2006年04月26日
ラリーと言えばストラトス―の世代?

ラリー車と言えば真っ先に思い浮かぶのがランチア・ストラトス。子供の頃、そう思い込むほどに圧倒するインパクトがあった。WRCを勝ちまくるショートホイールベースでコンパクトな車体。“スーパーカーの定義”からは外れるものの、ショーでは人気を博していた。
ツーリングカーやグループCでも活躍していたランチアだが、やっぱりラリーのイメージが強い。
写真で見るより実車はズングリとした印象。しかし、ラリー仕様車(これもショーに来ていた)になると、アリタリアのスポンサーカラーや取り付けられたライトや保護バーによって迫力を増していた。
大手家電量販店でシークレットBOXになっている「RALLY CAR COLLECTION」のランチア編を発見した。ストラトス2種、037ラリー1種、デルタ3種+シークレット。思わず全車種集めたくなる心難いラインナップ。しかし、630円は「リアルX」の倍近い価格。シークレットなだけに同じ車種が何台も出てしまっては破産してしまう(大人なのに大人買いできないの…)。
運を天に任せて2箱を購入。恐る恐る箱を開けてみると―ストラトスだ!! 一発でメインが来てくれて嬉しいなー。
それよりもこのモデルの精巧さに驚いた。ラリーのスポンサーロゴ再現はおろか、コックピット内のバケットシートやロールゲージまで作りこまれている。これなら630円も頷ける。納得価格。まあ、台座部分が大きいので飾るスペースをとってしまうのが難なのだが。
CM'Sという会社は他はフィギャ系を作っているらしいので、細かい造型が得意なのかもしれない。今後のラリーシリーズの発売が待ち遠しい。

スーパーカーショーでのストラトス・ラリー仕様車。市販モデルの方が人気だったが、私はこっちの方が好きだったな。
