2007年05月05日
トミ化されたスーパーカー トミカ博⑧

時代を代表する車をミニチュア化したトミカの醍醐味は、やっぱりスーパーカーでしょう(―とスーパーカー好きのドルフィンは思う)。
ブームの'70年代には多くのマシンがトミ化されていた。

ランボルギーニ・カウンタックLP500R
最近、缶コーヒー付きミニカーでもモデル化されたLP500R。ベースはLP500Sながら内装は赤、本来は白のラインがゴールドになっていて“高級感”を匂わせている。

ロータス・ヨーロッパ
ウインドウに緑のクリア材を使用している(何故?)。ボディサイドにユニオンジャックが入っているところ芸が細かい。

ロータス・エスプリ
ボディに「WORLD CHAMPION」と入っているところから、'78F1タイトル記念(?)仕様なのかもしれない。ホイールもノーマルエスプリと違う。

ロータス・エリート
京商「ブリティッシュカー・シリーズ」をはじめ、あまりモデル化されていないエリート。ややマイナー車までトミ化しているところが凄い。

ランチア・ストラトス
エンブレムやボンネットのエアスリットまで黒塗装されている。どうやらこの時期のスーパーカーはホイールが共通のようだ。

ランチア・ストラトス・ターボ
アリタリア・カラーが細かく表現されている。まるで「リミテッド」仕様。是非再版して頂きたい。
他にもラリー仕様車も展示。

ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム
最大のポイントであるボンネットのファイヤーバードのデカールをきっちり再現している。
子どもの頃、実車を見て“塗装”だと思っていたファイヤーバードが“シール”だった事を知ってガッカリした記憶がある。

メルセデス-ベンツ300SL
ガルウイングドアが開閉式ギミックになっている。ドアを開けた状態で展示して欲しかった。

デ-トマソ・パンテーラ
多様な塗装バリエーションを集めて展示していた。
