2006年08月10日
トミカより小さいがリアル トヨタ2000GT最高速記録車

コンビニ限定BOURBONのミニカー付き缶コーヒー。“オマケ”ではない。缶コーヒーにミニカーの価格を上乗せして売られていた。それだけに精巧にできている。
トヨタ2000GT世界最高速記録車においては、トミカの同タイプよりも小さいのにもかかわらず、細部が精巧にできているから素晴らしい。
ライト部を銀塗装処理してあるのは同じだが、フロントの追加ランプも加えられている。リトラクタブルライトのリベット止め風処理。ボンネットのくぼみは黒塗装で。ウインドウのフィルム。スポンサーロゴ。極めつけは実写と同じホイール+タイヤのファイアストンロゴ。なんて細かいところまで凝っているのだろうか。感心してしまう。(4/10 「Mシリーズで購入したトヨタ2000GT速度記録車」に写真添付)
同シリーズは市販タイプ、レースタイプと色違いがあったが、市販タイプの単色に比べたら遥かに手間がかかっている。小さいながらも大きな存在感を示している。
子供の頃、スポーツカーを探して写真を撮っていた時「狼」の影響でトヨGは国産車の中でも特に人気の高い車だった。車自体がまだ“贅沢品”だった時代に誕生したスポーツカー。購入した人はどれほどの好き者かお金持ちだったのだろう。
友人の親戚が所有していたトヨGを見せて頂いた。外観の美しさに圧倒されたが、コックピットの贅沢な作りにはさらに驚いた。木製ステアとシフトノブ。革張りシート…。とても一般乗用車には見られないものばかり。“特別な車”なんだなと感じた。今日の車のような豪華装備とは違う機能美のようなものだろうか。
生産されてから数十年。現存するマシンはもうご老体。いたわりながらも走らせている方がいるって事は素晴らしいな。

