2006年07月26日
スカートをつまんでヒョイと持ち上げる アルファ155

黒のカーボン地に白字で統一されてズラリと並ぶスポンサーロゴ。統制が取れていてカッコイイDTM/ITCのアルファロメオ155のサイドスカート。ボディがどんなスポンサーカラーになろうとも変わらない、全車共通部分だ。
'96ITC鈴鹿のレース終了後、パドックでこのサイドスカートをもらった。チーロズシャツを着ていたのが功を奏したのだろうか? 元フェラーリF1ドライバー、N・ラリーニ車のもの。レース車から外したばかり。接触のタイヤ痕も生々しい。
鈴鹿を最後に無くなってしまうカテゴリーとは言え、ポンとプレゼントしてくれるパーツに一体いくら費用がかかっているのだろうか。
前後ホイールの間に伸びるサイドスカート。カーボンファイバーで凹凸(おうとつ)が成形されている。さらに下方は内外に可動できるよう"つなぎ"部分に柔らかいケブラーだけが板状になっている。その軽さたるや、二本の指でヒョイとつまんで持ち上げられるほど。
ミニカーと違い、長くてがさばるガラクタだが、狭い部屋の中で自己主張している。
