2006年10月16日
スマートなライダー レイニーYZR500

ガードナー、シュワンツ、そしてローソンと2輪世界選手権でチャンプ争いを繰り広げたライダー、ウェイン・レイニー。当時の個人的見解では映画『スーパーマン』のクリストファーリーヴ氏に似てるなーと思っていた。モデルのようなルックスとは対照的な攻め込むような走り。―そのギャップがカッコ良かった。
事故で再起不能、車椅子生活になったと雑誌等で知った時はショックだった。しかし、チーム・レイニーの監督としてサーキットにカムバックしてくれたのは喜ばしい事だ。
さらにWGPにデビューしたノリックを指導するレイニー監督の姿も印象的。
チャンピオンバイクの1台、レイニーのヤマハYZR500.昔からある赤白のタバコカラーが良く似合う。タバコ広告禁止国仕様になっているが、縦ラインが微妙にタバコ名のロゴっぽく見えるようにしているところがニクイ。
市販車にも取り入れらるほど特徴的な後方2本出しのチャンバー。チャンピオンバイクだけでなく、京商の8耐シリーズにも言える事だが、チャンバーの筒が空洞になっておらず、型の接合がモロ見えになってしまっている所が悲しい。価格を考えれば仕方ないのだが。もっと高価な同サイズの市販ディスプレイモデルではどうなっているのだろう?

チャンピオンバイクシリーズで当時のチャンピオンとしてはエディ・ローソンだけがモデル化されていないのだが、何故だろう?
