2006年05月31日
超接近バトル オペルベクトラ

マンガのように超接近バトルになるレースがあった。DTM・ドイツ・ツーリングカーレースを発端にしたITCだ。シリーズ終焉を飾る戦いが鈴鹿で行われた。DTMの頃から好きだったので、予選から観に行った。
元F1ドライバーやF1を狙っているヤングタイガーが、F1を凌ぐハイテクマシンを駆る。3ワークスの対決でもある。重量ハンデ制で混戦を演出。これだけの要素があって見ていて興奮しないはずが無いッ!

日本でも人気があるJ.J.レートがステアリングを握るのはチーム・ロズベルグ(チーロズ)のオペル・ベクトラ。チーロズは元F1チャンピオンのケケ・ロズベルグが組織したチームでスター性がある。相棒は元F1ドライバーでベテランのH・スタック。

ミニカーに興味を持った最近になって'96年鈴鹿ITCのモデルを入手するのは難しい。 「プレミア付きには手を出さない」主義だったがオークションで探した。同じマシンでも年式やカラーが違っては意味が無い。自分が見て興奮した鈴鹿参戦カラーのマシンでなくては。その執念が実ってかGETすることができて嬉しかった。
モデルを作っているミニチャンプスはスポンサーにもなっている。イエローとレッドの美しいカラーリング。アルファとは対照的に丸みを帯びた柔らかなフォルム。ディティールの細かさは見ていて飽きない。あの日の興奮が甦ってくる。
