2007年01月06日
夏の誘い―驚愕の巨大○○○ ホンダCBR1100RRW

身も心も開放的になる夏真っ盛り。鈴鹿8時間耐久オートバイレースが開催される。あの太陽ギラギラの灼熱の中で観戦するのが面白さの一つ。
―という訳で
「強引に鈴鹿8耐の思い出 ⑦」
8耐観戦に行き始めた頃、冠スポンサーは飲料メーカーだった(今も?)。灼熱地獄と化したサーキットに必要不可欠なドリンク。サーキットの売店で初めて見たのが巨大な紙ボトル。今でこそペットボトルにとって替わられているが、当時ペットはほとんど無かった。ファーストフードのシェイク用紙コップをはるかに超える巨大な紙ボトルに驚かされた。さらに8耐のロゴとともにバイクのイラストがプリントされていて"ここでしか入手できない"バージョンになっているので目がクギ付け。
観戦資金が少なかった頃なので、とりあえず1個買い、飲みきったらそこに水道水を入れて持ち歩いていた。コップと違いこぼれ難く大容量なのが好都合。その点はペットの使い方に似ている。そしてラスト近くにもう1個買って紙ボトルを記念に持って帰っていた。
後年、それまでの赤パッケージの炭酸飲料に加え、スポーツドリンク系の青バージョンも登場した。
今だから話そう、同じデザインの昇り旗が園内に多く立てられていたが、それも頂いてしまった。しかし、ただ獲っていた訳ではない。決行は土曜日の夕方と考えていた。何故かって? それは1日の終わりでもあったし、日曜の決勝に備えて園内整備が行われるので、旗が無い場所は補充されるからなのだ。一番大事な日曜日の朝には綺麗にそろっているという寸法だ。
こんな事を書いてあったからといって、良い子は決してマネをしないで頂きたい。

昨年夏、8耐開催時期に合わせて京商からリリースされたサークルKサンクス限定「鈴鹿8耐シリーズ」の1台、7ホンダCBR1100RRWNo11。'05年のホンダ1-2フィニッシュの2位になったワークスレーサーだ。他のホンダレーサーのモデルろ見比べてみると、タンクや左リアアームの形状が異なっている事が分かる。単なる色違いでリリースするのではなく、細部までキッチリ仕上げようとする京商の心意気を感じる。
ブラインドBOXなのでワークスレーサーが1台出ただけでも良しとしたい。ワークスレーサーは他のプライベーターレーサーと並べることによって違いが分かるので、是非とも当てたかった1台だった。

モデル化された'05CBR1100RRWの実車―東京モーターショウにて
