2006年06月14日
そこまでやるか!? ルノーA442B

ピットレーンにずらりと並んだイエローのマシン軍団。ル・マン24時間耐久レースに必勝を期す為に物量作戦に出たルノー。モータースポーツに興味を持ち始めた頃に、雑誌で見た写真がそれだ。
ル・マン挑戦5年目の78年。地元優勝が欲しかったのだろうが「そこまでやるか!?」という驚きとも呆れるともつかない感情が湧いた。同時にル・マン優勝の重みが伝わってきた。
アルピーヌ・ルノーA442Bは勝利以外許されないマシンだった。
コンビニでペットドリングに付いてくるダイキャストミニカー「歴代ルノー レーシング スピリッッツ コレクション」。1/100という小さいサイズのせいかあまり出来が良くない。全5種のラインナップなのだが、欲しいのは2種程度。その中でもスポンサーロゴが入ったり、入り組んだ空力デザインになるレーシングカーのA442Bはパッと見てもキビシイものがある。
それでも入手してしまったのは、この車のモデルカーが無い(?)事と、先に語った大量導入のインパクトが子供心に刻み込まれていたからだと思う。

79年の全日本ロングディスタンス・シリーズで走っていたルノー
御殿場のレーシングパレスでの展示車。ル・マン優勝車と同一型車かは自信がないなー
