ!?)。その時には感じなかったが、京商モデルのように実車同様のカラーは意外とカッコイイ
 「黒だけのテストカーはつまらない」と思っていたが、巷では人気が高い理由がチョッピリ分かった。
黒テスト2
トミカは照かりのある“普通の黒”だが、京商は実車同様艶消し

 人気(?)に便乗してか、実車には無いマット・ブラックのモデルカーが最近では結構多い
 “モデルカーだから楽しめる”―というのも頷けるが、ドルフィンはまだまだその境地に達しておらず「そこまではいいだろ?」と思ってしまうのだった。

黒テスト3
モチュール・オーテック&ザナヴィ・ニスモの編隊走行
 写真提供:友人・K.N.
京商 | 投稿者 ドルフィン 08:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

実車より綺麗?ウッドワンGT-R

ウッドワン1
 「うわっ! 綺麗~!」―箱を開けた瞬間、口に出た言葉だ。京商「GT-Rレーシング」のウッドワン・アドバン・クラリオンGT-Rがそれだ。
 銀の車体にブルー&グリーンのライン、メッキのルーフが実に“マッチ”している。メッキ部分のクラリオンのロゴもいい感じ。実車よりも綺麗に仕上がっているのではないだろうか? TVや雑誌の写真では地味めな印象だったが、こんなにも美しい配色だったのだなと思い知らされた。
 小さいながら「サトちゃん」も描かれている。
ウッドワン2
 マッチ監督が現役時代から世話になっているスポンサーが結集したGT-Rだ。海外サーキット、セパンの2連勝は素晴らしい。

ウッドワン3
スピンしちゃった…ウッドワン・アドバンGT-R
京商 | 投稿者 ドルフィン 21:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

映える金 イエローハットGT-R

イエローハットGTR1
 箱から取り出して「お! カッコイイじゃない!!」と思ったのがイエローハットYMSトミカGT-Rだった。
 トミカでも持っていたのだが、Kサンク限定、京商モデルは色合いが違っていた。京商の方が山吹色っぽいのだ。まさに「サンライト・イエローのオーバードライブッ!」という感じ。
 加えてゴールドのホイールが車体に映えるのだ。
 イエロー単色だが、ブルーのカルソニックGT-Rのように“のっぺり”とした感じは受けないのは何故だろう?
イエローハットGTR2
 もてぎで優勝し、長谷見昌弘監督に久々の勝利をもたらした。長谷見さんが本人が選手としてドライブしていたら、こんなにも勝利が遠い事もなかっただろうに…。
 最近のドライバーには見られない“何を運転しても速い”ドライバーなのが長谷見さんだ。バイクハコフォーミュララリーまで。オールマイティに速い。本当に凄い人だと思う。

イエローハットGTR3
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

待望のリアルGT-R ザナヴィ・テストカー

ザナヴィテスト1
 ニッサンGT-Rのレースカーのリアル系ミニカーは欲しいと思っていた。トミカは独特の世界観があるものの“リアル”にはもう一つ。
 京商ビーズコレクションでチャンピオンを獲得したザナヴィかカルソニックが出たら買おうかな?-と思っていたので。今回のサークルKサンクス限定、京商「GT-Rレーシング」は好都合だった。

 驚いたのは、ルーフ&リアウインドウ部が覗き込んだ顔が映りこむほどのメッキ仕上げになっている事。これはカッコイイ。
 外から車内はハッキリと見えないが、ロールゲージの“穴あき”も表現されている。サイドミラーの支柱が細~い。

 ここまで細かく作っておきながら、各チーム独自エアロの差はおろか、テストカーと本戦仕様車が全く同じというのはいかがなものだろうか。850円としての割高にした真髄を見せて欲しかった。

 ザナヴィ・ニスモGT-R鈴鹿テストカーはボディカラー&スポンサーロゴが少ない。赤と艶消し黒のツートーンだ。このシックな感じが良いと言えば良い。
 色の差なのだろうか、カルソニックほどボンネットのエアダクトが塗装で埋まっていないのだった。
ザナヴィテスト2
ザナヴィ・ニスモGT-R富士本戦仕様 写真提供・友人K.N.
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

意外!? カルソニックGT-R

カルソニックGT-R1
 闘将・星野一義監督率いるカルソニック・インパルGT-R。鈴鹿1000㌔と最終戦・富士で優勝した。

 サークルKサンクス限定、京商「GT-Rレーシング」の最初は、やっぱりホッチのカルソニックだ。
 来年1月発売のトミカ「びゅんびゅんレースカーコレクション」の中にカルソニックGT-Rが入っているので、この1台のために4台セットを買おうかどうしようか?-と悩んでいた矢先の発売発表。迷わず京商製を選んでしまった。

 意外だったのは、他のGT-Rに比べるとノッペリとした印象。青単色のボディだからだろうか? ザナヴィのようにルーフまでメッキ部分があるとまた違っていたかも知らない。
 塗装が厚塗りなのか、ボンネットのエアインテークがほとんど埋まっているような状態。なのもメリハリが無く、ノッペリ感に輪をかけている。
 NACAダクトは黒塗りでも良かったのでは?
カルソニックGT-R2
 カルソニックは他車と違ってIMPULのホイールを履いている。一番細かい部分までは抜けていないが雰囲気は上々。

 このミニカーを置く場所はラックの「星野コーナー」にしようか、他のGT-Rと並べようか迷ってしまうのだった。
カルソニックGT-R3
カルソニック・インパルGT-R。カッコイイなぁ 写真提供・友人K.N
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

GT-Rレーシング初の大人買い

GT-Rレーシング
 初めて大人買いをしてしまった。京商「GT-Rレーシング」で。
 財政難の折、極々欲しい車だけを入手したかったのは山々だった。しかし、仕事が忙しく、帰宅してネットで配置を調べてから再度ドライブに出る余力が無かった。悩んだ挙句、事前に1ケース予約を入れてしまったのだ。

 京商ビーズコレクションでチャンピオンのザナヴィNISMOは買おうと考えていた矢先のコンビニ発売。
 単価850円と“レーシング価格”ではあるがビーズの半値に近い。どれほどの差があるのだろうか。

 ちなみにドルフィンのケースの配置は―
 左手前からカルソニック、イエローハット、オーテック、ザナヴィ。
 右手前からウッドワン、オーテックテスト、ザナヴィテスト、ブラックテスト。
 ―になっていた。いつも教えてもらってばかりいるので。
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

ちょっと不気味なフォードGT40Ⅱ

フォードGT1
 一時代を築いた名車・フォードGT40 MkⅡデルプラドで、ミニカー付きコーヒー「フォード蘇る伝説」でGT40を持っていたので、今回の京商「USAスポーツカー」では“レーシング”ながら当たらなくてもよいモデルであった。
 それでも色違いのゴールドだったのがせめてもの救い。
 ピンクの“口紅”とピンクの“マスカラ”がちょい不気味である。
フォードGT2
 スケールの大きなデルプラドと遜色ない作りは見事。流れるような美しいボディラインは時代(とき)の流れを感じさせない。
 
 ゼッケン⑤番なんてマッハ号みたいだ。マッハ号はこの当時のレーシングカーと競争している時代設定だと思う。
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

GTRに突き刺さるスティングレイ

コルベット2
 超独特フォルムのアメリカン・マシン、コルベット・スティングレイ
 『サーキットの狼』内ではFISCOでハコスカに“突き刺さり”、その衝撃で2台は跳ね上がって“アーチ”を作る。その中をロータス・ヨーロッパが通過する―という漫画でしかできない状況を作り上げていた。
スティングレイやファイヤーバードは、我が町でもたまに見かけることができた。
 スーパーカーとまでは行かなくとも、長いノーズに尖った先端、盛り上がったボンネットといったデザインは、車好き少年を魅了した。
コルベット3
「ほえ?」と、間が抜けた“顔”っぽいテール

 サークルKサンクス限定、京商「USAスポーツカー」の中でも赤のコルベットが欲しかった。’76年F1inJAPANの駐車場で見つけた改造されたコルベットの印象が強かったからだ。
 しかし、京商のモデルはいたってノーマルな車であった。もうチョット細部を作り込んでも良かったのではないだろうか(今回の「USA車」全般に言えるのだが)。
 それでも1台はコルベットのミニカーが欲しかったので、入手できて嬉しい。

コルヴェット
’76F1inJAPANの駐車場で見つけたコルベット
サイドにマフラーを出し、リアウイングを付けている


コルベット4
つい最近見かけた(ダイハツ・ムーブ試乗中!)コルベット
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:44 | コメント(2)| トラックバック(0)

レースと武装のバイパー

バイパー1
 長いノーズに丸みを帯びた車体―。GT選手権の300クラスに登場したマシンは見慣れないスタイルをしていた。ダッジ・バイパーSRT10クーペをベースにしたGTマシンだった。
 タイサンがJGTCで走らせていた他にも鈴鹿1000㌔レースでFIA GT選手権に参戦しているマシンを見た。

 バイパーと言えばアメリカンドラマ『ハイテク武装車バイパー』で主役マシンを務めていた。
 通常は白(?)の市販車タイプだが、戦闘モードになるとCGを使ってエアロ&武装パーツが装備され、車体も赤に変わるのだ。
 『ナイトライダー』のように日本でもシリーズを放送して欲しかった。
バイパー2
チーム・タイサンのバイパー。年によってカラーが異なった

 京商「USAスポーツカー」にラインナップされたバイパー。この車もレーシングタイプがあったらよかった
 フロントタイヤ後部からドアにかけて伸びるエアダクトのデザインがカッコイイが、ダクト穴は黒く塗りつぶしていてほしかった。

 小スケールのミニカーとしてはなかなか巡り合えない車種なので、今回入手できて嬉しい。今後、TVRタスカンなんか出してくれたら飛びついちゃうなぁ。
バイパー3
FIA GT選手権に参戦しているバイパー
GTマシンはウイング等が付いていて、よりカッコイイ
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

トランザム―火の鳥の正体

ファイヤーバード1
 『サーキットの狼』や車雑誌で見たポンティアック・ファイヤーバード・トランザムには、ボンネットに大きく描かれた“火の鳥”があった。
 幅広いアメリカン・スポーツカーをキャンバスに見立てた巨大なエンブレムに、カッコ良さを感じていた。
 ―のだが…。初めて実車を見た時、ボンネットのそれがシール(デカール)を貼っただけだと知ってショックを受けた。てっきり“塗装”だと思っていたからだ。
ファイヤーバード2
 サークルKサンクス限定、京商「USAスポーツカー」の1台。本当は黒にゴールドラインの車が欲しかったのだが、その黒モデルだけが出なかった
 ミニカーであっても火の鳥のインパクトは大きい。昔の思い出が蘇る。 

 子供の頃、ヨーロッパのスーパーカーは走っていなくてもファイヤーバードはたまに見かけた。パーマに大きなサングラスをかけたダウンタウンでブギウギしているような兄ちゃんが運転していたような記憶がある(あくまでもイメージ)。
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:06 | コメント(2)| トラックバック(0)

GT-Rでル・マンへ

GTR-LM1
 ニッサンが“GT-R”としてル・マン24時間レースに参戦した唯一のマシン、ニッサン・スカイラインGT-R LM
 マクラーレンF1GTRのような超高額車のGT1が主流になっていた時代。ホモロゲ取得用スペシャル車も、大本は量産車であるR33GT-Rがベースなので、とても他車には太刀打ちできなかった。
 「GT-Rでル・マンに」というコンセプトには心弾むものがあったが、反面「優勝は無理だろう」という悲観的なものもあった。

 日本のレースはおろかル・マン以外では使用されなかった“可愛そうな贅沢マシン”は、後のR390GT1に通じるものがある。
 ニッサンのイベントでは走ることはあるが、実車は見た事が無い。
GTR-LM2
 京商「ビーズコレクション」で一度はリリースされたものの「商品に欠陥があり回収された」(大手家電量販店店員・談)が、再度発売になり購入することができた。GT-RLMは1/64くらいの小スケールではリリースされていなかったので飛びついてしまったのだ。
 赤紫のクラリオンカラーの「23」号車は、星野一義選手、鈴木利男選手、影山正彦選手がドライブした。
 スポンサーロゴの大半をオフセットで刷られたデカールで処理している。J1横浜マリノスのキャラクターもしっかり再現されている。
 コンビニ・ミニカーよりも高額な分ホイール等が細かい。黒一色の室内は何とかして欲しいCM’Sラリーカーは着色されている分、コストパフォーマンスは高い。

 R35GT-Rだったら再度ル・マンに挑戦できるんじゃない?
GTR-LM3
クラリオンが出した販促用テレカ&台紙・表
「22」号車を含め、6人のドライバーが紹介されている。
GTR-LM4
テレカ&台紙・裏
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:17 | コメント(2)| トラックバック(0)

2台のレーシング・コルベット

コルベットC6R6
 シボレー・コルベットC6-R「63」号車と「64」号車のワークス体制。
 最近のマシンは同じチームであっても車によってスポンサーが異なったりしてカラーが異なる場合が多いのだが、このチームはキッチリとゼッケン以外は全て同じカラーリング&スポンサーロゴ

 レーシング・バージョンに人気が集まるサークルKサンクス限定、京商ミニカーシリーズなのだが、今回のコルベットの人気は今一つ?
 カッコイイマシンだから絶対に欲しかったくらいなのになぁ。
コルベットC6R7
京商 | 投稿者 ドルフィン 22:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

帰ってきたコルベットC6-R

コルベットC6R3
 せっかく引き当てたがデカールが削れていた京商シボレー・コルベットC6-R No63('08.11.20 「衝撃が走ったC6-R」参照)。
 返品して1週間も経たぬうちに宅配便で綺麗なモデルが帰ってきた。欲を言えばゼッケンが“浮いている”ようなのだが…。
 とにかく交換してもらって良かった。
コルベットC6R4
上が帰ってきたモデル。下が剥げたデカールのモデル

 イエローのボディは色々と不備が目立ってしまう。下地が透けていたり、エア抜きスリットの黒が薄かったり。
 そう思うとマセラッティMC12GT1の出来は素晴らしかった
 ボンネットのラジエーターが銀塗装で再現されていたり、メッキ調の“抜けている”ホイールは格好良い。ロールバーが張り巡らされているコックピットもレーシングならでは。

 レーシングバージョンは人気があり、どうせ手間をかけるならしっかり作って欲しい。
コルベットC6R5
ボンネットのラジエーターを再現しているのはGOOD
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

サリーンS7への願い

サリーン1
 スーパーカーかGT1か? サリーンS7は見事にヨーロッパGT1レースのホモロゲ・モデルのスタイルをとっている。一見するとアメリカ車とは思えない。
 レース車両ありきで市販化されたマシンだけあって価格も9千万円! フォードV8+ツインターボという公道では全く必要の無いハイパワーを秘めている。
 
 '05年実車は東京モーターショーで1回見ただけ。日本の旧車や大学が作ったコンセプトカー等が置かれている館に置かれていて、特に説明も無かったので、近年まで“素性のわからぬ車”だった。
サリーン2
 サークルKサンクス限定、京商「USAスポーツカー」にラインナップ。レーシングなスタイルからして欲しい1台だった。できれば見た事がある赤色ボディが欲しかったのだが、カラーバリエーションに無くて残念だ。
 ホイールはメッキ調で綺麗だ。
 ダクトやエアロパーツ等が多い車体は、同じ京商の「マセラッティ」のMC12GT1や「アルファロメオ2」の155DTMに比べると細部が雑な作りなっていると感じる(個体差?)。
 リリースのインターバルが1ヶ月だと細部まで手が回らないのだろうか? 2ヶ月に1回でも良いので“毎回の進歩が見える”シリーズであって欲しいと願う。

サリーン3
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

衝撃が走ったC6-R

コルベットC6R1
 ル・マン24時間レースに出場し、クラス2位になったシボレー・コルベットC6-R No63を引き当てた。あくまでカンである。今回唯一、購買達成感があったモデルカーだった。

 ―ところがだ、喜びの余韻に浸る間もなく衝撃の事実が目に飛び込んできた
 向かって右側ドアのデカールが斜めに剥げ落ちているではないか。
 こういうデザインなのか?―と、付属の解説カード写真を見て確認するも、やはりこれは“剥げ”なのだ。
コルベットC6R2
剥げかデカールの破れか?

 今回のサークルKサンクス限定、京商「USAスポーツカー」のレーシング・モデルはタンポ印刷ではなくデカール貼りだった。
 チマチマとデカールを貼る労力より、タンポ印刷の方が費用がかかるのだろうか。

 京商「ユーザー相談室」に電話し、交換してもらう事に。我が家での滞在はわずか2日ばかりとなったC6-R。行ってらっしゃい。
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:29 | コメント(2)| トラックバック(0)

運が悪けりゃカマロが当たる

カマロ1
 '79年放送のTVドラマ『俺たちは天使だ!』で麻生探偵の愛車は赤のシボレー・カマロだったのではなかったか。
 最近のダラダラしたドラマ作りは見習って欲しいと思うほど痛快娯楽大作である。観た事が無い方は是非是非、DVDで観て頂きたい。

 サークルKサンクス限定、京商「USAスポーツカー」にもシボレー・カマロZ28がラインナップされているが、麻生探偵が乗っていたタイプではない。あの型なら是が否にでも欲しかったところだ。
 せっかく今回「USAスポーツカー」のタイトル・マシンが出たのにもかかわらず、あまり嬉しくないのだ
 しかしながら、よく見てみると良いカラーリングである。ホイールも細かく作られている。細い支柱のサイドミラーはいい雰囲気である。

 ドルフィンの中で“麻生”と言えばソーリではなく、探偵なのだ。
カマロ2
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:59 | コメント(2)| トラックバック(0)

USAスポーツ苦難への旅

USAスポーツ
 楽観的なドライブになるはずだった。数時間前までは―。

 サークルKサンクス限定、京商「USAスポーツカー」が発売された。全10車種のうち、欲しいのは6車種。色にこだわらなければ高確率になる。
 今回は早い時間から配置表を提示してくれている方がいて、3パターン分かったのでかなり楽観視して車を走らせた

 ところが、箱置きしてくれている3軒が3軒とも全く違う配置だった。シャッフルしているのか、京商側も配置パターンを増やしたのか…。
 思えば前回「アルファロメオ2」はうまくパターンどおりにいったものだ。

 カンで引いてもダブリ続けるだけ。失意の内に帰途につくことになってしまった。
 欲しかった6車種の内4車種しか入手できず、ダブリも3種…。もう、チャレンジする気力も資金も底をついてしまった。
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

早すぎた登場 デイトナ

デイトナ
手持ちミニカーで「サーキットの狼」⑭ -公道GP編-

 12気筒ハイパワーを生かしてレースを一時リードしていたマシン、フェラーリ365GTB4デイトナ
 幾多のレースでも活躍し、飛鳥ミノルのランボルギーニ・ミウラの競合車だったので、公道GPでの活躍は然るべき演出だろう。
 ドライバーは不明。もう少し登場が遅ければ「デイトナの○○」とかのネーミングを持ったキャラクターが付いてきたかもしれない。

 スーパーカーと言えばウエッジタイプを連想するが、デイトナはロングノーズの流線ボディが美しく、好きなスーパーカーの1台でもある。

デイトナ実車
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:49 | コメント(4)| トラックバック(0)

準レギュラー? マセラッティ・ボーラ

ボーラ
手持ちミニカーで「サーキットの狼」⑬ -公道GP編-
 大パワーを誇る8気筒エンジン車、マセラッティ・ボーラ。公道グランプリではそのポテンシャルを完全に発揮できず、大クラッシュを引き起こしてしまう。

 後に準レギュラー(?)となるボーラ乗り、切替テツによって性能はいかんなく発揮される事になる。
 それでも筑波A級ライセンスの模擬レースでは白熱の結果、池に飛び込む事態に(オーバーホールしたのだろうか?)。
 リターンマッチで挑んだ東名高速のGCマシン追跡においても後塵を舐め、さらには流石島レースにおいても…。
 キャラクターが付いている割にはあまり良い結果を残していないマシンである。モデルとなった実在人物はどこまで納得されていたのか気になるところだ。
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:09 | コメント(4)| トラックバック(0)

都会の族は違う ウラッコ

ウラッコ

手持ちミニカーで「サーキットの狼」⑩-公道GP編-

 裕矢に絡む暴走族・影法師のリーダーが乗っていたのがランボルギーニ・ウラッコ
 国産車の音がデカクなるようにだけ改造した田舎の暴走族とは訳が違う。さすがに都会の族のリーダーである。ドルフィンの地元では暴力団が一時保有していたことがあり、子どもの頃、ガレージに忍び込み見に行った経緯がある。
 公道グランプリでは一時は首位に踊り出るも脱落。

 ランボルギーニのV8マシンをここで終わらせるのはもったいないからか、後に筑波A級ライセンス模擬レースでは、沖田の意思を継いだ土方がドライブしている。
 ちなみに両者とも宇宙戦艦の艦長とは無関係である。

 「打倒、ポルシェ911」を掲げたマシン。今で言うならさしずめ日産GT-Rというところ。
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

シンプルでイカついRZ

RZ1
 『サーキットの狼』後の池沢センセの漫画は「750キラー」と呼ばれるヤマハRZ350が主人公マシンだった。

 しかし、京商の「RZ」はアルファロメオRZである。「ロードスター・ザガート」とデザイナー名を冠している。350台の限定生産車。それでも同じアルファのTZやティーポ33よりは多い。
 他のアルファ車とは一線を画すかのように、シンプルでイカついデザイン。顔つきなどブルドッグのようである。
 オープンカー・モデルは運転席の作りが気になるところ。サークルKサンクス限定モデルではオープンであろうが無かろうが黒一色だった。
 だが、ことRZに関しては左右のシートを隔てる部分がボディと同色を使っているところが目新しい。ここは“室内”ではなく“ボディ”との見解なのだろうか。
 ホイールのデザインが昔の鉄っチン(ホイールキャップ)っぽく「え~ッ!?」と声をあげてしまうところだ。
RZ2
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:40 | コメント(2)| トラックバック(1)

よく見りゃカッコイイ アルファ・ブレラ

ブレラ1
 今回の京商「アルファロメオ2」で一番最初に出たのがアルファロメオ・ブレラだった。
 いつも行く店がバラ置きしていたので「箱の順番どおりに置いているのかな?」と試しに引いてみた。が、良い結果が得られず、これ以上傷口を広げてはいけない―と別の店に移ったのだった。

 この車は今回のタイトル写真の車ではないか。それほどまでに人気の車種なのだろうか?
 横から見るとシビックっぽいのだが、ジウジアーロのデザイン。フロントライトの丸目3灯とフォグも再現されている。
 よく見るとルーフ部がスモークになっていた。これは凄いぞ。リアスポイラーにはハイマイウント・ストップランプが付き、左右2本出しマフラーもカッコイイ。ホイールが変わったデザインだ。
 ファミリーカーっぽいがスポーツカーっぽくもある

 引いてしまった時には「しまった!」と思ったが、なかなか出来が良いモデルかも。


ブレラ2
ブレラ3
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:26 | コメント(2)| トラックバック(0)

ダッシュ!アルファ・スパイダー

スパイダー
 『ウルトラマンマックス』の地球防衛チームDASHの専用車両・ダッシュアルファ
 高級モデルのアルファロメオGTをベースに製作されたらしい。モーターショーでGTのコクピットに納まった事を思い出した。

 京商「アルファ2」のアルファロメオ・スパイダー159をベースにしている。
 似たマスクなのでベース車はダッシュアルファと同じかと思ったが間違いと判った。

 オープンカーという事で、ダッシュボードやドアの内側まで作られているのが嬉しい(黒一色だが)。シートはもちろんバケットだ(10/7「RUFロードスター近所で発見!?」参照)。
 丸目3灯もしっかり表現され、ウインドウの風巻き込み防止フィンやロールバーもある。細かいホイールまで“抜けている”のが素晴らしい。2本出しマフラーもカッコイイぞ。
159
スパイダーの写真が無いのでアルファGT
京商 | 投稿者 ドルフィン 22:46 | コメント(2)| トラックバック(0)

カッコイイ ラリーニのアルファ155DTM

ラリーニ1
 DTM~ITCは最高に面白いレースだった。F1でも禁止されたハイテクを装備したマシンを操るドライバー。重量ハンデを用いて接戦になるように工夫されたシステム。ドイツ有名メーカーのワークス参戦…。
 まるで漫画のような“常に接戦”には胸をアツくさせられた。深夜のTV放送が楽しみだった。

 各メーカーのマシンの中でもアルファロメオ155V6TIは、ベース車両からしてシャープなデザインで格好良いのに、付加されたエアロパーツで迫力ボディとなり、かつてのシルエット・フォーミュラを彷彿させられた。
 古今のツーリングカーの中でも一番好きなマシンではないだろうか。
ラリーニ2
 サークルKサンクス限定、京商「アルファロメオ2」のゼッケン「1」ニコラ・ラリーニ車
 ルーフにある車体を識別する“ポッチ”がナニーニの「2」号車が赤なのに対し「1」号車では白になっている。リア部のスポンサーロゴも異なっている。
 ノーズのエンブレムは光り輝くメッキ調。ホイールもガンメタクローム調で渋い。ダクト等凹凸が多い車体だが見事に表現されている。

 本当に「カッコイイ」の一言に尽きる。また、そう思わせるほど出来の良いモデルである。
ラリーニ3
'96ITC鈴鹿でのラリーニのアルファ155V6TI
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:59 | コメント(2)| トラックバック(0)

これが市販車!? TZ2

TZ2-1
 クラシック・スタイルのスポーツカー、アルファロメオTZ2。今回の京商1/64「アルファロメオ2」でその存在を知って「このモデルは欲しい」と魅了させられた1台だ。
 レーシングカーにしか見えないが、これで市販車なのだから驚く。当時のアルファはレーシング・レプリカも販売していたのか。
 シルエットだけなら現代のダッジ・バイパーのようだ。

 メッキ仕上げのノーズエンブレムや3連エアダクトは見応えがある。何よりも底部に長く伸びた純白のエキパイが目を引く
 CM’Sラリーカーモデルのように予備タイヤも積んでいる
 単純な楕円ではなく“笑っている”ようなライトが可愛い

 今シリーズではアルファ155DTM以外はティーポ33とTZ2というオールド・マシンが好みとなった。
TZ2-2
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:52 | コメント(4)| トラックバック(1)

美しいレーシングフォルム ティーポ33

ティーポ33-1
 レーシングカーをそのまま市販化するとは、凄まじい時代があったものだと感じる。現代のGT1のように超破格という訳でもなかったのだろうに。
 サークルKサンクス限定、京商1/64「アルファロメオ2」にラインナップされたアルファロメオ・ティーポ33ストラダーレは当時の美しいレーシングフォルムを持っている。

 ティーポ33の存在を知ったのは最近。ドリンクに付く京商1/100モデルで「え!? こんな車があったんだ!!」と手を出してしまった。
 フォードローラのようなレーシングカーっぽくもあり、ライトウェイト・スポーツカーのようでもある。
 恐らくガルウイングであろうドア。ランボルギーニ・イオタのようなボディ側面のメッシュ部―。活躍した時代を知らなくとも惹かれるマシンだ。

 1/64モデルでは1/100モデルでは銀塗装だったライトもクリア材を使用している。V8エンジンンのトランペットも造形されている。ホイールの細かい穴は一部塗料で埋まってしまっているが、基本的には抜いているようだ。エンブレムはメッキ仕上げで輝きを放つ。

 これだけのマシンをシリーズ「1」で出さず、残しておいてくれたなと安堵の気持ちになる。
ティーポ33-2
イエローがドリンクに付いた1/100京商モデル
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:13 | コメント(6)| トラックバック(0)

怪我の功名? 147GTA

147GTA1
 あと1台、アルファ155V6TIの赤塗りが欲しい。京商1/64「アルファロメオ2」での話。
 そこで昨日、今日と仕事帰りにまだ行っていない店に足を運んだ。
 売り切れや在庫僅かの店が多い事に驚いた。アルファロメオって人気があるんだなぁ。しかしながら“再入荷”もある。今までこのシリーズで再入荷など無かったのに。
 恐らく、専用ディスプレイケースと一緒に送る分があるため、多く製造しているのではないだろうか?

 再入荷した店に行って「ここ!」と狙いを定めた場所から選ぶがことごとく失敗。どうやら再入荷分は違う配列になっているようだ
147GTA2
 アルファロメオ147GTAも希望していなかった1台だ。最近流行のスポーツバックの“高級ファミリーカー”じゃないの?―と。
 だが、良く見てみると意外とカッコイイぞ。特にマスクのエンブレム部分が綺麗なほど作りこまれている。
 解説カードによるとスポーツエボリューションのようだ。昔のカウンタックを思わせるホイール。ダッシュボードも良い造形だ。

 アルファロメオの魅力が伝わってきた。怪我の功名というべきだろうか。
 
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:50 | コメント(2)| トラックバック(0)

芸術・ナニーニの155DTM

ナニーニ1
 京商「アルファロメオ2」で最も欲しかったのがアルファロメオ155V6TI DTM94 ナニーニ車だ。
 アレッサンドロ・ナニーニ選手のファンであり、アルファ155V6TI好きでもある。
 前回「1」の時は知らず、後からナニーニ車をかなり高額なオークションで入手したのだった。
ナニーニ2
 ’94年モデルとあって、ベース車は同一でも空力パーツは大幅な変更が成されている。中でも’93型には無かったディフューザーが取り付けられている。サイドスカートから続くスポンサーロゴがディフューザーまで延長されているのだ。
 '93型ではメッキ塗装だったエキパイは普通の銀塗装になってややトーンダウン。
 赤ボディに白塗装だった'93型に対し'94型は銀塗装に“白枠”になってより細かくなっている。この色合いが綺麗だ。
ナニーニ3
左が'93年型155、右が'94年型155

 これだけ細かい造形&塗装が「レーシング」ではなく470円の通常版なのだから素晴らしいマセラッティMC12GT1でも感じたが、技術+生産体制が強化されている

 高価な「レーシング」でもよいので'95年型マルティーニ155ITCを是非ともリリースして欲しい。
ナニーニ4
'96ITC鈴鹿でのナニーニ/155 是非この型をリリースして欲しい!
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:07 | コメント(6)| トラックバック(0)

アルファ探しの旅

アルファロメオ
 待ちに待ったサークルKサンクス限定、京商「アルファロメオ2」が発売された。
 前回「1」発売当時は“コンビニ・ミニカー”の存在すら知らなかった。3週間くらい経ってから知り、市内全店を回ったが姿かたちを目にすることは無く、悔しい思いをしたものだ。

 “待望”ではあるが、アルファの大ファンでもない。目指すは155DTMが3種とTZ3、Tipo33各1台だけなのだ。「マセラッティ」のように全車1台ずつ欲しいのとはまた違う。確率が低い

 「早く買いに出ねば無くなるかもしれない」との不安を抑え、情報を探す。
 夕方になってようやく嫁はんとともに車で出発。いつもの店に行くがバラ出ししている。ケースのものは「もう無い」との事で1個だけ購入してみる。
 -失敗した! 傷口が広がらないうちに別の店に
 2件目はケースで置いてくれていた。しかし、1個無くなっている。恐る恐る1個を購入。
 ナニーニの155DTMだ! 続けて情報をもとに3個購入。全部的中。安堵とともに震えがきた。大人買いできぬ低予算ならではのスリルだ。

 ホッとしたらお腹が空いてきてしまった。―が、これで終わりではない。あとは嫁はんの買物が待っている。重たい荷物を持ちつつ帰宅して堪能する
時を楽しみにするのだった。

 アルファ探しの旅、15Km・3時間。
京商 | 投稿者 ドルフィン 22:23 | コメント(2)| トラックバック(0)

まるで魅惑的な女性 イオタ

イオタ
 ランボルギーニ・イオタは数あるスーパーカーの中でも一番好きな車だ。
 それがたとえSVRではなく、プロトのJタイプであっても変わらない。
 ミウラベースの流れるような曲線美+レーシングさが魅力的だ。そしてミステリアスな背景も。まるで女性のようである。

 サークルKサンクス限定、ミニカー付きコーヒー・京商1/100「ランボルギーニ」にはイオタSVRではなく、Jがラインナップされていた。
 京商「ランボⅡ」でパープルを、コーヒー2缶セットでオレンジを入手していたが、レッドは持っていなかったので購入する事にした。

 こんなに小スケールなのに、特徴であるリベット留めの跡まで表現されている。ライトは銀塗装だが、それが逆にレーシングっぽく見えてしまうのだ。
 小さいながらも存在感のあるマシンだ。
イオタ1実車
ランボルギーニ・イオタSVR
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

フラッグマシン、ムルシエラゴ

ムルシエラゴ
 現行ランボルギーニのフラッグシップ(車なのに“旗艦”とは)となる12気筒マシン、ランボルギーニ・ムルシエラゴ。ツリ目かタレ目かで“ようやく”ガヤルドとの違いが分かってきた。

 サークルKサンクス限定、ミニカー付きコーヒー京商1/100モデルは、ミウラカウンタック以外を1台ずつ選んだ。この2車は台数を持っていたからだ。せめてカウンタックに黒があったなら…。

 ムルシェラゴの白、黒、オレンジは持っていたので'07鈴鹿1000㌔のイベント「スーパーカー・スーパーカー」で見たイエローを選択した。素直なレモンイエローではなく、ややサンライトイエローがかっているパールだった。最近の京商モデルは塗料にも凝っている
 サイドミラーも付いていて、ワイパーもウインドウ素材の凹凸処理で表現している。

 次はレヴェトンガヤルド・オープンの小スケールモデル化かな?
ムルシエラゴ2
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:11 | コメント(2)| トラックバック(0)

強敵(とも)のマシン・カレラRS

911
手持ちミニカーで「サーキットの狼」③
 シリーズ終盤まで裕矢の強敵(とも)として競い合った早瀬左近の愛車、ポルシェ・カレラRS
 後々考えると「カレラRSに乗ってロータス・ヨーロッパと対等ってのは、ドライバーとしてどうか?」と思ってしまうのだが、そこは漫画として考えねば面白くない。

 「スーパーカー」の名称もまだ無かった'76年。アジアで初めて開催されるF1。そこまで大きな大会なら“高級スポーツカー”に乗っている人も多く来るだろう―という理由で観戦に出かけた。
 何せ一般観戦チケットが小学生以下は“何人でも千円”だったのだから。
 その甲斐あって、駐車場で初めてポルシェ・カレラを見たのだった。漫画のようにリアスポイラーが付いていて、サイドに「carrera」のデカールが貼ってある。カッコイイ。
 ポルシェ・カレラは大雨の中グショグショになったクツで御殿場駅~FISCOまで歩いた事や、初めてF1レースを観た感激を思い出させるマシンでもあるのだ。

 実際に「カレラ」のミニカーは持っていない。京商「ポルシェⅡ」の911だけなのだ。
 しかし、そこまでカレラのファンでもないので、思い出のマシンではあるが「どうしても欲しい」ところまではいかない。縁があればやってくる事になるだろう。
カレラ
'76F1inJAPANで初めて見たポルシェ・カレラ
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:58 | コメント(2)| トラックバック(0)

もうスカじゃないぞディアブロ

ディアブロ1
 幾たびか小スケールでモデル化されてきたランボルギーニ車。その中でも
クジの“スカ”のように(特にCM’S)ダブり続けてきたのがランボルギーニ・ディアブロである。
 しかし、今回のサークルKサンクス限定、ミニカー付きコーヒー京商1/100モデルは“自分の意思”で選んだ
 決してムルシエラゴやカウンタックの“取り間違い”ではない

 黒のモデルカーは細部ディティールが分かりづらいのだが「スーパーカー・スーパーカー」で見た黒ボディのディアブロが欲しくなったのだ。
 モデル後部の作りからすると「VT」だろうか。エンジンカバーの凹凸が良く表現されている。

 ディアブロはもう“スカ”じゃないぞ。
ディアブロ2
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

はじめてのガヤルド

ガヤルド1
 ディアブロ以降のランボ車はあまり思い入れが無かった。スーパーカー・ブームでアツくなった訳でもなく、ただモーターショー等の展示見かける程度。目にした実車もGT選手権参戦車くらいなものだ。

 個性が無くなったようにも感じていた。ミニカーを集めるようになってもまだムルシエラゴとガヤルドの区別がつかないくらいに。
 最近になってようやく違いが分かってきたのだ。

 サークルKサンクス限定、ミニカー付きコーヒー京商1/100「ランボルギーニ」で初めてランボルギーニ・ガヤルドのモデルを入手した
 今までの京商1/64でもコーヒー2缶に1台付くシリーズでも縁が無かった。
 昨年の鈴鹿1000Kmレースのイベント「スーパーカー・スーパーカー」で見たイエローを選択した。
 モデルに使用されているイエローはパールが入っていて綺麗だ。
 サイドミラーや車内も作りこまれている。ライトは銀塗装処理。こんなにも小さいのに良くできていると感心する。

 実車を見てモデルも手に入れると、ちょっぴりガヤルドが好きになってしまった。
ガヤルド2
ヒップ・ラインが意外にもカッコイイ
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

赤でそろうランボ ハラマ

ハラマ
 手持ちのランボルギーニ・ミニカーはイタリアンレッドが多い。京商、CM’S、 G.space―と“ブラインド”系が多いのだが、赤が出る確率が高いのだ。
 フェラーリなどはかなりカラーがまちまちなのだが。

 モデルカー屋のレンタルBOXでランボルギーニ・ハラマを見つけたのは半年以上も前。
 赤でそろえられるのだが、ハラマは見たことが無く“思い入れ”が無いので、購入をためらっていた。
 ミニカーラックのランボエリアに「あと1台入る」ので購入に踏み切った。これで小スケールのランボ車モデルはほとんどそろったのではないだろうか?

 サークルKサンクス限定、京商「ランボルギーニⅡ」のナンバー。
 寝ぼけ眼のような半リトラクタブルライトが“浮き気味”になっているのは製造上の問題? 実車もこうなっているのだろうか?
 ボンネット両脇のNACAダクトがスーパーカーっぽさをかもし出している。
 デザイン的にチョット地味なランボだが、V12エンジンなのだ。

 レンタルBOXで発見した事からタイトルを「あらま!ハラマ」にしようとしたが、失笑を買うので止めてしまった。
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

イエーガーマイスター

イエーガーマイスター
 レーシング・スポンサーのイエーガーマイスターはリキュールの商品名だ。
 サークルKサンクス限定、京商1/64「ポルシェ・レーシング」でイエーガーマイスター・カラーのポルシェ934&935を購入したのを機にミニボトルを一緒に飾ろうと探していた。
 この度、大手家電量販店「B」のアルコール販売コーナー(家電?)で発見、購入に至った。40ml入りで189円(税込み)。
 
 緑のビンにオレンジのロゴと鹿さんマークが綺麗だ。
 ミニボトルとは言え1/64ミニカーと一緒に置くと大きく見える高さ10.5㎝
 ミニカーラックの小棚の高さに納まりきらないのが難点。現在は傾けて置いているが、小棚の改造も検討している。
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:12 | コメント(2)| トラックバック(0)

ホッチのストラトスターボ

星野ストラトス1
 星野一義選手(当時)がイベントで乗ったマシンさえモデル化されるのだから恐れ入る。

 スーパーカーブーム真っ只中の'77年。富士フォーミュラレースで「スーパーカーVSレーシングカー」という企画で星野選手がドライブしたランチア・ストラトス・ターボGr.5
 京商は以前に同じアリタリアカラーとピレリカラー、そして『サーキットの狼』バージョンの3種をリリースしているが「同じモデルは再生産しない」のだろうか、ネタを変えて販売に踏み切った
 前3種で入手できなかったドルフィンとしてはありがたい事だ。

 『―狼』の主人公マシンとして登場以前、スーパーカーショーでマールボ○・ストラトス・ターボを見て大好きになった
 チンスポイラーとロングテールでシュッとしたフォルムになっている。
星野ストラトス2
 以前のモデルは分からないが、今回のモデルはプラ製ではないだろうか?
 イベント登場版としての相違点はウインドウとリアに富士F2の主催団体VICIC(ビクトリー・サークル・クラブ)のステッカーが貼られている。それ以外は星野選手のネームが入っている事も無い。
 台座にはランチアのエンブレムが付いている。

 1/46スケールの本モデルを見ていると、1/72スケールのCM’Sストラトス・ターボの出来の良さがよく分かる

ストラトスターボ実車
マルボロターボ実車
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:41 | コメント(2)| トラックバック(0)

騒ぐコレクター魂 ARTA NSX

NSX鈴鹿1
 鈴鹿サーキット限定1000セットで販売された、京商「ARTA NSX'07 優勝記念2台セット」
 開幕前のテストカーとARTA NSXのビーズコレクション“抱き合わせ”にした商品だ。
 事前にサーキットのホームページで見た時には「いらんだろう!」と思ったものの、いざ現物を前にすると良く見えてくるから不思議だ。
 “鈴鹿サーキットオリジナルパッケージ”“2007 Champion”と背景台紙に印刷されているだけでググ~ンとグレードが上がってしまうのだ。

 テストカーは人気がない(と思う)ので在庫処分としても、ARTAのビーズは出たばかりなので嬉しい。
NSX鈴鹿2
 「これが毎年恒例販売になったら?」―と考えるだけで恐ろしい。“そろえずにはいられない”コレクター魂が騒ぐのだ!
 毎年のGTテストカーとチャンプカーのセット。そろえたら歴史になる。
 そして“もし”今年のチャンプを大好きなGT-Rが獲ってしまったら。確実に買う。
 2年連続で買ってしまうとあとはズルズルと…。怖い怖い。

ARTA NSX07
'07年スーパーGTチャンピオンを獲得したARTA NSX
写真提供は友人、K.N
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:06 | コメント(2)| トラックバック(0)

スーパーカー世代の性(さが)

935イエーガー1
 やはり欲しくなって京商「ポルシェ・レーシング」のイエーガーマイスター・ポルシェ935を調達してきてしまった。スーパーカー世代にとって935は別格の存在なのだ。
 一口に「調達」と言っても確実性の無い“賭け”ではある。
 ケース置きしている店に再度行った。すると自分が抜いた場所が埋まっていたのだ。バラ置きしていた2箱を入れてしまったらしい。
 素直に空いたスペースに入れたしたのか、つめて置いたのかが問題だ。店の良心(?)を信じて“あるであろう場所”から抜いた次第。

 前回「ポルシェⅡ」のマルティーニ935同じ金型流用と思っていたらボディが少し違うではないか。
 どうやら同じ金型はイエーガー935BP935にはフェンダー間にスカートステップが加えられている
935イエーガー2
BP(右)には前後フェンダー間にスカートステップが!

 しかしベースは同一なのか、BP935のスカートステップには“バリ”が目立っている。
 BPの方はフロントフェンダー後部にエア抜きがタンポ印刷されているが、イエーガーには見られない。
 ホイールもBPは奥まった円錐状だが、イエーガーは平面的。

 通常版より価格を上げているだけあって凝っているなぁ。2台そろえていなければ分からなかった。
935イエーガー3
ホイールも違っている
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:08 | コメント(2)| トラックバック(0)

リベンジ! BPポルシェ935

935BP1
 京商「ポルシェⅡ」ではマルティーニ935を入手することができず、悔しい思いをした。
 モデルの写真を見る限り細かな塗装で、元値399円がオークションで1,000円を超すのもうなづけた。
 
 今回の「レーシング」では念願かなってBPポルシェ935・ライト付きを引き当てリベンジする事ができた。
 しかし、イエーガーマイスター車を見た時とは反対に、写真より発色が悪いように感じる。

 マルティーニ車を持っていないので同じ型を流用しているのかは分からない。
 Gr.5シルエットフォーミュラの迫力ボディが存分に表現。前後フェンダー間のステップ風スカートがワイド感を出している。リアの“ベースボディにフェンダーを取り付けた”状態も良い。
 実にカッコイイ。スパーカーブーム時に報じられたシルエットフォーミュラの衝撃的なスタイルを見た時の興奮が蘇る

 モデルではあまり見られない(?)フォグライトがチョコンと突き出ているところがオチャメだ。
 ホイールのメッシュは印刷だが、ブレーキ冷却用の穴は開いている。

 イエーガーマイスター車やマルティーニ車が欲しくなってしまう。
935BP2
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

鹿車、おれんじでよし

934イエガー1
 56種のハーブやスパイスから成るリキュール、イエーガーマイスターマルティ-ニ同様、レーシング・スポンサーとして有名だ。
 イエーガーマイスター・カラーの車は1台も持っていないので、今回のサークルKサンクス限定、京商「レーシング・ポルシェ」で欲しかった。

 ポルシェ934は以前の「ポルシェⅡ」で入手していた。比べてみるとモデル自体は全く違いが無い。外装はおろか、車内のロールバーもロードバージョン(?)にはしつらえてあったのだから。
 しかも「Ⅱ」でのカラーバリエーションにオレンジもあったのだから、スポンサーのタンポ印刷代で400円も上乗せされていることになる。これは驚きだ。

 印刷面だけを見ればかなり細かい。イエーガーの意匠である鹿さんがライトにまでプリントされている。リアフェンダー前の小さなスポンサーのロゴもしっかりしている。
 Gr.4レーシングカーなのに2座席とは…?

 価格は高いがお気に入りの1台になった

 題名「鹿車、おれんじでよし」はドラマ「鹿男、あおによし」にかけたけど苦しかったかぁ~?
934イエガー2
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:48 | コメント(6)| トラックバック(0)

レーシング・ポルシェ 二匹目のどぜう

ポルシェレーシング
 一度リリースしたモデルに緻密なタンポ印刷を施して付加価値を付け、値上げして発売する―という昨年の「フェラーリ・レーシング」が成功したのだろうか、今年はポルシェで二匹目のどじょうを狙ってきた京商
 ポルシェ934&935レーシングバージョンで各々3種類を出してきた。911GT1でも良かったが、ビーズコレクションで出しているのでバッティングしてしまう。

 1個800円と高価なので各1台ずつで十分。934はイエガーマイスター、935はル・マンのライト付きが欲しい。

 箱置きしている店が少なく、ガソリン高騰の折、またまたサークルKサンクス巡りをしてしまった。
 ドルフィンの場合、左列が934、右列で935が出た。その成果は…?

京商 | 投稿者 ドルフィン 20:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

オープン・フェラ、目撃!

360スパイダー1
 薄暗いトワイライトゾーン。後ろから前から激しく行き交う中でソレは突然現われた。ライトを浴びて輝く真っ赤なセクシー・ボディ。衝撃的だった―。

 愛猫の食事を買うために車で幹線道路に出た。渋滞気味の対向車線を走る1台がフェラーリ360スパイダーだった。先日、京商「フェラーリⅤオープンカー」のモデルを入手した―と書いた矢先の出来事。
 ルーフが無いせいか、より平たく、よりワイドに見えた。
 車にばかり目が行って、どんな人がドライブしていたのか全く覚えていない。

 住んでいる所は町としては田舎だが、大きな街から幹線道路が延びているせいかスーパーカーをたまに見かける。好きなワーゲンバスもよく見かける。写真を撮れる時もあれば、今日のように対向車線で目撃だけという時もある。
 子供の頃から染み付いたものだろう、それでもスーパーカーを見かけた時は嬉しいものだ。
京商 | 投稿者 ドルフィン 23:09 | コメント(2)| トラックバック(0)

ターボだ!ジャンプだ!―アレ? エスプリ

エスプリターボ1
 「ターボだ!」「ジャンプだ!」「裏へ回れ!」―と言ったところでナイト2000ではないので自動で走ってはくれない。
 映画『007 ムーンレイカー』のボンドカーロータス・エスプリ・ターボ。新しいターボ装着モデルが前作『私を愛したスパイ』に引き続きボンドカーとなった。
 モデルチェンジして丸みを帯びたスタイルよりも、シャープな直線で構成された車体の方が好きだ

 名古屋ノスタルジックカーショーの販売ブースで見つけた京商「ブリティシュカー」のエスプリターボ。
 発売当時は出なかったが「トミカがあるからいいか…」と深追いはしなかった。
 オレンジ? ブラウン? ビミョ~な色合いの車体のため放出されたのだろうか…。
 正面から見ると黒のサイドミラーだが、鏡面部分は車体と同色に塗られている。まさか「車体の色が反射している状態を表現」している訳ではあるまい。ミョ~なところまで塗られている。
 全体的には雰囲気が出ていて格好良い。トミカのエスプリと並べておいている。

エスプリターボ2
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:02 | コメント(2)| トラックバック(0)

赤い赤い赤い仮面の― 360スパイダー

360スパイダー1
 “エンジンカバーが赤く塗られている”と評判だった、京商「フェラーリⅤオープンカー」。発売当時はエンジンが見えるモデルを引き当てる事ができなかった。

 先の名古屋ノスタルジックカーショーの販売ブースで見つけたフェラーリ360スパイダー
 360はフェラーリ・コレクション創刊号のモデルを持っていたが、解説カードが無いというだけで発売価格よりも安くなっていたので購入してみた。

 噂のエンジンの赤いマスクには銀でフェラーリのロゴまで印刷されている。細かい作業ではあるが「ただそれだけ」感が否めない
 しかしながらノーズのエンブレムの緻密な印刷や左右ロールバー間にあるネットの表現方法、リアのインテークの網処理、ナット穴まであるホイール等、随所に目を見張る部分はある
 他のオープンカーモデルよりも出来が良い(持っているモデル内での比較)。
 サークルKサンクス限定の京商1/64モデルを袋入れし、ダンボール箱にごちゃ混ぜに入れた売り方だったが“探し出す面白さ”と“良いものに巡り合う楽しさ”があった。

 写真の奥はフェラーリ・コレクションの360。
360スパイダー2
スパイダーではないがウイング付きの360
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

めぐりあいフェラ

412-1
 贅肉が無いシャープなボディ。キリッとした魅惑の細いアイライン。トワイライトゾーンでも目に飛び込んでくるイタリアンレッド一色の姿。

 イニシャル「J」の大手スーパーに出かけた際、駐車場で気付いた。フェラーリ412
 一瞬はスカイラインRS-X鉄仮面に見えなくもない。しかし、低い車高が幅をワイドに見せていて違和感を感じて近寄ってみたのだ。まさかこんな田舎町で412にめぐりあうなど思いもよらなかったから。

 京商「フェラーリⅣ」の中でも412は“GETしたいAランク”だった。しかしそれはスーパーカーブームの時に見た365GTに似ていたからだ。
 実車を見るのはこれが初めて。嬉しくて携帯電話で写真を撮りまくってしまった。
 クラシカルな雰囲気を持ちつつ、シャープで美しいデザインだ。
412-2
この角度から見るとRS-X鉄仮面っぽい

412-3
正面からは紛れもなく12気筒フェラーリだ
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:51 | コメント(4)| トラックバック(0)

モスのティーポ61

バードゲージ1
 張り巡らされた鋼管フレームがコックピットに露出。大きく盛り上がったタイヤハウス上面。まん丸お目メ2つ。ー「超」が付くほど独特スタイルのレーシングカー、マセラッティ・ティーポ61
 京商「マセラッティ」でランナップされるまで全く知らなかったマシンだ。
 しかし、初めてオースチンヒーリー・スプライトを見た時のように「可愛い」と「カッコイイ」の混ざった感覚を得、絶対に欲しいモデルの1つとなった。

 GETできたのは伝説のF1ドラーバ、スターリング・モスがニュルブルクリンク1000㌔レースで優勝したホワイトボディだったので嬉しさも一入(ひとしお)。

 三次元に廻らせた鋼管フレームが最大の特徴だけあって、目に付く上面だけしつらえてあるのではなく内部までクロスされている点は良い。
 だが、本来はカウル内のフロントエンジン脇まで伸びているはずのフレームが、コックピット内だけで断ち切られているのが残念
 モデルとしての強度上の問題なのか、マシン全体のサイズから見るとフレームが太すぎてバランスが悪いのは仕方ないのないものか…。

 ライト部にクリアパーツを入れたり、メッシュ部分も細かな印刷で処理したりと随所に工夫が見られてリアル感がある。

 マシンを後部から見ると意外にスッキリとしていて、'90年代のニッサン・ザウルスに似ている。
バードゲージ2
京商 | 投稿者 ドルフィン 09:38 | コメント(2)| トラックバック(0)

オシャレなモデル カムシン

カムシン1
 人造人間キカイダーは左右非対称のカッコ良さがある。マセラッティ・カムシンもボンネットのデザインが左右非対称でインパクトがある
 ランボルギーニ・ウラッコにも似たシルエットながら、長いノーズと思い切ったボンネットのデザインで個性的。

 サークルKサンクス限定、京商「マセラッティ」のモデルをよく見ると、フロント底面からテールまで延々と銀メッキのエキパイが伸びているではないか。普通なら省略したり、車体底面の凹凸で処理してしまうところなのに…。目につき難い部分にも凝りがあるオシャレなモデルだ。
カムシン2
京商 | 投稿者 ドルフィン 22:28 | コメント(4)| トラックバック(0)

パールの輝き グランスポーツ

グランスポーツ
 ワンメイクレース用マシンの一般車モデルのマセラッティ・グランスポーツ
 どうせなら京商「マセラッティ」ではレーシングカラーを出して欲しかった
 実車は知らないのだが、サイドスカートが特徴的な2ドア高級スポーツカーっぽい。
 出たのはパールブラックかと思っていた。しかし、細部を見ようと光を当ててみるとパールの中に赤や緑の粒子が輝いている特殊な塗料を使っていて驚かされた。コイツは綺麗だ(他の2色ではどのようになっているのだろう?)。
 フロントの“銛のエンブレム”は立体成形。マフラーも銀メッキ。ホイールのナットまで再現されている。
 スーパーカーやレースカーの中にあって見た目は平凡だが、かなり技術の粋が凝らされている
京商 | 投稿者 ドルフィン 21:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

ダッシュでお触り 女豹の308GTB

308GTB1
 スーパーカー・ブーム当時、比較的新しい車種だったためショーに出展される機会が多かったフェラーリ308GTB
 『サーキットの狼』では「フェラーリの女豹」がドライブしていた。
 女性に8気筒のスモール・フェラーリをドライブさせるなど、流石は池沢先生である。

 鉄やアルミではなくグラスファイバー製のボディというのが珍しく、スーパーカーショーでは“ダッシュ”で触りに行ったものである(←いかんだろ!)。

 名古屋ノスタルジックカーショーの販売ブースで入手した、京商「フェラーリⅡ」のモデル。
 今見るとボンネットの塗装が荒いのか、モール部は下地が見えてしまっている。この点は最新のマセラッティの進化が証明されたワケだ。
 それでもスーパーカーブーム当時の車は思い入れがあって欲しいのだ。

308GTB3
フェンダーミラータイプの308GTB
308GTB2
ドアミラータイプの308GTB
京商 | 投稿者 ドルフィン 21:19 | コメント(4)| トラックバック(0)

山吹色のオーバードライブッ! ギブリ

ギブリ1
 ぽにょっとした人面魚が群れている身の毛もよだつアニメーション―それはジ○リ。マセラッティはギブリ。

 サークルKサンクス限定、京商マセラッティ・ギブリは、イエローと言うよりは山吹色をしていた。
 「フェラ-リ」で使用しているイエローよりも濃い。複雑さが無いボディ形状なだけに、斑にならずスッキリと塗装されていて気持ちがいい
 ジウジアーロのデザインだけあって美しい形状をしている。ロング・ノーズなところは、シルエットにしたらフェアレディ240Zっぽい(ギブリの方が先なのだが)。
 ノーズ下部のインテークや、横に曲がったエキパイ、スパイダー・ストリングのようなホイールの造形&再現が見事だ。

 こんなクラシカルな山吹色のスーパーカーをドライブしたいものだ。
ギブリ2
左側に曲がったエキパイまで再現

ギブリ3
マセラッティ・ギブリSS―かな?
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

Oh!フジヤーマ!! MC12

MC12-1
 そのカラーリングは富士山をイメージしたというマセラッティMC12。車体下がブルーで上がホワイト。
 しかし“雪”部分が多すぎやしないか? まあ、冬になるとこれくらいの白/青割合の富士山が見られる日もあるにはある。
 余談だが富士急行の旧バスカラーは上からミカン、お茶、駿河湾―らしい。
MC12-2
 サークルKサンクス限定、京商「マセラティ」は各車3パターンのカラーなのだが、MC12のみ1カラーしか存在しない。入っている確立が低いのかと思いきや、3台も引き当ててしまった。こんなにいらないのに…。あの店にはMC12はもう無いかも…。

 秀逸の出来栄えだったMC12GT1に比べると荒が目に付いてしまう。
 ベツパーツになっているラジエーターのエア抜きダクトに“浮き”がある。タイヤハウス上部のスリットはGT1のようにしっかり抜けておらず、塗装ムラのようになっている。せっかく綺麗なパールホワイトの塗料だが、細かな部分に粒子が詰まるのだろうか?
 ホイールのセンターロックもGT1に比べて大雑把―。
 MC12だけを見れば良い作りなのだが、GT1の出来が良すぎた。似たような形ながら両車は全くの別型。

 本当にレーシングカーと市販車くらいに精密度が違うモデルだ。
MC21-3
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:19 | コメント(3)| トラックバック(0)

「ボラ」だと魚になってしまうのでボーラ

ボーラ1
 マセラッティ・ボーラと言ったら併せて頭に浮かぶのはアノ人物の名
 『サーキットの狼』世代は皆そうではないだろうか?
 大した役どころでもないのにかかわらず、主要キャラクター並に姓名が言える、書ける名前…。
 『―狼』では実在の人物をモデルにしたそうだが、『ジャッカー電撃隊』にズバリ本名で出演してしまってもいる。グレート!

 ブーム当時、ボーラはマセラッティのフラッグ・シップ的スーパーカー。スーパーカーショーでも見て写真に撮っているハズなのだが、1枚も残っていないのは残念だ。

 サークルKサンクス限定、京商「マセラッティ」では希望の赤い車体が出てくれた。ステンのルーフ部がシルバー。
 各窓枠も綺麗に銀で塗装されていて赤のボディに映える。メラクに似たマスクだが流用ではなく別金型という心意気。
 完全なウエッヂ・タイプではなく、流れるようなボディラインが美しい。

 マセラッティの旧車を見る機会はほとんど無いが、もう1度見てみたいマシンの一つだ。
ボーラ2
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:44 | コメント(8)| トラックバック(0)

秀逸のGT1 マセラMC12

MC12GT1-1
 これほどのミニカーを入手できるのだったら470円は安い! ―そう思わせる1台が京商マセラッティMC12GT1だ。
 デザイン上の特徴であるボンネットのフィン付きエアダクトは“内側”に向かって曲面が描かれている。“本当に”ラジエーターを通ったエアが抜け出るようだ。「そこまで作りこむか!?」と嬉しい悲鳴を上げてしまう。
 タイヤハウス上部のスリットも塗装ベタ塗りではなく、しっかりスリット間が黒くなっている。これは“抜けている”のだろうか?
 クリアパーツの中に銀塗装されたフロントライト。前後メッシュ部分も立体的に表現。わずかに外側に向いたエキパイ。
 ホイールは抜けているどころか、センターロックまでしっかりと作り込まれているのだから凄い。
 省略されがちなサイドミラーも立っている
 造形師の魂がこもっているようなモデルである。それを量産できる体制も素晴らしいのだが。

 一番欲しかったマセラエンブレム・カラーが出てくれて本当にラッキーだった。車体はカード写真では紫っぽいが、実際は青。量産するにあたり不都合が生じたのだろうか?

 サークルKサンクス限定、京商1/64ミニカーシリーズの中でも屈指の出来栄え。このままビーズコレクションとしてリリースされてもおかしくはない。
 惚れ惚れする。
MC12GT1-2
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:22 | コメント(2)| トラックバック(0)

サーキットで狼と メラク

メラク1
 '78年頃、友人と富士スピードウェイに遊びに行った。何もイベントが無いのに“ただ単に”行ってみた。御殿場は雪が積もっていた冬の日。
 バンク部を含め、歩いてコースを1周した。若かった…。

 パドックに戻ると静寂をブチ破る轟音が響いた。見るとマセラッティ・メラクSS、フェラーリ512BB、ロータス・ヨーロッパSPがやって来たのだ。
 スーパーカー少年(当時)にとっては夢のような展開である。
 降りてきたドライバーの一人を見てさらに驚いた。『サーキットの狼』作者・池沢さとし氏ではないか!
 3台並んだスーパーカーの写真を撮る手が震える。池沢氏にサインももらいたい。―が、そんな時間も無く、サーキット走行できないと分かるや早々に引き上げてしまったのだった。
メラク2
 サークルKサンクス限定、京商ミニカーのマセラッティ・メラクは「SS」登場前の初期型。
 特徴であるリアのアーチ状のピラーがカッコイイ。ここがウインドウ状になっていないところがグゥ~!なのだ。
 手元に来たのはパール・ブルー。紹介写真で見るよりも淡くて美しい。塗装が上手いのだろう、ボンネット等のモールのラインがクッキリと出ている。
 スパイダー・ストリングのようなホイールも丁寧に表現されている。内装もドアの内側からシフトレバーまで作りが細かい。

 サーキットで狼作者と出会ったあの寒い日を思い出す。
メラクSS
メラクSS、512BB、ロータス・ヨーロッパSP 
この3台のツーリングではロータスが置いていかれるだろうな…。
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:29 | コメント(2)| トラックバック(0)

クワトロ大尉はシャアじゃないんですか?

クワトロ1
 サークルKサンクス限定、京商「マセラッティ」で真っ先に出たのがマセラッティ・クワトロポルテ。ピニンファリーナの日本人ディレクター、ケン奥山氏が中心になってデザインした車らしい。同じデザイナーでもエンツォ・フェラーリほど“アク”が強くはない。
 スーパーカーではなく高級乗用車だ。
クワトロ2
 フロントのエアインテークは印刷(?)で表現。ホイールのナット穴まで作りこまれているのには感心した。マフラーもボディ一体ではなく、シルバーの別パーツ。リアシートはゆったりめの横3座席。

 モデルでは見えないフェラーリ製エンジンの音を聞いてみたいものだ。
クワトロ3
京商 | 投稿者 ドルフィン 22:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

オールドマシンの魅力 250LM

250LM1
 京商「フェラーリⅡ」のモデルカーを入手する事が出来た。名古屋ノスタルジックカーショーの出展ブースで箱から出した状態で販売されていた。
 見た事が無い車ながら「お、カッコイイ!」とソソられたのがフェラーリ250LE MANSだ。

250GTっぽい顔つきながら、車体の中央に位置するコックピット、リヤフェンダー上部の膨らみが現代のマシンには見られない特徴だ。
 スーパーカーブームの頃にこのマシンを展示されていても、ウエッヂ・タイプではない形状からして興味を惹かれなかっただろう
 オールド・マシンを見て「カッコイイ」と思えるような大人になったという事なのだろうか?

 京商のサークルKサンクス限定ミニカーシリーズの初期は知らなかったので持っていない。組み立て式になっているのは同じだが、分割方式が荒い感じがする。
 タイヤなどホイールにはめ込む方式ではなく、ホイール表面だけを押し込むだけなので軸がブレブレ。飾っておくだけなら問題は無いだろうが。
 近年のモデルは価格を上げているだけあって組み立てしやすい作りになっていると、その“進化”に気付いた
250LM2
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

マセラッティ探してドライブ

マセラ
 京商のKサンク限定ミニカーは、久し振りにフェラーリ以外のスーパーカー・メーカー「マセラッティ」の登場で胸が弾んだ。
 スーパーカー世代にバッチグゥ~! 各1台ずつ欲しいラインナップだ。

 今までなら第二週目が発売日だったので休日になる可能性が高かったが、今回は出勤日。猛烈な集中力で仕事を早めに片付けて“ケース置き”している店を探しに、嫁はんとドライブにでかけた。
 予め作っておいてもらったおにぎりで空腹を満たしながら。

 ネットで探した配置表を頼りにケースから抜くも全く当たらない。
 配置表を頼りにタテ列、ヨコ列に規則性はないものかと嫁はんと推理する。頭の中では『名探偵コ○ン』のテーマBGMがかかっている。

 結局2店を巡り、同車種3台という不本意なターキーも含め、倍近いロスを出して購入は終了したのであった…。
 
京商 | 投稿者 ドルフィン 21:49 | コメント(2)| トラックバック(0)

ロータス・ヒストリーに感涙!

ロータス
 ロータス・エリーゼに目を引かれ近づいてみると歴代ロータス車が円を描くように展示されているではないか! 「うわ~ッ! スゲェーッ!!」思わず声をあげてしまった。

名古屋ノスタルジックカーショーで出会った車②

ロータス8
ロータス・エリーゼ
 既に「最新モデル」ではなくなってしまったが、ハデな“顔つき”はまだまだ古さを感じない。

ロータス2
ロータス・エラン
 ライト・ウェイト・スポーツカーの中の名車。クーペ・タイプをはじめ、仕様が違う4台が並べてあった。

ロータス3
ロータス・エラン+2
 4シーターモデルのエラン。初めて見た。

ロータス4
ロータス54
 人気のヨーロッパではなく、ナンバープレートが「54」だったので恐らくTYPE54。
 スタイルはヨーロッパだが、サイドウィンドウ後部にエアダクトがある。
 愛車S-MXが納車直後に箱根へ走りに行った際、1回だけ見たことがあった。 

ロータス5
ロータス・スーパーセブン
 他社のライセンス生産セブンではなく、ロータスのエンブレムを付けた車両は初めて見た。
 
ロータス6
ロータス・エスプリ
 ボンドカーと同じホワイト。久し振りに目にしたが、いつ見ても直線ラインが美しい。
 
ロータス7
ロータス・エリート
 写真とトミカでしか見たことが無かった車。

 ロータスはヨーロッパとエスプリ以外はスーパーカーショーに展示されることが無かった。そのため初めて見る車種が多く感涙モノ。
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:26 | コメント(4)| トラックバック(0)

ポルシェの底力 911GT1

911GT1-1
 ポルシェ911GT1は凄いマシンだった。発表されて即ル・マン参戦、アッサリ優勝
 昔からレースカーとスポーツカーを製造してきたメーカーの底力を見せつけられた。到底、日本のメーカーでは同じようにはできないだろうと。
 レースにおいて各カテゴリーでワークスだけではなく、プライベーターに販売されても勝てるマシンなのだから。
911GT1-2
 ポルシェという車にはスーパーカーブームの頃からあまり“そそられない”。しかし、911GT1には惹かれる魅力がある

 京商フェアで「近々出る」と聞いていたビーズコレクションの911GT1が発売された。
 ル・マン参戦カラーの複雑な色合いが綺麗に出ている。
 コンビニミニカーの4倍の価格だけあって細部の作りも見事。市販911とGT1くらい違うだろう(どんな例えだ)。

 マクラーレンF1GTR、メルセデスCLK-GTRと並ぶ、3大GT1マシンだ。
 またあの雄姿を見たい。

911GT1-3
'97鈴鹿1000Kmレースに参戦したポルシェ911GT1
前年の「鈴鹿―」にはル・マン優勝マシンと同色のロードバージョンが展示されていた
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:00 | コメント(5)| トラックバック(0)

アントキのキモチ

京商
アントキのビギナ~⑩ 京商

 コンビニ・ミニカーの代名詞となった京商1/64シリーズ。存在を知ったのはネットでITCマシンのアルファ155を探している時。いきさつは忘れてしまったが、丁度第8弾の「アルファロメオ」が発売されたばかりだった。
 翌日、知っている限りのサークルKサンスクを回った。―ホームページで所在地を確認するということは思いつきもせず―。
 しかし、どの店も「そんなモノが存在したの?」と言わんばかりに影も形も無いのだ。

 後々分かるのだが、当時の京商シリーズは'90~'91年のF1日本GPのように超絶頂期。現在のように2シリーズ前のモノが残っているような甘い状況ではなかった。
 しかも、ドルフィンが店巡りをしたのは発売後2週間は経過していただろう…。

 第9弾「メルセデス・ベンツ」の発売がとても楽しみだった。どれほど精巧なモデルなのだろうか? 欲しいレーシングモデルは出るだろうか?―と。
 出勤前に立ち寄って3個購入。レーシングが出なかったので帰りに寄ったところ既に遅し。完売状態。これほどの人気かと驚いたものだ。

 モデルは期待どおりの精密さ。今のように“欲しいモデルが出る・出ない”で一喜一憂するのではなく、希望の車種ではなくてもその完成度の高さにホレボレと眺めていた
 アントキの気持ちを再び思い起こし、ミニカーに愛情を注ぎたい。
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:17 | コメント(2)| トラックバック(0)

3色そろって可愛さ倍増 ワーゲンバス

ワーゲンバス赤
 色違いがそろうと可愛らしさも倍増する―。全色そろえている人の気持ちがチョッピリ分かった気がする。

 京商「フォルクスワーゲン」のワーゲンバス赤をオークションで入手して3色がそろった。
 「1車種1台」「スーパーカー&レースカー」をポリシーにしてきたドルフィンにとっては異例中の異例だ。それほどワーゲンバスはカワイイのだぁ~(←文章も腑抜け)。

 モデルになっているタイプのバスは見た事が無い。窓の上に小さな“天窓”(?)が付いているところがよりキュート
 JR列車のように垂直で乗り心地が悪そうなシートが3列になっている。
 ルーフは幌っぽくなっているので、実車は開くのだろう。

 昨年夏のキャンペーンで当たった白ボディにチキンラーメンのヒヨコ柄のバスを加え、4台ならべて眺め、微笑むのだった(戦隊ヒーローみたいだ)。
 そして全色そろえるのはこれが最初で最後にしよう―と心に固く誓うのだった。
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:02 | コメント(4)| トラックバック(0)

ワーゲンバス探しの旅

ワーゲンバス黄
 3色そろえようとムキになっている―。
 京商「フォルクスワーゲン」のワーゲンバス(Type2)をどうしても赤、黄、緑の信号機カラーをそろえたくなってしまった。
 バスは他社からもリリースされているが“おもちゃ転がし”のオッサン(※)監修のミニカーを買って肥やしてやるのが嫌だったし、デザインも惹かれない。

 いつも行っている北方面の店・数点は箱から出されていた。そして先日は東方面探索で緑バスをGETできた。
 今回は南方面に車を走らせた。店舗は大きくてもミニカー関係を置いていない店もある。数点回ってようやく黄バスを入手できた。

 タイトル車両になるだけあって落ち着いた黄色が良く似合う。ホイールが同色なのもとってもキュート
 残るは赤バスなのだが、ガソリン代も馬鹿にならないご時世。西方面に行くべきか行かざるべきか…。


(※)おもちゃ転がしのオッサン:おもちゃの転売で利益を得るプロ。「おもちゃは使ってこそ意義がある」と思うのだが「未使用」だの「箱付き」とか自分に都合が良いレギュレーションを設けてしまった張本人。

バスコレ2
ワーゲンバス・コレ② 軽はコンパクトで可愛いなぁ
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:46 | コメント(2)| トラックバック(0)

かわいいワーゲンバス

ワーゲンバス緑
 「ワーゲンバスは可愛いらしいが、乗り心地は最悪だった」―と嫁はんが話していた。ドルフィンはまだ乗ったことは無い。

 愛らしいスタイルと豊富なカラーバリエーションがとても気に入っているフォルクスワーゲンType2:通称ワーゲンバス
 サークルKサンクス限定・京商ミニカーシリーズで、初めて3色そろえたいと思った車だ。

 発売当日は獲得に失敗したため、オークションで3台セットを探したがあまりに高価すぎて断念した。
 近く店舗数件はバラして店頭に置いていたため、少し離れた店巡りをしてようやくの入手に成功したのだった。本来ある場所にイエロー・ビートルがあり、の入手には失敗した。

 間延びした感のある普通車よりも軽の方がまとまっていて一層可愛い。軽もシリーズで出して欲しかった。

 写真は昨年夏の京商フェアで当たったチキンラーメン・カラーのバスと、今回のグリーン・バス。

バスコレ1
ワーゲンバス・コレクション①
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

ハッピー・ビートル

新ビートル
 「私、今何も見なかったから!」彼女が突然慌てた。『カップルで赤いワーゲン・ビートルを見たら別れる』というジンクスがあると初めて知った。健気な彼女、カワイイではないか(遠い目…)。
 当時、代官山駅前に赤ビートル(旧)が“突き刺さっている”ビルがあったか、道を走っていたのか、そこまでは記憶が定かではない。
 赤いワーゲンが「別れる」で黄色が「ハッピー」とか、地域や年代によって多少異なるらしい。

 サークルKサンクス限定、京商「フォルクスワーゲン」で赤のワーゲンバスを狙ったら黄色の新ビートルが出た。
 モデルチェンジした時は「イマイチ」と感じていた新ビートルだが、見慣れてしまうと可愛らしく思い、逆にラインの多い旧ビートルに虫っぽい生々しさを感じてしまうようになっていた。、

 町で黄色の新ビートルを発見した。当ブログに載せるために写真を撮ろうと駐車場に向かった。
 なんとそこは“探していた”シュークリームが美味しいと評判のケーキ屋だったのだ。「ラッキー!」
 ジンクスは生きていた。
 そしてあの日のジンクスも生きていたのだった。
ビートル実車
京商 | 投稿者 ドルフィン 22:20 | コメント(2)| トラックバック(0)

超スーパーカーVWナルド

VWナルド1
 かのスバル・レガシィも打ち立てた24時間世界最高速度記録を更新したフォルクスワーゲン・ナルドW12クーペ
 前身であるSYNCROを'97東京モーターショーで見た時は「大衆車のイメージが強いワーゲンがこんなスーパーカーを!?」と驚いた。

 GT1マシンのような流れるようなスタイルがカッコいい。底面ダウンフォースを生むディフューザー。W12気筒エンジン。市販化したら臆の値が付きそうな超スーパーカー。
VWナルド2
コクピットからエンジンルームまでスケルトン。エンジンの色までは…

 サークルKサンクス限定、京商「フォルクスワーゲン」の中で、Type2バス以外に唯一欲しいモデルだった。
 コクピットからエンジンルームまで上から丸見えの造形は、1/64スケールでは作り込まれていると感心する。
 ラジエーターのエア抜きスリットもしっかり凹凸に作られていて、クロームのホイールも渋い。

 これだけの高性能マシンである。ル・マン24時間レースに参戦してもらいたいものだ。

VWナルド実車
Nardo登場前のSYNCRO '97モーターショーで
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:38 | コメント(2)| トラックバック(0)

こんなん出ましたけどぉ

ワーゲン2台
 「こんなん出ましたけどぉ」-と古いフレーズ。
 ワーゲンバスを引き当てようと2箱選んで購入した京商「フォルクスワーゲン」。開封すると目的とは程遠い車が。

 形状からして“重い箱”ならバスだろうと“カン”を頼りに選んだのだが…。
 「これは絶対バス!」と断言した嫁はんの選んだ方が、ドルフィンが選んだもの(白い方)より“大きな車体”(黒い方)だったのでニアピン賞といったところだろうか。

 全く興味の無い2台出ても“書きようが無い”のだ…。
京商 | 投稿者 ドルフィン 21:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

とりあえず京商ワーゲン

ワーゲン箱
 あまり興味引かれる車が無いサークルKサンクス限定、京商フォルクスワーゲン」。ワーゲン・バスが3種欲しいくらいだ。
 近くの数店を回ったが箱のまま置いてくれている所が無かったので“便りにならないカン”で1個選んだ。
 そして嫁はんが「これは絶対にバス!」と言い切った1個を追加して、計2個購入してみた。
 結果は…?
京商 | 投稿者 ドルフィン 15:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

ラストマシン フェラーリ248F1

フェラーリ248
 シューマイケル最後のF1マシン、フェラーリ248F1。チャンピオンこそ獲れなかったが、最終戦までもつれ込みランキング2位となった戦闘力の高いマシンだ。
 ラストマシンということもあって248F1のモデルが欲しかったが、ホットウィール製の大スケールモデルは高価で手が出せなかった
 今回の京商「フェラーリF1 Ⅱ」にラインナップされて、本当に“待望”という言葉が合っていた

 付加パーツが多くゴチャゴチャとした最新F1マシンを忠実に再現した造形の精密さ、細かいスポンサーロゴやボーダホンマークのグラデーション等の印刷技術の高さに感心する。さらにこれが650円なのだから素晴らしい。
 さすがにサイドミラーまでは付けられなかったらしい。

 全日本F3000に参戦した時から見てきたシューマイケルの走り。鈴鹿ラストランでしっかり目に焼きつけてきた。

 多スポンサーのフェラーリに合わせてモデルと合わせたのはBS、シェル、マールボ○のステッカーとボーダホンのビニールバッグ。
06F1-2
'06年F1日本GPでのシューマッハ+248F1
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

リアル○ フェラーリF2005

F2005シュー
 ここまでリアルにやってくれれば650円の価格も○(まる)だろう。
 京商「フェラーリF1 Ⅱ」のフェラーリF2005ゼッケン「1」シューマイケル車
1/64スケールで近代F1の複雑な形状を見事に再現している。付加パーツの塊のフロントウイング。サス前の小翼。サイドポンツーンの二段エア開口部。煙突&上面排気。ウイングの数々。そしてタバコ屋以外のスポンサーロゴ…。
 モデルをここまで作りこむ生産技術も凄いと感じる。
 BIGサイズは高価&場所取りで手が出せないドルフィンにとってはこの上なく有り難いモデルである。

 実際にGPを観に行ってはいないものの、皇帝と言われたシューマイケル最後のゼッケン「1」。ボイコット事件でのたった1勝にしか過ぎないが、メモリアルなマシンなので欲しかった。
 日本酒のロゴと間違える人がいるのか(←いるか!?)、この頃にはマークの上に携帯電話会社の名前が加えられている。
 
 モデルと合わせたのはシェルのステッカー。

シュー・マイケル
フェラーリに移籍した頃のシューマイケル。横から見ると三日月だ!

フェラーリF1実車
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

日本酒とF1 F2005

F2005バリチェロ
 真紅のF1マシン、フェラーリのボディにタバコ屋以外の大きなロゴが描かれた。どう見てもTVCMで見かけるアノ日本酒のマーク?
 酒造メーカーのスポンサードといえば真っ先に思い浮かぶのはマルティーニワルシュタイナーなどがある。しかし、日本のメーカーがモータースポーツを支援した事があっただろうか?
 今でこそスーパーGTで焼酎メーカーがメインスポンサーを張っているが、そのような“前振り”が無い頃だったので“完全な間違い”だけは免れた。

 雑誌等も見ていなかったので、そのマークが携帯電話会社のものだと知ったのはかなり後になってからだ。
 赤い車体に白い丸だけなのだから…。

 京商「フェラーリF1 Ⅱ」のフェラーリF2005 ゼッケン「2」バリチェロ車にもそのマークが入っている。

まる
これがフェラーリのメインスポンサーに?
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:23 | コメント(4)| トラックバック(0)

やんちゃ野郎アーバイン F310

フェラーリF310-1
 F1に行っても“俺流”を貫き通した“やんちゃ野郎”エディー・アーバイン
 「無理にF1に行かなくても俺は日本で走る」と言ったり、周回遅れでありながらも「遅いから抜いちゃった」と首位争いのセナを抜き去ったり、初優勝会見では「日本にはホシノって馬鹿っ速いオヤジがいてね」と日本人を喜ばせる発言をしてくれた。
 スポンサーの手前、紳士になったり、チーム内で地位を確立したりするドライバーが多い中、アーバインは飄々としていた(ように見えた)。そんな彼が好きだ。

フェラーリF310実車
’96年F1日本GPでのアーバイン/F310

 アーバインのマシンが欲しくてゼッケン「2」のフェラーリF310を入手した。
 京商「フェラーリF1 Ⅰ」にしか彼のマシンは無い。カッコイイ六角形のエアインテークをブッた切る ように組み立ての接合面があるなどモデルとして不備はあるものの、F310の特徴である“半二重底”が再現されている(写真の矢印部)。
フェラーリF310-2
組み立てで分かる二重底の再現

 ハイノーズやコクピット周囲からリアにかけての流れるようなラインが美しいマシンだ。

 モデルと合わせたのはシェル&マールボ○レーシングのステッカー(実は'88年頃のマクラーレンデザイン)。

アーバイン
コスモオイル・セルモ・ローラT92/50に座るアーバイン
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

サムライ3 RX-7

RX-7
 村上もとか氏が『赤いペガサス』の次に描いたレース漫画『ドロファイター』。日本ではあまり知られていなかったアメリカンレースをテーマにして主人公、ノブ・トクガワが泥の中から賞金を手にするドラマだ。
 幾つかのカテゴリーに挑戦するが、ドルフィンは違法アメリカ横断レース「ダブルニッケル編」が好きだ。

 「サムライ3」と名付けられたマツダRX-7252iに搭乗してライバルや警察とデッドヒートする。
 ゴールデン・ゲート・ブリッヂからマンハッタン島を目指してスタートする。
 途中でRX-7はマイナーチェンジし、よりル・マンで走った252iのフォルムになった。ボンネットに「I'm Racing DRIVER TERADA」-とミスター・ルマン・寺田陽二郎選手のヘルメットが描かれたのにはシビレた。

 当時、RX-7(市販車)のプラモデルを改造してサムライ3を作ろうとしたが、パテの存在を知らず、プラ板成形に苦労して挫折した経緯がある。

 写真のモデルは252iではないが、いつかは欲しいモデルである。サムライ3モデルが出てくれれば尚良いのだが…。
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:07 | コメント(2)| トラックバック(0)

貴重だったF1展示 126C4

フェラーリ126C4
 鈴鹿でF1が開催されるまでF1マシンを見る機会はほとんど無かった。
 モーターショー等でF1が展示されるそれだけで“目玉”だった。“餓えていた”ファン達は、型落ち車でもF1GPを走ったマシンを見られて嬉しかった

 F3000やGr.Cカーとともにショーに展示されていたフェラーリ126C4。ターボ全盛期のマシンだ。
 近くで見るとエンジンレスの“はく製”ではあったが、実物のF1マシン、しかもフェラーリ。興奮してしまった。
 あやふやな記憶だがこのマシンはその後、鈴鹿サーキット前のGPコレクションで展示されていたような…?
フェラーリ126C4実車

 サークルKサンクス限定、京商「フェラーリF1 Ⅰ」のラインナップ。ゼッケン「28」ルネ・アルヌー車
 所有している中で’80年代マシンが少なかったので欲しかった1台。
 ターボのパワーを生かすための巨大リアウイングとサブウイングを含めたリア部が一体化してジョイントする。接続に力をかけるとボディとの接合部がズレてしまうので注意だ。
 当時流行のサイドポンツーンが短くてロケットのようなフォルム。いかにもパワー重視っぽい。

 このマシンを見て’80年代レースが見たくなってきた。よし、今夜は映画「ウイニング・ラン」のビデオを見よう!

 モデルと合わせたのはマールボ○のタバコ販促用ステッカー
アルヌー
'88年F1日本GPでのR・アルヌー
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェラーリF1 Ⅰ入手

フェラーリF1Ⅰ-1
 京商「フェラーリF1シリーズ」の「Ⅰ」を入手した。
 2年前の発売当時は存在すら知らず、買いそびれていた。今回「Ⅱ」の発売により、前シリーズも欲しくなってオークションで落札したのだ。

 前シリーズを入手したことで分かった事は多い。
 サークルKサンクス限定ミニカーの“通常”パッケージと異なっているのは前回も同様だった。
 価格が倍近くなってはいる分、組み立ては「Ⅱ」の方が容易になっているし、パーツの分割構成も良くなっている
 「Ⅰ」はタイヤが硬くてなかなかホイールに入らないので、壊しやしないかと苦労した。手先が不器用な者にとっては重要なポイントだ。
 台座の突起部分も改良され少し長くなりズレにくくなった。

 両シリーズを見ると'80年代のラインナップが薄い。最新モデルも含めて1~2年後の「Ⅲ」を見据えてくれているのかもしれない。期待したい。
フェラーリF1Ⅰ-2
京商 | 投稿者 ドルフィン 16:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

歩いてサーキットを下見 フェラーリ412T1

412T1
 ’94年のF1日本GPは思いで深い。木曜日が祝日だった事から1日速く鈴鹿に行くことができた。走行は無かったがスタンドから車検の様子を見られたり、ドライバーがサーキット入りする際にサインをもらう事もできた。
 漫画『赤いペガサス』でドライバーは「レース前に歩いてサーキットを下見する」と書かれていたが“本当に歩いて下見”しているドライバーが何人もいた。
 M・ハッキネンC・フィッティパルディも“歩き派”で、コース脇で声をかけたら来てサインしてくれた。
 G・ベルガーは“車派”。乗用車でコースを走って下見するのだ。オジサンになると楽しちゃうのかな?
アレジ
サーキット入りしたアレジ アレジはどっち派だったかなぁ?

 サークルKサンクス限定、京商「フェラーリF1 Ⅱ」のフェラーリ412T1も’94年のマシン。ゼッケン「27」のJ・アレジ車を選んだ。
 吊り下げ部分のトンネルやフロントサス後部の付加パーツ、ボディ後部の絞り込み等、現在の複雑なボディラインを持つF1に近い形になっている。その複雑さを巧みに表現しているモデルだ。
 左側にはプリントながら給油口まで用意されている。

 実車の成績はイマイチだったが、1/64モデルとしては美しく存在感がある。

412T1実車
京商 | 投稿者 ドルフィン 21:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

コレどうよ?

BMW
 町で見かけたBMWのバイク
 「お。カッコイイな」と近くによってみると風防にハーレーダビッドソンのロゴが…。
 これではスカイラインGT-Rにトムスのステッカーホンダ・ライフにフェラーリのエンブレム(知人)を入れているようなもの。
 こういうのってチョット頂けない。
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:00 | コメント(2)| トラックバック(0)

栄光の312Tとは違うF93A

F93A
 G・ベルガーがフェラーリに帰ってきた。
 しかし、以前のように勝てるチームではなくなっていた。F1参戦が長いチームには必ずある混沌とした闇の時期―。
 '93年のフェラーリF93Aはイタリアンレッド一色から、ホワイトが加わったカラーに変更された。よく「312Tを思わせる」と言われるが、何かノッペリとした印象を受ける
 それは白部分にイタリアの赤と緑のラインが入っていないから“締まらない”のかもしれない。
 スクーデリア・イタリアのマシンっぽくも見える(そりゃあ遅くもなるな…)。

ベルガー
額が広くなってもベルガーはカッコイイゼ!

 サークルKサンクス限定、京商「フェラーリF1 Ⅱ」のF93Aは、古巣復帰を記念してゼッケン「28」のベルガー車をチョイスした。
 前傾フロントウイングを僅かながら“吊り下げ”ているのだが、モデルでは“埋まって”しまっている。ここは抑えておくべきポイントだったはず。
 NACAダクトは成形されているが、リアタイヤ前のエア排出口は黒でプリント。“のっぺり感”が一層際立ってしまう。
 タイヤに入るGYのロゴが実車どおり黄色に。
 三角錐のように鋭いノーズは格好良いのだが…。

F93A実車
縁石に乗り上げてタイヤを浮かせるベルガーのF93A
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

最好パッケージ ナニーニ+アルファ155VTi

アルファ155
 DTM/ITCの全てのドライバー+マシンの中で“最好”の組み合わせがA・ナニーニ+アルファ155VTiだった。

 元ベネトンF1ドライバーのナニーニ。片腕に障害を持とうともアグレッシブな走りは変わらない。イタリアン・ダンディのルックスも渋さを増した。
 直線で構成されたシャープなアルファ155のスタイルは、スーパーカー少年だった琴線に触れるものだった。
 チームによりスポンサーカラーが変わろうともカーボン剥き出しのサイドスカートは共通で、小口スポンサーのロゴを並べる“見せ方”は格好良かった。
アルファ155スカート
'96ITC鈴鹿でもらったアルファ155のサイドスカート(N・ラリーニ車)

 多くのメーカーが参加するWTCCは台数も多くて面白そうだが、現DTMにはそれ以上の魅力を感じてしまう。

アルファ155実車
マルティーニ・アルファのナニーニ車
京商 | 投稿者 ドルフィン 21:10 | コメント(4)| トラックバック(1)

2車種の違いは何? フェラーリF1-91

F1-91

 グッドイヤーのステッカーと合わせたのはフェラーリF1-91lateゼッケン「27」プロスト車
 Kサンク限定、京商「フェラーリF1 Ⅱ」では同じ車は2台不用なので、F1-91はプロスト車を選ぼうと決めていた。が、アレジ車もある(08.3.14「フェラーリは蚊帳の外 F1-91」参照)と言う事は“ダブリ”なのだ。312T2ラウダ車248F1マッサ車狙いで「ついもう1個」と後から購入するとこのような結果になってしまうから怖い。

 F1-91は「late」「early」の2種がリリースされているが、どうにも両者の違いが分からない。分かるのはコクピット前のノーズ脇がカーボン剥き出しの黒かボディ同色の赤かの違いくらいだろうか。モナコGP辺りは同色で、日本GPは黒だった。
 パッケージのイラストを見ると、「early」はサイドポンツーンが前に長くF1-90っぽいのだ。つまり旧型改造車という事か?
京商 | 投稿者 ドルフィン 23:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェラーリは蚊帳の外 F1-91

F1-91#28
 マンセルVSセナがシリーズの中心だった'91年F1GP。フェラーリは全く蚊帳の外だった。
 プロストアレジという優秀なドライバーが在籍しつつも、この頃から低迷期に入ってしまったようだ。

 サークルKサンクス限定、京商「フェラーリF1 Ⅱ」にはF1-91が2種類ラインナップされていた。どうせならまだモデル化されていない年代のマシン('80年代が手薄)にしてもらいたかった
 仕様が異なっていも同じマシンは2種もいらないので、日本GPで走ったフェラーリF1-91late versionにした。
 手元に2種無いので比較できないが、日本GPではノーズの左右がカーボンモノコックの黒が露出していた。フロントウイング翼端板がホイールまで伸びている。
 ゼッケン「28」はJ・アレジ車。タイレルからフェラーリに移籍した時は、バンバン勝ちまくるものと思っていたのだが…。「悲しき水中翼船」(※)から「悲しき跳ね馬」になってしまった。

(※)フロントガルウイングが特徴のF1マシン、タイレル019を水中翼船に見立てた中嶋悟選手が歌う曲のタイトル。チームメイトがアレジだった。

F1-91実車
アレジのF1-91 ドライバー・ネーム部分にタバコの意匠が入る
京商 | 投稿者 ドルフィン 20:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

V12の復活 フェラーリF1-89

F1-89
 長いターボ時代が終わり、フェラーリにV12エンジンが戻ってきた。
 '77年の312T2のエンジン音など記憶に残っていないので'89年の日本GPで「ああ、これがV12サウンドか」としみじみ聞いたのだった。
 鼓膜を針で突き刺したように響くエンジン音。マシンはフェラーリF1-89。最強のホンダV10よりも高音域だった。コース脇で聞くと、内耳から刺激を受けた涙腺から涙がほとばしるような感覚だ(感動の涙ではなく)。

 サークルKサンクス限定、京商「フェラーリF1 Ⅱ」で入手したF1-89はゼッケン「27」N・マンセル車。
 ノーズ先端のヘラのようになった平らな部分があるが、ここもボディ特徴の一つだと思っているだけに再現できていないのが残念
 実車では透明の風防部分は黒で表現されている。アンダーパネルでディフューザーの排気口はしっかりと作りこまれている。

 荒法師と呼ばれたマンセルの雄々しい走りが蘇るようだ。 

F1-89実車
マンセルのF1-89
マシンの美しさが表現できている写真ではないだろうか?
京商 | 投稿者 ドルフィン 19:41 | コメント(1)| トラックバック(0)

ホンダの夢を破った フェラーリF1-87

F1-87-1
 '87年のF1最終戦。ウイリアムズ/ホンダのピケットマンセルのチャンプ争いは、予選でマンセルが自滅したため決勝を待たずして決定した。
 あとは初開催の鈴鹿で誰もがホンダの地元優勝を期待していた。ピケットかロータス/ホンダのセナが勝利するだろうと。(あれ? あと1人のホンダドライバーは…?)

 ホンダと日本人ファンの夢をブチ破ったのがフェラーリF1-87を駆るG・ベルガーだった。
 翌年のマクラーレン/ホンダ全戦優勝を阻んだのも彼。プロストが抜けたホンダ陣営(’90年)が彼を獲得したのは当然の事。最大の敵を仲間に引き入れたのだから。

 サークルKサンクス限定、京商「フェラーリF1 Ⅱ」に、この因縁のマシンがラインナップ。エースのアルボレート車も欲しかったが、ここは日本優勝車のゼッケン「28」ベルガー車を選んだ。

 大パワーのターボエンジンが積まれた薄い車体に前よりのコクピット。現在のマシンと違ってフロント付近に付加パーツが無いので、細くて長いサスペンションが剥き出しになっている。

 このマシンを見ていると、待望のF1日本GP再開催を夢中で観戦していた興奮が蘇ってくる。

F1-87-2
フェラーリF1-87を駆るG・ベルガー ヘアピン立ち上がり
京商 | 投稿者 ドルフィン 17:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

怪鳥 フェラーリ312T3

312T3
 「翼を広げた怪鳥」―フェラーリ312T3の発表写真を見た時に思った。
 ウイング支えるノーズから一気に広がる幅広いボディ。その両端は空気の流れを逃すまいと競り上がっている。
 格好良く速かった312T2と趣を変えるデザインになっていた。これにはロータス78の影響が多分にあったはず。しかし、グラウンドエフェクト構造には気付いていなかったのでウイング・ボトムにはなっていない
 チャンピオン・マシンの狭間にあるだけに、マイナーであまりステキなボディ・ラインでもない。

 Kサンク限定、京商「フェラーリF1 Ⅱ」にラインナップされたT3。人気があるのはゼッケン「12」のビルヌーヴ車だろうが、あえてエースドライバーであるカルロス・ロイテマンのマシンをチョイスした。

 フロントウイング中央の小さなエンブレムからボディサイドの細かいスポンサーロゴまでしっかり再現してくれているのは嬉しい。
 ボディ底面の構造までも作り込んでいる。これでウイングカーっぽいがそうではなかった事が分かる。
 T3のタイヤだけミシュランのロゴが入っていないが、当時からそうだったのだろうか?

 写真はモデルをアジップのワッペンと組み合わせてみました。
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:01 | コメント(5)| トラックバック(0)

車として悲しいR390GT1

R390GT1
 ル・マン24時間レースのためだけに誕生したニッサンR390GT1
 ポルシェやメルセデス、マクラーレンが参戦した日本の鈴鹿1000㌔レースにすら走る事無く、ル・マンが終わればショーや全国ディーラーを転々と展示されるだけで生涯を終えたマシン。期待された優勝もできず、なんと悲しい運命だろう
 「市販車を1台以上作る」というルールのために1台作り出され、価格は1億円とも言われるR390ロードカー。この車は現在どうなっているのだろうか?
 青空の下、ハイウェイをドライブされる―という車としての幸せを感じる事は無かったのではないだろうか?

 京商・ビーズコレクションのR390GT1。星野一義/エリック・コマス/影山正彦組の「23」号車。名古屋・京商フェア限定モデル―を大阪・京商フェアで入手
 1/64スケールながら細部ディティールや塗装に凝って作られている。赤から黒へのグラデーション部やホイールのクローム感は、Kサンク限定の廉価版BOX商品ではなかなか表現できない。
 通常版ではカルソニックやザナヴィのメインスポンサーのロゴが入っているが、限定モデルでは無い。「限定」で手抜き(?)をするとは…。
 エンジンも作りこまれているがCM’Sのようにロールゲージは無い。
 悲しい車ではあるが、好きな星野選手がドライブしたマシンなので。

 写真奥はイクソ製'98年仕様のR390GT1


R390実車
写真上:R390GT1 エースナンバーの「23」号車
写真下:R390ロードカー
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:35 | コメント(2)| トラックバック(0)

美しくて速い312T2

312T2
 フェラーリF1の中でも好きなマシン、フェラーリ312T2。当時はロータス78と並んで美しく速いマシンだった。
 最高のテクノロジーで作り上げられた近年F1と312T2を並べられた時、胸の高鳴りを覚えるのはやはり後者だろう。

 サークルKサンクス限定、京商「フェラーリF1PartⅡ」には'77年型T2がラインナップされていた。「PartⅠ」は'76年型だった。
 2台並べてみると造形の違い、同じ「T2」でもマシンデザインの違いが良く分かる。
 エンジンにエアを取り入れるNACAダクトが「Ⅱ」では塗装処理と“手抜き”されている。コクピット前方の風防が銀塗装の「Ⅰ」に大して黒塗りになっている。ウイングのアルミ感は「Ⅰ」の方が良く出ている。

 '76年型はゼッケン「1」ではあるが、チャンピオンを獲得したのは'77年型の方である。
 ラウダの「11」号車を選ぼうかと悩んだが、日本GPを走ったゼッケン「12」カルロス・ロイテマンにした。前売りチケットもロイテマンのフェラーリの写真が使われていた。

 京商で312T2が来てしまったのでフェラーリ・コレクションはどうしようかと悩む。

 写真手前が’77年型。後方が776年型マシン。

ヴィルヌーヴ実車
'77年型312T2 ドライバーはビルヌーヴ
京商 | 投稿者 ドルフィン 13:01 | コメント(2)| トラックバック(0)

フェラーリF1 PartⅡ待ってました!

フェラーリF1Ⅱ
 待望のKサンク限定、京商1/64フェラーリF1のPartⅡが発売された。
 前回・PartⅠの時は知らなかったので、その豪華ラインナップを知って後から悔しい思いをした。
 今回は車種が少ない。さらに91年型F1-91など2パターンもある。ドルフィンは全種類そろえるのではなく“1車種でよい”のだ。重複するなら前回の車種とにして欲しかった。

 いつもと違う幅広いBOXにビックリ。まるでコンビニトミカの星野ヒストリーから長谷見コレクションにチェンジした時のようだ。

 狙い目はシューマイケル引退マシンのフェラーリ248F1だ。是非とも欲しいマシンだったが、今までホットウイール製の大きなスケールでは高くて手が出せなかった。
 1箱650円という高価格から予算の捻出が難しいので'76年型を持っている312T2はどうしようかと最後まで悩んだが、富士のF1日本GPを走ったマシンでもあるので入手することにした。

 さあ、これから組み立てが大変だ(嬉しい悲鳴とはこの事)。

※追記

 手先が器用ではないので組み立てが大変だった。近代F1になるほどサスペンションや付加パーツが細かいので、折りはしないかと非常に肩が凝ってしまった。
 古いマシン順に組み立てたので、マシンの構造変化が分かって楽しい。
 アンダーパネルやサスまで細かく再現してくれているおかげだ。
 
京商 | 投稿者 ドルフィン 14:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

豪華作りこみ スカイライン350GT

新スカイライン1
 京商フェアに行った知人から京商「Jコレクション」ニッサン・スカイライン350GTを頂いた。
 スカイラン好きなので歴代モデルをそろえてきたが、350GTはこれが初めて。
 スポーツカーというよりも高級乗用車になってしまった現役車。GT-Rはてっきりこのシリーズで登場するものと思っていた。

 1/46サイズの「Jコレクション」は、スケール感を生かして
車体各部の作りこみが細かくて驚かされる。撮影の仕方によれば本物と見間違えてしまうのではないだろうか?
 ドアやボンネットこそ開きはしないが、スカイラインという車を十分堪能できるモデルだ。

新スカイライン2
ホイールのナット、ブレーキローター&パッドまで作られている
新スカイライン3
細かい内装もバッチリ サイドミラーも鏡面だ
京商 | 投稿者 ドルフィン 18:52 | コメント(2)| トラックバック(0)

京商フェア こんなのもいいな

近鉄モーターショー&京商フェア
 会場で展示販売されていてたモデル。こんなのも欲しいな。

ブラボー1
ランボルギーニ・ブラボー
 ランボルギーニのコンセプトカー。スーパーカーブーム当時、好きな車の1台だった。
 モデル化されているとは知らなかった。
ブラボー実車
晴海のショーでのブラボー


ガヤルドGT
ランボルギーニ・ムルシエラゴ JGTC
ガヤルドGT実車
 '07年鈴鹿1000㌔でのガヤルド


ストラトスターボ
ランチア・ストラトス・ターボ
マルボロターボ実車
 マールボ○のカラーはシャープじゃなくちゃねぇ。
 スーパーカーショーでのマルボ○ターボ。


F96
フェラーリF310
F96実車
 日本GPにはハイノーズ化されていたF310。


ピケ
ブラバムBT52BMW
 N・ピケットが’83年にチャンピオン獲得したBMWターボのモデル。
 ロケットっぽくて(イカっぽい?)カッコ良かったな。

アルボレート
タイレル012