2006年10月30日
トリプルファイターに! スバル360

スバル360を見ると、いつも『トリプルファイター』を思い出す。
愛らしいまんまるフォルムのスバル360.小型乗用車として人気を博した名車だ。独特のデザインはワーゲン・ビートルよりも日本人ウケする。
初めて目にした時は既に中古車。安かったのだろう、円谷特撮ヒーロー『トリプルファイター』の敵が乗る車として使用されていた。ツヤ消しブラックで全体を塗装された360は、その丸さから“硬質感”が無く、まるで布で作られたヌイグルミのように見えた。敵戦闘員が車から降り、ボンネット上に飛び乗ってジャンプするものだから“弾力さ”を強調するのはなおの事。
こんなカワイイ車が3台くらい出てきて、主人公3兄弟を取り囲む。両トビラが開いて黒い全身タイツを来た戦闘員が現れる―なんという緊張感が無くホノボノとした雰囲気だろうか。
アサヒ缶コーヒー ワンダのキャンペーンで付いてきた「プロジェクトX」シリーズの1台。スバル360はミニカー集めの「レース車かスーパーカー」という主義のどちらにもほど遠いのだが、可愛らしいので手元に置きたかった。1/100サイズくらいなのだがダイキャスト製。このくらい小さくなると、合金製でもチョコエッグのように合成樹脂製でもあまり変わらないような気がする。本物のてんとう虫をほんの少し大きくしたら、こんな風になるのではないだろうか?
今、ほんのチョット『トリプルファイター』が見たくなった。
2006年10月30日
ジョニーの子守唄 ベネトンB188翼端版
迷惑トラックバック対策のため再掲載

F1マシンの中でも一際美しいマシン「ベネトンB188はジョニー・ハーバートのイメージがある」と『ベネトンB188モデル』の項で書いた。
国際F3000からステップアップしていきなり4位に入ったジョニーの、若くてキザなイメージと、上昇気流にあるチーム、派手で美しいバランスのマシン。全てが一体となった感じがした。
そのジョニーがドライブしたB188のフロントウイング翼端版を入手した。
*翼端版はウイングの外端に付いて空気の流れを決める板の事。
入手と言っても「ガレージでもらった」とか「知人から譲り受けた」等ではなく、ショップから購入したのだ。こんなジャンク・パーツを大金を払ってまで欲しがるとは、ファンの心理は興味無い方には理解しがたいものだろう。
しかし、ジョニーがこのマシンをドライブした期間は短い。シリーズ序盤でクラッシュに巻き込まれて戦列を去ったからだ。もちろん日本GPにも来ていない。それだけに貴重なものだと感じたからだ。
幅広いフロントウイングが特徴のマシンだけあって翼端版も長い。カーボンファイバー製で軽い。
できればジョニー本人にサインを入れてもらいたかったが、入手時期は彼が全日本F3000からF1に戻った後だったので出来なかった。全日本で(リハビリとして)走っていた頃もあまりパドックで見かけなかったなぁ。今でもA・ナニーニ同様好きなドライバーの一人なので会いたいなぁ。おぉぉジョニーどこにいるのか♪

鈴鹿サーキット前のショップに展示されていたB188ナニーニ車
ハーバート車は本当に貴重な存在なのだ(1台はクラッシュでツブレているし)

F1マシンの中でも一際美しいマシン「ベネトンB188はジョニー・ハーバートのイメージがある」と『ベネトンB188モデル』の項で書いた。
国際F3000からステップアップしていきなり4位に入ったジョニーの、若くてキザなイメージと、上昇気流にあるチーム、派手で美しいバランスのマシン。全てが一体となった感じがした。
そのジョニーがドライブしたB188のフロントウイング翼端版を入手した。
*翼端版はウイングの外端に付いて空気の流れを決める板の事。
入手と言っても「ガレージでもらった」とか「知人から譲り受けた」等ではなく、ショップから購入したのだ。こんなジャンク・パーツを大金を払ってまで欲しがるとは、ファンの心理は興味無い方には理解しがたいものだろう。
しかし、ジョニーがこのマシンをドライブした期間は短い。シリーズ序盤でクラッシュに巻き込まれて戦列を去ったからだ。もちろん日本GPにも来ていない。それだけに貴重なものだと感じたからだ。
幅広いフロントウイングが特徴のマシンだけあって翼端版も長い。カーボンファイバー製で軽い。
できればジョニー本人にサインを入れてもらいたかったが、入手時期は彼が全日本F3000からF1に戻った後だったので出来なかった。全日本で(リハビリとして)走っていた頃もあまりパドックで見かけなかったなぁ。今でもA・ナニーニ同様好きなドライバーの一人なので会いたいなぁ。おぉぉジョニーどこにいるのか♪

鈴鹿サーキット前のショップに展示されていたB188ナニーニ車
ハーバート車は本当に貴重な存在なのだ(1台はクラッシュでツブレているし)
2006年10月30日
フィナーレを飾った BP GTR
迷惑トラクバック対策のため再掲載

一部で「F3000より高価なハコ車」と言われていたGr.A参戦用スカイラインGTR(R32)。量産レーシングカーとは言えF3000はF1に次ぐクラスの純粋レーシングマシンであり、国内最高フォーミュラだ。それなのに一般乗用車ベースのGr.Aマシンの方が値段が高いとは、聞いて驚いた。
R32GTRはGr.Aで勝利するために開発され「市販車」というレギュレーションのために販売された。レース仕様車はさらにレギュレーション内ギリギリまで徹底的に手を加えられているらしい。
最初は2台だけの参戦だったが、次第に台数を増やして最終年には7台までになった。
普通、同一車種だけのレースは飽きられてしまうものなのに、Gr.Aは人気が高まるばかりだった。
最後のレース'93年INTER TECには自分も含め多くのファンが集まった。優勝候補が次々リタイアし、ディビジョン3のカローラが横転クラッシュする波乱の展開。最後の優勝車は予選下位から追い上げた伏兵・横島久選手とトム・クリステンセン選手のBPオイル・トランピオ・GTRだった。GTR勢唯一のTOYOタイヤを履く。
トミカリミテッド・スカイライン伝説の1台・トランピオGTR。「伝説」のBOXは6台セットなのだが、何故FETが落ちてしまったのだろう? 優勝しなかったから? チョット地味な存在だったのかも。
トランピオGTRはイエローの地にグリーンの目に鮮やかな美しい配色。細かいスポンサーロゴが特徴の「リミテッド」だが、このトランピオに限ってはテールにある「Zippo」のロゴが欠けているのだ。版権が取れなかったのだろうか。
華やいだ雰囲気の他のGTRマシンと違ってトランピオGTRは惜別の少しもの悲しい雰囲気が漂っている。


横島選手(左)とトムクリ選手のサイン(右)

一部で「F3000より高価なハコ車」と言われていたGr.A参戦用スカイラインGTR(R32)。量産レーシングカーとは言えF3000はF1に次ぐクラスの純粋レーシングマシンであり、国内最高フォーミュラだ。それなのに一般乗用車ベースのGr.Aマシンの方が値段が高いとは、聞いて驚いた。
R32GTRはGr.Aで勝利するために開発され「市販車」というレギュレーションのために販売された。レース仕様車はさらにレギュレーション内ギリギリまで徹底的に手を加えられているらしい。
最初は2台だけの参戦だったが、次第に台数を増やして最終年には7台までになった。
普通、同一車種だけのレースは飽きられてしまうものなのに、Gr.Aは人気が高まるばかりだった。
最後のレース'93年INTER TECには自分も含め多くのファンが集まった。優勝候補が次々リタイアし、ディビジョン3のカローラが横転クラッシュする波乱の展開。最後の優勝車は予選下位から追い上げた伏兵・横島久選手とトム・クリステンセン選手のBPオイル・トランピオ・GTRだった。GTR勢唯一のTOYOタイヤを履く。
トミカリミテッド・スカイライン伝説の1台・トランピオGTR。「伝説」のBOXは6台セットなのだが、何故FETが落ちてしまったのだろう? 優勝しなかったから? チョット地味な存在だったのかも。
トランピオGTRはイエローの地にグリーンの目に鮮やかな美しい配色。細かいスポンサーロゴが特徴の「リミテッド」だが、このトランピオに限ってはテールにある「Zippo」のロゴが欠けているのだ。版権が取れなかったのだろうか。
華やいだ雰囲気の他のGTRマシンと違ってトランピオGTRは惜別の少しもの悲しい雰囲気が漂っている。


横島選手(左)とトムクリ選手のサイン(右)
