2006年08月07日
笑顔が生まれる フェアレディ2000

マンガ「狼」初期の頃、小学生同士の口コミで“スポーツカー”(まだ“スーパーカー”の呼び名が無かった)を探し回った。ドルフィンが住んでいた田舎町でも「どこそこにポルシェがあった」とか「トヨタ2000GTを持っている親戚がいる」との情報が飛び交った。
ある日「2座席スポーツカーを発見!」の話に仲間同士、自転車を漕いで馳せ参じた。
そこにあったのがフェアレディ2000だ。はじめ名前が分からなかったがエンブレムを見て判明。当時から既に昔のスポーツカーだった。雑
誌等をよくよく見ると「中古車情報」コーナーに小さく載っていた。まあ、今では考えられないくらい安値で取り引きされていたと思う。
今でもたまに走っている姿を見かける。チョイ不安そうな音を轟かせ、オープンでの走行。カッコいいなぁ。
リアルXのフェアレディヒストリーの一員、2000。「Z」登場以前のマシンながら、ライトの“目頭”に「Z」に通じるデザインを見る。
軽快そうなボディに合った爽やかな空色の塗装。可愛らしいフォルム。見ていると笑顔がこぼれてしまうディスプレイモデルだ。

何台か撮影したが、車との距離が無い場所ばかりで車全体がフレームに入りきっていない
