2006年08月14日
シール貼り貼り ユニシアジェックスGTR34

スカイラインと言えば長谷見昌弘。長谷見と言えばスカイライン。すっかり定着したイメージ。その大ベテランが最後にステアリングを握ったマシンがユニシアジェックス・スカイライン・R34GTRだ。
残念ながらドルフィンはJGTCでR34が走り出す頃にはレースを観に行かなくなってしまっていた。長谷見選手も国さんもGTラストランは雑誌でしか見ていない。
長谷見選手はハコでもフォーミュラでもバイクでも、そしてラリーにおいても、何に乗っても速い選手だった。子供の頃からカートに乗ってテクニックを磨いているドライバーが多い今日でも、このような走る感性を持った者が出現してこないから不思議だ。
トミカから発売されているユニシアジェックス・スカイラインは、スポンサーロゴのシールが付属されている。購入者が自分で貼るのだ。購入側には嬉しいのか面倒くさいのか分からないサービス。
きっとR33GTRの頃に比べてボディカラーが複雑になったので、加えてスポンサーロゴまで印刷していたらトミカリミテッド並みの手間になってしまうからだろう。
比較的細かく造形されたトミカのボディを眺めつつ、指示書どおりにピンセットでシールを貼ってゆく工程もまた楽しい。
スーパーGTではGTRに代わってZを投入しているニッサンだが、またいつの日かスカイラインGTRが発売された時にはサーキットに復活してくれることだろう。
