2006年07月20日
あの日よもう一度! アルファ155V6Ti

ITC鈴鹿'96は、ドライバーの顔ぶれも良く、世界選手権だったのにも関わらず、観客が少なくて観戦しやすかった(苦笑)。内容もエキサイティングでレースもアフターレースも楽しかった。あの日で終了してしまったのがとても残念。
メルセデス、オペル、アルファロメオの参戦メーカーの中で最も好きなマシンはアルファロメオ155V6Ti。ウエッジタイプのデザインは見るからに速そう。何と言っても大好きなA・ナニーニがドライブしている事がポイント高い。
TVでDTM/ITCの放送を見ていて、不慮のアクシデントを乗り越えて勝利を重ねるナニーニの姿に魂を熱くさせられた。
ミニカーをコレクションするに当たり、アルファ155は絶対に外せない1台。ところがミニチャンプスからリリースされているDTM/ITCシリーズは在庫薄。有ってもプレミア価格。オークションにおいてはもはや手が届かない。中でもナニーニ車は人気が高く、雲の上の存在だ。
「どうしても欲しいなら、他に色々と買うのを止めて155に絞り込めばいいじゃないか」と思われる事だろうが“プレミア価格モノには手を出さない”のが基本姿勢なので“1台の価格が高くなるのも嫌”なのだ。
そこでサークルKサンクス限定京商シリーズに目を付けた。元値が400円弱なので、べらぼうな落札価格にはならない。155を出すために4~5個余計に買ったと思えばいい。
ただ'96ITC鈴鹿仕様車ではないのが残念。何度目かのチャレンジでようやく落札できた。
アルファ・ワークスカラーのボディ。空力パーツは'96モデルと若干異なる。さすがは京商だけあってディテールが緻密だ。特徴あるボディサイドスカートに並ぶスポンサーロゴまで再現されているから驚きだ。
このモデルは“あの日”のエキサイティングな時間を蘇らせてくれる。

ITC鈴鹿'96でのナニーニ車
翌年の鈴鹿1000㌔の際に写真にサインを入れて頂いた
