2006年08月09日
ヒーロー性のあるマシン スカイライン2000GTR

“スカイライン”の車名に惹(ひ)かれる。何故なかな? 昔から現在に至るまで継承され、サーキットで活躍してきたマシンだからかな? 他にもモータースポーツ活動を続けている国内メーカーはあるのに、この車名は燦然(さんぜん)と輝いている。ドルフィンの中で“スカイライン”は勝とうが負けようがヒーロー性のあるマシーンなのだ。
ミニカーを集め始めた当初はレーシングカーとスーパーカーだけにするつもりだった。ところがリアルXスカイライン・ヒストリー・コレクションと遭遇して事態は急変した。「このシリーズを集めたい!」感情が湧き上がった。
結果、スーパーカーではない国産車スポーツカーまでもコレクション範囲に含む事になった。
リアルXの存在を知った時にはスカイライン・ヒストリーはPARTⅡになっていた。初代ハコスカ2000GTR4ドア仕様車。後に登場した2ドア版はレース仕様車のトミカリミテッド日本GPにあったので、バージョン違いになって丁度良かった。(5/19 「国さんのドリドリハコスカGTR」参照)
一番大切なエンブレムは丁寧に再現されているのはもちろん、ライト部にクリア素材を使用。車内に至るまでこまかく作り上げられている。ドアの三角窓が時代を物語っている。
ドルフィンが初めてハコスカGTRを見たのはFISCOで開催されたF1inJAPANの日だった。御殿場駅前まで続く超渋滞。FISCOに行くのは初めてだったガキ軍団は歩いて現地まで行く決意をした。今思えば無謀! 距離を知らない故、若さ故。
雨の中、遥か彼方まで続く自動車の列に沿って歩いていると色々なスポーツカーがあったりした。その中にハコスカGTRやケンメリGTRもあったのだ。外観上GTとRの区別はエンブレムでしか分からない。ドライバーに「本物のGTRですか?」と聞くと「そうだよ」って答えていた。が、今思えばエンブレム張り替えただけの車もあったかも!
-そんな楽しい思い出も蘇って来る1台なのだ。
え? FISCOまで歩いたのかって? もちろん最後まで歩破しましたヨ。それでもスケジュールが遅れていたからフリー走行から見られたなァ。たいしたもんだ。
