2007年03月12日
ファースト・ランボ ランボルギーニ350GT

ランボルギーニ350GTの実車を見たことが無い。いや、モデルカーすら見たことが無い。写真でさえモノクロのものくらいだろうか。スーパーカー・コンストラクターの雄、ランボルギーニ社が最初に送り出したスーパーカーなのに、あまりにも陰に隠れた存在。現存する資料が少ないイオタよりもマイナーである。
ローソン限定のコーヒー2缶にランボルギーニ・ミニカーが1台付くキャンペーンで、よくこのようなマイナー車をモデル化したものだと感心する。今回のような機会が無ければランボのファンとて350GTのモデルカーを入手する事は皆無だったと思う。
クラシカルな雰囲気漂うフォルム。注目するのはステアリング。茶色に塗装されているということは、実車では木製ステアリングだったのだろう。ウィンドウ周囲はアルミ感を出した銀塗装。キャンペーンの“おまけ”でありながらも細部まで力を入れるとは、さすがはマイナー・マシンに光を当てた製作者の情熱を感じる。
ラアンボルギーニのファースト・マシン。イオタやミウラ、カウンタックとともに並べて飾りたい。
同じコーヒーのキャンペーンで、同じようなパッケージが施されているのに、フェラーリの“蓋”はプラスチックでランボルギーニの“蓋”はボール紙で出来ているのは何故なのだろう?
