2006年08月06日
幻の存在 西部警察・特車サファリ

大門団長専用車・スーパーZをオークションで入手し、これで大門起動軍団がコンプリートできた!-と思っていたのだが、オークションの出品リストを見て愕然とした。西部警察スーパーマシン第2号車の特車サファリもアオシマのシリーズとして存在していたのだ。
数年前に発行されたミニカー本の西部警察特集を見たが、黒パトセドリック等の脇車は有ってもサファリは載っていなかった。生産数が少なかったのかもしれない。それにしてもいつもクラッシュしている黒パトより、ファンとしてはサファリの方が欲しいに決まっている(?)。
特車サファリはPARTⅠで鳩村刑事登場と同時期に特機隊の要として登場。四輪駆動のニッサンサファリをベースに防水加工。放水システムを装備し、水圧や霧で犯人を制圧する車両だ。もちろんコンピュータを搭載し、潜望鏡式ビデオカメラまである。近くに水源が無い時のために専用水タンク車を牽引している。(詳しくはhttp://www.geocities.jp/csnietn/seibukeisatu.htm参照)
かなり巨大感のあるサファリだが、アオシマからリリースされている他のマシンと同じ1/43サイズと表示、同じ大きさのケースに入れられている。車高とかを考えると何となくサイズはもっと小さいように思える。
ラジコンやチョロQではタンク車付きだが、ディスプレイモデルでは本車のみ。しかもサファリ最大の装備であるルーフの放水ノズルが付いていない!のだ。これではルーフを開けて大門団長が放水するあの場面が台無しになってしまうじゃないか。定価がいくらだったのか知らないが、コスト下げすぎなんじゃないの?
フロントグリルの網や表面の防水凹凸はよくできている。
TVシリーズでは以外に短命だっただけに、こうして手元にあって眺められるのは嬉しい事だ。

大門機動軍団全車
劇中ではこの全車が一同に会する事はなかった
