2006年05月19日
国さんのドリドリハコスカGTR

初代スカイラインGTR伝説はそのまま初代ドリキン高橋国光選手の栄光でもある―らしい。私が知る頃にはもう伝説化していたのだから。
トミカリミテッド'72日本グランプリに入っているマシンの1台。数あるレース仕様のスカイライン2000GTRの中で一番メジャーなカラーリング・白と青の高橋選手=国さんのマシン。
レース仕様だというのにしっかり全てのシートが残っている内装はトミカならでは。しかし、フロントチンスポイラーに外付けラジエーターはノーマルとは明らかに違う。ボンネットを開けるノブは塗装で表現。当時としては数少ないスポンサーステッカーも再現されている。さすがはリミテッド。ルーフに「K・TAKAHASHI」のネームが入る。

イベントで国さんがドライブしたGTR
国さんは私が初めてサインをもらった国内レーシングドライバーだ。'78年JAF GPのメインF2レース終了後、サポートレースをパドック裏で観戦する国さんを見つけ、急いで土手を駆け上がってサインを頂いた。
国さんのサインにはキャラクターが入る。サインを書き終わると「こことここを赤で塗っておいて」と色指定してくれるのだ。
知り合いに聞いたところ、その昔は黄の色指定まであったと言う。
今では笑顔がステキなチーム国光の監督だが、サインを頂いた現役バリバリの頃は、やっぱりチョッピリ恐い雰囲気があった。
チー国結成時に初代ドリキンと現役ドリキン・土屋圭市選手とのコンビで人気再上昇した。国さんはやっぱりグレートなドライバーだ。

点が付いている部分が赤で塗る場所
