2006年05月12日
走れ!ブタッ鼻 スバルインプレッサWRC2006

行きたいなァ。RALLY JAPAN。日本でようやく開催されたWRC。北海道という雄大な観光地+WRCのセットなのだから心騒がないはずがない。毎年、開催時になると札幌に住んでいる友人が観戦リポートをメールしてくる。「ローブにサインもらった」だの「SS行く途中でソルベルグと握手した」とか書かれてあると、もう羨ましくて仕方がない。
迫力あるSSも見たいけど、日本の風景の中を走るGr.Aマシンが見たい。
日本人として日本のメーカー・スバルを応援している。'06年シーズンを戦っているインプレッサのプロトタイプがCM'Sのラリーシリーズに入っている。パールが入ったような塗料を使用しているのが素晴らしい。見事スバルブルーを表している。車内ロールゲージやシャシーの剥き出し部分はノーマルの青でコストダウン。垂直フィンが数多く立っているリアウイングも“埋め”にせずに作りこまれているところがトミカと違う。スバル車種共通の“ブタッ鼻”が特徴だ。
BMWやメルセデスのような歴史ある欧州車が普遍的なマスクを持っているのをマネして、日本のメーカーも共通のマスクを作るようになっている。日産も一時期、植物の芽のようなマスクを各車種に導入したが飽きてしまったようだ。スバルも共通マスクのブタッ鼻を導入した。あまりカッコイイとは言えないのだが…。今期、まだ勝ち星が無いのはブタッ鼻のせいとは言わないが、なんとか巻き返してシリーズを面白くしてもらいたいものだ。

東京モーターショーに展示された実車
