2006年05月07日
初めてのエブロはチー国 ル・マン優勝NSX

'95年にル・マン24時間レースでGT2クラス優勝したチーム国光HONDA NSXが初めて購入したエブロだ。「国さん、圭ちゃん」のチー国NSXはアドバンカラーのイメージだったのだが、ル・マン優勝車が先に発売された。
実際にル・マンを観には行っていないが、F1日本GPの際、当時は鈴鹿にあったコレクションホールで実車を目にした(写真撮っていないのが残念!)。
真紅のボディサイドに大きく「TEAM Kunimitsu」と書かれたマシン。エブロのモデルはル・マンのゼッケンや貼られた車検証まで忠実に再現している。そのためボディのチー国ロゴがゼッケン等に隠されているのだ。コレクションホールで見た時はロゴがちゃんと見えていたような気がしたが、雑誌等の発表会写真の記憶と混ざっているのかもしれない。
マシンはイギリスで製作されたので左ハンドル車。コックピット内までも精密な作りはエブロならでは。車内に取り付けられたTVカメラで前方を撮る際に写り込むダッシュボード上のスポンサーステッカーまでもちゃんと有るから凄い。
ル・マン優勝NSXは初めて手にしたエブロ製品だ。ミニカーを集め始めた当初は「置き場も無いのでトミカサイズまでにしよう」と思っていたのだが。エブロは精巧だが値段もいいし、大きさもある。一旦モデル屋さんを後にし頭を冷やした。数日経って購入決意したのだった。
もし売り切れて無ければそれまでの縁とあきらめようと。モデルカー購入の際は今でもこの縁を大切にしている。縁があれば手元に来てくれる。
ル・マンではレギュラードライバーの高橋国光選手と土屋圭市選手の新旧ドリフトコンビに、若手成長めざましい飯田章選手が加わった。参戦したものの、ほとんどダークホース的存在で、まさかクラス優勝するとは思わなかった(失礼!)。それだけに優勝の吉報を受けた時には飛び上がるほど嬉しかった。
モデルを見ているとあの時の興奮が甦る。

