2006年05月28日
誰でも速く走れる、だけど難しいマシン R32GTR

発売直後、友人が購入したスカイランR32GTRをドライブさせてもらった。微妙なクラッチワークが要求されるので緊張した。他人(ひと)の車でもあるし。高速道路での運転。慎重に走っているのにもかかわらず、他の車が後ろにさがってゆく。ふとメーターを見るともう80km/h近く出ていた。「え!?」と我が目を疑った。感覚的には40km/hくらいだったからだ。
このドライブで感じた。R32GTRは「誰でも速く走れる車」だと。車の性能が高いので、技術の無さをカバーして誰でもレーシングドライバー気分にさせてくれる。
しかしそれは車のほんの上澄み部分に過ぎない、奥の深い性能を引き出すためにはプロレーシングドライバー並みの腕が無ければ宝の持ち腐れになってしまうだろうとも感じた。そこが魅力なのかもしれない。
R34まで続くシリーズの中で一番好きな車だ。RSに通じる3本グリル。スポーティなスタイリング。カッコイイ。さすがはツーリングカーレースのために生まれた車だけのことはある。
「勝負したければサーキットへ来な」と土屋圭市選手が語るビデオドラマ『首都高トライアル2』、主人公マシンになること数知れず。強いインパクトがある。
シークレットBOXで販売されているリアルX、スカイライン・シリーズのR32GTR。少しばかり車高が高くズングリと見えるのは台座付きのせいか、目の錯覚だろうか? トミカと違い、リアスポイラーはちゃんと“抜き”になっている。コックピット内もリアル。
イメージカラーのガンメタ車はGETできなかったが、缶コーヒーに付いて来たカルソニックR32(http://minicar.blog.hobidas.com/archives/article/4101.html)と並べて眺めている。
