2007年01月27日
ケン・アカバのマシン BMW3.5CSL

漫画「赤い―」の劇中、ケン・アカバが最初に乗っていたマシンがBMW3.5CSL。ケンはこのマシンでポルシェを追撃中に大クラッシュ。レースから足を洗うのだった。ケンのBMWにはボンネットに彼のマークであるペガサスが大きく描かれていた。彼がメインスポンサーという訳ではないのに…。
ケンがF1以外のレーシングカーを走らせた記録(漫画)に残る唯一のマシンだ。
ポルシェ935とともに時代を代表するGr.5モンスター。スーパーカー好きな子供の頃「BMWって箱っぽいから」とあまり好きではなかったが、このシルエットフォーミュラはオーバーフェンダーや巨大ウイングが付いてゴッツくなったフォルムをカッコ良く感じていた。
サークルKサンクス限定発売されたデルプラドの「世界のレーシングカーシリーズ」の1台。手にした時、ズッシリとくる重量感。リアの給油口が印刷ではなく立体造形(同シリーズR32GT-Rは印刷)、エキパイがレーシンカーらしく左サイドに排出、ライト部にはクリアパーツを使用、車内にはロールゲージが張られている等造りが細かいものの、何故かタイヤは市販車の溝付きタイヤ?? 詰めを欠くとは正にこの事。
F1inJAPANを見てレースが好きになり、その頃のシルエットフォーミュラをリードしていたマシンだけに思い入れが大きな存在だ。
