2007年02月15日
流石はフェラーリ! F512M

近年のフェラーリ、いや、スーパーカーにはあまり思い入れが無い。レーシングカーの公道仕様的な超マシンばかりになってしまって飽きれてしまう意識が強いのかもしれない。
13日にサークルKサンクス限定で発売されたばかりの京商「フェラーリⅢ」のラインナップは大半が存在自体知らなかった車ばかりだ。お目当てのディーノとデイトナを引き当てるために5個だけ購入した。
その中に入っていた1台、フェラーリF512M。解説カードによると“バブリー・カー”テスタロッサ(12/18 バブリーな雰囲気漂う フェラーリ・テスタロッサ)の最終進化形らしいのだが、サッパリ見たことが無い。
この京商シリーズはフェラーリだけが組み立てキットになっている。版権費用が高いために組立工賃を抑えようという考えなのだろうか? 簡単な組み立てなのかもしれないが、手先が器用ではないドルフィンにしてみれば、細部をバキッとやってしまいそうになるのでイヤだ。
ところが、この組み立て作業が意外な効果をもたらすのだ。キットを手に取り細心の注意を払って組み上げていると、じっくりと車を見て愛しくなる。「流石はフェラーリ、よく見りゃカッコイイじゃないか」―てな感じだ。
フロント下部にチンスポイラーが付き、当然、後部はディフューザー。F40のようにボンネットにNACAダクトが備わる。まるでレーシングカー。組み立てキットなのでコックピットまで作り込まれているのが嬉しい。テスタロッサのようにフィンやスリットが多い車ながら、省略しないところが立派。正面から見るとオースチンヒーリー・スプライトのように“笑っている”ように見えるところがご愛嬌。

ボディラインが綺麗だ
