2006年05月18日
カラーリング美/ナニーニ・ベネトンB188

近代F1の中で一番美しいカラーリングのマシンはベネトンB188と189ではないかと思う。元々ベネトンがトールマンを買収した後から凝ったカラーリングになっている。原色を組み合わせ、1色に1スポンサーを割り振っている。
ベネトンのドライバーで頭に浮かぶのはハーバート、ナニーニ、シューマッハだ。そしてB188はハーバートのイメージがある。鳴り物入りでF1にステップアップし、ベネトンのシートを得た。初戦4位も後にクラッシュでF1から去り、日本F3000へリハビリに参戦していた。
だが、ミニチャンプスのB188が発売された時はナニーニモデルだった。ナニーニは優勝したB189が似合うのに…。ナニーニは好きなドライバーだ。しかしB189のモデルは未発売。どうする?
苦渋の決断でナニーニ車を購入した。後にハーバート車が出た時も購入を悩んだ。「同じマシンを2台はいいだろう」―こちらもも苦渋の決断だった。


幅広のフロントウイングが特徴のマシン。入手モデルは黄色部分にキャメルのラクダが描かれているものだ。小さくなっても原色組み合わせのカラーリングが綺麗だ。つい見とれてうっとりしてしまう。
ナニーニ(元)選手がオーナーを務めるレストラン「ALESSANDORO NANNINI」ができた時に、ディナー予約者の中から抽選でミニチャンプスがプレゼントされたらしい。ディナーには行かなかったが、ナニーニファンとしてランチには行ってきた(余談)。

'88年F1日本GPでのナニーニ選手
翌年、ボウリングをしているナニーニ選手にベネトンの手作り応援旗を見せると、喜んでくれてサインして頂いた。

